FI(一覧表示)

  • C10G49/00
  • グループC10G45/02,C10G45/32,C10G45/44,C10G45/58またはC10G47/00の単一のグループに分類されない水素または水素発生化合物の存在下における炭化水素油の処理[3] HB CC 4H129
  • C10G49/02
  • ・使用する触媒によって特徴づけられるもの[3] HB CC 4H129
  • C10G49/04
  • ・・ニッケル,コバルト,クロム,モリブデン,またはタングステン金属,またはそれらの化合物を含有するもの[3] HB CC 4H129
  • C10G49/06
  • ・・白金族金属またはそれらの化合物を含有するもの[3] HB CC 4H129
  • C10G49/08
  • ・・結晶性アルミノけい酸塩,例.分子ふるい,を含有するもの[3] HB CC 4H129
  • C10G49/10
  • ・移動する固体粒子を用いるもの[3] HB CC 4H129
  • C10G49/12
  • ・・油中に懸濁したもの,例.スラリー[3] HB CC 4H129
  • C10G49/14
  • ・・“移動床”技術によるもの[3] HB CC 4H129
  • C10G49/16
  • ・・“流動床”技術によるもの[3] HB CC 4H129
  • C10G49/18
  • ・水素発生化合物,例.アンモニア,水,硫化水素,の存在下に行うもの[3] HB CC 4H129
  • C10G49/20
  • ・・有機化合物[3] HB CC 4H129
  • C10G49/22
  • ・流出物の分離[3] HB CC 4H129
  • C10G49/24
  • ・水素化処理操作の開始[3] HB CC 4H129
  • C10G49/26
  • ・制御または調整[3] HB CC 4H129
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