FI(一覧表示)

  • F02M69/00
  • 低圧燃料噴射装置[2006.01] HB CC 3G066
  • F02M69/00,310
  • ・霧化促進 HB CC 3G066
  • F02M69/00,310@A
  • 空気を導入するもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,310@B
  • ・シングルポイントのもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,310@C
  • ・導入空気を旋回させるもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,310@E
  • ・導入空気通路の途中に弁または絞りのあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,310@F
  • ・・温度により制御される弁のもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,310@H
  • ・導入空気通路の途中に多孔質部材のあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,310@J
  • ・空気の温度を制御するもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,310@K
  • ・気泡発生手段を用いるもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,310@L
  • ・複数の導入空気通路のあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,310@M
  • ・吸気通路内で燃料に空気を衝突させるもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,310@P
  • 噴射燃料に対向した部材を用いるもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,310@Q
  • ・板状部材のもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,310@R
  • ・絞り弁のもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,310@S
  • 振動手段を用いるもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,310@T
  • 加熱手段を用いるもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,310@U
  • 吸気通路または吸気弁に特徴のあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,310@V
  • 電気手段または磁気手段を用いるもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,310@W
  • 噴射燃料の再利用 HB CC 3G066
  • F02M69/00,310@X
  • 再霧化 HB CC 3G066
  • F02M69/00,310@Z
  • その他のもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,320
  • ・燃料系に特徴のあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,320@A
  • 燃料量の制御(F02D3/00関連) HB CC 3G066
  • F02M69/00,320@H
  • 流体素子制御 HB CC 3G066
  • F02M69/00,320@J
  • 気泡発生防止または除去 HB CC 3G066
  • F02M69/00,320@P
  • インゼクタの燃料の流入または流出通路に特徴のあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,320@Q
  • ・フィルタのあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,320@Z
  • その他のもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,350
  • ・吸気系に特徴のあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,350@J
  • 材質または表面処理に特徴のあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,350@F
  • 吸気通路の途中に容積の大きい室のあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,350@G
  • 各吸気通路の途中を連通するもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,350@H
  • 吸気通路を加熱,冷却,または熱絶縁するもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,350@K
  • 過給機との関連に特徴のあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,350@P
  • 吸気通路におけるインゼクタの配置 HB CC 3G066
  • F02M69/00,350@Q
  • ・吸気ポ-トまでの距離または容積に特徴のあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,350@R
  • ・シングルポイントのもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,350@T
  • 吸入空気との関連または吸入空気への作用に特徴のあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,350@U
  • ・吸入空気を整流するもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,350@V
  • ・吸入空気を加熱または冷却するもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,350@W
  • ・吸入空気の制御弁のあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,350@X
  • ・エアフローメータに特徴のあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,350@Z
  • その他のもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,360
  • ・・副吸気通路のあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,360@A
  • 複数の吸気ポートのあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,360@B
  • ・複数の吸気ポートに燃料噴射するインゼクタのあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,360@C
  • ・吸気制御弁のあるもの,例.スワール制御弁 HB CC 3G066
  • F02M69/00,360@G
  • ・複数の吸気通路にそれぞれインゼクタのあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,360@P
  • 1個の吸気ポートに通じる複数の吸気通路のもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,360@Q
  • ・スロットルボディ内でのみ複数の吸気通路となるもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,360@R
  • ・・それぞれの吸気通路にインゼクタのあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,360@S
  • ・・吸気通路間の境界壁から燃料噴射するもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,360@T
  • ・・インゼクタの方向・位置を制御するもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,360@Z
  • その他のもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,370
  • ・・ベンチュリ部に燃料を噴射するもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,370@A
  • 可変ベンチュリ型のもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,370@B
  • ・ベンチュリ部の軸方向への部材の摺動により可変とするもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,370@C
  • ・チューリップ形の部材の開閉により可変とするもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,370@P
  • 固定ベンチュリ型のもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,370@Q
  • ・燃料と空気の混合流体をベンチュリ部より吐出するもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,370@R
  • ・吸気通路とインゼクタとにより形成されるベンチュリ部のあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/00,370@Z
  • その他のもの HB CC 3G066
  • F02M69/02
  • ・それに特有なポンプ HB CC 3G066
  • F02M69/02@A
  • ラックにより制御するもの HB CC 3G066
  • F02M69/02@D
  • ストロークを制御するもの HB CC 3G066
  • F02M69/02@Z
  • その他のもの HB CC 3G066
  • F02M69/04
  • ・それに特有なインゼクタ HB CC 3G066
  • F02M69/04@A
  • 吸気通路への取付固定 HB CC 3G066
  • F02M69/04@B
  • ・吸気通路との接続部に特徴のあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/04@C
  • ・噴射管との接続部に特徴のあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/04@G
  • エアアシスト手段のあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/04@L
  • 微粒化または噴射方向可変の部材のあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/04@P
  • 方向または位置に特徴のあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/04@Q
  • ・方向または位置の可変のもの HB CC 3G066
  • F02M69/04@R
  • ・噴射燃料が吸気ポ-トに直接向かうもの HB CC 3G066
  • F02M69/04@U
  • シングルポイントのもの HB CC 3G066
  • F02M69/04@V
  • ・吸気通路の軸に平行に支持されているもの HB CC 3G066
  • F02M69/04@W
  • ・吸気通路の1か所に複数のインゼクタが支持されているもの HB CC 3G066
  • F02M69/04@Z
  • その他のもの HB CC 3G066
  • F02M69/06
  • ・燃料に作用する遠心力による燃料の加圧を特徴とするもの HB CC 3G066
  • F02M69/08
  • ・燃料が圧縮空気により燃焼空気主流内に導かれることを特徴とするもの HB CC 3G066
  • F02M69/10
  • ・掃気される2サイクル機関に特有なもの,例.クランクケースポンプ室内への噴射 HB CC 3G066
  • F02M69/12
  • ・噴射ノズルへの燃料を間欠的に計量し供給するための移動させられる自由ピストンから成るもの[5] HB CC 3G066
  • F02M69/14
  • ・噴射期間中加圧燃料源に噴射ノズルを接続させる周期的作動の弁をもつもの[5] HB CC 3G066
  • F02M69/16
  • ・インゼクタへ連続的な燃料流を計量するための手段,あるいはインゼクタの上流の燃料圧力を変えるための手段によって特徴づけられるもの[5] HB CC 3G066
  • F02M69/18
  • ・・その手段がインゼクタへの燃料通路を絞る計量弁あるいはあふれ通路を絞るバイパス弁であるもの,計量弁はエンジン作動パラメータ,例.エンジン負荷,スピード,温度,空気量,に応動した装置によって動作されるもの(その手段が燃料のバイパス通路において燃料圧力を変えるもの,燃料圧力は噴射ノズルへの燃料流を可変的に絞るために計量され絞られた燃料圧力の作用に対して燃料絞り弁に作用しているものF02M69/26)[2006.01] HB CC 3G066
  • F02M69/20
  • ・・・その装置がサーボモータであるもの,例.機関取り入れ口の空気の圧力あるいは真空を使用するもの(その作動装置が空気取入れ導管に移動可能にすえつけられ,機関へ通じる空気の量に応じて移動させられる部材から成るものF02M69/22)[2006.01] HB CC 3G066
  • F02M69/22
  • ・・・その装置が空気取入れ導管に移動可能にすえつけられ,エンジンへ通じる空気の量に応じて移動させられる部材から成るもの[5] HB CC 3G066
  • F02M69/24
  • ・・・その装置が燃料通路をコントロールしている弁にオペレーターによって動かされる空気絞り弁の動きを伝動するための部材から成るもの[5] HB CC 3G066
  • F02M69/26
  • ・・その手段が燃料のバイパス通路において燃料圧力を変えるもの,燃料圧力は噴射ノズルへの燃料流を可変的に絞るために計量され絞られた燃料圧力の作用に対して燃料絞り弁に作用しているもの,例.計量弁での圧力差を一定に保つため[5] HB CC 3G066
  • F02M69/28
  • ・一定の作動期間中,例.減速,エンジンあるいは主インゼクタへの燃料供給をカットするための手段によって特徴づけられるもの[5] HB CC 3G066
  • F02M69/30
  • ・機関の始動またはアイドリングを促進するための手段または給気を濃化するための手段をもつことによって特徴づけられるもの,例.機関の作動温度以下あるいは高出力要求以上[2006.01] HB CC 3G066
  • F02M69/32
  • ・・空気絞り弁のまわりの空気バイパスをもつものあるいは補助空気通路をもつもの,例.その中に可変的に制御される弁をもつもの[5] HB CC 3G066
  • F02M69/32@A
  • スロットバイパス弁の弁,弁座の構造に特徴のあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/32@J
  • スロットバイパス通路の構造に特徴のあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/32@B
  • 駆動手段 HB CC 3G066
  • F02M69/32@C
  • ・負圧により駆動するもの HB CC 3G066
  • F02M69/32@D
  • ・熱による膨張する物質により駆動するもの HB CC 3G066
  • F02M69/32@E
  • ・・サーモワックス HB CC 3G066
  • F02M69/32@F
  • ・・バイメタル HB CC 3G066
  • F02M69/32@G
  • ・モーターにより駆動するもの,例.ステップモーター HB CC 3G066
  • F02M69/32@K
  • ・コイルにより駆動するもの HB CC 3G066
  • F02M69/32@L
  • ・手動調整 HB CC 3G066
  • F02M69/32@Z
  • その他 HB CC 3G066
  • F02M69/34
  • ・・燃料を機関へ供給する補助燃料回路をもつもの,例.噴射ノズルへ直接的に接続されている燃料ポンプ出口をもつもの[5] HB CC 3G066
  • F02M69/36
  • ・・インゼクタへの燃料流を変更する濃化機構をもつもの,例.燃料計量装置において,あるいは噴射ノズルへの燃料通路かあふれ通路を絞っている弁において作動することによるもの[5] HB CC 3G066
  • F02M69/38
  • ・・・燃料圧力を使用するもの,例.燃料計量装置の制御室内の燃料圧力を変えるもの(その手段が燃料のバイパス通路において燃料圧力を変えるもの,燃料圧力は噴射ノズルへの燃料流を可変的に絞るために計量され絞られた燃料圧力の作用に対して燃料絞り弁に作用しているものF02M69/26)[2006.01] HB CC 3G066
  • F02M69/40
  • ・・・可変的に制御された空気圧力を使用するもの,例.燃料計量装置において作動している取り入れ空気真空信号を変えることによるもの[5] HB CC 3G066
  • F02M69/42
  • ・・・可変的な流体圧力以外の手段を使用するもの,例.機械的あるいは電気的に燃料計量装置において作動するもの[5] HB CC 3G066
  • F02M69/44
  • ・急な空気の絞り開放,例.加速,において機関に付加的な燃料を供給するためのもの[5] HB CC 3G066
  • F02M69/46
  • ・グループF02M69/02~F02M69/44の装置に分類されないまたは無関係な細部,構成要素部品または付属品[5] HB CC 3G066
  • F02M69/46@A
  • 材質に特徴のあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/46@B
  • 表面処理に特徴のあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/46@C
  • シール HB CC 3G066
  • F02M69/46@D
  • 製造方法 HB CC 3G066
  • F02M69/46@F
  • 安全装置または故障対策 HB CC 3G066
  • F02M69/46@H
  • 高度補正用のもの HB CC 3G066
  • F02M69/46@R
  • ロータリー機関のもの HB CC 3G066
  • F02M69/46@U
  • センサに特徴のあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/46@Z
  • その他のもの HB CC 3G066
  • F02M69/48
  • ・・空気センサの配置[5] HB CC 3G066
  • F02M69/50
  • ・・燃料分配器の配置[5] HB CC 3G066
  • F02M69/52
  • ・・燃料計量装置の配置[5] HB CC 3G066
  • F02M69/54
  • ・・燃料圧力調整器の配置[5] HB CC 3G066
  • F02M69/54@A
  • 燃料圧力を制御するもの HB CC 3G066
  • F02M69/54@E
  • ・ベンチュリ負圧により燃圧を制御するもの HB CC 3G066
  • F02M69/54@P
  • ・燃料圧力調整器に特徴のあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/54@Q
  • ・・吸気圧による燃圧調整 HB CC 3G066
  • F02M69/54@R
  • ・・燃圧の電気的調整 HB CC 3G066
  • F02M69/54@S
  • ・・燃圧を設定ばね圧に調整するもの HB CC 3G066
  • F02M69/54@T
  • ・・他のものと結合したもの、または配置に特徴のあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/54@K
  • ・圧力差で計量する複数の計量弁のあるもの HB CC 3G066
  • F02M69/54@Z
  • その他のもの HB CC 3G066
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