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  • A01N53/00
  • 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であってシクロプロパンカルボン酸またはその誘導体を含むもの[3] HB CC 4H011
  • A01N53/02
  • ・「」*印のついた炭素原子が非環式か,環または環系の一部であるような基を含むエステル;そのチオ類似体[6] HB CC 4H011
  • A01N53/04
  • ・・複素環を有するもの[6] HB CC 4H011
  • A01N53/04,100
  • ・・・シクロプロパンカルボン酸エステルの酸部分にのみ複素環を有するもの HB CC 4H011
  • A01N53/04,200
  • ・・・シクロプロパンカルボン酸エステルのアルコール部分に複素環を有するもの HB CC 4H011
  • A01N53/04,300
  • ・・・・*印のついた炭素原子が非環式で,複素環または複素環系に直接結合したものであって,*印のついた炭素原子に直接結合する環が6員の芳香族環ではないもの HB CC 4H011
  • A01N53/04,400
  • ・・・・・複素環または複素環系が,環異項原子として酸素原子または硫黄原子のみを有するもの HB CC 4H011
  • A01N53/04,410
  • ・・・・・・複素環または複素環系上に,アリール基またはアリールアルキル基が結合したもの HB CC 4H011
  • A01N53/04,500
  • ・・・・・複素環または複素環系が,環異項原子として窒素原子のみを有するもの HB CC 4H011
  • A01N53/04,510
  • ・・・・・・複素環または複素環系が,フタルイミドであって,複素環側で*印の付いた炭素原子に結合しているもの HB CC 4H011
  • A01N53/04,520
  • ・・・・・・複素環が2,4―イミダゾリジンジオンであるもの HB CC 4H011
  • A01N53/04,600
  • ・・・・・複素環または複素環系が,環異項原子として窒素原子と酸素原子または硫黄原子とを有するもの HB CC 4H011
  • A01N53/06
  • ・・*印のついた炭素原子が非環式で,6員の芳香族環の炭素原子に直接結合したもの,例.ベンジルエステル;そのチオ類似体[6] HB CC 4H011
  • A01N53/06,100
  • ・・・6員の芳香族環が,単環であるもの HB CC 4H011
  • A01N53/06,110
  • ・・・・単環の6員芳香族環に,ハロゲンが結合したもの HB CC 4H011
  • A01N53/06,120
  • ・・・・単環の6員芳香族環に,酸素原子または硫黄原子が結合したもの(アリールオキシ基が結合したものA01N53/08) HB CC 4H011
  • A01N53/06,130
  • ・・・・単環の6員芳香族環に,窒素原子が結合したもの HB CC 4H011
  • A01N53/06,140
  • ・・・・単環の6員芳香族環に,環が直接結合したもの HB CC 4H011
  • A01N53/06,150
  • ・・・・・単環の6員芳香族環がベンゼン環であり,さらにフェニル基が結合したもの,例.ビフェントリン HB CC 4H011
  • A01N53/06,200
  • ・・・6員の芳香族環が,他の環と縮合しているもの HB CC 4H011
  • A01N53/08
  • ・・・6員の芳香族環に結合したアリールオキシ基を有するもの,例.フェノキシベンジルエステル;そのチオ類似体[6] HB CC 4H011
  • A01N53/08,100
  • ・・・・6員の芳香族環が,単環であるもの HB CC 4H011
  • A01N53/08,110
  • ・・・・・シクロプロパンカルボン酸エステルの酸部分に不飽和結合を有するもの HB CC 4H011
  • A01N53/08,120
  • ・・・・・・不飽和結合を形成する炭素原子にハロゲンが結合するもの HB CC 4H011
  • A01N53/08,125
  • ・・・・・・・ジクロルビニル基であるもの HB CC 4H011
  • A01N53/08,130
  • ・・・・・シクロプロパンカルボン酸エステルの酸部分に,さらに環を有するもの HB CC 4H011
  • A01N53/08,200
  • ・・・・6員の芳香族環が,他の環と縮合しているもの HB CC 4H011
  • A01N53/10
  • ・・A01N53/04またはA01N53/06のグループに分類されないエステル[6] HB CC 4H011
  • A01N53/10,100
  • ・・・シクロプロパンカルボン酸エステルのアルコール部分が,鎖状の不飽和炭化水素基を有するもの HB CC 4H011
  • A01N53/10,200
  • ・・・シクロプロパンカルボン酸エステルのアルコール部分が,縮合していない脂肪族環を有するもの HB CC 4H011
  • A01N53/10,210
  • ・・・・4―オキソ―2―シクロペンテン―1―イルエステル構造を有するもの,例.ピレトリン HB CC 4H011
  • A01N53/10,300
  • ・・・シクロプロパンカルボン酸エステルのアルコール部分が,炭素環と縮合した脂肪族環を有するもの HB CC 4H011
  • A01N53/12
  • ・「」においてXまたはYの少なくとも1つが窒素原子である基を含む化合物,例.シクロプロパンカルボン酸アミド[6] HB CC 4H011
  • A01N53/14
  • ・シクロプロパンカルボン酸ニトリル[6] HB CC 4H011
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