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微生物または酵素を使用してのグループC12P3/00~C12P39/00に分類されない化合物または組成物の製造;微生物または酵素を使用しての化合物または組成物の製造方法一般[3] | CC | ||
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二酸化炭素を除く無機化合物または元素の製造[3] | CC | ||
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炭化水素の製造[3] | CC | ||
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酸素原子を含む有機化合物の製造[3] | CC | ||
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金属原子,またはH,N,C,O,Sまたはハロゲン以外の原子を含む有機化合物の製造[3] | CC | ||
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硫黄原子を含む有機化合物の製造[3] | CC | ||
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窒素原子を含む有機化合物の製造[3] | CC | ||
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3個以上の縮合炭素環を含む有機化合物の製造[3] | CC | ||
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異項原子としてO,N,S,Se,またはTeのみをもつ複素環式化合物の製造(C12P13/04~C12P13/24が優先)[3] | CC | ||
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糖類基を含む化合物の製造(ケトアルドン酸C12P7/58)[3] | CC | ||
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ペプチドまたは蛋白質の製造(単細胞菌体蛋白質C12N1/00)[3] | CC | ||
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共役二重結合によって結合している少なくとも10個の炭素原子を含む不飽和側鎖をもつシクロヘキセン環を含む化合物の製造,例.カロチン(複素環を含むものC12P17/00)[3] | CC | ||
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アロキサジンまたはイソアロキサジン核をもつ化合物の製造,例.リボフラビン[3] | CC | ||
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ジバン骨格を含む化合物の製造,例.ジベレリン[3] | CC | ||
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ナフタセン骨格を含む化合物の製造,例.テトラサイクリン(C12P19/00が優先)[3] | CC | ||
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互いにオルト位にある2個と,その側鎖の1個に対するオルト位に環に直接結合する少なくとも1つの酸素原子をもつ5員環を含有する化合物であって,その1個の側鎖は異種原子に対する3個の結合を有し,そのうち最大1個の結合はハロゲンに対する結合である炭素原子であって環に直接結合しないものを含み,他の側鎖は環に対してγ―位に結合する酸素原子を少なくとも1個持った化合物の製造,例.プロスタグランジン[3] | CC | ||
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ステロイドの製造[3] | CC | ||
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5―チア―1―アザビシクロ〔4.2.0〕オクタン環系をもつ化合物の製造,例.セファロスポリン[3] | CC | ||
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4―チア―1―アザビシクロ〔3.2.0〕ヘプタン環系をもつ化合物の製造,例.ペニシリン[3] | CC | ||
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同一工程内で同時に異なった種の微生物を含む方法[3] | CC | ||
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酵素または微生物を利用してラセミ混合物から光学異性体を分離する方法[4] | CC |