IPCメイングループ選択

H01T1/00	スパークギャップの細部	定義	CC
H01T2/00	補助的なトリガ手段を含むスパークギャップ（トリガ回路Ｈ０１Ｔ１５／００）［４］	定義	CC
H01T4/00	スパークギャップを用いる過電圧避雷器（Ｈ０１Ｔ２／００が優先；スパークギャップを用いる過電圧保護回路Ｈ０２Ｈ９／０６）［４］	定義	CC
H01T7/00	回転スパークギャップ，すなわち１個以上の回転電極をもつ装置	定義	CC
H01T9/00	発振を起すために特に適合したスパークギャップ	定義	CC
H01T11/00	整流器として特に適合したスパークギャップ		CC
H01T13/00	スパークプラグ	定義	CC
H01T14/00	グループＨ０１Ｔ２／００～Ｈ０１Ｔ１３／００に分類されないスパークギャップ（コロナ放電を生じるための装置Ｈ０１Ｔ１９／００）［４］	定義	CC
H01T15/00	スパークギャップのために特に適合する回路，例．点火回路（内燃機関のための点火回路Ｆ０２Ｐ；燃焼装置のための電気的スパーク点火Ｆ２３Ｑ；スパークギャップを用いる保護回路Ｈ０２Ｈ９／０６）［４］	定義	CC
H01T19/00	コロナ放電を生じるための装置（電子写真要素の帯電のためのものＧ０３Ｇ１５／０２）［４］	定義	CC
H01T21/00	スパークギャップまたはスパークプラグの製造または保守のために特に適合した装置または方法		CC
H01T23/00	非密閉気体，例．大気，の中へ導入されるべきイオンの発生装置［４］	定義	CC

このページは、H01T内の「メイングループ」が選択できます。	CC:コンコーダンス
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