FIメイングループ/ファセット選択

  • C10G1/00
  • 油頁(けつ)岩,油砂,非溶融性固形炭素質原料または類似の原料,例.木材,石炭,からの液体炭化水素混合物の製造(油頁岩,油砂またはその類似物からの油の機械的な取得B03B) HB CC 4H129
  • C10G2/00
  • 炭素の酸化物からの組成の不明確な液体炭化水素混合物の製造[5] HB CC 4H129
  • C10G3/00
  • 酸素含有有機原料,例.脂肪油,脂肪酸,からの液体炭化水素混合物の製造(非溶融性固形酸素含有炭素質原料からの製造C10G1/00) HB CC 4H129
  • C10G5/00
  • ガス,例.天然ガス,からの液体炭化水素混合物の回収 HB CC 4H129
  • C10G7/00
  • 炭化水素油の蒸留 HB CC 4H129
    水素の不存在下における分解
  • C10G9/00
  • 炭化水素油の水素の不存在下における非接触的熱分解 HB CC 4H129
  • C10G11/00
  • 炭化水素油の水素の不存在下における接触分解(溶融金属または塩との直接接触による分解C10G9/34) HB CC 4H129

  • C10G15/00
  • 電気的方法,電磁的または機械的振動,粒子の放射または電弧中で過熱されたガスによる炭化水素油の分解 HB CC 4H129
    水素の不存在下における精製
  • C10G17/00
  • 酸,酸生成化合物または酸含有液体,例.酸スラッジ,を用いる水素の不存在下における炭化水素油の精製 HB CC 4H129
  • C10G19/00
  • アルカリ処理による,水素の不存在下における炭化水素油の精製 HB CC 4H129
  • C10G21/00
  • 選択溶剤を用いる抽出による,水素の不存在下における炭化水素油の精製(C01G17/00,C01G19/00が優先) HB CC 4H129
  • C10G25/00
  • 固体の収着剤を用いる水素の不存在下における炭化水素油の精製 HB CC 4H129
  • C10G27/00
  • 酸化による水素の不存在下における炭化水素油の精製 HB CC 4H129
  • C10G29/00
  • 他の化学薬品を用いる水素の不存在下における炭化水素油の精製 HB CC 4H129
  • C10G31/00
  • 他に分類されない方法による水素の不存在下における炭化水素油の精製(蒸留によるものC10G7/00)[2] HB CC 4H129

  • C10G32/00
  • 電気的または磁気的方法,照射または微生物を用いることによる炭化水素油の精製[3] HB CC 4H129
  • C10G33/00
  • 炭化水素油の脱水または抗乳化(蒸留によるものC10G7/04) HB CC 4H129
  • C10G35/00
  • ナフサのリホーミング HB CC 4H129
    水素化処理[3]
  • C10G45/00
  • 水素または水素発生化合物を用いる炭化水素油の精製[3] HB CC 4H129
  • C10G47/00
  • 低沸点の留分を得るための水素または水素発生化合物の存在下における炭化水素油の分解(C10G15/00が優先;非溶融性固体炭素質または類似物質の分解水添C10G1/06)[3] HB CC 4H129
  • C10G49/00
  • グループC10G45/02,C10G45/32,C10G45/44,C10G45/58またはC10G47/00の単一のグループに分類されない水素または水素発生化合物の存在下における炭化水素油の処理[3] HB CC 4H129

  • C10G50/00
  • 炭素数がより少ない炭化水素からの液体炭化水素混合物の製造,例.オリゴメリゼーションによる[6] HB CC 4H129
    多段工程
  • C10G51/00
  • 2以上の分解工程のみによる水素の不存在下における炭化水素油の処理[3] HB CC 4H129
  • C10G53/00
  • 2以上の精製工程による水素の不存在下における炭化水素油の処理[3] HB CC 4H129
  • C10G55/00
  • 少なくとも1つの精製工程と少なくとも1つの分解工程とによる水素の不存在下における炭化水素油の処理[3] HB CC 4H129
  • C10G57/00
  • 少なくとも1つの分解工程または精製工程と少なくとも1つの他の変換工程とによる水素の不存在下における炭化水素油の処理[3] HB CC 4H129
  • C10G59/00
  • 2以上のリホーミング工程のみまたは少なくとも1つのリホーミング工程とナフサの沸点範囲を実質的に変化させない少なくとも1つの工程とによるナフサの処理[3] HB CC 4H129
  • C10G61/00
  • 少なくとも1つのリホーミング工程と少なくとも1つの水素の不存在下における精製工程とによるナフサの処理[3] HB CC 4H129
  • C10G63/00
  • 少なくとも1つのリホーミング工程と少なくとも1つの他の変換工程とによるナフサの処理(C10G59/00,C10G61/00が優先)[3] HB CC 4H129
  • C10G65/00
  • 2以上の水素化処理のみによる炭化水素油の処理[3] HB CC 4H129
  • C10G67/00
  • 少なくとも1つの水素化処理工程と少なくとも1つの水素の不存在下のみにおける精製工程とによる炭化水素油の処理[3] HB CC 4H129
  • C10G69/00
  • 少なくとも1つの水素化処理工程と少なくとも1つの他の変換工程とによる炭化水素油の処理(C10G67/00が優先)[3] HB CC 4H129

  • C10G70/00
  • グループC10G9/00,C10G11/00,C10G15/00,C10G47/00,C10G51/00に包含される工程により得られた組成の不明確な通常ガス状の混合物の仕上げ処理加工[5] HB CC 4H129
  • C10G71/00
  • 潤滑特性を改善するための炭化水素油または脂肪油の,他に分類されない方法による処理[3] HB CC 4H129
  • C10G73/00
  • 鉱ろう,例.モンタンろう,の回収または精製(本質的にろうを基剤とした組成物C08L91/00)[3] HB CC 4H129
  • C10G75/00
  • 炭化水素油の処理または変換用装置における腐食や汚れの防止一般(C10G7/10,C10G9/16が優先)[6] HB CC 4H129
  • C10G99/00
  • このサブクラスの他のグループに分類されない主題事項[8] HB CC 4H129
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