FIメイングループ/ファセット選択

液体燃料用の気化器
  • F02M1/00
  • 機関の始動または運転温度以下でのアイドリングを容易にする手段をもつ気化器 HB CC 3G006
  • F02M3/00
  • 気化器のためのアイドリング装置(運転温度以下でのアイドリングを容易にする手段をもつものF02M1/00) HB CC 3G006
  • F02M5/00
  • 気化器における定油面を維持するためのフロートによる制御装置 HB CC 3G006
  • F02M7/00
  • 変動する状態で給気の燃―空比に影響をおよぼす,例.濃くしたりまたは一定に維持する,ための手段をもつ気化器(始動用チョーク弁F02M1/00) HB CC 3G061
  • F02M9/00
  • ちょう形以外の空気または燃料-空気混合気用通路の絞り弁を有する気化器(“レジスタ”形気化器F02M11/00);形状または位置を変更できる燃料-空気混合室を有する気化器 HB CC 3G006
  • F02M11/00
  • 多段式気化器;“レジスタ”形気化器,すなわちアイドリングノズルと主ノズル以外の多数の燃料ノズルが絞り弁によって空気流にさらされるしゅう動または回転可能な絞り弁をもつもの HB CC 3G006
  • F02M13/00
  • 2個以上の別個の気化器の配列(凝縮燃料の再霧化または燃料-空気混合気の均質化F02M29/00);2種以上の燃料を使用する気化器(少量の2次燃料を加える装置F02M25/00)[2006.01] HB CC 3G006
  • F02M15/00
  • 燃焼空気,燃料または燃料-空気混合物の加熱,冷却または熱絶縁手段をもつ気化器[2006.01] HB CC 3G006
  • F02M17/00
  • メイングループF02M1/00~F02M15/00の装置に分類されない適切な特性を有する気化器(触媒,電気的手段,磁気,光線,音波などによる燃焼空気,燃料または燃料-空気混合気の処理装置F02M27/00;気化器と低圧燃料噴射装置の組み合わせF02M71/00) HB CC 3G006
  • F02M19/00
  • グループF02M1/00~F02M17/00の装置に分類されない,またはそれらにない注目すべき気化器の細部,構成要素としての部品または付属品[2006.01] HB CC 3G006

  • F02M21/00
  • 非液体燃料,例.液化ガス燃料,を機関に供給する装置 HB CC 3G043
    燃焼空気,燃料または燃料―空気混合気に添加物を供給する,または機関への吸入以前にそれらを処理するための機関に関連する装置
  • F02M23/00
  • 燃料―空気混合気に2次空気を加える装置 HB CC 3G053
  • F02M25/00
  • 燃焼空気,主燃料または燃料-空気混合気に非燃料物質または少量の2次燃料を加える機関に適切な装置(燃料-空気混合気に2次空気を加えるものF02M23/00;排気ガスを加えるものF02M26/00;2種以上の燃料または液体燃料と他の液体に同時に作用する燃料噴射装置F02M43/00)[2006.01] HB CC 3G144
  • F02M26/00
  • 燃焼用空気,主燃料または燃料-空気混合気に排気ガスを加えるための機関に関連する装置,例.排気ガス再循環[EGR]システム[2016.01] HB CC 3G062
  • F02M27/00
  • 触媒,電気的手段,磁気,光線,音波などにより燃焼空気,燃料または燃料-空気混合気を処理する装置 HB CC 3G045
  • F02M29/00
  • 凝縮燃料を再霧化したりまたは燃料-空気混合気を均質化したりする装置(2次空気の供給と組み合わされたものF02M23/12) HB CC 3G046
  • F02M31/00
  • 燃焼空気,燃料または燃料-空気混合気を熱処理する装置(燃焼空気,燃料または燃料-空気混合物の加熱,冷却または熱絶縁手段をもつ気化器F02M15/00;非液状燃料の加熱による蒸発装置F02M21/06;低融点を有する非ガス状燃料用の加熱手段を有する装置F02M21/10;燃料-空気混合気に加熱された2次空気を加えることを特徴とする装置F02M23/14;加熱,冷却または熱絶縁手段を有することを特徴とする燃料噴射装置F02M53/00)[2006.01] HB CC 3G054
  • F02M33/00
  • 燃焼空気,燃料または燃料-空気混合気を処理する他の装置(燃焼空気清浄器F02M35/00;液体燃料を浄化するための装置F02M37/22)[2006.01] HB CC 3G054
  • F02M35/00
  • 内燃機関に特に適用されまたは配備される燃焼空気清浄器,空気取り入れ口,吸い込み側消音器または吸い込み系統[2006.01] HB CC 3G056
  • F02M37/00
  • 貯蔵容器より気化器または燃料噴射装置に液体燃料を供給する装置または系;内燃機関に特に適合されまたは配置された液体燃料を浄化する装置[2006.01] HB CC 3G057
    燃料噴射装置
  • F02M39/00
  • 機関に対する燃料噴射装置の配列;前記配列に適応するポンプ駆動部(噴射ポンプまたはインゼクタが機関の動作シリンダ内の圧力によりまたは機関の動作ピストンの衝撃により駆動されまたは動作する燃料噴射装置F02M49/00;インゼクタの配列F02M61/14)[2006.01] HB CC 3G066
  • F02M41/00
  • 分配器により共通の圧力源から順次供給される2個以上のインゼクタをもつ燃料噴射装置 HB CC 3G066
  • F02M43/00
  • 2種以上の燃料または液体燃料と他の液体に同時に作用する燃料噴射装置,例.その他の液体がアンチノック剤であるもの HB CC 3G066
  • F02M45/00
  • 特殊な時期―圧力または時間―量の関係をもった周期的送り出しを行うことを特徴とする燃料噴射装置[2006.01] HB CC 3G066
  • F02M47/00
  • 流体圧力で操作される燃料噴射弁をもつ周期的に作動する燃料噴射装置(機関の動作シリンダ内の圧力により動作する燃料インゼクタF02M49/00)[2006.01] HB CC 3G066
  • F02M49/00
  • 噴射ポンプまたはインゼクタが機関の動作シリンダ内の圧力によりまたは機関の動作ピストンの衝撃により駆動されまたは動作する燃料噴射装置 HB CC 3G066
  • F02M51/00
  • 電気的に作動することを特徴とする燃料噴射装置 HB CC 3G066
  • F02M53/00
  • 加熱,冷却または熱絶縁手段を有することを特徴とする燃料噴射装置 HB CC 3G066
  • F02M55/00
  • 燃料導管または通気手段を特徴とする燃料噴射装置 HB CC 3G066
  • F02M57/00
  • 他の装置と結合されまたは協動する燃料インゼクタ HB CC 3G066
  • F02M59/00
  • 特に燃料噴射に適し,そしてグループF02M39/00~F02M57/00に分類されないポンプ[2006.01] HB CC 3G066
  • F02M61/00
  • グループF02M39/00~F02M57/00またはF02M67/00に分類されない燃料インゼクタ HB CC 3G066
  • F02M63/00
  • グループF02M39/00~F02M57/00またはF02M67/00に分類されない適切な特性を有する他の燃料噴射装置;グループF02M39/00~F02M61/00またはF02M67/00に分類されない燃料噴射装置の細部,構成要素部品または付属品 HB CC 3G066
  • F02M65/00
  • 燃料噴射装置の試験,例.噴射時期の試験 HB CC 3G066

  • F02M67/00
  • 燃料噴射が機関の作動シリンダに燃料を導く高圧ガスにより行われる装置,例.空気噴射型(低圧燃料噴射装置用に圧縮空気を使用するものF02M69/08) HB CC 3G066
  • F02M69/00
  • 低圧燃料噴射装置[2006.01] HB CC 3G066
  • F02M71/00
  • 気化器と低圧燃料噴射装置の組み合わせ[2006.01] HB CC 3G066
  • F02M99/00
  • このサブクラスの他のグループに分類されない主題事項[8] HB CC 3G099
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