このページは、C10M内の「メイングループ」が選択できます。 |
CC:コンコーダンス | |||
希望する「メイングループ」を選択してください。 |
基材[4] | ||||
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鉱油または脂肪油である基材によって特徴づけられる潤滑組成物(水を10%よりも多く含有するものC10M173/00)[4] | CC | ||
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無機材料である基材によって特徴づけられる潤滑組成物(水を10%よりも多く含有するものC10M173/00)[4] | CC | ||
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非高分子有機化合物である基材によって特徴づけられる潤滑組成物[4] | CC | ||
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高分子化合物である基材によって特徴づけられる潤滑組成物[4] | CC | ||
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構造が不明または不明確な化合物である基材によって特徴づけられる潤滑組成物(C10M101/00が優先)[4] | CC | ||
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メイングループC10M101/00~C10M109/00の2以上のメイングループによって包含される2以上の化合物の混合物であり,かつそれらの化合物がいずれも本質的成分である基材によって特徴づけられる潤滑組成物[4] | CC | ||
増稠剤[4] | ||||
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無機材料である増稠剤によって特徴づけられる潤滑組成物[4] | CC | ||
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カルボン酸またはその塩以外の非高分子有機化合物である増稠剤によって特徴づけられる潤滑組成物[4] | CC | ||
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非高分子カルボン酸またはその塩である増稠剤によって特徴づけられる潤滑組成物[4] | CC | ||
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高分子化合物である増稠剤によって特徴づけられる潤滑組成物[4] | CC | ||
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構造が不明または不明確な化合物である増稠剤によって特徴づけられる潤滑組成物[4] | CC | ||
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メイングループC10M113/00~C10M121/00の2以上のメイングループによって包含される2以上の化合物の混合物であり,かつそれらの化合物がいずれも本質的成分である増稠剤によって特徴づけられる潤滑組成物(有機化合物で被覆した無機材料C10M113/16)[4] | CC | ||
添加剤[4] | ||||
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無機材料である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物[4] | CC | ||
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非高分子炭化水素である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物(石油留分C10M159/04)[4] | CC | ||
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酸素を含有する非高分子有機化合物である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物[4] | CC | ||
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ハロゲンを含有する非高分子有機化合物である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物[4] | CC | ||
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窒素を含有する非高分子有機化合物である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物[4] | CC | ||
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硫黄,セレンまたはテルルを含有する非高分子有機化合物である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物[4] | CC | ||
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りんを含有する非高分子有機化合物である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物[4] | CC | ||
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グループC10M127/00~C10M137/00に分類されない元素の原子を含有する非高分子有機化合物である添加剤によって特微づけられる潤滑組成物[4] | CC | ||
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メイングループC10M125/00~C10M139/00の2以上のメイングループによって包含される2以上の化合物の混合物であり,かつそれらの化合物がいずれも本質的成分である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物[4] | CC | ||
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高分子炭化水素または酸化により変性された高分子炭化水素である添加剤によつて特徴づけられる潤滑組成物[4] | CC | ||
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酸素を含有する高分子化合物である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物(酸化された炭化水素C10M143/18)[4] | CC | ||
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ハロゲンを含有する高分子化合物である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物[4] | CC | ||
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窒素を含有する高分子化合物である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物[4] | CC | ||
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硫黄,セレンまたはテルルを含有する高分子化合物である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物[4] | CC | ||
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りんを含有する高分子化合物である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物[4] | CC | ||
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グループC10M143/00~C10M153/00に分類されない元素の原子を含有する高分子化合物である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物[4] | CC | ||
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メイングループC10M143/00~C10M155/00の2以上のメイングループによって包含される2以上の高分子化合物の混合物であり,かつそれらの化合物がいずれも本質的成分である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物[4] | CC | ||
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構造が不明または不明確な化合物である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物(30個より少ない炭素原子数の炭素鎖を有し構造が不明または不明確なカルボン酸C10M129/56)[4] | CC | ||
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高分子化合物と非高分子化合物との混合物であり,かつそれらの化合物がいずれも本質的成分である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物[4] | CC | ||
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構造が不明または不明確な化合物と非高分子化合物との混合物であり,かつそれらの化合物がいずれも本質的成分である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物[4] | CC | ||
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高分子化合物と構造が不明または不明確な化合物との混合物であり,かつそれらの化合物がいずれも本質的成分である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物[4] | CC | ||
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高分子化合物と非高分子化合物と構造が不明または不明確な化合物との混合物であり,かつそれらの化合物がいずれも本質的成分である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物[4] | CC | ||
基材,増稠剤および添加剤の混合物[4] | ||||
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いずれも本質的成分であって,先行の各グループに包含される基材,増稠剤または添加剤から選ばれる少なくとも2つのタイプの配合成分の混合物を成分として含有することによって特徴づけられる潤滑組成物[4] | CC | ||
物理的性質によって特徴づけられる組成物[4] | ||||
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もっぱら物理的な基準によって特徴づけられる潤滑組成物,例.基材,増稠剤または添加剤として含有される配合成分が,数値的に特記される物理的性質によってのみ特徴づけられるもの,すなわち,含有される配合成分が物理的には明確化されているが,化学的には特定化されていないかまたは非常に漠然としか示されていないもの(化学的に明確化されている配合成分C10M101/00~C10M169/00;石油留分C10M101/02,C10M121/02,C10M159/04)[4] | CC | ||
水性潤滑組成物[4] | ||||
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水を10%よりも多く含有する潤滑組成物[4] | CC | ||
再生[4] | ||||
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使用済み潤滑剤を有用物にする再生[4] | CC | ||
調製または後処理[4] | ||||
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潤滑組成物の特別な調製方法;潤滑組成物の個々の成分または全体の後処理による化学的変性で,他のクラスに包含されないもの[4] | CC |