Fタームリスト

リスト再作成旧5J016(H3)、5J500へ統合(H14)
5J090 温度補償、電源電圧補償、歪補償、帰還 送配電       
H03F1/30 -1/40
H03F1/30-1/40 AA AA00
増幅器の種類(AA01-04の中から必ず1つ以上付与)
AA01 AA02 AA03 AA04
・集中定数増幅器 ・・低周波(可聴周波)増幅器 ・・・直流増幅器 ・分布定数(マイクロ波、超高周波)増幅器
AA11 AA12 AA13 AA14 AA15 AA16 AA17 AA18 AA19 AA20
・直結増幅器 ・差動増幅器(注、KA02) ・カスコード接続増幅器(MA04も、注、MA17) ・トーテムボール増幅器(注、MA18) ・プッシュプル増幅器 ・・DEPP、平衡型PP(AA22も) ・・SEPP(AA22も) ・・・コンプリメンタリ(相補型)(注、HA08,HA17-18) ・・・準コンプリメンタリ(MA07も) ・・・SRPP(注、AA18-19)
AA21 AA22 AA23 AA24 AA25 AA26 AA27 AA28 AA29
・並列接続型増幅器(Trの並列接続→MA19へ) ・平衡型増幅器 ・・BTL増幅器 ・デジタル型増幅器(注、AA27,66) ・スイッチドキャパシタ型増幅器(注、HA38-40) ・変調型増幅器(注、KA53-57) ・・PWM型増幅器(AA66も)(注、AA24,KA34) ・同調型増幅器(注、KA13-14) ・磁気増幅器(注、HA35)
AA31 AA32 AA33 AA34 AA35
・反射型増幅器(パラメトリック→AA32も) ・パラメトリック増幅器(反射型→AA31も) ・注入同期増幅器(KA32も) ・走行時間効果型増幅器(注、HA22,HA46-48) ・分布型増幅器
AA41 AA42 AA43 AA44 AA45 AA46 AA47 AA48 AA49 AA50
・電力増幅器 ・電流増幅器 ・・カレントミラー(注、KA09) ・・・多段ミラー(注、KA10) ・インピーダンス変換増幅器(緩衝、バッファ)(注、KA03) ・反転増幅器(インバータ)(注、KA04) ・演算増幅器(オペアンプ)(注、KA01) ・電荷増幅器(チャージアンプ) ・絶縁増幅器(注、HA45,HA35-37) ・対数増幅器
AA51 AA53 AA54 AA55 AA56 AA57 AA58 AA59
・切換え構成を有する増幅器 ・・入力(出力)信号切換型増幅器(注、HA38-41) ・・ゲート増幅器、出力信号を遮断できる増幅器 ・・双方向増幅器 ・光入力増幅器(HA44又はHA45も) ・ミキシングアンプ(除、周波数変換) ・定電圧発生回路(含、バイアス電圧発生回路)(注、KA11) ・定電流発生回路(含、バイアス電流発生回路)(注、KA05-06)
AA61 AA62 AA63 AA64 AA65 AA66 AA67 AA68
・動作級* ・・A級増幅器 ・・AB級増幅器 ・・B級増幅器 ・・C級増幅器 ・・D級増幅器(注、AA24,26,27) ・・F級増幅器 ・・動作級可変型増幅器(AA61,67も)
CA CA00
目的・効果*
CA01 CA02 CA03 CA04 CA05
・補償(位相補償→CA26へ)* ・・温度補償(温度変化の影響低減)(注、CA86,KA85) ・・経年変化、経時変化の補償 ・・電源電圧変動の影響低減、補償(リップル→CA47) ・・・電源電圧低下の影響低減(注、CA37)
CA11 CA12 CA13 CA14 CA15 CA16 CA17 CA18 CA19 CA20
・出力直流電圧の変動対策、調整 ・・ドリフト対策(注、CA02-05,13) ・・オフセット対策(注、CA12,14) ・素子のバラツキの影響低減(「××のバラツキ」)* ・・Tr、ダイオードのバラツキの影響低減 ・寄生素子の影響低減(「××の寄生」)* ・・寄生トランジスタによるもの ・・寄生容量によるもの ・・・ミラー効果の低減 ・アーリー効果の低減
CA21 CA22 CA23 CA24 CA25 CA26 CA27
・歪低減、(含、直線性改善) ・・振幅歪の低減 ・・・スイッチング歪、ノッチング歪の低減 ・・・クロスオーバー歪の低減 ・・・振幅の飽和防止(注、CA32-35) ・・位相歪の低減(含、位相補償) ・・高調波歪の低減(含、スプリアス除去)
CA31 CA32 CA33 CA34 CA35 CA36 CA37
・交流出力の正負のバランス改善(振幅バランス→CA22も) ・ダイナミックレンジの改善(注、CA25,35) ・・出力電圧(電流)振幅を大きくするもの ・・・電源電圧(電流)近傍まで振らせるもの ・利得向上(注、CA32-34) ・電力効率向上、低消費電力化、節電 ・低電源電圧化(注、CA05,34)
CA41 CA42 CA43 CA44 CA45 CA46 CA47 CA48 CA49 CA50
・雑音低減(スプリアス→CA27へ) ・・発生源が素子 ・・・発生源が抵抗(HA25-26も) ・・・発生源がトランジスタ(HA02-16,27,31も) ・・・発生源がダイオード(HA19-22も) ・・電源からの雑音低減 ・・・電源リップル成分の影響低減 ・・電源投入時の雑音低減(ポップ音除去) ・・電源遮断時の雑音低減(ポップ音除去) ・・スパイク対策(注、AA26,27)
CA51 CA52 CA53 CA54 CA55 CA56 CA57 CA58
・・誘導、電磁界による雑音低減 ・・・クロストーク対策 ・・コモンモード信号の除去(CMRR)(注、AA12,22,KA02) ・発振防止(注、CA26) ・保護(例、負荷の保護)(「××の保護」)* ・・増幅器の保護 ・・・増幅素子の保護 ・その他の信頼性の向上*
CA61 CA62 CA63 CA64 CA65
・周波数特性の変更(注、SA02,03) ・・広帯域化(注、CA64) ・・・ピーキング(注、CA64) ・・平坦化(注、CA64,KA13) ・・スルーレート(立上り速度)の改善(注、CA62)
CA71 CA72 CA73 CA74 CA75 CA76 CA77 CA78
・入力インピーダンス特性の変更 ・・入力インピーダンスを大とするもの ・出力インピーダンス特性の変更 ・・出力インピーダンスを小とするもの ・整合 ・不整合 ・誘導性負荷の駆動 ・容量性負荷の駆動
CA81 CA82 CA83 CA84 CA85 CA86 CA87 CA88 CA89
・バイアス回路の変形改良(AA58,59又はKA12も) ・・Trの動作点、アイドル電流を一定とする ・・・アイドル電流を検出しているもの ・ミラー比の変更(AA43-44又はKA09-10も) ・高速起動 ・放熱、冷却(注、CA02,56-57,KA65) ・増幅器自体の低価格化(注、CA91-96) ・増幅率の精度の向上 ・フェールセイフ
CA91 CA92 CA93 CA94 CA95 CA96 CA97 CA98 CA99
・IC化容易(CA92-96も) ・回路の簡素化、小型軽量化(××を不要→Fワード) ・・コンデンサを不要とする(注、CA91) ・・コイル(インダクタンス)を不要とする(注、CA91) ・・抵抗を不要とする(注、CA91) ・・トランスを不要とする(BTL→AA23へ) ・増幅器自体の試験 ・増幅器自体の調整 ・他回路との兼用化(注、FA14)
H03F1/30@A;1/30@B;1/30@Z CN CN00
温度補償、電源電圧補償の目的
CN01 CN02 CN03 CN04
・増幅器を構成する回路素子の温度特性を補償する ・・トランジスタのVbe、ダイオードのVFの温度変動を補償する ・温度上昇による素子破壊の防止(CA55-57のいずれかも) ・利得の変動を補償する
H03F1/34;1/36;1/38;1/40 DN DN00
帰還の目的
DN01 DN02
・入出力インピーダンスの調整変更(含ダンピングファクタ)(注、CA71-74) ・利得の調整変更
H03F1/30-1/40 FA FA00
解決手段、解決思想
FA01 FA02 FA03 FA04 FA05 FA06 FA07 FA08 FA09 FA10
・低電圧化、電圧の制限 ・定電圧化 ・高電圧化 ・小電流化、電流の制限 ・定電流化 ・大電流化 ・同じ特性の利用 ・逆特性の利用 ・差動信号の利用 ・バイアス制御
FA11 FA12 FA13 FA14 FA15 FA16 FA17 FA18 FA19 FA20
・バイパスの形成 ・定数の変更、限定 ・ダミーの利用 ・共通利用、兼用 ・複数の増幅器の組み合わせ ・実装、半導体構造の工夫 ・帰還の利用(MA11-13も) ・切換(注、HA38-41) ・位相制御 ・FA20△A○○の利用(Fタームワード)
H03F1/30@A;1/30@B;1/30@Z FN FN00
温度補償、電源電圧補償の手段*
FN01 FN02 FN03 FN04 FN05 FN06 FN07 FN08 FN09 FN10
・一定のバイアス電圧、電流を生成することによるもの ・・定電圧ダイオードの電圧を基準として用いるもの ・電源電圧変動を直接検出する手段を有するもの ・素子の改良によるもの ・複数の素子の特性を揃える(注、FA07) ・バイアス、アイドリング電流制御(注、FA10) ・オープンループ制御(注、FA20) ・クローズドループ制御(注、MA20) ・変動分を信号電圧、電流に重畳し相殺する(注、FA08) ・帰還(注、MA11-12)
FN11 FN12 FN13 FN14
・AGC(明記→KA00Fワード「AGC」も) ・温度変動のない動作点を利用する ・コレクタ損失を検出するもの ・熱結合(注、HA42-43)
H03F1/32 GN GN00
歪低減のための手段*
GN01 GN02 GN03 GN04 GN05 GN06 GN07 GN08 GN09 GN10
・歪の発生そのものを低減 ・歪の相殺による低減(注、FA07-08) ・・プリ(ポスト)ディストーション(注、FA07-08) ・歪成分を生成するもの(注、FA07-08) ・歪成分を抽出するもの ・フィードバック(帰還)(注、MA11-13) ・フィードフォワード(注、MA14-16) ・AGC(明記→KA00Fワード「AGC」も) ・素子の改良によるもの ・歪を表示するもの(KA67も)
GN11
・入出力特性を非線形にする(注、CA25も)
H03F1/30-1/40 HA HA00
回路素子*
HA01 HA02 HA03 HA04 HA05 HA06 HA07 HA08 HA09 HA10
・半導体素子* ・・バイポーラトランジスタ(Bi―Tr) ・・・ラテラルトランジスタ ・・・マルチエミッタトランジスタ ・・・マルチコレクタトランジスタ ・・・HBT(ヘテロジャンクションBi―Tr) ・・・構造や閾値に特徴のあるバイポーラTr ・・・NPNTrとPNPTrの組み合わせ ・・FET(GaAsFET→HA24も) ・・・MOSFET、MISFET
HA11 HA12 HA13 HA14 HA15 HA16 HA17 HA18 HA19 HA20
・・・MESFET、ショットキーFET ・・・HEMT ・・・デュアルゲートFET ・・・デプレッション、ノーマリーオン ・・・エンハンスメント、ノーマリーオフ ・・・構造や閾値に特徴のあるFET ・・・P型とN型の組み合わせ ・・バイポーラTrとFETの組み合わせ ・・ダイオード(LED→HA44又はHA45も) ・・・ツェナーダイオード
HA21 HA22 HA23 HA24 HA25 HA26 HA27 HA28 HA29 HA30
・・・可変容量ダイオード、バラクタダイオード(HA30-31も) ・・・ガン、インパットダイオード(注、AA34) ・・サイリスタ、トライアック、GTO(HA39も) ・・GaAs半導体素子(注、HA06,09,11,12) ・抵抗 ・・可変抵抗 ・・Tr又はダイオードで構成された抵抗 ・・負性抵抗(注、KA58) ・コンデンサ ・・可変容量コンデンサ(バラクタ→HA21,31も)
HA31 HA32 HA33 HA34 HA35 HA36 HA37 HA38 HA39 HA40
・・Tr又はダイオードで構成された容量 ・・結合コンデンサ(カップリングコンデンサ) ・コイル(インダクタンス)(トランス→HA35,リレー→HA41) ・・可変インダクタンス ・・トランス ・・・3巻線以上のトランス ・・・中間タップ付トランス ・スイッチ ・・電子的スイッチング素子(サイリスタ・GTO→HA23も) ・・連動スイッチ
HA41 HA42 HA43 HA44 HA45 HA46 HA47 HA48 HA49
・・リレー(半導体リレー→HA39も) ・センサー(光センサー→HA44-45へ)* ・・感温素子、熱電対、サーミスタ、バイメタル ・光素子(発光、受光)、光電管 ・・光結合素子、フォトカプラ ・電子管 ・・クライストロン ・・進行波管(TWT) ・ヒューズ
H03F1/30@A;1/30@B;1/30@Z;1/32;1/34;1/36;1/38;1/40 HN HN00
補償に用いる素子・構成要素、帰還回路の素子,構成要素
HN01 HN02 HN03 HN04 HN05 HN06 HN07 HN08 HN09 HN10
・積分回路(KA31も) ・微分回路(KA30も) ・加減算回路(KA26も) ・乗除算回路 ・平滑回路(KA42も) ・時定数回路(KA25も) ・比較回路(電圧・電流→KA17も、位相→KA00も) ・検波回路(KA55も) ・整流回路(KA51又は52も) ・ホールド回路(KA19も)
HN11 HN12 HN13 HN14 HN15 HN16 HN17 HN18 HN19 HN20
・リミッタ回路(KA20も) ・ピーク検出回路 ・可変素子(容量、インダクタ、電圧源等)(注、HA30-34) ・・可変抵抗(HA26も) ・スイッチング素子、スイッチ(HA38-41のいずれかも) ・周波数要素、フィルタ(注、KA41-46) ・・LPF(KA42も) ・・HPF(KA46も) ・・切替え、可変可能なもの ・感温素子(HA43も)
HN21 HN22 HN23
・定電圧源、定電圧素子(注、KA11) ・・ツェナーダイオード(HA20も) ・その他の素子、構成要素を用いたことに特徴のあるもの*
H03F1/30-1/40 KA KA00
回路要素
KA01 KA02 KA03 KA04 KA05 KA06 KA07 KA08 KA09 KA10
・演算増幅器(オペアンプ)(注、AA47) ・差動増幅器(注、AA12) ・インピーダンス変換器(緩衝、バッファ)(エミ・ホロ等→MA01-05) ・反転増幅器(インバータ)(明示されているもののみ)(注、AA46) ・記号または1本の抵抗の定電流源 ・その他の定電流源(注、AA59) ・記号の可変電流源 ・その他の可変電流源 ・カレントミラー(注、AA43) ・・多段ミラー(注、AA44)
KA11 KA12 KA13 KA14 KA15 KA16 KA17 KA18 KA19 KA20
・定電圧発生回路(注、AA58) ・バイアス回路(注、AA58-59) ・共振回路、共振器 ・同調回路 ・遅延回路 ・移相器 ・電圧、電流比較器(位相比較器→KA00へ) ・レベルシフト回路 ・ホールド回路 ・リミッタ回路
KA21 KA22 KA23 KA24 KA25 KA26 KA27 KA28 KA29 KA30
・クランプ回路 ・クリップ回路 ・減衰回路、アッテネータ ・ブートストラップ回路(CA33又はCA34も) ・時定数回路 ・加減算回路 ・I―V変換 ・電流検出器 ・整合器 ・微分回路
KA31 KA32 KA33 KA34 KA35 KA36 KA37 KA38
・積分回路 ・発振回路 ・デジタル回路(パルス回路)* ・・A/D、D/A変換器 ・・カウンタ ・・双安定マルチ、フリップフロップ ・・単安定マルチ ・・シュミット回路、ヒステリシス回路
KA41 KA42 KA43 KA44 KA45 KA46 KA47 KA48 KA49
・フィルタ ・・LPF、高域遮断フィルタ、平滑回路 ・・・直流通過フィルタ ・・BPF ・・BRF、BSF ・・HPF、低域遮断フィルタ ・単一電源(注、MA21-25) ・複数電源(注、MA21-25) ・電源の切換え、可変電源(注、MA21-25)
KA51 KA52 KA53 KA54 KA55 KA56 KA57 KA58 KA59
・整流回路 ・・同期整流 ・変調器 ・・磁気変調器 ・復調器、検波器 ・チョッパ ・直流交流変換(インバータ) ・負性抵抗特性を持つ回路(注、HA28) ・特徴のあるアース回路
KA61 KA62 KA63 KA64 KA65 KA66 KA67 KA68
・ジャック、プラグ、コネクタ ・スピーカ ・ヘッドホン、イヤホン ・マイク ・冷却装置(注、CA02,55-57,86) ・プリント基板 ・指示、表示 ・その他のマイクロ波要素*
MA MA00
接続及び構成*
MA01 MA02 MA03 MA04 MA05 MA06 MA07 MA08 MA09 MA10
・エミッタホロワ(注、KA03は不要) ・ソースホロワ(注、KA03は不要) ・コレクタ接地、ドレイン接地(注、KA03は不要) ・ベース接地、ゲート接地(注、KA03は不要) ・ボルテージホロワ(注、KA03は不要) ・ダーリントン接続 ・・インバーテッドダーリントン接続(HA08又はHA18も) ・増幅器の多段(カスチード)接続 ・ブリッジ接続 ・多入力信号構成(入力信号切換→AA53も)
MA11 MA12 MA13 MA14 MA15 MA16 MA17 MA18 MA19 MA20
・フィードバック(帰還)構成 ・・正帰還 ・・負帰還(単なるエミッタ帰還抵抗は除く) ・フィードフォワード構成 ・・正のフィードフォワード ・・負のフィードフォワード ・カスコード接続(MA04も) ・トーテムポール接続(注、AA14,MA17) ・トランジスタの並列接続 ・制御ループを有するもの(帰還、フィードフォワード→MA11-16へ)
MA21 MA22 MA23 MA24 MA25
・単一電位で駆動したもの(注、KA47-49) ・複数電位で駆動したもの(注、KA47-49) ・・正負の電位で駆動したもの(注、KA47-49) ・・・±V1のみで駆動したもの(注、KA47-49) ・・・±V1、±V2……のみで駆動したもの(注、KA47-49)
H03F1/34;1/36;1/38;1/40 MN MN00
帰還の種類*
MN01 MN02 MN03 MN04 MN05 MN06
・電流帰還(注、KA27-28) ・電圧帰還 ・ハイブリッド帰還 ・複数の帰還回路を有する ・リモートセンシング ・モーショナルフィードバック(注、KA62-63)
NN NN00
帰還回路の構成*
NN01 NN02 NN03 NN04 NN05 NN06 NN07
・帰還信号の抽出部(特徴のあるもの→Fワード) ・・複数の電圧、電流を抽出する ・・増幅信号以外の信号を抽出する ・帰還信号の帰還点(特徴のあるもの→Fワード) ・・複数の帰還点を有する ・・バイアス回路に帰還する(注、MA12) ・・ATT、VCAに帰還し、これを制御する(注、MA20)
NN11 NN12 NN13 NN14 NN15 NN16 NN17
・帰還回路における信号処理(特徴のあるもの→Fワード) ・・周波数特性をもたせる(注、CA61-64) ・・・直流成分を抽出する ・・・交流成分を抽出する ・・アイドリング電流成分を抽出する(注、CA83) ・・歪成分、雑音成分を抽出する ・・エンベロープ信号を抽出する(注、KA42,KA51)
H03F1/30-1/40 QA QA00
構造*
QA01 QA02 QA03 QA04 QA05 QA06
・半導体構造 ・・断面構造、積層構造 ・・平面構造、レイアウト ・部品実装(機械的構造) ・シャーシ、ケース ・シールド用の構造
SA SA00
用途*
SA01 SA02 SA03 SA04 SA05 SA06 SA07 SA08 SA09 SA10
・プリアンプ(前置増幅器) ・イコライザ(任意の周波数特性) ・・エンファシス、ディエンファシス用(例、RIAA) ・マルチアンプ ・オーディオアンプ(AA02又はAA03も) ・・ステレオ(AA02又はAA03も) ・車載機器 ・映像機器 ・・ビデオ信号(NTSC,Y,C)増幅器 ・磁気記録再生用アンプ
SA11 SA12 SA13 SA14 SA15 SA16
・サーボアンプ ・ブースター ・通信機器 ・・送信器 ・試験、測定器 ・スイッチング用
TA TA00
図面情報(半導体構造、断面図、実体図はQA01-04に付与)*
TA01 TA02 TA03 TA04 TA05 TA06 TA07
・ブロック図 ・特性図 ・・周波数特性 ・・温度特性 ・・スミスチャート ・波形図 ・フローチャート
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