FI(一覧表示)

  • C07D501/00
  • 5-チア-1-アザビシクロ-[4.2.0]オクタン環系,すなわち,式「」の環系を含む化合物,例.セファロスポリン;このような上記環系に,たとえば2,3位で,酸素,窒素,または硫黄を含む複素環がさらに縮合した環系[2] HB CC 4C075
  • C07D501/02
  • ・製造[2] HB CC 4C075
  • C07D501/04
  • ・・すでに環系または縮合環系を含有する化合物から,例.脱水素によるもの,置換基の導入,脱離または変成によるもの[2] HB CC 4C075
  • C07D501/06
  • ・・・7-アミノセファロスポラン酸のアシル化[2] HB CC 4C075
  • C07D501/08
  • ・・環系または縮合環系の形成によるもの(微生物学的方法によるものC12P35/00)[2] HB CC 4C075
  • C07D501/10
  • ・・・ペニシリン環系を含有する化合物からのもの[2] HB CC 4C075
  • C07D501/12
  • ・・分離;精製[2] HB CC 4C075
  • C07D501/14
  • ・7位に直接結合する窒素原子をもつ化合物[2] HB CC 4C075
  • C07D501/16
  • ・・2位および3位との間に二重結合を有するもの[2] HB CC 4C075
  • C07D501/18
  • ・・・7―アミノセファロスポラン酸または置換7―アミノセファロスポラン酸[2] HB CC 4C075
  • C07D501/20
  • ・・・アシル基がカルボン酸に由来する,7―アシルアミノセファロスポラン酸または置換7―アシルアミノセファロスポラン酸[2] HB CC 4C075
  • C07D501/20,101
  • ・・・・異種原子または異種原子に対する3個の結合を有し,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基をカルボキサミド基のα位に有するもの HB CC 4C075
  • C07D501/20,102
  • ・・・・・酸素原子 HB CC 4C075
  • C07D501/20,103
  • ・・・・・硫黄原子 HB CC 4C075
  • C07D501/20,104
  • ・・・・・窒素原子 HB CC 4C075
  • C07D501/20,105
  • ・・・・・・二重結合の窒素原子 HB CC 4C075
  • C07D501/22
  • ・・・・3位に結合する,水素および炭素原子のみを含有する基を有するもの[2] HB CC 4C075
  • C07D501/22,101
  • ・・・・・異種原子で置換された脂肪族カルボン酸によりアシル化されている7-アミノ基を有するもの HB CC 4C075
  • C07D501/22,102
  • ・・・・・芳香脂肪族カルボン酸によりアシル化されている7-アミノ基を有するもの HB CC 4C075
  • C07D501/22,103
  • ・・・・・異種原子で脂肪族基上が置換された芳香脂肪族カルボン酸によりアシル化されている7-アミノ基を有するもの HB CC 4C075
  • C07D501/22,104
  • ・・・・・・異種原子をカルボキサミド基のα位に有するもの HB CC 4C075
  • C07D501/22,105
  • ・・・・・・・酸素原子 HB CC 4C075
  • C07D501/22,106
  • ・・・・・・・硫黄原子 HB CC 4C075
  • C07D501/22,107
  • ・・・・・・・窒素原子 HB CC 4C075
  • C07D501/22,108
  • ・・・・・・・・二重結合の窒素原子 HB CC 4C075
  • C07D501/22,109
  • ・・・・・複素環を含有するカルボン酸によりアシル化された7-アミノ基を有するもの HB CC 4C075
  • C07D501/22,110
  • ・・・・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合を有し,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,をカルボキサミド基のα位に有するもの HB CC 4C075
  • C07D501/22,111
  • ・・・・・・・酸素原子 HB CC 4C075
  • C07D501/22,112
  • ・・・・・・・硫黄原子 HB CC 4C075
  • C07D501/22,113
  • ・・・・・・・窒素原子 HB CC 4C075
  • C07D501/22,114
  • ・・・・・・・・二重結合の窒素原子 HB CC 4C075
  • C07D501/24
  • ・・・・3位に結合する,異種原子または複素環で置換された炭化水素基を有するもの[2] HB CC 4C075
  • C07D501/26
  • ・・・・・酸素原子で置換されたメチレン基;2―カルボキシル基をもつそのラクトン[2] HB CC 4C075
  • C07D501/28
  • ・・・・・・異種原子で置換された脂肪族カルボン酸によりアシル化された7―アミノ基を有するもの[2] HB CC 4C075
  • C07D501/30
  • ・・・・・・芳香脂肪族カルボン酸によりアシル化された7―アミノ基を有するもの[2] HB CC 4C075
  • C07D501/32
  • ・・・・・・異種原子により脂肪族基上が置換された芳香脂肪族カルボン酸によりアシル化されている7―アミノ基を有するもの[2] HB CC 4C075
  • C07D501/32,101
  • ・・・・・・・異種原子をカルボキサミド基のα位に有するもの HB CC 4C075
  • C07D501/32,102
  • ・・・・・・・酸素原子 HB CC 4C075
  • C07D501/32,103
  • ・・・・・・・硫黄原子 HB CC 4C075
  • C07D501/32,104
  • ・・・・・・・窒素原子 HB CC 4C075
  • C07D501/32,105
  • ・・・・・・・・二重結合の窒素原子 HB CC 4C075
  • C07D501/34
  • ・・・・・・複素環を含有するカルボン酸によりアシル化された7―アミノ基を有するもの[2] HB CC 4C075
  • C07D501/34,101
  • ・・・・・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合を有し,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基をカルボキサミド基のα位に有するもの HB CC 4C075
  • C07D501/34,102
  • ・・・・・・・・酸素原子 HB CC 4C075
  • C07D501/34,103
  • ・・・・・・・・硫黄原子 HB CC 4C075
  • C07D501/34,104
  • ・・・・・・・・窒素原子 HB CC 4C075
  • C07D501/34,105
  • ・・・・・・・・・二重結合の窒素原子 HB CC 4C075
  • C07D501/36
  • ・・・・・硫黄原子で置換されたメチレン基[2] HB CC 4C075
  • C07D501/36,101
  • ・・・・・・異種原子で置換された脂肪族カルボン酸によりアシル化されている7-アミノ基を有するもの HB CC 4C075
  • C07D501/36,102
  • ・・・・・・芳香脂肪族カルボン酸によりアシル化された7-アミノ基を有するもの HB CC 4C075
  • C07D501/36,103
  • ・・・・・・異種原子で脂肪族基上が置換された芳香脂肪族カルボン酸によりアシル化されている7-アミノ基を有するもの HB CC 4C075
  • C07D501/36,104
  • ・・・・・・・異種原子をカルボキサミド基のα位に有するもの HB CC 4C075
  • C07D501/36,105
  • ・・・・・・・・酸素原子 HB CC 4C075
  • C07D501/36,106
  • ・・・・・・・・硫黄原子 HB CC 4C075
  • C07D501/36,107
  • ・・・・・・・・窒素原子 HB CC 4C075
  • C07D501/36,108
  • ・・・・・・・・・二重結合の窒素原子 HB CC 4C075
  • C07D501/36,109
  • ・・・・・・複素環を含有するカルボン酸によりアシル化された7-アミノ基を有するもの HB CC 4C075
  • C07D501/36,110
  • ・・・・・・・異種原子または異種原子に対する3個の結合を有し,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基をカルボキサミド基のα位に有するもの HB CC 4C075
  • C07D501/36,111
  • ・・・・・・・・酸素原子 HB CC 4C075
  • C07D501/36,112
  • ・・・・・・・・硫黄原子 HB CC 4C075
  • C07D501/36,113
  • ・・・・・・・・窒素原子 HB CC 4C075
  • C07D501/36,114
  • ・・・・・・・・・二重結合の窒素原子 HB CC 4C075
  • C07D501/38
  • ・・・・・窒素原子で置換されたメチレン基;2―カルボキシル基を有するそのラクタム;環の窒素原子により結合している窒素含有複素環で置換されたメチレン基;その第4級化合物[2] HB CC 4C075
  • C07D501/40
  • ・・・・・・異種原子で置換された脂肪族カルボン酸によりアシル化されている7―アミノ基を有するもの[2] HB CC 4C075
  • C07D501/42
  • ・・・・・・芳香脂肪カルボン酸によりアシル化された7―アミノ基を有するもの[2] HB CC 4C075
  • C07D501/44
  • ・・・・・・異種原子で脂肪族基上が置換された芳香脂肪族カルボン酸によりアシル化されている7―アミノ基を有するもの[2] HB CC 4C075
  • C07D501/46
  • ・・・・・・複素環を含有するカルボン酸によりアシル化された7―アミノ基を有するもの[2] HB CC 4C075
  • C07D501/48
  • ・・・・・複素環で置換されたメチレン基(C07D501/38~C07D501/46が優先)[2] HB CC 4C075
  • C07D501/50
  • ・・・・・・異種原子で置換された脂肪族カルボン酸によりアシル化されている7―アミノ基を有するもの[2] HB CC 4C075
  • C07D501/52
  • ・・・・・・芳香脂肪族カルボン酸によりアシル化されている7―アミノ基を有するもの[2] HB CC 4C075
  • C07D501/54
  • ・・・・・・異種原子で脂肪族基上が置換された芳香脂肪族カルボン酸によりアシル化されている7―アミノ基を有するもの[2] HB CC 4C075
  • C07D501/56
  • ・・・・・・複素環を含有するカルボン酸によりアシル化された7―アミノ基を有するもの[2] HB CC 4C075
  • C07D501/57
  • ・・・・7位にさらに置換基を有するもの,例.セファマイシン[3] HB CC 4C075
  • C07D501/57,101
  • ・・・・・3位に結合する,酸素原子で置換されたメチレン基;2-カルボキシル基をもつそのラクトン HB CC 4C075
  • C07D501/57,102
  • ・・・・・3位に結合する,硫黄原子で置換されたメチレン基 HB CC 4C075
  • C07D501/57,103
  • ・・・・・3位に結合する,窒素原子で置換されたメチレン基 HB CC 4C075
  • C07D501/58
  • ・・・7位に結合する,複素環の一部である窒素原子を有するもの[2] HB CC 4C075
  • C07D501/59
  • ・・・3位に直接結合する異種原子を有するもの[3] HB CC 4C075
  • C07D501/60
  • ・・3位と4位との間に二重結合を有するもの[2] HB CC 4C075
  • C07D501/62
  • ・炭素環または炭素環系とさらに縮合した化合物[3] HB CC 4C075
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