Fタームリスト

5J067 マイクロ波増幅器 電話・伝送回路
H03F3/46 -3/48;3/54-3/60;3/66;7/00-7/06
H03F3/54-3/60 AA AA00
増幅器の種類(AA01-04の中から必ず1つ以上付与)
AA01 AA02 AA03 AA04
・集中定数増幅器 ・・低周波(可聴周波)増幅器 ・・・直流増幅器 ・分布定数(マイクロ波、超高周波)増幅器
AA11 AA12 AA13 AA14 AA15 AA16 AA17 AA18 AA19 AA20
・直結増幅器 ・差動増幅器(注、KA02) ・カスコード接続増幅器(MA04も注、MA17) ・トーテムポール増幅器(注、MA18) ・プッシュプル増幅器 ・・DEPP、平衡型PP(AA22も) ・・SEPP ・・・コンプリメンタリ(相補型)(注、HA08,HA17-18) ・・・準コンプリメンタリ(MA07も) ・・・SRPP(AA18又はAA19も)
AA21 AA22 AA23 AA24 AA25 AA26 AA27 AA28 AA29
・並列接続型増幅器(Trの並列接続→MA19へ) ・平衡型増幅器 ・・BTL増幅器 ・デジタル型増幅器(注、AA27,66) ・スイッチドキャパシタ型増幅器(注、HA38,48) ・変調型増幅器(注、KA53-57) ・・PWM型増幅器(AA66も、注AA24、KA34) ・同調型増幅器(注、KA13-14) ・磁気増幅器(注、HA35)
AA31 AA32 AA33 AA34 AA35
・反射型増幅器(パラメトリック→AA32も) ・パラメトリック増幅器(反射型→AA31も) ・注入同期増幅器(KA32も) ・走行時間効果型増幅器(注、HA22,HA46-48) ・分布型増幅器
AA41 AA42 AA43 AA44 AA45 AA46 AA47 AA48 AA49 AA50
・電力増幅器 ・電流増幅器 ・・カレントミラー(注、KA09) ・・・多段ミラー(注、KA10) ・インピーダンス変換増幅器(緩衝、バッファ)(注、KA03) ・反転増幅器(インバータ)(注、KA04) ・演算増幅器(オペアンプ)(注、KA01) ・電荷増幅器(チャージアンプ) ・絶縁増幅器(注、HA45,HA35-37) ・対数増幅器
AA51 AA53 AA54 AA55 AA56 AA57 AA58 AA59
・切換え構成を有する増幅器(電源切換え→KA49へ,バイアス切換え→CA81-83へ) ・・入力(出力)信号切換型増幅器(注、HA38-41) ・・ゲート増幅器、出力信号を遮断できる増幅器 ・・双方向増幅器 ・光入力増幅器(HA44又はHA45も) ・ミキシングアンプ(除、周波数変換) ・定電圧発生回路(含、バイアス電圧発生回路)(注、KA11) ・定電流発生回路(含、バイアス電流発生回路)(注、KA05-06)
AA61 AA62 AA63 AA64 AA65 AA66 AA67 AA68
・動作級* ・・A級増幅器 ・・AB級増幅器 ・・B級増幅器 ・・C級増幅器 ・・D級増幅器(注、AA24,26,27) ・・F級増幅器 ・・動作級可変型増幅器(AA61-67も)
CA CA00
目的・効果*
CA01 CA02 CA03 CA04 CA05
・補償(位相補償→CA26へ)* ・・温度補償(温度変化の影響低減)(注、CA86,KA65) ・・経年変化、経時変化の補償 ・・電源電圧変動の影響低減、補償(リップル→CA47へ) ・・・電源電圧低下の影響低減(注、CA37)
CA11 CA12 CA13 CA14 CA15 CA16 CA17 CA18 CA19 CA20
・出力直流電圧の変動対策、調整 ・・ドリフト対策(注、CA02-05、13) ・・オフセット対策(注、CA12,14) ・素子のバラツキの影響低減(「××のバラツキ」)* ・・Tr、ダイオードのバラツキの影響低減 ・寄生素子の影響低減(「××の寄生」)* ・・寄生トランジスタによるもの ・・寄生容量によるもの ・・・ミラー効果の低減 ・アーリー効果の低減
CA21 CA22 CA23 CA24 CA25 CA26 CA27
・歪低減(含,直線性改善) ・・振幅歪の低減 ・・・スイッチング歪、ノッチング歪の低減 ・・・クロスオーバー歪の低減 ・・・振幅の飽和防止(注、CA32-35) ・・位相歪の低減(含,位相補償) ・・高調波歪の低減(含,スプリアス除去)
CA31 CA32 CA33 CA34 CA35 CA36 CA37
・交流出力の正負のバランス改善(振幅BAL→CA22も) ・ダイナミックレンジの改善(注、CA25,35) ・・出力電圧(電流)振幅を大きくするもの ・・・電源電圧(電流)近傍まで振らせるもの ・利得向上(注、CA32-34) ・電力効率向上、低消費電力化、節電 ・低電源電圧化(注、CA05)
CA41 CA42 CA43 CA44 CA45 CA46 CA47 CA48 CA49 CA50
・雑音低減(スプリアス→CA27へ) ・・発生源が素子 ・・・発生源が抵抗(HA25-26も) ・・・発生源がトランジスタ(HA02-16,27,31も) ・・・発生源がダイオード(HA19-22も) ・・電源からの雑音低減 ・・・電源リップル成分の影響低減 ・・電源投入時の雑音低減(ポップ音除去) ・・電源遮断時の雑音低減(ポップ音除去) ・・スパイク対策(注、AA26,27)
CA51 CA52 CA53 CA54 CA55 CA56 CA57 CA58
・・誘導、電磁界による雑音低減 ・・・クロストーク対策 ・・コモンモード信号の除去(CMRR)(注、AA12,22,KA02) ・発振防止(注、CA26) ・保護(例、負荷の保護)(「××の保護」)* ・・増幅器の保護 ・・・増幅素子の保護 ・その他の信頼性の向上*
CA61 CA62 CA63 CA64 CA65
・周波数特性の変更(注、SA02,03) ・・広帯域化(注、CA64) ・・・ピーキング(注、CA64KA13) ・・平坦化(注、CA62-63) ・・スルーレート(立上り速度)の改善(注、CA62)
CA71 CA72 CA73 CA74 CA75 CA76 CA77 CA78
・入力インピーダンス特性の変更 ・・入力インピーダンスを大とするもの ・出力インピーダンス特性の変更 ・・出力インピーダンスを小とするもの ・整合 ・不整合 ・誘導性負荷の駆動 ・容量性負荷の駆動
CA81 CA82 CA83 CA84 CA85 CA86 CA87 CA88 CA89
・バイアス回路の変形改良(AA58、59又はKA12も) ・・Trの動作点、アイドル電流を一定とする ・・・アイドル電流を検出しているもの ・ミラー比の変更(AA43-44又はKA09-10も) ・高速起動 ・放熱冷却(注、CA02,56-57,KA65) ・増幅器自体の低価格化(注、CA91-96) ・増幅率の精度の向上 ・フェールセイフ
CA91 CA92 CA93 CA94 CA95 CA96 CA97 CA98 CA99
・IC化容易(CA92-96も) ・回路の簡素化、小型軽量化(××を不要→F/W) ・・コンデンサを不要とする(注、CA91) ・・コイル(インダクタンス)を不要とする(注、CA91) ・・抵抗を不要とする(注、CA91) ・・トランスを不要とする(BTL→AA23へ) ・増幅器自体の試験 ・増幅器自体の調整 ・他回路との兼用化(注、FA14)
FA FA00
解決手段、解決思想*
FA01 FA02 FA03 FA04 FA05 FA06 FA07 FA08 FA09 FA10
・低電圧化、電圧の制限 ・定電圧化 ・高電圧化 ・小電流化、電流の制限 ・定電流化 ・大電流化 ・同じ特性の利用 ・逆特性の利用 ・差動信号の利用 ・バイアス制御
FA11 FA12 FA13 FA14 FA15 FA16 FA17 FA18 FA19 FA20
・バイパスの形成 ・定数の変更、限定 ・ダミーの利用 ・共通利用、兼用 ・複数の増幅器の組み合わせ ・実装、半導体構造の工夫 ・帰還の利用(MA11-13も) ・切換(注、HA38-41) ・位相制御 ・FA20△A○○の利用(Fタームワード)*
HA HA00
回路素子*
HA01 HA02 HA03 HA04 HA05 HA06 HA07 HA08 HA09 HA10
・半導体素子* ・・バイポーラトランジスタ(Bi‐Tr) ・・・ラテラルトランジスタ ・・・マルチエミッタトランジスタ ・・・マルチコレクタトランジスタ ・・・HBT(ヘテロジャンクションBi‐Tr) ・・・構造や閾値に特徴のあるバイポーラTr ・・・NPNTrとPNPTrの組み合わせ ・・FET(GaAsFET→HA24も) ・・・MOSFET、MISFET
HA11 HA12 HA13 HA14 HA15 HA16 HA17 HA18 HA19 HA20
・・・MESFET、ショットキーFET ・・・HEMT ・・・デュアルゲートFET ・・・デプレッション、ノーマリーオン ・・・エンハンスメント、ノーマリーオフ ・・・構造や閾値に特徴のあるFET ・・・P型とN型の組み合わせ ・・バイポーラTrとFETの組み合わせ ・・ダイオード(LED→HA44又はHA45も) ・・・ツェナーダイオード
HA21 HA22 HA23 HA24 HA25 HA26 HA27 HA28 HA29 HA30
・・・可変容量ダイオード、バラクタダイオード(HA30-31も) ・・・ガン、インパットダイオード(注、AA34) ・・サイリスタ、トライアック、GTO(HA39も) ・・GaAs半導体素子(注、HA06,09,11,12) ・抵抗 ・・可変抵抗 ・・Tr又はダイオードで構成された抵抗 ・・負性抵抗(注、KA58) ・コンデンサ ・・可変容量コンデンサ(バラクタ→HA21,31も)
HA31 HA32 HA33 HA34 HA35 HA36 HA37 HA38 HA39 HA40
・・Tr又はダイオードで構成された容量 ・・結合コンデンサ(カップリングコンデンサ) ・コイル(インダクタンス)(トランス→HA35,リレーHA41) ・・可変インダクタンス ・・トランス ・・・3巻線以上のトランス ・・・中間タップ付トランス ・スイッチ ・・電子的スイッチング(サイリスタ、GTO→HA23も) ・・連動スイッチ
HA41 HA42 HA43 HA44 HA45 HA46 HA47 HA48 HA49
・・リレー(半導体リレー→HA39も) ・センサー(光センサー→HA44-45へ)* ・・感温素子、熱電対、サーミスタ、バイメタル ・光素子(発光、受光)、光電管 ・・光結合素子、フォトカプラ ・電子管 ・・クライストロン ・・進行波管(TWT) ・ヒューズ
KA KA00
回路要素*
KA01 KA02 KA03 KA04 KA05 KA06 KA07 KA08 KA09 KA10
・演算増幅器(オペアンプ)(注、AA47) ・差動増幅器(注、AA12) ・インピーダンス変換器(緩衝、バッファ)(エミ・ホロ等→MA01-05へ) ・反転増幅器(インバータ)(明示されているもの)(注、AA46) ・記号または1本の抵抗の定電流源 ・その他の定電流源(注、AA59) ・記号の可変電流源 ・その他の可変電流源 ・カレントミラー(注、AA43) ・・多段ミラー(注、AA44)
KA11 KA12 KA13 KA14 KA15 KA16 KA17 KA18 KA19 KA20
・定電圧発生回路(注、AA58) ・バイアス回路(注、58-59) ・共振回路、共振器 ・同調回路 ・遅延回路 ・移相器 ・電圧、電流比較器(位相比較器→KA00へ) ・レベルシフト回路 ・ホールド回路 ・リミッタ回路
KA21 KA22 KA23 KA24 KA25 KA26 KA27 KA28 KA29 KA30
・クランプ回路 ・クリップ回路 ・減衰回路、アッテネータ ・ブートストラップ回路(CA33又はCA34も) ・時定数回路 ・加減算回路 ・I‐V変換 ・電流検出器 ・整合器 ・微分回路
KA31 KA32 KA33 KA34 KA35 KA36 KA37 KA38
・積分回路 ・発振回路 ・デジタル回路(パルス回路)* ・・A/D、D/A変換器 ・・カウンタ ・・双安定マルチ、フリップフロップ ・・単安定マルチ ・・シュミット回路、ヒステリシス回路
KA41 KA42 KA43 KA44 KA45 KA46 KA47 KA48 KA49
・フィルタ ・・LPF、高域遮断フィルタ、平滑回路 ・・・直流通過フィルタ ・・BPF ・・BRF、BSF ・・HPF、低域遮断フィルタ ・単一電源(注、MA21-25) ・複数電源(注、MA21-25) ・電源の切換え、可変電源(注、MA21-25)
KA51 KA52 KA53 KA54 KA55 KA56 KA57 KA58 KA59
・整流回路 ・・同期整流 ・変調器 ・・磁気変調器 ・復調器、検波器 ・チョッパ ・直流交流変換(インバータ) ・負性抵抗特性を持つ回路(注、HA28) ・特徴のあるアース回路
KA61 KA62 KA63 KA64 KA65 KA66 KA67 KA68
・ジャック、プラグ、コネクタ ・スピーカ ・ヘッドホン、イヤホン ・マイク ・冷却装置(注、CA02,55-57,86) ・プリント基板 ・指示、表示 ・その他のマイクロ波要素*
KS KS00
回路要素(分布定数系)(注、KA68)
KS01 KS02 KS03 KS04 KS05 KS06 KS07
・分配・合成回路(KA68も) ・・マジックT回路(KA68も)(図面) ・・ウィルキンソン型分配・合成回路(KA68も)(図面) ・・ハイブリッドリング回路(KA68も)(図面) ・・梯子(ラダー)型分配・合成回路(KA68も)(図面) ・・分布結合型方向性結合器(KA68も)(図面) ・・空胴分岐器(KA68も)(図面)
KS11 KS12 KS13 KS14 KS15 KS16 KS17 KS18 KS19
・インピーダンス変換器,整合回路(注、KA29) ・・漸次変化型(注、KA29) ・・・テーパ状変化型(注、KA29)(図面) ・・・ステップ(階段)状変化型(注、KA29)(図面) ・・準集中定数(セミランプドエレメント)型(注、KA29)(図面) ・・・調整棒、アイリス等の組合せ(注、KA29,68)(図面) ・・ローパスフィルタ型(注、KA29、42)(図面) ・分布結合型(注、KA29)(図面) ・平衡不平衡変換器(注、KA29)(図面)
KS21 KS22 KS23 KS24 KS25 KS26 KS27 KS28 KS29
・共振器(KA13も) ・・空胴共振器(KA13も)(図面) ・・同軸状共振器(KA13も)(図面) ・・誘電体共振器(TE,TM,EHモード)(KA13も)(図面) ・・マイクロストリップ線路共振器(KA13も)(図面) ・・静磁波共振器(KA13も) ・超高周波用周波数フィルタ(注、KA41-46) ・・高調波フィルタ(注、KA41-46) ・・等化器(注、KA41-46)
KS31 KS32 KS33 KS34 KS35
・モードフィルタ(注、KA41-46) ・・電波吸収体具備(注、KA41-46) ・偏分波器(KA68も) ・サーキュレータ(KA68も)(図面) ・アイソレータ(KA68も)(図面)
LS LS00
回路要素(伝送路)(KA68も)
LS01 LS02 LS03 LS04 LS05 LS06 LS07
・線路変換器を構成する線路(KA68も) ・・中空導波管(KA68も) ・・リッジ導波管(KA68も)(図面) ・・フィンライン(KA68も)(図面) ・・誘電体線路(KA68も)(図面) ・・表面波線路(KA68も) ・・同軸線路(KA68も)
LS11 LS12 LS13 LS14 LS15 LS16
・・ストリッブ線路(KA68も) ・・マイクロストリッブ線路(KA68も) ・・コプレナ線路(KA68も)(図面) ・・スロット線路(KA68も)(図面) ・・遅波線路(KA68も)(図面) ・・静磁波線路(KA68も)
MA MA00
接続及び構成*
MA01 MA02 MA03 MA04 MA05 MA06 MA07 MA08 MA09 MA10
・エミッタホロワ(注、KA03は不要) ・ソースホロワ(注、KA03は不要) ・コレクタ接地、ドレイン接地(注、KA03は不要) ・ベース接地、ゲート接地(注、KA03は不要) ・ボルテージホロワ(注、KA03は不要) ・ダーリントン接続 ・・インバーテッドダーリントン接続(HA08又はHA18も) ・増幅器の多段(カスケード)接続 ・ブリッジ接続 ・多入力信号構成(入力信号切り換え→AA53も)
MA11 MA12 MA13 MA14 MA15 MA16 MA17 MA18 MA19 MA20
・フィードバック(帰還)構成 ・・正帰還 ・・負帰還(単なるエミッタ帰還抵抗は除く) ・フィールドフォワード構成 ・・正のフィードフォワード ・・負のフィードフォワード ・カスコード接続(MA04も) ・トーテムポール接続(注、AA14,MA17) ・トランジスタの並列接続 ・制御ループを有するもの(帰還、フィードフォワード→MA11-16へ)
MA21 MA22 MA23 MA24 MA25
・単一電位で駆動したもの(注、KA47-49) ・・複数電位で駆動したもの(注、KA47-49) ・・正負の電位で駆動したもの(注、KA47-49) ・・・±V1のみで駆動したもの(注、KA47-49) ・・・±V1、±V2……のみで駆動したもの(注、KA47-49)
QA QA00
構造*
QA01 QA02 QA03 QA04 QA05 QA06
・半導体構造 ・・断面構造、積層構造 ・・平面構造、レイアウト ・部品実装(機械的構造) ・シャーシ、ケース ・シールド用の構造
QS QS00
構造(細部)(KA68も)
QS01 QS02 QS03 QS04 QS05 QS06 QS07 QS08 QS09
・増幅素子搭載回路(KA68も) ・・平面回路(KA68も) ・・・MIC(KA68も) ・・・MMIC(KA68も) ・・・積層化構造(KA68も) ・・立体回路(KA68も) ・・・リッジ導波管回路(KA68も) ・・・ラジアル導波管回路(KA68も) ・・立体平面回路(例、フィンライン)(KA68も)
QS11 QS12 QS13 QS14 QS15 QS16 QS17
・増幅素子搭載構成(QA04も) ・・ヒートシンク(KA65も) ・・・強制冷却手段具備(KA65も) ・・防湿構造(注、CA00) ・・・誘電体窓具備(KA68も) ・・・ハーメチックシール構造(QA06も) ・・接地構造(スルーホール、バイアホール)(KA59も)
SA SA00
用途*
SA01 SA02 SA03 SA04 SA05 SA06 SA07 SA08 SA09 SA10
・プリアンプ(前置増幅器) ・・イコライザ(任意の周波数特性) ・・エンファシス、ディエンファシス用(例、RIAA) ・マルチアンプ ・オーディオアンプ(AA02又はAA03も) ・・ステレオ(AA22又はAA03も) ・車載機器 ・映像機器 ・・ビデオ信号(NTSC、Y、C)増幅器 ・磁気記録再生用アンプ
SA11 SA12 SA13 SA14 SA15 SA16
・サーボアンプ ・ブースター ・通信機器 ・・送信器 ・試験、測定器 ・スイッチング用
TA TA00
図面情報*
TA01 TA02 TA03 TA04 TA05 TA06 TA07
・ブロック図 ・特性図 ・・周波数特性 ・・温度特性 ・・スミスチャート ・波形図 ・フローチャート
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