FIメイングループ/ファセット選択

  • H03B1/00
  • 細部 HB CC 5J078
  • H03B5/00
  • 出力から入力への再生帰還による増幅器を用いた振動の発生(H03B9/00,H03B15/00が優先) HB CC 5J081
  • H03B7/00
  • 2つの電極間に負性抵抗をもつ能動素子を用いた振動の発生(H03B9/00が優先) HB CC 5J078
  • H03B9/00
  • 走行時間効果を用いた振動の発生[2] HB CC 5J078
  • H03B11/00
  • 衝動励振同調回路を用いた振動の発生(帰還をもつものH03B5/00) HB CC 5J080
  • H03B13/00
  • 陰極線管中の電子ビームの偏向を用いた振動の発生 HB CC 5J080
  • H03B15/00
  • 電流磁気効果装置,例.ホール効果装置,スピントランスファー効果を用いた装置,巨大磁気抵抗を用いた装置,または超伝導効果を用いた振動の発生 HB CC 5J080
  • H03B17/00
  • 放射源と検出器とを用いた振動の発生 HB CC 5J080
  • H03B19/00
  • 別個の発生源からの信号周波数の非再生的,逓倍または逓降による振動の発生 HB CC 5J080
  • H03B21/00
  • 相異なる周波数の非変調信号を結合することによる振動の発生(H03B19/00が優先)[3] HB CC 5J080
  • H03B23/00
  • 所定周波数範囲を周期的に掃引する振動の発生 HB CC 5J080
  • H03B25/00
  • 1個の自励発振器による,相異なる複数個の周波数の同時発生 HB CC 5J080
  • H03B27/00
  • 単なる逆相関係の2出力ではなくて,周波数等しく位相相異なる複数個の出力を与える振動の発生 HB CC 5J080
  • H03B28/00
  • 正弦波振動を発生するために波形の変形を含み,かつ,波形の修正による正弦波状振動の発生を含み,グループH03B5/00~H03B27/00に包含されない方法による振動の発生(計算動作を行うためのアナログ関数発生器G06G7/26)[4] HB CC 5J078
  • H03B29/00
  • 雑音電流および雑音電圧の発生(雑音発生器として特別に適合する固体陰極をもつガス入り電子管H01J17/00) HB CC 5J080
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