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  • C07H,CSP
  • 適用範囲(1/00-99/00) 化学物質名または化学構造式で記載された有機低分子化合物自体の発明
  • C07H1/00
  • 糖誘導体の製造方法[2] HB CC 4C057
  • C07H3/00
  • 水素原子並びに炭素,水素および酸素原子のみからなる糖類基のみを含有する化合物(二糖類または多糖類の加水分解による製造C13;蔗糖,ぶどう糖,果糖,乳糖または麦芽糖の分離または精製C13)[2] HB CC 4C057
  • C07H5/00
  • 酸素に対する異種結合がハロゲン,窒素,硫黄,セレンまたはテルルに対する異種結合の同数個で置き換えられた糖類基を含有する化合物[2] HB CC 4C057
  • C07H7/00
  • 炭素-炭素結合により糖類基に結合する非-糖類基を含有する化合物[2] HB CC 4C057
  • C07H9/00
  • 少なくても2個の異種原子を糖類基と共有する複素環を含有する化合物[2] HB CC 4C057
  • C07H11/00
  • 無機酸でエステル化された糖類基を含有する化合物;その金属塩(ハロ-糖C07H5/02;チオ-,セレノ-またはテルロ-糖C07H5/08)[2] HB CC 4C057
  • C07H13/00
  • 炭酸またはその誘導体で,または有機酸,例.ホスホン酸,でエステル化された糖類基を含有する化合物[2] HB CC 4C057
  • C07H15/00
  • 糖類基の異種原子に直接結合する炭化水素または置換炭化水素基を含有する化合物[2] HB CC 4C057
  • C07H17/00
  • 糖類基の異種原子に直接結合する複素環式基を含有する化合物[2] HB CC 4C057
  • C07H19/00
  • 1個の異項原子を糖類基と共有する複素環を含有する化合物;ヌクレオシド;モノヌクレチド;それらのアンヒドロ誘導体[2,4] HB CC 4C057
  • C07H21/00
  • ヌクレオシドの糖類基が結合しているリン酸またはポリリン酸エステルを,それぞれ別々に有する2個以上のモノヌクレオチド単位を含有する化合物,例.核酸[2] HB CC 4C057
  • C07H23/00
  • ホウ素,ケイ素,または金属を含む化合物,例.キレート,ビタミンB↓1↓2(無機酸とのエステルC07H11/00;金属塩は母体化合物を参照)[2] HB CC 4C057
  • C07H99/00
  • このサブクラスの他のグループに分類されない主題事項[8] HB CC 4C057
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