FI(一覧表示)

  • C10G45/00
  • 水素または水素発生化合物を用いる炭化水素油の精製[3] HB CC 4H129
  • C10G45/02
  • ・含有炭化水素の骨格を変えることなく,かつ低沸点炭化水素に分解することなく,ヘテロ原子を除去するためのもの;ハイドロフィニッシング[3] HB CC 4H129
  • C10G45/04
  • ・・使用する触媒によって特徴づけられるもの[3] HB CC 4H129
  • C10G45/04@A
  • 形状、表面特性、多孔性に特徴を有するもの HB CC 4H129
  • C10G45/04@B
  • 再生、活性化、硫化処理 HB CC 4H129
  • C10G45/04@Z
  • その他のもの HB CC 4H129
  • C10G45/06
  • ・・・ニッケルまたはコバルト金属,またはそれらの化合物を含有するもの[3] HB CC 4H129
  • C10G45/06@A
  • 形状、表面特性、多孔性に特徴を有するもの HB CC 4H129
  • C10G45/06@B
  • 再生、活性化、硫化処理 HB CC 4H129
  • C10G45/06@Z
  • その他のもの HB CC 4H129
  • C10G45/08
  • ・・・・クロム,モリブデン,またはタングステン金属,またはそれらの化合物と結合したもの[3] HB CC 4H129
  • C10G45/08@A
  • 形状、表面特性、多孔性に特徴を有するもの HB CC 4H129
  • C10G45/08@B
  • 再生、活性化、硫化処理 HB CC 4H129
  • C10G45/08@Z
  • その他のもの HB CC 4H129
  • C10G45/10
  • ・・・白金族金属またはそれらの化合物を含有するもの[3] HB CC 4H129
  • C10G45/10@A
  • 形状、表面特性、多孔性に特徴を有するもの HB CC 4H129
  • C10G45/10@B
  • 再生、活性化、硫化処理 HB CC 4H129
  • C10G45/10@Z
  • その他のもの HB CC 4H129
  • C10G45/12
  • ・・・結晶性アルミノけい酸塩,例.分子ふるい,を含有するもの[3] HB CC 4H129
  • C10G45/12@A
  • 形状、表面特性、多孔性に特徴を有するもの HB CC 4H129
  • C10G45/12@B
  • 再生、活性化、硫化処理 HB CC 4H129
  • C10G45/12@Z
  • その他のもの HB CC 4H129
  • C10G45/14
  • ・・移動する固体粒子を用いるもの[3] HB CC 4H129
  • C10G45/16
  • ・・・油中に懸濁したもの,例.スラリー[3] HB CC 4H129
  • C10G45/18
  • ・・・“移動床”技術によるもの[3] HB CC 4H129
  • C10G45/20
  • ・・・“流動床”技術によるもの[3] HB CC 4H129
  • C10G45/22
  • ・・油中に溶解または懸濁した水素を用いるもの[3] HB CC 4H129
  • C10G45/24
  • ・・水素発生化合物を用いるもの[3] HB CC 4H129
  • C10G45/26
  • ・・・水蒸気または水[3] HB CC 4H129
  • C10G45/28
  • ・・・有機化合物;オートファイニング[3] HB CC 4H129
  • C10G45/30
  • ・・・・使用する触媒によって特徴づけられるもの[3] HB CC 4H129
  • C10G45/32
  • ・ジオレフィンまたはアセチレン化合物の選択的水添[3] HB CC 4H129
  • C10G45/34
  • ・・使用する触媒によって特徴づけられるもの[3] HB CC 4H129
  • C10G45/36
  • ・・・ニッケルまたはコバルト金属,またはそれらの化合物を含有するもの[3] HB CC 4H129
  • C10G45/38
  • ・・・・クロム,モリブデンまたはタングステン金属,またはそれらの化合物と結合したもの[3] HB CC 4H129
  • C10G45/40
  • ・・・白金族金属またはそれらの化合物を含有するもの[3] HB CC 4H129
  • C10G45/42
  • ・・移動する固体粒子を用いるもの[3] HB CC 4H129
  • C10G45/44
  • ・芳香族炭化水素の水添[3] HB CC 4H129
  • C10G45/46
  • ・・使用する触媒によって特徴づけられるもの[3] HB CC 4H129
  • C10G45/48
  • ・・・ニッケルまたはコバルト金属,またはそれらの化合物を含有するもの[3] HB CC 4H129
  • C10G45/50
  • ・・・・クロム,モリブデンまたはタングステン金属,またはそれらの化合物と結合したもの[3] HB CC 4H129
  • C10G45/52
  • ・・・白金族金属またはそれらの化合物を含有するもの[3] HB CC 4H129
  • C10G45/54
  • ・・・結晶性アルミノけい酸塩,例.分子ふるい,を含有するもの[3] HB CC 4H129
  • C10G45/56
  • ・・移動する固体粒子を用いるもの[3] HB CC 4H129
  • C10G45/58
  • ・存在する他の炭化水素を分解することなくある炭化水素成分の骨格構造を変化させるためのもの,例.流動点の低下;ノルマルパラフィンの選択的水素化分解(C10G32/00が優先;ナフサのオクタン価または芳香族含量の改良または向上C10G35/00)[3] HB CC 4H129
  • C10G45/60
  • ・・使用する触媒によって特徴づけられるもの[3] HB CC 4H129
  • C10G45/62
  • ・・・白金族金属またはそれらの化合物を含有するもの[3] HB CC 4H129
  • C10G45/64
  • ・・・結晶性アルミノけい酸塩,例.分子ふるい,を含有するもの[3] HB CC 4H129
  • C10G45/66
  • ・・移動する固体粒子を用いるもの[3] HB CC 4H129
  • C10G45/68
  • ・・炭化水素油留分の芳香族化[3] HB CC 4H129
  • C10G45/70
  • ・・・白金族金属またはそれらの化合物を含有する触媒を用いるもの[3] HB CC 4H129
  • C10G45/72
  • ・制御または調整[3] HB CC 4H129
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