FI(一覧表示)

  • C07D295/00
  • 環の炭素原子に水素原子のみが直接結合した,少なくとも5員環のポリメチレン―イミン環,3―アザビシクロ〔3.2.2〕ノナン,ピペラジン,モルホリンまたはチオモルホリン環を含有する複素環式化合物[2] HB CC 4C015
  • C07D295/02
  • ・異項原子以外に水素および炭素原子のみを含有するもの[2] HB CC 4C015
  • C07D295/023
  • ・・製造;分離;安定化;添加剤の使用[5] HB CC 4C015
  • C07D295/027
  • ・・1個の複素環のみを含有するもの[5] HB CC 4C015
  • C07D295/03
  • ・・・環の窒素原子に非環式炭素原子が直接結合したもの[5] HB CC 4C015
  • C07D295/033
  • ・・・環の窒素原子に炭素環が直接結合したもの[5] HB CC 4C015
  • C07D295/037
  • ・・環の窒素原子に四級化されたもの[5] HB CC 4C015
  • C07D295/04
  • ・環の窒素原子に,置換された炭化水素基が結合したもの[2] HB CC 4C015
  • C07D295/06
  • ・・ハロゲン原子またはニトロ基で置換されたもの[2] HB CC 4C015
  • C07D295/067
  • ・・・環の窒素原子および置換基が炭素環によって中断されていない同じ炭素鎖に結合したもの[5] HB CC 4C015
  • C07D295/073
  • ・・・環の窒素原子および置換基が炭素環によりまたは炭素環で中断された炭素鎖により分離されたもの[5] HB CC 4C015
  • C07D295/08
  • ・・単結合の酸素または硫黄原子で置換されたもの[2] HB CC 4C015
  • C07D295/084
  • ・・・環の窒素原子および酸素または硫黄原子が炭素環によって中断されていない同じ炭素鎖に結合したもの[5] HB CC 4C015
  • C07D295/088
  • ・・・・非環式飽和鎖に結合したもの[5] HB CC 4C015
  • C07D295/092
  • ・・・・鎖に結合した芳香族基を有するもの[5] HB CC 4C015
  • C07D295/096
  • ・・・環の窒素原子および酸素または硫黄原子が炭素環によりまたは炭素環で中断された炭素鎖により分離されたもの[5] HB CC 4C015
  • C07D295/10
  • ・・二重結合の酸素または硫黄原子で置換されたもの[2] HB CC 4C015
  • C07D295/104
  • ・・・環の窒素原子および二重結合の酸素または硫黄原子が炭素環によって中断されていない同じ炭素鎖に結合したもの[5] HB CC 4C015
  • C07D295/108
  • ・・・・非環式飽和鎖に結合したもの[5] HB CC 4C015
  • C07D295/112
  • ・・・環の窒素原子および二重結合の酸素または硫黄原子が炭素環によりまたは炭素環で中断された炭素鎖により分離されたもの[5] HB CC 4C015
  • C07D295/116
  • ・・・・炭素環に直接結合した二重結合の酸素または硫黄原子を有するもの[5] HB CC 4C015
  • C07D295/12
  • ・・単結合または二重結合の窒素原子で置換されたもの(ニトロ基C07D295/06)[2] HB CC 4C015
  • C07D295/125
  • ・・・環の窒素原子および置換窒素原子が炭素環によって中断されていない同じ炭素鎖に結合したもの[5] HB CC 4C015
  • C07D295/13
  • ・・・・非環式飽和鎖に結合したもの[5] HB CC 4C015
  • C07D295/135
  • ・・・環の窒素原子および置換窒素原子が炭素環によりまたは炭素環で中断された炭素鎖により分離されたもの[5] HB CC 4C015
  • C07D295/14
  • ・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,で置換されたもの[2] HB CC 4C015
  • C07D295/145
  • ・・・環の窒素原子および異種原子に対する3個の結合をもつ炭素原子が,炭素環によって中断されていない同じ炭素鎖に結合したもの[5] HB CC 4C015
  • C07D295/15
  • ・・・・非環式飽和鎖に結合したもの[5] HB CC 4C015
  • C07D295/155
  • ・・・環の窒素原子および異種原子に対する3個の結合をもつ炭素原子が,炭素環によりまたは炭素環で中断された炭素鎖により分離されたもの[5] HB CC 4C015
  • C07D295/16
  • ・環の窒素原子がアシル化されたもの[2] HB CC 4C015
  • C07D295/18
  • ・・カルボン酸またはその硫黄もしくは窒素類似体から誘導された基によるアシル化物[2] HB CC 4C015
  • C07D295/182
  • ・・・カルボン酸から誘導された基[5] HB CC 4C015
  • C07D295/185
  • ・・・・脂肪族カルボン酸から誘導された基[5] HB CC 4C015
  • C07D295/192
  • ・・・・芳香族カルボン酸から誘導された基[5] HB CC 4C015
  • C07D295/194
  • ・・・チオカルボン酸またはチオノカルボン酸から誘導された基[5] HB CC 4C015
  • C07D295/195
  • ・・・カルボン酸の窒素類似体から誘導された基[5] HB CC 4C015
  • C07D295/20
  • ・・炭酸またはその硫黄または窒素類似体から誘導された基によるもの[2] HB CC 4C015
  • C07D295/205
  • ・・・炭酸から誘導された基[5] HB CC 4C015
  • C07D295/21
  • ・・・炭酸の硫黄類似体から誘導された基[5] HB CC 4C015
  • C07D295/215
  • ・・・炭酸の窒素類似体から誘導された基[5] HB CC 4C015
  • C07D295/22
  • ・環の窒素原子に異種原子が直接結合したもの[2] HB CC 4C015
  • C07D295/24
  • ・・酸素原子[5] HB CC 4C015
  • C07D295/26
  • ・・硫黄原子[5] HB CC 4C015
  • C07D295/28
  • ・・窒素原子[5] HB CC 4C015
  • C07D295/30
  • ・・・アシル化されないもの[5] HB CC 4C015
  • C07D295/32
  • ・・・カルボン酸または炭酸,あるいはそれらの窒素または硫黄類似体でアシル化されたもの[5] HB CC 4C015
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