FIメイングループ/ファセット選択

人間または動物または植物の本体,またはそれらの部分の保存
  • A01N1/00
  • 人間または動物またはそれらの各部分の保存 HB CC 4H011
  • A01N3/00
  • 植物またはそれの各部分の保存,例.蒸発作用の抑制,葉の外見の改善(収穫した果実または野菜の保存または化学的熟成A23B7/00);接木用ワックス HB CC 4H011
    殺生物剤;有害生物忌避剤または誘引剤;植物生長調節剤[3]
  • A01N25/00
  • 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤または植物生長調節剤であって,その形態,またはその不活性成分または使用法に特徴があるもの;活性成分による有害生物以外の生物への悪影響を低減するための物質[2006.01] HB CC 4H011
  • A01N27/00
  • 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤または植物生長調節剤であって炭化水素を含むもの[3] HB CC 4H011
  • A01N29/00
  • 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であってハロゲン化炭化水素を含むもの[3] HB CC 4H011
  • A01N31/00
  • 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって有機酸素または硫黄化合物を含むもの[3] HB CC 4H011
  • A01N33/00
  • 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって有機窒素化合物を含むもの[3] HB CC 4H011
  • A01N35/00
  • 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,異種原子と2個の結合をもちそのうち多くても1個がハロゲンとの結合である炭素原子を有する有機化合物を含むもの,例.アルデヒド基[3] HB CC 4H011
  • A01N37/00
  • 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,異種原子と3個の結合をもちそのうち多くても2個がハロゲンとの結合である炭素原子を有する有機化合物を含むもの,例.カルボン酸(シクロプロパンカルボン酸またはその誘導体を含むもの,例.シクロプロパンカルボン酸ニトリル,A01N53/00)[3] HB CC 4H011
  • A01N39/00
  • 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,基「」または「」を有するアリールオキシーまたはアリールチオー脂肪族または環式脂肪族化合物を含むもの,例.フェノキシエチルアミン,フェニルチオアセトニトリル,フェノキシアセトン[3] HB CC 4H011
  • A01N41/00
  • 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,異種原子に結合した硫黄原子を有する有機化合物を含むもの[3] HB CC 4H011
  • A01N43/00
  • 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって複素環式化合物を含むもの(環式無水物,環式イミドを含むものA01N37/00;ただ1個の複素環を有する式「」の化合物を含むもの,ここでm≧1,n≧0であり,「」は非置換またはアルキル置換したピロリジン,ピペリジン,モルホリン,チオモルホリン,ピペラジンまたは4個またはそれ以上のCH2基を有するポリメチレンイミンA01N33/00~A01N41/12;シクロプロパンカルボン酸またはその誘導体,例.複素環を持つエステル,を含むものA01N53/00)[3] HB CC 4H011
  • A01N45/00
  • 少なくとも1つの環が6員環ではなく,相互に縮合した3つ以上の炭素環を有する化合物を含有している殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤(ハロゲン化炭化水素A01N29/08;複素環と縮合したものA01N43/00)[3] HB CC 4H011
  • A01N47/00
  • 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,環の一員でなくまた炭素または水素原子との結合をもたない炭素原子を含む有機化合物を含むもの,例.炭酸の誘導体(四ハロゲン化炭素A01N29/02)[3] HB CC 4H011
  • A01N49/00
  • 次のいずれかの基を含む化合物を含有している殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤,例.幼若昆虫ホルモンまたはそれの類似体(炭化水素を含むものA01N27/00)「」上式において,m+n≧1であり,2つのXはいっしょになって―Y―または直接炭素―炭素結合を意味することもあり,星印のついている炭素原子は,2つの原子Xによって形成されることのある環系の場合を除いて,いかなる環系の一部でもなく,角かっこの中の炭素原子は,非環式または環式構造の一部である。「」上式においては,Aは1つの炭素原子またはYを意味し,n≧0であり,これらの炭素原子のうち2つ以上の炭素原子が同じ環系の一部であることはない。[3] HB CC 4H011
  • A01N51/00
  • 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,各原子が有する結合の数に関係なくまたこの配列の原子が複素環の1部でないO―N―S,X―O―S,N―N―S,O―N―NまたはO―ハロゲンの原子配列を有する有機化合物を含むもの[3] HB CC 4H011
  • A01N53/00
  • 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であってシクロプロパンカルボン酸またはその誘導体を含むもの[3] HB CC 4H011
  • A01N55/00
  • 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,炭素,水素,ハロゲン,酸素,窒素および硫黄以外の元素を有する有機化合物を含むもの(有機リン化合物を含むものA01N57/00)[3] HB CC 4H011
  • A01N57/00
  • 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって有機リン化合物を含むもの[3] HB CC 4H011
  • A01N59/00
  • 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって元素または無機化合物を含むもの[3] HB CC 4H011
  • A01N61/00
  • 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって組成不明または未決定の物質,例.作用によってのみ特定される物質,を含むもの[3] HB CC 4H011
  • A01N63/00
  • 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,微生物,ウイルス,微生物菌類または動物を含むもの,あるいは微生物,ウイルス,微生物菌類または動物によって生産された,またはそれらから採取された物質,例.酵素または発酵生産物(構造決定化合物を含むものA01N27/00~A01N59/00;単細胞の藻類A01N65/03)[2020.01] HB CC 4H011
  • A01N65/00
  • 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,藻類,地衣類,蘚苔類,多細胞菌類または植物に由来する物質,またはそれらの抽出物を含むもの(構造決定化合物を含むものA01N27/00~A01N59/00)[3,2009.01] HB CC 4H011
    TOP