Fタームリスト

FI化(R2)
4C075 セファロスポリン系化合物 複素環化合物
C07D501/00 -501/62
C07D501/00-501/62 AA AA00
クレーム上の定義
AA01 AA02 AA03 AA06 AA07 AA08 AA10
・=が2‐3位間,3‐4位間のいずれも可(図面) ・1位Sに0がついていてもいなくてもよいと(図面) ・3位の置換基は不特定(図面) ・7位の置換基は不特定(図面) ・7位の置換基が,H,OH,O[C]H(図面) ・4位の置換基が,慣用のカルボン酸誘導体(図面) ・その他
BB BB00
環原子間及び環原子‐非環原子間の二重結合
BB01 BB02 BB03 BB04 BB05 BB06 BB07 BB08 BB10
・6位にカルボニル基が置換するもの(図面) ・・3位と4位の間に二重結合を有するもの(図面) ・・2位と3位の間に二重結合を有するもの(図面) ・・2位のCに非環原子が二重結合を介して置換(図面) ・・3位のCに非環原子が二重結合を介して置換(図面) ・・7位のCに非環原子が二重結合を介して置換(図面) ・・2位と3位のCに非環原子が二重結合を介し(図面) ・・2位と3位と7位のCに非環原子が二重結合(図面) ・その他
CC CC00
7位の置換基
CC01 CC02 CC03 CC04
・非置換 ・置換基1つ ・置換基2つ ・・一方の置換基がOHまたはO一炭化水素基
CC11 CC12 CC13 CC14 CC16 CC17 CC19
・カルボン酸由来のアシルアミノ基により置換(図面) ・・非置換脂肪族カルボン酸由来のアシル ・・非置換芳香脂肪族カルボン酸由来のアシル ・・非置換複素環脂肪族カルボン酸由来のアシル ・・芳香族カルボン酸由来のアシルアミノ基 ・・複素環カルボン酸由来のアシルアミノ基 ・・置換脂肪族カルボン酸由来のアシル
CC22 CC23 CC24 CC25 CC26 CC27 CC28 CC29 CC30
・・置換芳香脂肪族カルボン酸由来のアシル ・・・C=C-COなるアシル(図面) ・・・Z-C-COなるアシル(図面) ・・・O~C-COなるアシル(図面) ・・・・AO-C-COなるアシル(図面) ・・・S~C-COなるアシル(図面) ・・・・AS-C-COなるアシル(図面) ・・・N~C-COなるアシル(図面) ・・・・AO-N=C-COなるアシル(図面)
CC32 CC33 CC34 CC35 CC36 CC37 CC38 CC39 CC40
・・置換複素環脂肪族カルボン酸由来のアシル ・・・C=C-COなるアシル(図面) ・・・Z-C-COなるアシル(図面) ・・・O~C-COなるアシル(図面) ・・・・AO-C-COなるアシル(図面) ・・・S~C-COなるアシル(図面) ・・・・AS-C-COなるアシル(図面) ・・・N~C-COなるアシル(図面) ・・・・AO-N=C-COなるアシル(図面)
CC41 CC42 CC43 CC44 CC45 CC46
・Hy-C-COなるアシル(図面) ・・OのみHy-C-COなるアシル(図面) ・・S含有Hy-C-COなるアシル ・・N含有Hy-C-COなるアシル ・・・チアゾール-C-COなるアシル(図面) ・・・チアジアゾール-C-COなるアシル(図面)
CC51 CC52 CC53 CC54 CC55 CC60
・CC11~CC46アシルアミノ基が7位に存在しない場合 ・・アミノ基(図面) ・・1又は2置換アミノ基(アシルアミノ基は除(図面) ・・環状アミノ基(アシルアミノ基は除く)(図面) ・・イミノ基(図面) ・その他
CD CD00
7位の末端置換基A
CD01 CD02 CD03 CD04 CD05 CD06 CD07 CD08 CD09 CD10
・水素原子 ・炭化水素基 ・・脂肪族 ・・・アルキル基 ・・・アルケニル基 ・・・アルキニル基 ・・・脂環式 ・・・芳香脂肪族 ・・芳香族 ・複素環炭化水素基
CD11 CD12 CD13 CD14 CD15 CD16 CD17
・置換炭化水素(アシル基はCD31以下へ) ・・窒素原子置換炭化水素基(図面) ・・酸素原子置換炭化水素基(アシル基は除く)(図面) ・・硫黄原子置換炭化水素基(図面) ・・窒素原子置換炭化水素基(図面) ・・Z置換炭化水素基(図面) ・・複素環置換炭化水素基(図面)
CD22 CD23 CD24 CD25 CD26 CD27 CD28
・・CD12~CD17の炭化水素が脂肪族炭化 ・・・炭化水素がアルキレンであるもの ・・・炭化水素がアルケニレンであるもの ・・・炭化水素がアルキニレンであるもの ・・・炭化水素が脂環式炭化水素であるの ・・・炭化水素が芳香脂肪族炭化水素であるもの ・・炭化水素が芳香族炭化水素であるもの
CD31 CD32 CD33 CD35 CD37 CD40
・アシル基 ・・カルボン酸またはそのS,N類似体のアシル(図面) ・・・複素環カルボン酸に由来するアシル基(図面) ・・・アミノカルボン酸に由来するアシル基 ・・炭酸またはそのS,N類似体のアシル(図面) ・その他
DD DD00
3位の置換基
DD01 DD02 DD03 DD05 DD06 DD07 DD08 DD09
・非置換 ・置換基1つ ・置換基2つ ・炭化水素基 ・・脂肪族炭化水素基 ・・・脂環式炭化水素基 ・・・芳香脂肪族炭化水素基 ・・芳香族炭化水素基
DD11 DD12 DD13 DD14 DD15 DD16 DD18 DD19 DD20
・置換炭化水素基 ・・酸素原子置換炭化水素基(図面) ・・・‐CH2‐O基(図面) ・・・・炭化水素置換カルボニルオキシメチル基(図面) ・・・・・アセチルオキシメチル基(図面) ・・・・複素環オキシメチル基(図面) ・・硫黄原子置換炭化水素基(図面) ・・・‐CH2‐S基(図面) ・・・・複素環チオメチル基(図面)
DD22 DD23 DD24 DD25 DD26 DD28 DD29 DD30
・・窒素原子置換炭化水素基(図面) ・・・‐CH2‐N基(図面) ・・・・4級アンモニウムメチル基(図面) ・・・・複素環アミノメチル基(図面) ・・・・環のN原子により結合している複素環メチル(図面) ・・複素環置換炭化水素基(図面) ・・・複素環置換メチル基(DD26が優先)(図面) ・・置換ビニル基(図面)
DD31
・複素環基(図面)
DD41 DD42 DD43 DD44 DD45 DD46 DD47 DD48
・・複素環は単環(図面) ・・ヘテロ原子として酸素原子のみを有するもの(図面) ・・ヘテロ原子として硫黄原子を有するもの(図面) ・・ヘテロ原子として窒素原子を有するもの(図面) ・・・環窒素原子が1つであるもの(図面) ・・・環窒素原子が2つであるもの ・・・環窒素原子が3つであるもの ・・・環窒素原子が4つ以上であるもの
DD51 DD52 DD53 DD54 DD55 DD56 DD60
・異種原子またはZ ・・ハロゲン原子 ・・酸素原子 ・・硫黄原子 ・・窒素原子(N原子で3位に結合する複素環は(図面) ・・Z ・その他
EE EE00
4位の置換基(図面)
EE01 EE02 EE03 EE05 EE06 EE07 EE08 EE09 EE10
・非置換 ・置換基1つ ・置換基2つ ・カルボキシル基(図面) ・置換オキシカルボニル基(図面) ・・炭化水素置換オキシカルボニル基 ・・置換炭化水素置換オキシカルボニル基 ・・・ハロゲン置換炭化水素置換オキシカルボニル(図面) ・・・酸素原子置換炭化水素置換オキシカルボニル(図面)
EE11 EE12 EE13 EE14 EE15 EE16 EE18 EE19 EE20
・・・・C-(C=O)-O-C置換オキシカルボニ(図面) ・・・・C-O-(C=O)-O-C置換オキシカル(図面) ・・・硫黄原子置換炭化水素置換オキシカルボニル(図面) ・・・窒素原子置換炭化水素置換オキシカルボニル(図面) ・・複素環オキシカルボニル基(図面) ・・・複素環がヘテロ原子として酸素原子のみを有(図面) ・カルボン酸アニオン(図面) ・・カルボン酸金属塩(図面) ・その他
FF FF00
2位の置換基
FF01 FF02 FF03 FF05 FF06 FF07 FF08 FF10
・非置換 ・置換基1つ ・置換基2つ ・炭化水素基 ・置換炭化水素基 ・複素環基(図面) ・異種原子,または,異種原子に対して3個の ・その他
GG GG00
1位の置換基
GG01 GG02 GG03 GG05 GG10
・非置換 ・置換基1つ ・置換基2つ ・酸素原子 ・その他
HH HH00
5,6,8位の置換基
HH01 HH02 HH10
・5位-非置換,6位-H,8位C=0(図面) ・HHOI以外の置換基 ・その他
JJ JJ00
他の環との縮合形式
JJ01 JJ02 JJ03 JJ04 JJ05 JJ06 JJ07 JJ08 JJ10
・オルト縮合 ・・3,4位で縮合 ・・・Oのみ含有Hyとの縮合(図面) ・・・S含有Hyとの縮合(図面) ・・・N含有Hyとの縮合(図面) ・スピロ縮合 ・・2位で縮合 ・・3位で縮合 ・その他
KK KK00
化合物の形態
KK01 KK02 KK03 KK05 KK06 KK10
・特殊な塩 ・溶媒和物 ・水和物 ・錯体 ・結晶形 ・その他
LL LL00
用途,目的
LL01 LL02 LL03 LL04 LL05 LL06 LL08 LL10
・抗菌剤 ・・経口吸収性の改善 ・・化合物の安定性の改善 ・・・吸湿性の低減 ・・腸内菌そうの保護 ・・注射時の疼痛の軽減 ・中間体 ・その他
MM MM00
製法
MM01 MM02 MM03 MM04 MM05 MM08 MM09 MM10
・セファロスポリン環含有化合物からの製造 ・・7位の置換基の製造 ・・・アミノ基の形成(図面) ・・・・イミノエーテルからの製造(図面) ・・・・アシルアミノ基からの製造(脱アシル化) ・・・7-アシルアミノ基の形成(図面) ・・・・イミノエーテルからの製造(図面) ・・・・他のアシルアミノ基からの製造(図面)
MM12 MM13 MM14 MM15 MM16 MM18 MM20
・・・・・アシル交換反応によるもの ・・・・アミノ基のアシル化によるもの(図面) ・・・・・反応系に酸が存在するもの ・・・・・反応系に塩基が存在するもの ・・・・・反応系に中性試剤が存在するもの ・・・イミノエーテルの形成(図面) ・・・異種原子置換アミノ基の製造(図面)
MM22 MM25 MM26 MM27 MM28 MM29 MM30
・・・7位に2つめの置換基を導入するもの ・・3位の置換基の製造 ・・・水素原子基の製造(図面) ・・・炭化水素基の製造(図面) ・・・・メチル基の製造(図面) ・・・・メチレン基の製造(図面) ・・・置換炭化水素基の製造(図面)
MM32 MM33 MM34 MM35 MM37 MM38 MM40
・・・・ハロゲン置換メチル基の製造(図面) ・・・・置換オキシメチル基の製造(図面) ・・・・・ヒドロキシメチル基の製造(図面) ・・・・・置換カルボニルオキシメチル基の製造(図面) ・・・・置換チオメチル基の製造(図面) ・・・・・他の置換チオメチル基からの製造(図面) ・・・・置換アミノメチル基の製造(図面)
MM42 MM43 MM44 MM45 MM46 MM47 MM49 MM50
・・・・・環状アミノメチル基の製造(図面) ・・・・複素環メチル基の製造(MM42が優先)(図面) ・・・・不特定の置換基で置換されたメチル基の製造(図面) ・・・・ホルミル基の製造(図面) ・・・異種原子基の製造(図面) ・・・・ハロゲン基の製造(図面) ・・3位と7位が一工程で同時に化学修飾される ・・2位の置換基の製造
MM52 MM53 MM54 MM57 MM58 MM59 MM60
・・1位の置換基の製造 ・・・1位硫黄原子の酸化(図面) ・・・1位硫黄原子の還元(図面) ・・4位の置換基の製造 ・・・4位のカルボン酸に関するもの ・・・・エステル化 ・・・・エステル交換
MM62 MM63 MM66 MM67 MM68 MM69 MM70
・・・・エステルの加水分解 ・・・・造塩 ・・環系内の二重結合の製造および還元 ・・・3,4位間の二重結合の製造(図面) ・・・2,3位間の二重結合の製造(図面) ・・・2,3位間又は3,4位間の二重結合の還元(図面) ・・・二重結合の異性化(図面)
MM71 MM72 MM73 MM74 MM76 MM77 MM78 MM79
・非セファロスポリン化合物からの製造 ・・4チア2,6ジアザビシクロヘプタンから(図面) ・・4‐チオアゼチジン環系を有する化合物から(図面) ・・・4‐ジチオアゼチジン環系を有する化合物か(図面) ・・ペニシリン環系を有する化合物からの製造(図面) ・・・反応系に酸が存在するもの ・・・反応系に塩基が存在するもの ・・・反応系に中性試剤が存在するもの
MM81 MM82 MM90
・精製,分離,安定化方法 ・・結晶化方法 ・その他
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