FI(一覧表示)

  • C07D499/00
  • 4-チア-1-アザビシクロ〔3.2.0〕へプタン環系を含有する複素環式化合物,すなわち,式「」の環系を含む化合物,例.ペニシリン,ペネム;このような環系に,たとえば2,3位で,酸素,窒素または硫黄を含む複素環がさらに縮合した環系[2] HB CC 4C005
  • C07D499/04
  • ・製造[2,6] HB CC 4C005
  • C07D499/04@A
  • 6位カルボキサミド基の変換 HB CC 4C005
  • C07D499/04@B
  • 6位カルボキサミド基に対しα位置換基の変成 HB CC 4C005
  • C07D499/04@D
  • 6位に第2番目の置換基の導入並びに変換 HB CC 4C005
  • C07D499/04@E
  • 3位置換基の変成 HB CC 4C005
  • C07D499/04@F
  • 4位環硫黄原子の変成 HB CC 4C005
  • C07D499/04@Z
  • その他 HB CC 4C005
  • C07D499/06
  • ・・環系または縮合環系の形成によるもの(微生物学的方法によるものC12P37/00)[2,6] HB CC 4C005
  • C07D499/08
  • ・・2位に直接結合したカルボキシル基の変成,例.エステル化[2,6] HB CC 4C005
  • C07D499/10
  • ・・6位に直接結合したアミノ基の変成[2,6] HB CC 4C005
  • C07D499/10@A
  • 6位窒素原子および非ペニシリン骨格炭素原子との間に二重結合の形成 HB CC 4C005
  • C07D499/10@C
  • 脱アシル化 HB CC 4C005
  • C07D499/10@D
  • ・遊離アミノ化 HB CC 4C005
  • C07D499/10@Z
  • その他 HB CC 4C005
  • C07D499/12
  • ・・・アシル化[2,6] HB CC 4C005
  • C07D499/14
  • ・・塩の製造[2,6] HB CC 4C005
  • C07D499/16
  • ・・・アルカリまたはアルカリ土類金属の[2,6] HB CC 4C005
  • C07D499/18
  • ・・分離;精製[2,6] HB CC 4C005
  • C07D499/20
  • ・・・有機塩基との塩による[2,6] HB CC 4C005
  • C07D499/21
  • ・窒素原子が6位に直接結合し,そして異種原子に対する3個の結合をもちそのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が2位に直接結合したもの[6] HB CC 4C005
  • C07D499/21@A
  • 6位窒素原子および非ペニシリン骨格非環炭素原子との間に二重結合を有するもの HB CC 4C005
  • C07D499/21@B
  • ・非環炭素原子に第2番目の窒素原子が結合したもの HB CC 4C005
  • C07D499/21@Z
  • その他 HB CC 4C005
  • C07D499/22
  • ・・有機塩基との塩;有機化合物との錯体[2] HB CC 4C005
  • C07D499/24
  • ・・・アミノ基含有非環式または炭素環式化合物を有するもの[2] HB CC 4C005
  • C07D499/26
  • ・・・複素環式化合物を有するもの[2] HB CC 4C005
  • C07D499/28
  • ・・変成された2―カルボキシル基を有するもの[2] HB CC 4C005
  • C07D499/30
  • ・・・酸無水物[2] HB CC 4C005
  • C07D499/32
  • ・・・エステル[2] HB CC 4C005
  • C07D499/34
  • ・・・チオ酸;そのエステル[2] HB CC 4C005
  • C07D499/36
  • ・・・・O―エステル[2] HB CC 4C005
  • C07D499/38
  • ・・・・S―エステル[2] HB CC 4C005
  • C07D499/40
  • ・・・アミド;ヒドラジド;アジド[2] HB CC 4C005
  • C07D499/42
  • ・・6位に結合する遊離第1級アミノ基を有する化合物[2] HB CC 4C005
  • C07D499/44
  • ・・カルボン酸でアシル化されたアミノ基が6位に結合した化合物[2] HB CC 4C005
  • C07D499/46
  • ・・・非環式炭化水素基がまたは炭素環または複素環で置換された同様の基がカルボキサミド基に結合したもの[2] HB CC 4C005
  • C07D499/48
  • ・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合を有し,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,で置換された炭素鎖がカルボキサミド基に結合したもの[2] HB CC 4C005
  • C07D499/50
  • ・・・・カルボキサミド基に対しβ―位で置換しているもの[2] HB CC 4C005
  • C07D499/52
  • ・・・・・酸素または硫黄原子によるもの[2] HB CC 4C005
  • C07D499/54
  • ・・・・・窒素原子によるもの[2] HB CC 4C005
  • C07D499/56
  • ・・・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子によるもの[2] HB CC 4C005
  • C07D499/58
  • ・・・・カルボキサミド基に対しα―位で置換しているもの[2] HB CC 4C005
  • C07D499/60
  • ・・・・・酸素原子によるもの[2] HB CC 4C005
  • C07D499/62
  • ・・・・・硫黄原子によるもの[2] HB CC 4C005
  • C07D499/64
  • ・・・・・窒素原子によるもの[2] HB CC 4C005
  • C07D499/64@A
  • 3位に2つのメチル基を有するもの HB CC 4C005
  • C07D499/64@B
  • ・非置換のアミノ基を有するもの HB CC 4C005
  • C07D499/64@D
  • ・α位にアシル化されたアミノ基を有するもの HB CC 4C005
  • C07D499/64@E
  • ・・複素環が直接結合するカルボン酸またはその硫黄または窒素類似体によりアシル化されたもの HB CC 4C005
  • C07D499/64@G
  • ・・ウレイドまたはその硫黄または窒素類似体を有するもの HB CC 4C005
  • C07D499/64@H
  • ・・・末端部の窒素原子で環をまいているもの HB CC 4C005
  • C07D499/64@J
  • ・6位に第2番目の置換基を有するもの HB CC 4C005
  • C07D499/64@Z
  • その他 HB CC 4C005
  • C07D499/66
  • ・・・・・・炭素鎖上に付加的置換基として脂環式環を有するもの[2] HB CC 4C005
  • C07D499/66@A
  • 3位に2つのメチル基を有するもの HB CC 4C005
  • C07D499/66@B
  • ・非置換のアミノ基を有するもの HB CC 4C005
  • C07D499/66@D
  • ・α位にアシル化されたアミノ基を有するもの HB CC 4C005
  • C07D499/66@E
  • ・・複素環が直接結合するカルボン酸またはその硫黄または窒素類似体によりアシル化されたもの HB CC 4C005
  • C07D499/66@G
  • ・・ウレイドまたはその硫黄または窒素類似体を有するもの HB CC 4C005
  • C07D499/66@H
  • ・・・末端部の窒素原子で環をまいているもの HB CC 4C005
  • C07D499/66@J
  • ・6位に第2番目の置換基を有するもの HB CC 4C005
  • C07D499/66@Z
  • その他 HB CC 4C005
  • C07D499/68
  • ・・・・・・炭素鎖上に付加的置換基として芳香族環を有するもの[2] HB CC 4C005
  • C07D499/68@A
  • 3位に2つのメチル基を有するもの HB CC 4C005
  • C07D499/68@B
  • ・非置換のアミノ基を有するもの HB CC 4C005
  • C07D499/68@D
  • ・α位にアシル化されたアミノ基を有するもの HB CC 4C005
  • C07D499/68@E
  • ・・複素環が直接結合するカルボン酸またはその硫黄または窒素類似体によりアシル化されたもの HB CC 4C005
  • C07D499/68@G
  • ・・ウレイドまたはその硫黄または窒素類似体を有するもの HB CC 4C005
  • C07D499/68@H
  • ・・・末端部の窒素原子で環をまいているもの HB CC 4C005
  • C07D499/68@J
  • ・6位に第2番目の置換基を有するもの HB CC 4C005
  • C07D499/68@Z
  • その他 HB CC 4C005
  • C07D499/70
  • ・・・・・・炭素鎖上に付加的置換基として複素環を有するもの[2] HB CC 4C005
  • C07D499/70@A
  • 3位に2つのメチル基を有するもの HB CC 4C005
  • C07D499/70@B
  • ・非置換のアミノ基を有するもの HB CC 4C005
  • C07D499/70@D
  • ・α位にアシル化されたアミノ基を有するもの HB CC 4C005
  • C07D499/70@E
  • ・・複素環が直接結合するカルボン酸またはその硫黄または窒素類似体によりアシル化されたもの HB CC 4C005
  • C07D499/70@G
  • ・・ウレイドまたはその硫黄または窒素類似体を有するもの HB CC 4C005
  • C07D499/70@H
  • ・・・末端部の窒素原子で環をまいているもの HB CC 4C005
  • C07D499/70@J
  • ・6位に第2番目の置換基を有するもの HB CC 4C005
  • C07D499/70@Z
  • その他 HB CC 4C005
  • C07D499/72
  • ・・・・・異種原子に対し3個の結合をもつ炭素原子によるもの[2] HB CC 4C005
  • C07D499/74
  • ・・・カルボキサミド基に直接結合する炭素環を有するもの[2] HB CC 4C005
  • C07D499/76
  • ・・・カルボキサミド基に直接結合する複素環を有するもの[2] HB CC 4C005
  • C07D499/78
  • ・・炭酸によってまたはその窒素または硫黄の類似体によってアシル化されたアミノ基が6位に結合した化合物[2] HB CC 4C005
  • C07D499/80
  • ・・窒素含有複素環が6位に環の窒素原子で結合した化合物[2] HB CC 4C005
  • C07D499/86
  • ・窒素原子以外の原子のみが6位に直接結合し,そして異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が2位に直接結合したもの[5,6] HB CC 4C005
  • C07D499/861
  • ・・6位に直接結合した炭化水素基または置換炭化水素基をもつもの[6] HB CC 4C005
  • C07D499/865
  • ・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が6位に直接結合したもの[6] HB CC 4C005
  • C07D499/87
  • ・3位が置換されていないか,または3位に結合した2個のメチル基以外の置換基をもち,そして異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が2位に直接結合した化合物[6] HB CC 4C005
  • C07D499/88
  • ・2位と3位の間に二重結合を有し,そして異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例エステルまたはニトリル基,が2位に直接結合した化合物[5,6] HB CC 4C005
  • C07D499/881
  • ・・3位に結合した水素原子または非置換炭化水素基をもつもの[6] HB CC 4C005
  • C07D499/883
  • ・・3位に結合した置換炭化水素基をもつもの[6] HB CC 4C005
  • C07D499/887
  • ・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が3位に直接結合したもの[6] HB CC 4C005
  • C07D499/893
  • ・・3位に直接結合した複素環または縮合複素環系をもつもの[6] HB CC 4C005
  • C07D499/897
  • ・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子以外の置換基が2位に直接結合した化合物[6] HB CC 4C005
  • C07D499/90
  • ・さらに炭素環または炭素環系と縮合したもの[5] HB CC 4C005
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