C10B
|
ガス,コークス,タールまたはこれらの類似物を製造するための炭素質物の分解乾留(鉱油の分解C10G;鉱物の地下ガス化E21B43/295)[5]
|
|
定義
|
C10C
|
タール,ピッチ,アスファルト,ビチューメンの処理;木酢酸
|
|
|
C10F
|
でい炭の乾燥または処理[5]
|
|
定義
|
C10G
|
炭化水素油の分解;液体炭化水素混合物の製造,例.分解水添,オリゴメリゼーション,ポリメリゼーションによるもの(分解による水素または合成ガスの製造C01B;炭化水素ガスの分解または熱分解による明確なまたは特定の組成の個々の炭化水素またはその混合物の製造C07C;分解によるコークスの製造C10B);油頁岩,油砂またはガスからの炭化水素油の回収;主に炭化水素から成る混合物の精製;ナフサのリホーミング;鉱ろう[6]
|
|
定義
|
C10H
|
湿式法によるアセチレンの製造[5]
|
|
|
C10J
|
酸素または水蒸気を関与させた部分的酸化処理による固体炭素質物質からの一酸化炭素および水素を含有するガスの製造(鉱物の地下ガス化E21B43/295);空気または他のガスの増熱化[5]
|
|
定義
|
C10K
|
一酸化炭素含有可燃性ガスの精製または化学組成の精製または変性
|
|
|
C10L
|
他に分類されない燃料;天然ガス;サブクラスC10GまたはC10Kに包含されない工程により得られる合成天然ガス;液化石油ガス;燃料への添加剤の使用;火炎着火剤 [5]
|
|
定義
|
C10M
|
潤滑組成物(さく井用組成物C09K8/02);単独の潤滑剤としての,または潤滑組成物の潤滑成分としての化学物質の使用(金属用の離型,すなわち分離剤B22C3/00,プラスチック用またはプラスチック状の物質用一般B29C33/56,ガラス用C03B40/02;紡織用潤滑組成物D06M11/00,D06M13/00,D06M15/00;顕微鏡検査用液浸オイルG02B21/33)[4]
|
|
定義
|
C10N
|
サブクラスC10Mに関連するインデキシング系列[4]
|
|
定義
|