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  • C07D457/00
  • インドロ〔4,3,―f,g〕キノリン環系,例.式「」のエルゴリン誘導体,を含有する複素環式化合物,例.リゼリグ酸(エルゴタマンから誘導される環状ペプチド型の化合物C07D519/02)[2] HB CC 4C064
  • C07D457/02
  • ・8位に結合した炭化水素または置換炭化水素基を有するもの[2] HB CC 4C064
  • C07D457/04
  • ・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が8位に直接結合したもの[2] HB CC 4C064
  • C07D457/06
  • ・・リゼルグ酸アミド[2] HB CC 4C064
  • C07D457/08
  • ・・・アミド窒素が複素環の一部であるもの[2] HB CC 4C064
  • C07D457/10
  • ・8位に直接結合している異種原子を有するもの[2] HB CC 4C064
  • C07D457/12
  • ・・窒素原子[2] HB CC 4C064
  • C07D457/14
  • ・炭素環または炭素環系と縮合したインドロ〔4,3―f,g〕キノリン環系を含有するもの[3] HB CC 4C064
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