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５Ｊ０６６，５Ｊ０６９，５Ｊ０９０，５Ｊ０９１，５Ｊ０９２統合（Ｈ１４）
| 5J500 | 増幅器一般 | 電話・伝送回路 |
| H03F1/00 -3/45,220;3/50-3/52;3/62-3/64;3/68-3/72 | ||
| H03F1/00-3/45,220;3/50-3/52;3/62-3/64;3/68-3/72 | AA | AA00 増幅器の種類（ＡＡ０１－０４の中から必ず１つ以上付与） |
AA01 | AA02 | AA03 | AA04 | ||||||
| ・集中定数増幅器 | ・・低周波（可聴周波）増幅器 | ・・・直流増幅器 | ・分布定数（マイクロ波、超高周波）増幅器 | |||||||||
| AA11 | AA12 | AA13 | AA14 | AA15 | AA16 | AA17 | AA18 | AA19 | AA20 | |||
| ・直結増幅器 | ・差動増幅器（注、ＡＫ０２） | ・カスコード接続増幅器（ＡＭ０４も、注、ＡＭ１７） | ・トーテムポール増幅器（注、ＡＭ１８） | ・プッシュプル増幅器 | ・・ＤＥＰＰ、平衡型ＰＰ（ＡＡ２２も） | ・・ＳＥＰＰ（ＡＡ２２も） | ・・・コンプリメンタリ（相補型）（注、ＡＨ０８，ＡＨ１７－１８） | ・・・準コンプリメンタリ（ＡＭ０７も） | ・・・ＳＲＰＰ（注、ＡＡ１８－１９） | |||
| AA21 | AA22 | AA23 | AA24 | AA25 | AA26 | AA27 | AA28 | AA29 | ||||
| ・並列接続型増幅器（Ｔｒの並列接続→ＡＭ１９へ） | ・平衡型増幅器 | ・・ＢＴＬ増幅器 | ・デジタル型増幅器（注、ＡＡ２７，６６） | ・スイッチドキャパシタ型増幅器（注、ＡＨ３８－４０） | ・変調型増幅器（注、ＡＫ５３－５７） | ・・ＰＷＭ型増幅器（ＡＡ６６も）（注、ＡＡ２４，ＡＫ３４） | ・同調型増幅器（注、ＡＫ１３－１４） | ・磁気増幅器（注、ＡＨ３５） | ||||
| AA31 | AA32 | AA33 | AA34 | AA35 | ||||||||
| ・反射型増幅器（パラメトリック→ＡＡ３２も） | ・パラメトリック増幅器（反射型→ＡＡ３１も） | ・注入同期増幅器（ＡＫ３２も） | ・走行時間効果型増幅器（注、ＡＨ２２，ＡＨ４６－４８） | ・分布型増幅器 | ||||||||
| AA41 | AA42 | AA43 | AA44 | AA45 | AA46 | AA47 | AA48 | AA49 | AA50 | |||
| ・電力増幅器 | ・電流増幅器 | ・・カレントミラー（注、ＡＫ０９） | ・・・多段ミラー（注、ＡＫ１０） | ・インピーダンス変換増幅器（緩衝増幅器、バッファアンプ）（注、ＡＫ０３） | ・反転増幅器（インバータ）（注、ＡＫ０４） | ・演算増幅器（オペアンプ）（注、ＡＫ０１） | ・電荷増幅器（チャージアンプ） | ・絶縁増幅器（注、ＡＨ４５，ＡＨ３５－３７） | ・対数増幅器 | |||
| AA51 | AA53 | AA54 | AA55 | AA56 | AA57 | AA58 | AA59 | |||||
| ・切換え構成を有する増幅器 | ・・入力（出力）信号切換型増幅器（注、ＡＨ３８－４１） | ・・ゲート増幅器、出力信号を遮断できる増幅器 | ・・双方向増幅器 | ・光入力増幅器（ＡＨ４４又はＡＨ４５も） | ・ミキシングアンプ（除、周波数変換） | ・定電圧発生回路（含、バイアス電圧発生回路）（注、ＡＫ１１） | ・定電流発生回路（含、バイアス電流発生回路）（注、ＡＫ０５－０６） | |||||
| AA61 | AA62 | AA63 | AA64 | AA65 | AA66 | AA67 | AA68 | |||||
| ・動作級 | ・・Ａ級増幅器 | ・・ＡＢ級増幅器 | ・・Ｂ級増幅器 | ・・Ｃ級増幅器 | ・・Ｄ級増幅器（注、ＡＡ２４，２６，２７） | ・・Ｆ級増幅器 | ・・動作級可変型増幅器（ＡＡ６１，６７も） | |||||
| AC | AC00 目的・効果 |
AC01 | AC02 | AC03 | AC04 | AC05 | ||||||
| ・補償（位相補償→ＡＣ２６へ） | ・・温度補償（温度変化の影響低減）（注、ＡＣ８６，ＡＫ６５） | ・・経年変化、経時変化の補償 | ・・電源電圧変動の影響低減、補償（リップル→ＡＣ４７） | ・・・電源電圧低下の影響低減（注、ＡＣ３７） | ||||||||
| AC11 | AC12 | AC13 | AC14 | AC15 | AC16 | AC17 | AC18 | AC19 | AC20 | |||
| ・出力直流電圧の変動対策、調整 | ・・ドリフト対策（注、ＡＣ０２－０５，１３） | ・・オフセット対策（注、ＡＣ１２，１４） | ・素子のバラツキの影響低減（「××のバラツキ」）＊ | ・・Ｔｒ、ダイオードのバラツキの影響低減 | ・寄生素子の影響低減（「××の寄生」） | ・・寄生トランジスタによるもの | ・・寄生容量によるもの | ・・・ミラー効果の低減 | ・アーリー効果の低減 | |||
| AC21 | AC22 | AC23 | AC24 | AC25 | AC26 | AC27 | ||||||
| ・歪低減、（含、直線性改善） | ・・振幅歪の低減 | ・・・スイッチング歪、ノッチング歪の低減 | ・・・クロスオーバー歪の低減 | ・・・振幅の飽和防止（注、ＡＣ３２－３５） | ・・位相歪の低減（含、位相補償） | ・・高調波歪の低減（含、スプリアス除去） | ||||||
| AC31 | AC32 | AC33 | AC34 | AC35 | AC36 | AC37 | ||||||
| ・交流出力の正負のバランス改善（振幅バランス→ＡＣ２２も） | ・ダイナミックレンジの改善（注、ＡＣ２５，３５） | ・・出力電圧（電流）振幅を大きくするもの | ・・・電源電圧（電流）近傍まで振らせるもの | ・利得向上（注、ＡＣ３２－３４） | ・電力効率向上、低消費電力化、節電 | ・低電源電圧化（注、ＡＣ０５，３４） | ||||||
| AC41 | AC42 | AC43 | AC44 | AC45 | AC46 | AC47 | AC48 | AC49 | AC50 | |||
| ・雑音低減（スプリアス→ＡＣ２７へ） | ・・発生源が素子 | ・・・発生源が抵抗（ＡＨ２５－２６も） | ・・・発生源がトランジスタ（ＡＨ０２－１６，２７，３１も） | ・・・発生源がダイオード（ＡＨ１９－２２も） | ・・電源からの雑音低減 | ・・・電源リップル成分の影響低減 | ・・電源投入時の雑音低減（ポップ音除去） | ・・電源遮断時の雑音低減（ポップ音除去） | ・・スパイク対策（注、ＡＡ２６，２７） | |||
| AC51 | AC52 | AC53 | AC54 | AC55 | AC56 | AC57 | AC58 | |||||
| ・・誘導、電磁界による雑音低減 | ・・・クロストーク対策 | ・・コモンモード信号の除去（ＣＭＲＲ）（注、ＡＡ１２，２２，ＡＫ０２） | ・発振防止（注、ＡＣ２６） | ・保護（例、負荷の保護）（「××の保護」）＊ | ・・増幅器の保護 | ・・・増幅素子の保護 | ・その他の信頼性の向上 | |||||
| AC61 | AC62 | AC63 | AC64 | AC65 | ||||||||
| ・周波数特性の変更（注、ＡＳ０２，０３） | ・・広帯域化（注、ＡＣ６４） | ・・・ピーキング（注、ＡＣ６４） | ・・平坦化（注、ＡＣ６４，ＡＫ１３） | ・・スルーレート（立上り速度）の改善（注、ＡＣ６２） | ||||||||
| AC71 | AC72 | AC73 | AC74 | AC75 | AC76 | AC77 | AC78 | |||||
| ・入力インピーダンス特性の変更 | ・・入力インピーダンスを大とするもの | ・出力インピーダンス特性の変更 | ・・出力インピーダンスを小とするもの | ・整合 | ・不整合 | ・誘導性負荷の駆動 | ・容量性負荷の駆動 | |||||
| AC81 | AC82 | AC83 | AC84 | AC85 | AC86 | AC87 | AC88 | AC89 | ||||
| ・バイアス回路の変形改良（ＡＡ５８，５９又はＡＫ１２も） | ・・Ｔｒの動作点、アイドル電流を一定とする | ・・・アイドル電流を検出しているもの | ・ミラー比の変更（ＡＡ４３－４４又はＡＫ０９－１０も） | ・高速起動 | ・放熱、冷却（注、ＡＣ０２，５６－５７，ＡＫ６５） | ・増幅器自体の低価格化（注、ＡＣ９１－９６） | ・増幅率の精度の向上 | ・フェールセイフ | ||||
| AC91 | AC92 | AC93 | AC94 | AC95 | AC96 | AC97 | AC98 | AC99 | ||||
| ・ＩＣ化容易（ＡＣ９２－９６も） | ・回路の簡素化、小型軽量化（××を不要→Ｆワード） | ・・コンデンサを不要とする（注、ＡＣ９１） | ・・コイル（インダクタンス）を不要とする（注、ＡＣ９１） | ・・抵抗を不要とする（注、ＡＣ９１） | ・・トランスを不要とする（ＢＴＬ→ＡＡ２３へ） | ・増幅器自体の試験 | ・増幅器自体の調整 | ・他回路との兼用化（注、ＡＦ１４） | ||||
| AF | AF00 解決手段、解決思想 |
AF01 | AF02 | AF03 | AF04 | AF05 | AF06 | AF07 | AF08 | AF09 | AF10 | |
| ・低電圧化、電圧の制限 | ・定電圧化 | ・高電圧化 | ・小電流化、電流の制限 | ・定電流化 | ・大電流化 | ・同じ特性の利用 | ・逆特性の利用 | ・差動信号の利用 | ・バイアス制御 | |||
| AF11 | AF12 | AF13 | AF14 | AF15 | AF16 | AF17 | AF18 | AF19 | AF20 | |||
| ・バイパスの形成 | ・定数の変更、限定 | ・ダミーの利用 | ・共通利用、兼用 | ・複数の増幅器の組み合わせ | ・実装、半導体構造の工夫 | ・帰還の利用（ＡＭ１１－１３も） | ・切換（注、ＡＨ３８－４１） | ・位相制御 | ・ＡＦ２０△Ａ○○の利用（Ｆタームワード） | |||
| AH | AH00 回路素子 |
AH01 | AH02 | AH03 | AH04 | AH05 | AH06 | AH07 | AH08 | AH09 | AH10 | |
| ・半導体素子 | ・・バイポーラトランジスタ（Ｂｉ―Ｔｒ） | ・・・ラテラルトランジスタ | ・・・マルチエミッタトランジスタ | ・・・マルチコレクタトランジスタ | ・・・ＨＢＴ（ヘテロジャンクションＢｉ―Ｔｒ） | ・・・構造や閾値に特徴のあるバイポーラＴｒ | ・・・ＮＰＮＴｒとＰＮＰＴｒの組み合わせ | ・・ＦＥＴ（ＧａＡｓＦＥＴ→ＡＨ２４も） | ・・・ＭＯＳＦＥＴ、ＭＩＳＦＥＴ | |||
| AH11 | AH12 | AH13 | AH14 | AH15 | AH16 | AH17 | AH18 | AH19 | AH20 | |||
| ・・・ＭＥＳＦＥＴ、ショットキーＦＥＴ | ・・・ＨＥＭＴ | ・・・デュアルゲートＦＥＴ | ・・・デプレッション、ノーマリーオン | ・・・エンハンスメント、ノーマリーオフ | ・・・構造や閾値に特徴のあるＦＥＴ | ・・・Ｐ型とＮ型の組み合わせ | ・・バイポーラＴｒとＦＥＴの組み合わせ | ・・ダイオード（ＬＥＤ→ＡＨ４４又はＡＨ４５も） | ・・・ツェナーダイオード | |||
| AH21 | AH22 | AH23 | AH24 | AH25 | AH26 | AH27 | AH28 | AH29 | AH30 | |||
| ・・・可変容量ダイオード、バラクタダイオード（ＡＨ３０－３１も） | ・・・ガン、インパットダイオード（注、ＡＡ３４） | ・・サイリスタ、トライアック、ＧＴＯ（ＡＨ３９も） | ・・ＧａＡｓ半導体素子（注、ＡＨ０６，０９，１１，１２） | ・抵抗 | ・・可変抵抗 | ・・Ｔｒ又はダイオードで構成された抵抗 | ・・負性抵抗（注、ＡＫ５８） | ・コンデンサ | ・・可変容量コンデンサ（バラクタ→ＡＨ２１，３１も） | |||
| AH31 | AH32 | AH33 | AH34 | AH35 | AH36 | AH37 | AH38 | AH39 | AH40 | |||
| ・・Ｔｒ又はダイオードで構成された容量 | ・・結合コンデンサ（カップリングコンデンサ） | ・コイル（インダクタンス）（トランス→ＡＨ３５，リレー→ＡＨ４１） | ・・可変インダクタンス | ・・トランス | ・・・３巻線以上のトランス | ・・・中間タップ付トランス | ・スイッチ | ・・電子的スイッチング素子（サイリスタ・ＧＴＯ→ＡＨ２３も） | ・・連動スイッチ | |||
| AH41 | AH42 | AH43 | AH44 | AH45 | AH46 | AH47 | AH48 | AH49 | ||||
| ・・リレー（半導体リレー→ＡＨ３９も） | ・センサー（光センサー→ＡＨ４４－４５へ）＊ | ・・感温素子、熱電対、サーミスタ、バイメタル | ・光素子（発光、受光）、光電管 | ・・光結合素子、フォトカプラ | ・電子管 | ・・クライストロン | ・・進行波管（ＴＷＴ） | ・ヒューズ | ||||
| AK | AK00 回路要素 |
AK01 | AK02 | AK03 | AK04 | AK05 | AK06 | AK07 | AK08 | AK09 | AK10 | |
| ・演算増幅器（オペアンプ）（注、ＡＡ４７） | ・差動増幅器（注、ＡＡ１２） | ・インピーダンス変換器（緩衝、バッファ）（エミ・ホロ等→ＡＭ０１－０５） | ・反転増幅器（インバータ）（明示されているもののみ）（注、ＡＡ４６） | ・記号または１本の抵抗の定電流源 | ・その他の定電流源（注、ＡＡ５９） | ・記号の可変電流源 | ・その他の可変電流源 | ・カレントミラー（注、ＡＡ４３） | ・・多段ミラー（注、ＡＡ４４） | |||
| AK11 | AK12 | AK13 | AK14 | AK15 | AK16 | AK17 | AK18 | AK19 | AK20 | |||
| ・定電圧発生回路（注、ＡＡ５８） | ・バイアス回路（注、ＡＡ５８－５９） | ・共振回路、共振器 | ・同調回路 | ・遅延回路 | ・移相器 | ・電圧、電流比較器（位相比較器→ＡＫ００へ） | ・レベルシフト回路 | ・ホールド回路 | ・リミッタ回路 | |||
| AK21 | AK22 | AK23 | AK24 | AK25 | AK26 | AK27 | AK28 | AK29 | AK30 | |||
| ・クランプ回路 | ・クリップ回路 | ・減衰回路、アッテネータ | ・ブートストラップ回路（ＡＣ３３又はＡＣ３４も） | ・時定数回路 | ・加減算回路 | ・Ｉ―Ｖ変換 | ・電流検出器 | ・整合器 | ・微分回路 | |||
| AK31 | AK32 | AK33 | AK34 | AK35 | AK36 | AK37 | AK38 | |||||
| ・積分回路 | ・発振回路 | ・デジタル回路（パルス回路）＊ | ・・Ａ／Ｄ、Ｄ／Ａ変換器 | ・・カウンタ | ・・双安定マルチ、フリップフロップ | ・・単安定マルチ | ・・シュミット回路、ヒステリシス回路 | |||||
| AK41 | AK42 | AK43 | AK44 | AK45 | AK46 | AK47 | AK48 | AK49 | ||||
| ・フィルタ | ・・ＬＰＦ、高域遮断フィルタ、平滑回路 | ・・・直流通過フィルタ | ・・ＢＰＦ | ・・ＢＲＦ、ＢＳＦ | ・・ＨＰＦ、低域遮断フィルタ | ・単一電源（注、ＡＭ２１－２５） | ・複数電源（注、ＡＭ２１－２５） | ・電源の切換え、可変電源（注、ＡＭ２１－２５） | ||||
| AK51 | AK52 | AK53 | AK54 | AK55 | AK56 | AK57 | AK58 | AK59 | ||||
| ・整流回路 | ・・同期整流 | ・変調器 | ・・磁気変調器 | ・復調器、検波器 | ・チョッパ | ・直流交流変換（インバータ） | ・負性抵抗特性を持つ回路（注、ＡＨ２８） | ・特徴のあるアース回路 | ||||
| AK61 | AK62 | AK63 | AK64 | AK65 | AK66 | AK67 | AK68 | |||||
| ・ジャック、プラグ、コネクタ | ・スピーカ | ・ヘッドホン、イヤホン | ・マイク | ・冷却装置（注、ＡＣ０２，５５－５７，８６） | ・プリント基板 | ・指示、表示 | ・その他のマイクロ波要素 | |||||
| AM | AM00 接続及び構成 |
AM01 | AM02 | AM03 | AM04 | AM05 | AM06 | AM07 | AM08 | AM09 | AM10 | |
| ・エミッタホロワ（注、ＡＫ０３は不要） | ・ソースホロワ（注、ＡＫ０３は不要） | ・コレクタ接地、ドレイン接地（注、ＡＫ０３は不要） | ・ベース接地、ゲート接地（注、ＡＫ０３は不要） | ・ボルテージホロワ（注、ＡＫ０３は不要） | ・ダーリントン接続 | ・・インバーテッドダーリントン接続（ＡＨ０８又はＡＨ１８も） | ・増幅器の多段（カスケード）接続 | ・ブリッジ接続 | ・多入力信号構成（入力信号切換→ＡＡ５３も） | |||
| AM11 | AM12 | AM13 | AM14 | AM15 | AM16 | AM17 | AM18 | AM19 | AM20 | |||
| ・フィードバック（帰還）構成 | ・・正帰還 | ・・負帰還（単なるエミッタ帰還抵抗は除く） | ・フィードフォワード構成 | ・・正のフィードフォワード | ・・負のフィードフォワード | ・カスコード接続（ＭＡ０４も） | ・トーテムポール接続（注、ＡＡ１４，ＡＭ１７） | ・トランジスタの並列接続 | ・制御ループを有するもの（帰還、フィードフォワード→ＡＭ１１－１６へ） | |||
| AM21 | AM22 | AM23 | AM24 | AM25 | ||||||||
| ・単一電位で駆動したもの（注、ＡＫ４７－４９） | ・複数電位で駆動したもの（注、ＡＫ４７－４９） | ・・正負の電位で駆動したもの（注、ＡＫ４７－４９） | ・・・±Ｖ１のみで駆動したもの（注、ＡＫ４７－４９） | ・・・±Ｖ１、±Ｖ２……のみで駆動したもの（注、ＡＫ４７－４９） | ||||||||
| AQ | AQ00 構造 |
AQ01 | AQ02 | AQ03 | AQ04 | AQ05 | AQ06 | |||||
| ・半導体構造 | ・・断面構造、積層構造 | ・・平面構造、レイアウト | ・部品実装（機械的構造） | ・シャーシ、ケース | ・シールド用の構造 | |||||||
| AS | AS00 用途 |
AS01 | AS02 | AS03 | AS04 | AS05 | AS06 | AS07 | AS08 | AS09 | AS10 | |
| ・プリアンプ（前置増幅器） | ・イコライザ（任意の周波数特性） | ・・エンファシス、ディエンファシス用（例、ＲＩＡＡ） | ・マルチアンプ | ・オーディオアンプ（ＡＡ０２又はＡＡ０３も） | ・・ステレオ（ＡＡ０２又はＡＡ０３も） | ・車載機器 | ・映像機器 | ・・ビデオ信号（ＮＴＳＣ，Ｙ，Ｃ）増幅器 | ・磁気記録再生用アンプ | |||
| AS11 | AS12 | AS13 | AS14 | AS15 | AS16 | |||||||
| ・サーボアンプ | ・ブースター | ・通信機器 | ・・送信器 | ・試験、測定器 | ・スイッチング用 | |||||||
| AT | AT00 図面情報（半導体構造、断面図、実体図はＱＡ０１－０４に付与） |
AT01 | AT02 | AT03 | AT04 | AT05 | AT06 | AT07 | ||||
| ・ブロック図 | ・特性図 | ・・周波数特性 | ・・温度特性 | ・・スミスチャート | ・波形図 | ・フローチャート | ||||||
| H03F3/62-3/64;3/68-3/72 | CA | CA00 ゲート増幅器の種類 |
CA01 | CA02 | CA03 | CA04 | ||||||
| ・信号線にＳＷを挿入したもの | ・信号線と固定電位間をＳＷするもの | ・バイアス制御によるゲート | ・電源制御によるゲート | |||||||||
| CB | CB00 双方向増幅器の種類 |
CB01 | CB02 | CB03 | CB04 | |||||||
| ・入力信号によって切換るもの | ・・入力信号の周波数により切換るもの | ・・分波器により切換るもの | ・外部の制御信号により切換るもの | |||||||||
| CC | CC00 組合せ増幅器の目的・効果 |
CC01 | CC02 | |||||||||
| ・ステレオ・モノラルの切換 | ・音質，音場，聴感に関するもの | |||||||||||
| CK | CK00 マイクロ波回路要素 |
CK01 | CK02 | CK03 | CK04 | CK05 | CK06 | CK07 | ||||
| ・導波管，リッジ，フィン | ・同軸 | ・ストリップ，マイクロストリップ | ・アイソレータ | ・サーキュレータ | ・分波器，分配器 | ・合波器，合成器 | ||||||
| H03F3/45-3/45,220 | DM | DM00 入力段構成 |
DM01 | DM02 | DM03 | DM04 | DM05 | |||||
| ・入力電流低減構成 | ・・ダーリントン構成（ＡＭ０６－０７も） | ・・ＦＥＴ具備（ＡＨ０９－１８も） | ・電流バイアス回路を具備するもの | ・・電流補償手段をもつもの | ||||||||
| DN | DN00 増幅部構成 |
DN01 | DN02 | DN03 | DN04 | DN05 | DN06 | DN07 | DN08 | DN09 | ||
| ・差動対 | ・・コンプリメンタリ型（注，ＨＡ０８，１７，１８） | ・・二重平衡型（ＡＡ２２も） | ・・並列型（ＡＡ２１も） | ・・縦続接続型（注，ＭＡ０８） | ・・増幅素子自体の構成 | ・・・エミッタ面積を特定するもの（ＨＡ０７も） | ・・・チャネル寸法を特定するもの（ＨＡ１６も） | ・・インバータを利用するもの（ＫＡ０４も） | ||||
| DN11 | DN12 | DN13 | DN14 | DN15 | DN16 | |||||||
| ・負荷回路構成 | ・・能動素子を用いるもの（能動負荷） | ・・・能動負荷が負性抵抗のもの（注，ＨＡ２８，ＫＡ５８） | ・・・ベース（ゲート）共通接続能動負荷 | ・・・ベース（ゲート）に定電流源を具備するもの（ＫＡ０５－０６も） | ・・コレクタ（ドレイン）間挿入負荷 | |||||||
| DN21 | DN22 | DN23 | DN24 | DN25 | DN26 | DN27 | DN28 | |||||
| ・エミッタ（ソース）回路構成 | ・・エミッタ（ソース）直結構成 | ・・定電流源を具備するもの（ＡＫ０５－０６も） | ・・・定電流源がカレントミラー構成（ＡＫ０５－１０も） | ・・エミッタ（ソース）帰還抵抗を具備するもの | ・・・エミッタ（ソース）帰還抵抗が負性抵抗（注，ＡＨ２８，ＡＫ５８） | ・・エミッタ（ソース）間にパスコンを具備（注，ＡＨ２９，３１） | ・・エミッタ（ソース）電流可変回路を具備（注，ＡＫ０７－０８） | |||||
| DP | DP00 出力段構成 |
DP01 | DP02 | DP03 | DP04 | |||||||
| ・不平衡出力構成 | ・平衡出力構成 | ・電流吸い込み回路を具備するもの（注，ＡＫ０５－１０） | ・電流電流交換器構成（注，ＡＫ０９－１０） | |||||||||
| H03F1/00-1/28;3/00-3/195;3/38-3/40 | LU | LU00 光受信信号増幅器 |
LU01 | LU02 | LU03 | LU04 | LU05 | LU06 | LU07 | |||
| ・受光素子（ＡＡ５６も） | ・・フォトダイオード（ＡＡ５６も） | ・・・アバランシェ・フォトダイオード（ＡＡ５６も） | ・・フォトトランジスタ（ＡＡ５６も） | ・・光導電体（ＡＡ５６も） | ・・光電管（ＡＡ５６も） | ・発光素子（ＡＡ５６も） | ||||||
| LV | LV00 低周波及び高周波増幅器 |
LV01 | LV02 | LV03 | LV04 | LV05 | LV06 | LV07 | LV08 | LV09 | LV10 | |
| ・連動（注，ＡＨ４０） | ・増幅器切換（注，ＡＡ５１，ＡＦ１８） | ・レベル調整（含，利得制御） | ・ミキシング（例，マイクミキシング）（ＡＡ５７も） | ・フィルタ（含，同調回路）（注，ＡＫ１４，ＡＫ４１－４６） | ・プッシュプル接続（注，ＡＡ１５） | ・プリアンプ（前置増幅器）（ＡＳ０１も） | ・メインアンプ（電力増幅器）（注，ＡＡ４１） | ・中間周波 | ・映像機器（ＡＳ０８も） | |||
| MU | MU00 変調型増幅器の目的 |
MU01 | MU02 | MU03 | MU04 | MU05 | MU06 | MU07 | ||||
| ・絶縁増幅（注，ＡＡ４９） | ・直流増幅（注，ＡＡ０３） | ・不要信号対策（注，ＡＣ１１，ＡＣ４１） | ・・オフセット，ドリフト対策（注，ＡＣ１２，ＡＣ１３） | ・・スパイク対策（注，ＡＣ５０） | ・直線性改善（注，ＡＣ２１） | ・電源，発信器の改良（注，ＡＣ０４） | ||||||
| MV | MV00 変調型増幅器の要素、構成 |
MV01 | MV02 | MV03 | MV04 | MV05 | MV06 | MV07 | MV08 | MV09 | MV10 | |
| ・光結合素子（含，フォトカプラ）（ＡＨ４５も） | ・トランス（含，可飽和トランス）（ＡＨ３５も） | ・・３巻線以上のトランス（ＡＨ３６も） | ・・中間タップ付トランス（ＡＨ３７も） | ・連動スイッチ（ＡＨ４０も） | ・差動増幅器（含，演算増幅器）（注ＡＫ０１，ＡＫ０２） | ・比較回路（コンパレータ）（ＡＫ１７も） | ・積分回路（ＡＫ３１も） | ・ディジタル回路（Ｄ／Ａ変換器等）（ＡＫ３３も）（注，ＡＫ３４） | ・複数電源（ＡＫ４８も，ＡＭ２３－２５も） | |||
| MV11 | MV12 | MV13 | MV14 | MV15 | MV16 | MV17 | MV18 | MV19 | MV20 | |||
| ・復調，整流（注，ＡＫ５１，ＡＫ５５） | ・・同期整流（ＡＫ５２も） | ・磁気変調器（ＡＫ５４も） | ・チョッパ（ＡＫ５６も） | ・インバータ（直流交流変換）（ＡＫ５７も） | ・多（点）入力構成（ＡＭ１０も） | ・特殊入力（熱電対入力等） | ・帰還回路（ＡＭ１１も） | ・交流増幅器（注，ＡＡ０１，ＡＡ０２） | ・パルス時間幅変調器（ＰＷＭ）ＡＡ２７も） | |||
| H03F1/30-1/40 | NC | NC00 温度補償、電源電圧補償の目的 |
NC01 | NC02 | NC03 | NC04 | ||||||
| ・増幅器を構成する回路素子の温度特性を補償する | ・・トランジスタのＶｂｅ、ダイオードのＶＦの温度変動を補償する | ・温度上昇による素子破壊の防止（ＡＣ５５－５７のいずれかも） | ・利得の変動を補償する | |||||||||
| ND | ND00 帰還の目的 |
ND01 | ND02 | |||||||||
| ・入出力インピーダンスの調整変更（含、ダンピングファクタ）（注、ＡＣ７１－７４） | ・利得の調整変更 | |||||||||||
| NF | NF00 温度補償、電源電圧補償の手段 |
NF01 | NF02 | NF03 | NF04 | NF05 | NF06 | NF07 | NF08 | NF09 | NF10 | |
| ・一定のバイアス電圧、電流を生成することによるもの | ・・定電圧ダイオードの電圧を基準として用いるもの | ・電源電圧変動を直接検出する手段を有するもの | ・素子の改良によるもの | ・複数の素子の特性を揃える（注、ＡＦ０７） | ・バイアス、アイドリング電流制御（注、ＡＦ１０） | ・オープンループ制御（注、ＡＦ２０） | ・クローズドループ制御（注、ＡＭ２０） | ・変動分を信号電圧、電流に重畳し相殺する（注、ＡＦ０８） | ・帰還（注、ＡＭ１１－１２） | |||
| NF11 | NF12 | NF13 | NF14 | |||||||||
| ・ＡＧＣ（明記→ＡＫ００Ｆワード「ＡＧＣ」も） | ・温度変動のない動作点を利用する | ・コレクタ損失を検出するもの | ・熱結合（注、ＡＨ４２－４３） | |||||||||
| NG | NG00 歪低減のための手段 |
NG01 | NG02 | NG03 | NG04 | NG05 | NG06 | NG07 | NG08 | NG09 | NG10 | |
| ・歪の発生そのものを低減 | ・歪の相殺による低減（注、ＡＦ０７－０８） | ・・プリ（ポスト）ディストーション（注、ＡＦ０７－０８） | ・歪成分を生成するもの（注、ＡＦ０７－０８） | ・歪成分を抽出するもの | ・フィードバック（帰還）（注、ＡＭ１１－１３） | ・フィードフォワード（注、ＡＭ１４－１６） | ・ＡＧＣ（明記→ＡＫ００Ｆワード「ＡＧＣ」も） | ・素子の改良によるもの | ・歪を表示するもの（ＡＫ６７も） | |||
| NG11 | ||||||||||||
| ・入出力特性を非線形にする（注、ＡＣ２５も） | ||||||||||||
| NH | NH00 補償に用いる素子・構成要素、帰還回路の素子・構成要素 |
NH01 | NH02 | NH03 | NH04 | NH05 | NH06 | NH07 | NH08 | NH09 | NH10 | |
| ・積分回路（ＡＫ３１も） | ・微分回路（ＡＫ３０も） | ・加減算回路（ＡＫ２６も） | ・乗除算回路 | ・平滑回路（ＡＫ４２も） | ・時定数回路（ＡＫ２５も） | ・比較回路（電圧・電流→ＡＫ１７も、位相→ＡＫ００も） | ・検波回路（ＡＫ５５も） | ・整流回路（ＡＫ５１又は５２も） | ・ホールド回路（ＡＫ１９も） | |||
| NH11 | NH12 | NH13 | NH14 | NH15 | NH16 | NH17 | NH18 | NH19 | NH20 | |||
| ・リミッタ回路（ＡＫ２０も） | ・ピーク検出回路 | ・可変素子（容量、インダクタ、電圧源等）（注、ＡＨ３０－３４） | ・・可変抵抗（ＡＨ２６も） | ・スイッチング素子、スイッチ（ＡＨ３８－４１のいずれかも） | ・周波数要素、フィルタ（注、ＡＫ４１－４６） | ・・ＬＰＦ（ＡＫ４２も） | ・・ＨＰＦ（ＡＫ４６も） | ・・切替え、可変可能なもの | ・感温素子（ＡＨ４３も） | |||
| NH21 | NH22 | NH23 | ||||||||||
| ・定電圧源、定電圧素子（注、ＡＫ１１） | ・・ツェナーダイオード（ＡＨ２０も） | ・その他の素子・構成要素を用いたことに特徴のあるもの | ||||||||||
| NM | NM00 帰還の種類 |
NM01 | NM02 | NM03 | NM04 | NM05 | NM06 | |||||
| ・電流帰還（注、ＡＫ２７－２８） | ・電圧帰還 | ・ハイブリッド帰還 | ・複数の帰還回路を有する | ・リモートセンシング | ・モーショナルフィードバック（注、ＡＫ６２－６３） | |||||||
| NN | NN00 帰還回路の構成 |
NN01 | NN02 | NN03 | NN04 | NN05 | NN06 | NN07 | ||||
| ・帰還信号の抽出部（特徴のあるもの→Ｆワード） | ・・複数の電圧、電流を抽出する | ・・増幅信号以外の信号を抽出する | ・帰還信号の帰還点（特徴のあるもの→Ｆワード） | ・・複数の帰還点を有する | ・・バイアス回路に帰還する（注、ＡＭ１２） | ・・ＡＴＴ、ＶＣＡに帰還し、これを制御する（注、ＡＭ２０） | ||||||
| NN11 | NN12 | NN13 | NN14 | NN15 | NN16 | NN17 | ||||||
| ・帰還回路における信号処理（特徴のあるもの→Ｆワード） | ・・周波数特性をもたせる（注、ＡＣ６１－６４） | ・・・直流成分を抽出する | ・・・交流成分を抽出する | ・・アイドリング電流成分を抽出する（注、ＡＣ８３） | ・・歪成分、雑音成分を抽出する | ・・エンベロープ信号を抽出する（注、ＡＫ４２，ＡＫ５１） | ||||||
| H03F1/42-1/56;3/20-3/36;3/42-3/44;3/50-3/52 | PF | PF00 異常検出手段 |
PF01 | PF02 | PF03 | PF04 | PF05 | PF06 | PF07 | PF08 | PF09 | PF10 |
| ・入力信号を検出 | ・出力信号を検出 | ・入出力以外の特定部位の信号を検出 | ・入力信号と出力信号を比較して検出 | ・電流を検出 | ・電圧を検出 | ・電力を検出 | ・温度を検出 | ・特定周波数成分を検出 | ・・直流成分を検出 | |||
| PG | PG00 保護手段 |
PG01 | PG02 | PG03 | PG04 | PG05 | PG06 | PG07 | PG08 | |||
| ・入力を制御する | ・出力素子の動作を制御する | ・負荷を制御する | ・・負荷を切離す | ・電源を制御する | ・・電源を遮断する | ・冷却する | ・異常表示する | |||||
| H03F1/00-1/28;3/00-3/195;3/38-3/40 | RF | RF00 雑音発生防止手段 |
RF01 | RF02 | RF03 | RF04 | RF05 | RF06 | RF07 | RF08 | RF09 | RF10 |
| ・信号伝送路を側路する | ・・電子的スイッチング素子で側路 | ・・機械的スイッチング素子で側路 | ・信号伝送路を遮断する | ・・電子的スイッチング素子で遮断 | ・・機械的スイッチング素子で遮断 | ・出力電圧の急激な立上り立下りを防ぐ | ・・一定時間出力端子を接地電位とする | ・・一定時間出力トランジスタをオフとする | ・・出力トランジスタの立上りを滑らかにする | |||
| RF11 | RF12 | RF13 | RF14 | RF15 | RF16 | |||||||
| ・・入力端子と帰還端子の電位をバランスさせる | ・電源電圧不安定の間増幅機能を非動作とする | ・・定電流源の動作を止める | ・複数の増幅器への電圧印加タイミングの制御 | ・・電子的スイッチング素子を用いる | ・・機械的スイッチング素子を用いる | |||||||
| RG | RG00 効率向上の手段 |
RG01 | RG02 | RG03 | RG04 | RG05 | RG06 | RG07 | RG08 | RG09 | ||
| ・信号レベルに応じ電源電圧を連続的に変化 | ・・電源電圧をスイッチング制御 | ・・電源電圧を他の増幅器で制御 | ・・電源と増幅素子間に電圧調整素子を設ける | ・信号レベルに応じ複数の電源電圧を切換える | ・・増幅素子が直列接続されているもの | ・・増幅素子が並列接続されているもの | ・・電源電圧を一時的に高レベルにする | ・信号レベルに応じバイアスを制御 | ||||
| RU | RU00 雑音発生源及び種類 |
RU01 | RU02 | RU03 | RU04 | RU05 | RU06 | RU07 | RU08 | RU09 | RU10 | |
| ・素子より発生する雑音（ＡＣ４２も） | ・・トランジスタより発生する雑音（ＡＣ４４も） | ・・熱雑音 | ・・負荷により発生する雑音 | ・・素子のバラツキにより発生する雑音 | ・電源からの雑音（ＡＣ４６も） | ・・電源リップルによる雑音（ＡＣ４７も） | ・・誘導による雑音 | ・・バイアス電源による雑音 | ・温度変化により発生する雑音 | |||
| RU11 | RU12 | RU13 | RU14 | |||||||||
| ・磁気テープにより発生する雑音 | ・高周波雑音 | ・低周波雑音 | ・外来混入雑音 | |||||||||
| H03F1/42-1/56;3/20-3/36;3/42-3/44;3/50-3/52 | WU | WU00 電力増幅器の特殊な構成 |
WU01 | WU02 | WU03 | WU04 | WU05 | WU07 | WU08 | WU09 | WU10 | |
| ・自励型ＰＷＭ | ・他励型ＰＷＭ | ・ある増幅器が他の増幅器の電源を駆動 | ・・一方がＰＷＭ増幅器のもの | ・強制空冷装置を持つもの | ・エミッタ出力（ソース出力） | ・コレクタ出力（ドレイン出力） | ・コンプリメンタリ（相補型） | ・準コンプリメンタリ |