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FI化(R2)
4C064 | その他のN系縮合複素環1 | 複素環化合物 |
C07D451/00 -461/00@Z |
C07D451/00-461/00@Z | AA | AA00 縮合複素環骨格及び特定部位の置換基 |
AA01 | AA02 | AA03 | AA04 | AA06 | AA07 | AA08 | AA10 | ||
・非縮合ノルトロパン環(図面) | ・縮合ノルトロパン環(図面) | ・・非縮合3オキサ9アザトリシクロノナン環(図面) | ・9―アザビシクロ〔3.3.1〕ノナン環(図面) | ・他の環と縮合していないキヌクリジン環(図面) | ・他の環と縮合したキヌクリジン環(図面) | ・他の環と縮合してもよいイソキヌクリジン環(図面) | ・他の環と縮合していないキノリジン環(図面) | |||||
AA11 | AA12 | AA13 | AA14 | AA16 | AA18 | AA20 | ||||||
・他の環と縮合したキノリジン環(図面) | ・・非縮合ベンゾ〔i,j〕キノリジン環(図面) | ・・非縮合ベンゾ〔a〕キノリジン環(図面) | ・・非縮合ジベンゾキノリジン環、ベルベリン環(図面) | ・インドロ〔4,3―f,g〕キノリン環(図面) | ・ベンゾインドロキノリジン環(図面) | ・インドロ―ピリド―ナフチリジン環(図面) | ||||||
AA21 | AA22 | AA23 | AA24 | AA25 | AA26 | AA27 | AA28 | AA29 | AA30 | |||
・特定部位の置換基がない(図面) | ・特定部位に炭素原子で結合した置換基が存在(図面) | ・・特定部位にエステル結合で結合(図面) | ・・特定部位にアミド結合で結合(図面) | ・特定部位に異種原子で結合した置換基が存在(図面) | ・・特定部位に酸素で結合した置換基が存在(図面) | ・・・特定部位にアシルオキシ基で結合したW(図面) | ・AA16の9-10位,AA20の16-17位が二重結合 | ・AA16の9-10位,AA20の16-17位が二重結合以外 | ・その他 | |||
CC | CC00 縮合複素環の窒素原子の電荷 |
CC01 | CC02 | CC03 | CC10 | |||||||
・電荷なし | ・少なくとも1つの窒素原子上に正の電荷 | ・少なくとも1つの窒素原子上に負の電荷 | ・その他 | |||||||||
DD | DD00 縮合環骨格のCにCで直結した置換基 |
DD01 | DD02 | DD03 | DD04 | DD05 | DD06 | DD07 | DD08 | DD09 | DD10 | |
・なし | ・直結したCが環原子の一部でないもの | ・・置接基中に異種原子を含むもの | ・・・異種原子が酸素原子 | ・・・異種原子が窒素原子 | ・・・・Nについての結合がアミン、4級アンモニウム塩、アミド | ・・・異種原子が硫黄原子 | ・・・直結したCがカルボニル炭素であるもの(図面) | ・直結したCが環原子の一部となっているもの | ・その他 | |||
EE | EE00 縮合複素環骨格のCにXで直結した置換基 |
EE01 | EE02 | EE03 | EE04 | EE05 | EE06 | EE07 | EE08 | EE09 | EE10 | |
・なし(図面) | ・異種原子がハロゲン(図面) | ・異種原子が酸素原子(図面) | ・・縮合環Cがカルボニル炭素であるもの(図面) | ・・水酸基(図面) | ・異種原子が窒素原子(図面) | ・・アミン、4級アンモニウム塩、アミド(図面) | ・・・アミン窒素が複素環の一部であるもの(図面) | ・異種原子が硫黄原子(図面) | ・その他 | |||
FF | FF00 縮合複素環骨格のNに直結した置換基 |
FF01 | FF02 | FF03 | FF04 | FF05 | FF06 | FF07 | FF08 | FF09 | FF10 | |
・なし | ・該置換基が異種原子を有さないもの | ・・飽和鎖状炭化水素 | ・該置換基が異種原子を有するもの | ・・異種原子がハロゲン | ・・異種原子が酸素原子 | ・・異種原子が硫黄原子 | ・・縮合環Nに直結したCがカルボニル炭素(図面) | ・異種原子で直接結合している置換基 | ・その他 | |||
GG | GG00 縮合環系以外の環 |
GG01 | GG02 | GG03 | GG04 | GG05 | GG06 | GG07 | GG08 | GG09 | GG10 | |
・なし | ・炭素環 | ・・芳香族炭素環 | ・・飽和炭素環 | ・複素環 | ・・単環の複素環 | ・・・異種原子として酸素原子のみを持つ複素環 | ・・・異種原子として窒素原子のみを持つ複素環 | ・・・・5員複素環 | ・・・・・ピロール骨格(図面) | |||
GG11 | GG12 | GG13 | GG14 | GG15 | GG16 | GG17 | GG18 | GG19 | GG20 | |||
・・・・6員複素環 | ・・・・・窒素原子1個含有6員複素環 | ・・・・・・ピペリジン環(図面) | ・・・・・窒素原子2個含有6員複素環 | ・・・・・・ピペラジン環(図面) | ・・・異種原子としてN&Oを持つ複素環 | ・・・異種原子としてN&Sを持つ複素環 | ・・1個の複素環と炭素環が縮合した環 | ・・・キノリン骨格又はイソキノリン骨格(図面) | ・その他 | |||
HH | HH00 製造方法 |
HH01 | HH03 | HH04 | HH05 | HH07 | HH08 | HH09 | HH10 | |||
・縮合複素環骨格の形成による製造 | ・縮合複素環の変成による製造 | ・縮合複素環に直結する置換基の導入、脱離 | ・置換基の変成による製造 | ・分離、光学分割、回収、精製 | ・混合物の製造 | ・・特別な塩又は水和物の製造 | ・その他 |