FIメイングループ/ファセット選択

C07D,CSP	適用範囲（201／00－521／00）化学物質名または化学構造式で記載された有機低分子化合物自体の発明

異項原子として窒素原子のみを有する複素環式化合物［２］
C07D201/00	置換基のないラクタムの製造，分離，精製または安定化［２］		HB	CC	4C051

C07D203/00	異項原子として１個の窒素原子のみを含有する３員環からなる複素環式化合物［２］		HB	CC	4C043

C07D205/00	異項原子として１個の窒素原子のみを含有する４員環からなる複素環式化合物［２］		HB	CC	4C043

C07D207/00	異項原子として１個の窒素原子のみを含有し，他の環と縮合していない５員環からなる複素環式化合物［２］	(注)/(索引)	HB	CC	4C069

C07D209/00	異項原子として１個の窒素原子のみを含有し，他の環と縮合している５員環からなる複素環式化合物［２］		HB	CC	4C204

C07D211/00	他の環と縮合していない水素添加したピリジン環を含有する複素環式化合物［２］	(注)/(索引)	HB	CC	4C054

C07D213/00	異項原子として１個の窒素原子のみをもち，環原子相互間または環原子と非環原子間に３個またはそれ以上の二重結合を有し，他の環と縮合していない６員環からなる複素環式化合物［２］		HB	CC	4C055

C07D215/00	キノリン環系または水素添加したキノリン環系を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C031

C07D217/00	イソキノリン環系または水素添加したイソキノリン環系を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C034

C07D219/00	アクリジン環系または水素添加したアクリジン環系を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C034

C07D221/00	異項原子として１個の窒素原子のみを有する６員環の複素環式化合物であって，グループＣ０７Ｄ２１１／００～Ｃ０７Ｄ２１９／００までに属さないもの［２］		HB	CC	4C034

C07D223/00	異項原子として１個の窒素原子のみを含有する７員環の複素環式化合物［２］	(注)/(索引)	HB	CC	4C034

C07D225/00	異項原子として１個の窒素原子のみを有し，８員環以上の環からなる複素環式化合物［２］	(注)/(索引)	HB	CC	4C034

C07D227/00	異項原子として１個の窒素原子のみを有する環からなり，Ｃ０７Ｄ２０３／００～Ｃ０７Ｄ２２５／００までの２以上のメイングループに一致する複素環式化合物［２］	(注)/(索引)	HB	CC	4C034

C07D229/00	異項原子として２個の窒素原子のみを有する４員環以下の複素環式化合物［２］		HB	CC	4C032

C07D231/00	１，２―ジアゾール環または水素添加した１，２―ジアゾール環からなる複素環式化合物［２］		HB	CC	4C032

C07D233/00	他の環と縮合していない１，３―ジアゾール環または水素添加した１，３―ジアゾールからなる複素環式化合物［２］		HB	CC	4C018

C07D235/00	他の環と縮合した１，３―ジアゾール環または水素添加した１，３―ジアゾール環からなる複素環式化合物［２］		HB	CC	4C035

C07D237/00	１，２―ジアジン環または水素添加した１，２―ジアジン環からなる複素環式化合物［２］		HB	CC	4C019

C07D239/00	１，３―ジアジン環または水素添加した１，３―ジアジン環からなる複素環式化合物［２］		HB	CC	4C020

C07D241/00	１，４―ジアジン環または水素添加した１，４―ジアジン環からなる複素環式化合物［２］	(注)/(索引)	HB	CC	4C044

C07D243/00	異項原子として２個の窒素原子のみを有する７員環からなる複素環式化合物［２］		HB	CC	4C014

C07D245/00	異項原子として２個の窒素原子のみを含有する８員環以上の環からなる複素環式化合物［２］		HB	CC	4C014

C07D247/00	異項原子として２個の窒素原子のみをもつ環を含有し，Ｃ０７Ｄ２２９／００～Ｃ０７Ｄ２４５／００までの２以上のメイングループに一致する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C014

C07D249/00	異項原子として３個の窒素原子のみをもつ５員環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C012

C07D251/00	１，３，５―トリアジン環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C013

C07D253/00	異項原子として３個の窒素原子のみをもつ６員環を含有し，Ｃ０７Ｄ２５１／００に属さない複素環式化合物［２］		HB	CC	4C013

C07D255/00	異項原子として３個の窒素原子のみをもつ環を含有し，グループＣ０７Ｄ２４９／００～Ｃ０７Ｄ２５３／００までに属さない複素環式化合物［２］		HB	CC	4C070

C07D257/00	異項原子として４個の窒素原子のみをもつ環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C070

C07D259/00	異項原子として５個以上の窒素原子のみをもつ環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C070

異項原子として窒素原子および酸素原子のみをもつ複素環式化合物［２］
C07D261/00	１，２―オキサゾールまたは水素添加した１，２―オキサゾール環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C056

C07D263/00	１，３―オキサゾールまたは水素添加した１，３―オキサゾール環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C056

C07D265/00	異項原子として１個の窒素原子と１個の酸素原子のみをもつ６員環を含有する複素環式化合物［２］	(注)/(索引)	HB	CC	4C056

C07D267/00	異項原子として１個の窒素原子と１個の酸素原子のみをもつ７員以上の環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C056

C07D269/00	異項原子として１個の窒素原子と１個の酸素原子のみをもつ環を含有し，Ｃ０７Ｄ２６１／００～Ｃ０７Ｄ２６７／００までの２以上のメイングループに一致する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C056

C07D271/00	異項原子として２個の窒素原子と１個の酸素原子のみをもつ５員環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C056

C07D273/00	異項原子として窒素原子と酸素原子のみをもつ環を含有し，グループＣ０７Ｄ２６１／００～Ｃ０７Ｄ２７１／００までに属さない複素環式化合物［２］		HB	CC	4C056

異項原子として窒素原子と硫黄原子のみをもつ複素環式化合物［２］
C07D275/00	１，２―チアゾールまたは水素添加した１，２―チアゾール環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C033

C07D277/00	１，３―チアゾールまたは水素添加した１，３―チアゾール環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C033

C07D279/00	異項原子として１個の窒素原子と１個の硫黄原子のみをもつ６員環を含有する複素環式化合物［２］	(注)/(索引)	HB	CC	4C036

C07D281/00	異項原子として１個の窒素原子と１個の硫黄原子のみをもつ７員以上の環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C036

C07D283/00	異項原子として１個の窒素原子と１個の硫黄原子のみをもつ環を含有し，Ｃ０７Ｄ２７５／００～Ｃ０７Ｄ２８１／００までの２以上のメイングループに一致する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C036

C07D285/00	異項原子として窒素原子と硫黄原子のみをもつ環を含有し，グループＣ０７Ｄ２７５／００～Ｃ０７Ｄ２８３／００までに属さない複素環式化合物［２］		HB	CC	4C036



C07D291/00	異項原子として窒素，酸素および硫黄原子のみをもつ環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C036

C07D293/00	異項原子として，窒素とセレンまたは窒素とテルル原子をもつ環を含有する複素環式化合物で，酸素または硫黄原子を含有または含有しない化合物［２］		HB	CC	4C036

C07D295/00	環の炭素原子に水素原子のみが直接結合した，少なくとも５員環のポリメチレン―イミン環，３―アザビシクロ〔３．２．２〕ノナン，ピペラジン，モルホリンまたはチオモルホリン環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C015

異項原子として，酸素原子を含有し，硫黄，セレンまたはテルル原子を含有または含有しない複素環式化合物［２］
C07D301/00	オキシランの製造［２］		HB	CC	4C048

C07D303/00	異項原子として１個の酸素原子のみをもつ３員環を含有する化合物［２］		HB	CC	4C048

C07D305/00	異項原子として１個の酸素原子のみをもつ４員環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C048

C07D307/00	異項原子として１個の酸素原子のみをもつ５員環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C037

C07D309/00	異項原子としと１個の酸素原子のみをもつ６員環を含有し，他の環と縮合していない複素環式化合物［２］		HB	CC	4C062

C07D311/00	異項原子として１個の酸素原子のみをもつ６員環を含有し，他の環と縮合した複素環式化合物［２］		HB	CC	4C062

C07D313/00	異項原子として１個の酸素原子のみをもつ７員以上の環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C062

C07D315/00	異項原子として１個の酸素原子のみをもつ環を含有し，Ｃ０７Ｄ３０３／００～Ｃ０７Ｄ３１３／００までの２以上のメイングループに一致する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C062

C07D317/00	異項原子として２個の酸素原子のみをもつ５員環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C022

C07D319/00	異項原子として２個の酸素原子のみをもつ６員環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C022

C07D321/00	異項原子として２個の酸素原子のみをもつ環を含有し，グループＣ０７Ｄ３１７／００～Ｃ０７Ｄ３１９／００までに属さない複素環式化合物［２］		HB	CC	4C022

C07D323/00	異項原子として３個以上の酸素原子のみをもつ複素環式化合物［２］		HB	CC	4C022

C07D325/00	異項原子として酸素のみをもつ環を含有し，Ｃ０７Ｄ３０３／００～Ｃ０７Ｄ３２３／００までの２以上のメイングループに一致する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C022

C07D327/00	異項原子として酸素および硫黄原子のみをもつ環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C023

C07D329/00	異項原子として酸素とセレンまたは酸素とテルル原子のみをもつ環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C023

異項原子として硫黄，セレンまたはテルル原子のみをもつ複素環式化合物［２］
C07D331/00	異項原子として１個の硫黄原子のみをもつ４員以下の環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C023

C07D333/00	異項原子として１個の硫黄原子のみをもつ５員環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C023

C07D335/00	異項原子として１個の硫黄原子のみをもつ６員環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C023

C07D337/00	異項原子として１個の硫黄原子のみをもつ７員以上の環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C023

C07D339/00	異項原子として２個の硫黄原子のみをもつ環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C023

C07D341/00	異項原子として３個以上の硫黄原子のみをもつ環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C023

C07D343/00	異項原子として硫黄とセレンまたは硫黄とテルル原子のみをもつ環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C023

C07D345/00	異項原子としてセレンまたはテルル原子のみをもつ環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C023



C07D347/00	異項原子としてハロゲン原子をもつ環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C023

２個以上の複素環を含有する複素環式化合物［２］		(注)/(索引)
C07D401/00	異項原子として窒素原子のみをもつ２個以上の複素環を含有し，そのうち少なくても１個が１個の窒素原子のみをもつ６員環である複素環式化合物［２］		HB	CC	4C063

C07D403/00	異項原子として窒素原子のみをもつ２個以上の複素環を含有し，Ｃ０７Ｄ４０１／００に属さない複素環式化合物［２］		HB	CC	4C063

C07D405/00	異項原子として酸素原子のみをもつ１個以上の複素環と，異項原子として窒素のみをもつ１個以上の環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C063

C07D407/00	２個以上の複素環を含有し，そのうち少なくても１個が異項原子として酸素原子のみをもち，Ｃ０７Ｄ４０５／００に属さない複素環式化合物［２］		HB	CC	4C063

C07D409/00	２個以上の複素環を含有し，そのうち少なくても１個が異項原子として硫黄のみをもつ複素環式化合物［２］		HB	CC	4C063

C07D411/00	２個以上の複素環を含有し，そのうち少なくても１個が異項原子として酸素と硫黄原子のみをもつ複素環式化合物［２］		HB	CC	4C063

C07D413/00	２個以上の複素環を含有し，そのうち少なくても１個が異項原子として窒素と酸素原子のみをもつ複素環式化合物［２］		HB	CC	4C063

C07D415/00	チアミン骨格を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C063

C07D417/00	２個以上の複素環を含有し，そのうち少なくても１個が異項原子として窒素と硫黄のみをもち，Ｃ０７Ｄ４１５／００に属さない複素環式化合物［２］		HB	CC	4C063

C07D419/00	２個以上の複素環を含有し，そのうち少なくても１個が異項原子として窒素，酸素および硫黄原子をもつ複素環式化合物［２］		HB	CC	4C063

C07D421/00	２個以上の複素環を含有し，そのうち少なくても１個が異項原子としてセレン，テルルまたはハロゲン原子をもつ複素環式化合物［２］		HB	CC	4C063

縮合複素環系を含有する複素環式化合物［２］		(注)/(索引)
C07D451/00	８―アザビシクロ〔３．２．１〕オクタン環系，９―アザビシクロ〔３．３．１〕ノナン環系または３―オキサ―９―アザトリシクロ〔３．３．１．０↑２↑，↑４〕ノナン環系を含有する複素環式化合物，例．トロパンまたはグラナタンアルカロイド，スコポラミン；その環状アセタール［２］		HB	CC	4C064

C07D453/00	キヌクリジンまたはイソキヌクリジン環系を含有する複素環式化合物，例．キニンアルカロイド［２］		HB	CC	4C064

C07D455/00	キノリジン環系を含有する複素環式化合物，例．エメチンアルカルロイド，プロトベルベリン，ジベンゾ〔ａ，ｇ〕キノリジンのアルキレンジオキシ誘導体，例．ベルベリン［２］		HB	CC	4C064

C07D457/00	インドロ〔４，３，―ｆ，ｇ〕キノリン環系，例．式「図」のエルゴリン誘導体，を含有する複素環式化合物，例．リゼリグ酸（エルゴタマンから誘導される環状ペプチド型の化合物Ｃ０７Ｄ５１９／０２）［２］	(注)/(索引)	HB	CC	4C064

C07D459/00	ベンゾ〔ｇ〕インドロ〔２，３―ａ〕キノリジン環系を含有する複素環式化合物，例．ヨヒンビン；その１６，１８―ラクトン，例．レセルピン酸ラクトン［２］		HB	CC	4C064

C07D461/00	インドロ〔３，２，１―ｄ，ｅ〕ピリド〔３，２，１―ｉ，ｊ〕〔１，５〕ナフチリジン環系を含有する複素環式化合物，例．ビンカミン（二重体インドロアルカロイドＣ０７Ｄ５１９／０４）［３］		HB	CC	4C064

C07D463/00	１－アザビシクロ〔４，２，０〕オクタン環系を含有する複素環式化合物，すなわち，式：「図」の環系を含む化合物，例．カルバセファロスポリン；このような環系に，たとえば２，３位で，酸素，窒素または硫黄を含む複素環がさらに縮合した環系［５］		HB	CC	4C207

C07D471/00	縮合系中に異項原子として窒素原子のみを含有し，少なくとも１個の環が１個の窒素原子をもつ６員環であり，Ｃ０７Ｄ４５１／００～Ｃ０７Ｄ４６３／００に属さない複素環式化合物［２，５］		HB	CC	4C065

C07D473/00	プリン環系を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C049

C07D475/00	プテリジン環系を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C049

C07D477/00	１－アザビシクロ〔３．２．０〕ヘプタン環系を含有する複素環式化合物，すなわち，式：「図」の環系を含有する化合物，例．カルバペニシリン，チエナマイシン；このような環系に，たとえば２，３位で，酸素，窒素または硫黄を含む複素環がさらに縮合した環系［５］		HB	CC	4C050

C07D487/00	縮合系中に異項原子として窒素原子のみを含有し，Ｃ０７Ｄ４５１／００～Ｃ０７Ｄ４７７／００までに属さない複素環式化合物［２，５］		HB	CC	4C050

C07D489/00	４ａＨ―８，９ｃ―イミノエタノーフェナントロ〔４，５―ｂ，ｃ，ｄ〕フラン環系を含有する複素環式化合物，例．式「図」の〔４，５―エポキシ〕―モルフィナンの誘導体［２］	(注)/(索引)	HB	CC	4C050

C07D491/00	縮合系中に異項原子として酸素原子のみを持つ１個以上の環と異項原子として窒素原子のみを持つ１個以上の環とを含有し，Ｃ０７Ｄ４５１／００～Ｃ０７Ｄ４５９／００，Ｃ０７Ｄ４６３／００，Ｃ０７Ｄ４７７／００，またはＣ０７Ｄ４８９／００に属さない複素環式化合物［２］		HB	CC	4C050

C07D493/00	縮合系中に異項原子として酸素原子のみを含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C071

C07D495/00	縮合系中に異項原子として硫黄原子のみをもつ少なくても１個の複素環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C071

C07D497/00	縮合系中に異項原子として酸素および硫黄原子のみをもつ少なくても１個の複素環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C071

C07D498/00	縮合系中に異項原子として窒素および酸素原子のみをもつ少なくても１個の複素環を含有する複素環式化合物（４－オキサ－１－アザビシクロ〔３．２．０〕ヘプタン，例．オキサペニシリンＣ０７Ｄ５０３／００；５－オキサ－１－アザビシクロ〔４．２．０〕オクタン，例．オキサセファロスポリンＣ０７Ｄ５０５／００；他の位置に環酸素原子をもつそれらの類似体Ｃ０７Ｄ５０７／００）［２，６］		HB	CC	4C072

C07D499/00	４－チア－１－アザビシクロ〔３．２．０〕へプタン環系を含有する複素環式化合物，すなわち，式「図」の環系を含む化合物，例．ペニシリン，ペネム；このような環系に，たとえば２，３位で，酸素，窒素または硫黄を含む複素環がさらに縮合した環系［２］		HB	CC	4C005

C07D501/00	５－チア－１－アザビシクロ－［４．２．０］オクタン環系，すなわち，式「図」の環系を含む化合物，例．セファロスポリン；このような上記環系に，たとえば２，３位で，酸素，窒素，または硫黄を含む複素環がさらに縮合した環系［２］		HB	CC	4C075

C07D503/00	４－オキサ－１－アザビシクロ〔３，２，０〕ヘプタン環系を含有する複素環式化合物，すなわち，式：「図」の環系を含有する化合物，例．オキサペニシリン，クラブラン酸誘導体；このような環系に，たとえば２，３位で，酸素，窒素，または硫黄を含む複素環がさらに縮合した環系［６］		HB	CC	4C072

C07D505/00	５－オキサ－１－アザビシクロ〔４，２，０〕オクタン環系を含有する複素環式化合物，すなわち，式：「図」の環系を含有する化合物，例．オキサセファロスポリン；このような環系に，たとえば２，３位で酸素，窒素，または硫黄を含む複素環がさらに縮合した環系［６］		HB	CC	4C072

C07D507/00	縮合ベータラクタム環系を含有する複素環式化合物で，グループＣ０７Ｄ４６３／００，Ｃ０７Ｄ４７７／００またはＣ０７Ｄ４９９／００～Ｃ０７Ｄ５０５／００に分類されないもの；このような環系がさらに縮合したもの［６］		HB	CC	4C208

C07D513/00	縮合系中に異項原子として窒素および硫黄原子のみをもつ少なくとも１個の複素環を含有し，Ｃ０７Ｄ４６３／００，Ｃ０７Ｄ４７７／００，またはＣ０７Ｄ４９９／００～Ｃ０７Ｄ５０７／００のグループに属さない複素環式化合物［２，６］		HB	CC	4C072

C07D515/00	縮合系中に異項原子として窒素，酸素および硫黄原子のみをもつ少なくても１個の複素環を含有する複素環式化合物で，Ｃ０７Ｄ４６３／００，Ｃ０７Ｄ４７７／００，またはＣ０７Ｄ４９９／００～Ｃ０７Ｄ５０７／００のグループに分類されないもの［２］		HB	CC	4C072

C07D517/00	縮合系中に異項原子としてセレン，テルルまたはハロゲン原子をもつ少なくても１個の複素環を含有する複素環式化合物［２］		HB	CC	4C072

C07D519/00	相互に，または共有している炭素環系を介して縮合した２個以上の関連する複素環からなる２個以上の系を含有し，Ｃ０７Ｄ４５３／００～Ｃ０７Ｄ４５５／００に属さない複素環式化合物［２］		HB	CC	4C072



C07D521/00	不特定の複素環を含有する複素環式化合物［２］	(注)/(索引)	HB	CC	4C072

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