Fタームリスト

リスト再作成(H10)
4H011 農薬・動植物の保存 有機化学
A01N1/00 -65/48;A01P1/00-23/00
A01N25/00-65/48;A01P1/00-23/00 AA AA00
菌、カビ等微生物用
AA01 AA02 AA03 AA04 AA05
・殺菌剤、静菌剤(←農園芸用殺菌剤) ・・工業用殺菌剤、静菌剤、(←スライム防除剤) ・殺カビ剤 ・抗ウィルス剤 ・その他
AB AB00
植物用
AB01 AB02 AB03 AB04
・除草剤(←畑用、陸穂用、非農耕地用) ・・水田用除草剤 ・生長調節剤(←増収穫剤、甘味増進剤) ・その他
AC AC00
虫、ダニ用
AC01 AC02 AC03 AC04 AC05 AC06 AC07 AC08
・殺虫剤(←殺線虫剤) ・・ゴキブリ、カ、ハエ用殺虫剤 ・・木材害虫防除剤(←殺シロアリ剤) ・殺ダニ剤 ・衣料用防虫剤 ・虫、ダニ用忌避剤 ・虫、ダニ用誘因剤(←フェロモン製剤) ・その他(←卵、さなぎ用)
AD AD00
海棲生物用
AD01 AD02
・海棲生物防除剤(←海棲生物忌避剤) ・その他
AE AE00
動物用
AE01 AE02 AE03 AE04
・殺動物剤(←ネズミ、ヘビ、ナメクジ用) ・動物用忌避剤 ・動物用誘引剤 ・その他
AF AF00
その他用
AF01
・他に分類されない対象に対するもの
A01N25/00-65/48 BA BA00
混合物中の化合物の役割
BA01 BA02 BA03 BA04 BA05 BA06 BA07 BA08
・有効成分と有効成分以外との組み合せ ・・有効成分と増強成分 ・・有効成分と毒性または薬害軽減成分 ・・有効成分と有効成分を安定させる成分 ・・有効成分と界面活性成分 ・有効成分と有効成分との組み合せ ・・忌避成分を含むもの ・・誘引成分を含むもの
A01N1/00-65/48 BB BB00
有効成分の特定(ラストプレースルール適用)
BB01 BB02 BB03 BB04 BB05 BB06 BB07 BB08 BB09 BB10
・炭化水素 ・ハロゲン化炭化水素 ・有機酸素または有機硫黄含有化合物 ・有機窒素含有化合物(例:アミン、ニトロ) ・アルデヒド、ケトン、オキシム ・カルボン酸およびその誘導体 ・スルホン酸、スルホン、スルホキシドおよびその誘導体 ・酸素または硫黄含有複素環 ・窒素含有複素環 ・酸素または硫黄と窒素とを含有する複素環
BB11 BB12 BB13 BB14 BB15 BB16 BB17 BB18 BB19 BB20
・環の一員でなくまた炭素または水素原子との結合をもたない炭素原子を含む化合物 ・・炭酸誘導体 ・・カルバメート化合物 ・・尿素化合物 ・シクロプロパンカルボン酸およびその誘導体 ・有機金属化合物(例:有機すず、有機ケイ素) ・有機リン含有化合物 ・元素または無機化合物(例:金属化合物) ・有機高分子化合物 ・構造不明の化合物(例:鉱物、鉱油)
BB21 BB22 BB23
・・微生物由来のもの ・・植物由来のもの ・その他
BC BC00
有効成分以外の特定(ラストプレースルール適用)
BC01 BC02 BC03 BC04 BC05 BC06 BC07 BC08 BC09 BC10
・炭化水素 ・ハロゲン化炭化水素 ・有機酸素または有機硫黄含有化合物 ・有機窒素含有化合物(例:アミン、ニトロ) ・アルデヒド、ケトン、オキシム ・カルボン酸およびその誘導体 ・スルホン酸、スルホン、スルホキシドおよびその誘導体 ・酸窒または硫黄含有複素環 ・窒素含有複素環 ・酸素または硫黄と窒素とを含有する複素環
BC11 BC12 BC13 BC14 BC15 BC16 BC17 BC18 BC19 BC20
・環の一員でなくまた炭素または水素原子との結合をもたない炭素原子を含む化合物 ・・炭酸誘導体 ・・カルバメート化合物 ・・尿素化合物 ・シクロプロパンカルボン酸およびその誘導体 ・有機金属化合物(例:有機すず、有機ケイ素) ・有機リン含有化合物 ・元素または無機化合物(例:金属化合物) ・有機高分子化合物 ・構造不明の化合物(例:鉱物、鉱油)
BC21 BC22 BC23
・・微生物由来のもの ・・植物由来のもの ・その他
A01N1/00-3/04 CA CA00
保存の目的
CA01 CA02 CA03 CA04 CA05
・生体用(例:移植、輸血) ・学術、標本用 ・装飾、観賞用 ・食用 ・その他
CB CB00
保存対象
CB01 CB02 CB03 CB04 CB05 CB06 CB07 CB08 CB09 CB10
・動物 ・・哺乳類 ・・・全体(例:遺体) ・・・一部 ・・・・臓器・その一部 ・・・・血液 ・・・・・血液の成分(例:赤血球) ・・・・細胞 ・・虫(←線虫) ・植物
CB11 CB12 CB13 CB14 CB15
・・花、葉、花卉(かき) ・・・押花、押葉 ・・・ドライフラワ- ・・細胞 ・その他
CC CC00
器具、装置;その部分
CC01 CC02 CC03 CC04 CC05
・容器 ・シ-ト、フィルム、カ-ド ・動作部材 ・電気的に殺菌源を発生させるもの(例:オゾン,UV) ・その他
CD CD00
処理方法、その他
CD01 CD02 CD03 CD04 CD05 CD06 CD07 CD08 CD09 CD10
・処理剤 ・・保存剤 ・・鮮度保持剤 ・温度に関するもの(←温度制御) ・・加熱 ・・冷却 ・圧力に関するもの ・・加圧、押圧 ・・減圧 ・水分に関するもの
CD11 CD12 CD13
・・乾燥、脱水 ・・加湿、注水 ・その他の処理
A01N25/00-65/48 DA DA00
製剤の形態(施用時)
DA01 DA02 DA03 DA04 DA05 DA06 DA07 DA08 DA09 DA10
・固体状 ・・粒状、粉状、顆粒状[粉剤(dust)、粒剤(granule)] ・・・ペレット、タブレット、錠剤 ・・・被覆したもの ・・・カプセル ・・・マイクロカプセル ・・平面状(例:シート、フィルム、テープ、マット) ・・・積層状(Iaminate) ・・多孔状、スポンジ状(例:吸水性高分子、発泡体) ・・線状、フィラメント状、繊維状(←棒状、線香)
DA11 DA12 DA13 DA14 DA15 DA16 DA17 DA18 DA19 DA20
・・その他 ・液状、半液状 ・・溶液(例:水溶液) ・・液体中に他物質が散在したもの[分散状(dispersion)] ・・・液体中に固体が分散したもの[←懸濁状(suspension):水和剤:(ドライ)フロアブル剤] ・・・液体中に液体が分散したもの[←乳濁状(emulsion):マイクロエマルジョン:サスポエマルジョン] ・・クリ-ム、ペ-スト(←ゲル) ・・泡(foam)状 ・・その他 ・ガス状
DA21 DA22 DA23
・・アエロゾル(aerosol;煙霧剤;気体中に固体または液体が分散したもの ・・その他 ・その他
DB DB00
容器、包装
DB01 DB02 DB03 DB04 DB05 DB06 DB07 DB08 DB09
・密封するためのもの ・農薬を放出させるためのもの ・・ガス透過制御膜(フィルム)を使用するもの ・・燻蒸、蒸散型のもの(例;吸液軸芯型) ・・スプレ-缶を用いるもの ・・注入用 ・・その他 ・分解性、溶解性のもの(例:光分解性、生分解性、水溶性) ・その他
DC DC00
製剤方法;そのための装置
DC01 DC02 DC03 DC04 DC05 DC06 DC07 DC08 DC09 DC10
・粉砕 ・・粉砕装置 ・・乾式粉砕 ・・湿式粉砕 ・混合・混練 ・造粒 ・・造粒装置 ・乾燥 ・分級・篩分 ・被覆・含浸
DC11 DC12
・その他 ・・装置
DD DD00
適用(施用)する対象、場所
DD01 DD02 DD03 DD04 DD05 DD06 DD07
・水系に適用(施用)するもの(例:プール、水性インキ、水田) ・・水面に広がる製剤 ・植物の限定された部分に適用(施用)するもの(←種子消毒剤、樹幹注入剤、樹幹塗布剤、葉面散布剤) ・土壌に適用(施用)するもの(例:畑) ・家屋、屋内に適用(施用)するもの(←床下) ・・収納具内に適用(施用)するもの(例:衣料用、食器棚用) ・その他
DE DE00
適用(施用)方法、適用(施用)に関する物理的または化学工学的処理
DE01 DE02 DE03 DE04 DE05 DE06 DE07 DE08 DE09 DE10
・適用(施用)する時期(例:休眠期)の特定 ・温度に関するもの ・・加熱 ・・・直接加熱 ・・・・蚊取線香 ・・・間接加熱 ・・・・吸液軸芯の周囲を加熱するもの ・・冷却 ・圧力に関するもの ・・加圧、押圧
DE11 DE12 DE13 DE14 DE15 DE16 DE17
・・減圧 ・水分に関するもの ・・乾燥、脱水 ・・加湿、注水 ・噴霧 ・・缶の墳出孔から噴出させるもの(例:スプレー缶から) ・その他
DF DF00
薬理効果の変更、調整(BAで表現しきれないもの:例:微粉化、混合比の特定)
DF01 DF02 DF03 DF04 DF05 DF06
・薬理効果の発現時期の調整 ・・遅効性、徐放化 ・劣化防止、効力維持(持続) ・薬理効果の増大 ・選択性、特異性 ・その他
DG DG00
薬理効果以外の効果(BAに該当する場合はBAにも付与する)
DG01 DG02 DG03 DG04 DG05 DG06 DG07 DG08 DG09 DG10
・人の五感(視・聴・嗅・味・触)に働きかけるもの ・・視覚、色に関するもの(例:発光、発色、着色、染色) ・・臭いに関するもの(誘引、忌避成分自体は除く;例:臭気の低減) ・溶解性 ・安全性 ・肥料・土壌調整(←植物栄養素) ・粘度調節 ・噴射 ・消泡 ・固結防止
DG11 DG12 DG13 DG14 DG15 DG16
・結晶析出防止 ・帯電防止 ・餌 ・賦形 ・展着 ・その他(←分散性、吐粉性、乳化性)
A01N1/00-65/48 DH DH00
有機高分子化合物(BB19、BC19の細展開)
DH01 DH02 DH03 DH04 DH05 DH06 DH07 DH08 DH09 DH10
・特定の化学構造をもつ有機高分子化合物 ・・繰り返し単位がポリオレフィンであるもの(例:ポリ塩化ビニル) ・・繰り返し単位がポリエ-テルであるもの ・・繰り返し単位がポリエステルであるもの ・・繰り返し単位がポリウレタン又はポリ尿素であるもの ・・繰り返し単位がポリアミド又はポリイミドであるもの ・・繰り返し単位がポリシロキサンであるもの ・・その他の繰り返し単位をもつもの ・天然高分子化合物及びその誘導体 ・・多糖類系(例:セルロ-ス、澱粉)
DH11 DH12 DH13 DH14 DH15 DH16 DH17 DH18 DH19 DH20
・・ポリペプチド(例:ゼラチン、グルテン、カゼイン) ・・リン脂質 ・・ロウ(ワックス) ・・ガム、ゴム、ラテックス、エラストマ- ・・その他 ・一般的な樹脂、ポリマ-、高分子材料(成分が特定されていないもの) ・重合体の種類 ・・単独重合体 ・・共重合体 ・・・2成分
DH21 DH22 DH23 DH24 DH25 DH26 DH27 DH28 DH29 DH30
・・・3成分 ・・・4成分以上 ・・複数の重合体の混合物(ポリマ-ブレンド、ポリマーアロイ) ・有機高分子化合物の性質 ・・親水性、保水性、吸水性、水溶性 ・・疎水性、難水溶性、水不溶性 ・・熱可塑性 ・・熱硬化性 ・・分解性(例:光分解性、生分解性) ・・その他
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