Fタームリスト

5H730 DC‐DCコンバータ 自動制御      
H02M3/00 -3/44
H02M3/00-3/44 AA AA00
目的
AA01 AA02 AA03 AA04 AA05 AA06 AA07 AA08 AA10
・雑音防止 ・・雑音発生防止 ・・雑音混入防止 ・対環境性改善,精度改善 ・・温度補償 ・・回路構成による(05優先) ・・・素子,回路の冗長 ・・実装方法による(05優先) ・スイッチング速度の向上,高周波化
AA11 AA12 AA13 AA14 AA15 AA16 AA17 AA18 AA19 AA20
・多機能化 ・・表示,監視 ・・試験,メンテナンス改善 ・変換効率向上,損失低減 ・大容量化,小型軽量化,コスト改善 ・・素子,回路の並列化,分割化による ・安全性改善 ・入力の力率改善 ・トランス等の偏磁,飽和防止 ・回路,素子の保護
AS AS00
用途
AS01 AS02 AS03 AS04 AS05 AS06 AS08
・定電圧電源 ・定電流電源 ・定電力電源 ・高圧又は昇圧電源 ・降圧電源 ・電圧無変換(絶縁を目的とするもの) ・相互(可逆)変換電源
AS11 AS12 AS13 AS14 AS15 AS16 AS17 AS18 AS19
・照明用 ・加熱用 ・電動機駆動用 ・電子管用 ・・CRT用 ・・X線管用 ・充電用 ・ストロボ用 ・電子計算機用
AS21 AS22 AS23
・無停電電源 ・・同時並列運転 ・・待機運転
BB BB00
主変換部の型式
BB01 BB02 BB03 BB04 BB05 BB06 BB08 BB09
・充放電型(直並列切換) ・・昇圧型 ・・降圧型 ・・電圧無変換型 ・・極性変換型 ・・双方向型 ・・蓄電素子としてFETを用いるもの ・・蓄電素子としてリアクトルを用いるもの
BB11 BB13 BB14 BB15 BB17 BB18
・非絶縁型チョッパー方式 ・・BUCK型 ・・BOOST型 ・・BUCK‐BOOST型 ・・CUK型 ・・非絶縁SEPIC型
BB21 BB22 BB23 BB24 BB25 BB26 BB27 BB30
・絶縁型インバータ方式 ・・FORWARD型 ・・・1石 ・・・2石 ・・・・プッシュプル ・・・ハーフブリッジ,シングルエンデッド ・・・フルブリッジ ・・変型FORWARD
BB32 BB35 BB37
・・絶縁BOOST型 ・・・センタータップ型 ・・・フルブリッジ
BB42 BB43 BB44 BB47 BB48
・・FLYBACK型 ・・・1石 ・・・2石 ・・絶縁CUK型 ・・SEPIC型
BB51 BB52 BB53 BB54 BB55 BB57
・非共振型 ・・自励型 ・・・ヒステリシスによる ・・・チョークの磁気飽和による ・・・トランスの磁気飽和による ・・他励型(発振器を用いるもの)
BB61 BB62 BB63 BB64 BB65 BB66 BB67 BB68 BB70
・共振型 ・・電流共振 ・・・全波共振 ・・・半波共振 ・・・部分共振 ・・・直列共振 ・・・並列共振 ・・・直並列共振 ・・マルチレゾナンス
BB72 BB73 BB74 BB75 BB76 BB77 BB78 BB80
・・電圧共振 ・・・全波共振 ・・・半波共振 ・・・部分共振 ・・・直列共振 ・・・並列共振 ・・・直並列共振 ・・絶縁型で2次側にも共振要素を含むもの
BB81 BB82 BB83 BB84 BB85 BB86 BB88 BB89
・変換部を複数もつもの ・・並列にもつもの ・・・変換部の一部を共用するもの ・・・独立電源の並列運転 ・・・出力が直列接続されるもの ・・多段にもつもの ・・制御部,演算部を共用するもの ・・・時分割による共用
BB91 BB92 BB94 BB95 BB96 BB98
・変換部内でスイッチング以外の制御するもの ・・スイッチング素子のバイアス ・・可変リアクトル ・・主トランスの第3巻線 ・・直列ドロッパ(除・入力回路,出力回路の) ・・端子,素子の切換
CC CC00
入力部
CC01 CC02 CC03 CC04 CC05 CC07 CC10
・交流を整流するもの ・・3相交流 ・・特殊フィルタを有するもの(含・能動回路) ・・力率改善手段を有するもの ・・・スイッチング制御による ・・入力交流から同期信号を得るもの ・定電流源
CC11 CC12 CC13 CC14 CC16 CC17
・入力源が複数あるもの ・・切換により入力を選択するもの ・・・自動切換が行なわれるもの ・・同時に入力されるもの ・・入力源の電圧が異なるもの ・・入力源の種類が異なるもの
CC21 CC22 CC25 CC26 CC28
・電圧安定化手段を有するもの ・・ドロッパ制御による ・・スイッチング制御による ・・・主変換部との同期をとるもの ・・主変換部の出力値がフィードバックするもの
DD DD00
スイッチング部(主変換部の)
DD01 DD02 DD03 DD04 DD05 DD06 DD07 DD08 DD09 DD10
・スイッチング素子の種類 ・・トランジスタ ・・・絶縁ゲート型バイポーラ(IGBT) ・・・電界効果トランジスタ(FET) ・・サイリスタ(SCR) ・・・ゲートターンオフサイリスタ(GTO) ・・・双方向性三端子サイリスタ ・・・静電誘導サイリスタ ・・電子管 ・・機械接点,リレー
DD11 DD12 DD13 DD14 DD15 DD16 DD17
・スイッチング素子の接続態様 ・・直列接続 ・・並列接続 ・・逆並列接続 ・・ダーリントン接続 ・・ブリッジ接続 ・・異なる素子の組合せ
DD21 DD22 DD23 DD26 DD27 DD28
・スイッチング素子の駆動 ・・駆動トランスの使用 ・・・駆動トランスに第3巻線をもつもの ・・駆動トランジスタの使用 ・・・1石 ・・・2石以上
DD31 DD32 DD33 DD34 DD35
・駆動波形 ・・方形波 ・・台形波 ・・三角波,鋸歯状波 ・・正弦波(部分正弦波を含む)
DD41 DD42 DD43
・スナバ回路を有するもの ・・入力側へのエネルギー回生 ・・出力側へのエネルギー回生
EE EE00
出力部
EE01 EE02 EE03 EE04 EE05 EE06 EE07 EE08 EE10
・整流回路を有するもの ・・半波整流回路 ・・中間タップ付 ・・ブリッジ整流回路 ・・混合ブリッジ整流回路 ・・多倍圧整流回路 ・・C出力 ・・L出力 ・・フライホイールダイオードを有するもの
EE12 EE13 EE14 EE16 EE17 EE18 EE19
・・整流素子が制御端子を有するもの ・・・出力制御されないもの(同期整流等) ・・・・トランジスタ ・・・出力制御されるもの ・・・・サイリスタ ・・・・トランジスタ ・・・・FET
EE21 EE22 EE23 EE24 EE25 EE27 EE28 EE30
・出力制御,安定化をするもの(除・ダミー) ・・非絶縁型チョッパーによるもの ・・・BUCK型 ・・・BOOST型 ・・・BUCK‐BOOST型 ・・・CUK型 ・・・非絶縁SEPIC型 ・・・共振型
EE33 EE34 EE35 EE36 EE37 EE38 EE39
・・・非共振型 ・・・・自励型 ・・・・ヒステリシスによるもの ・・・・チョークの磁気飽和によるもの ・・・・他励型 ・・・・・独立の発振器を有するもの ・・・・・主変換部と同期するもの
EE42 EE43 EE44 EE45 EE46 EE47 EE48 EE49
・・スイッチング制御以外の手段によるもの ・・・直列ドロッパ ・・・可変リアクトルを用いるもの ・・・可飽和リアクトルを用いるもの ・・・・磁気増幅器を用いるもの ・・・鉄共振回路を用いるもの ・・・圧電トランスを用いるもの ・・・特殊なフィルタを用いるもの
EE51 EE52 EE53 EE54 EE56 EE57 EE58 EE59 EE60
・ダミー(凝似)負荷を有するもの ・・ダミー負荷が制御されるもの ・・・ドロッパ制御によるもの ・・・スイッチング制御によるもの ・出力制御,安定化の方法 ・・入力部の入力電圧(流)値による ・・主変換部,主演算部からの信号による ・・出力値のフィードバックによる ・・端子,素子の切換を行なう
EE61 EE62 EE63 EE65 EE66
・複数出力のあるもの ・・出力相互間に関連性を有するもの ・・・正負出力の平衡調整を行うもの ・・出力の一部が途中の分岐によるもの ・・・チョークトランスによるもの
EE72 EE73 EE74 EE75 EE76 EE77 EE78 EE79 EE80
・・トランスに複数の出力巻線をもつもの ・・・多出力 ・・・・正負出力 ・・・並列接続 ・・・直列接続 ・・・切換回路あり ・・・いずれかが異なる回路型式のもの ・・・・交流出力のあるもの ・入力電圧(流)が加わるもの
FD FD00
信号検出
FD01 FD02 FD03 FD07 FD08 FD09
・出力電圧の ・・微分値 ・・積分値,平均値 ・・非抵抗素子を用いる ・・・チョークコイル,チョークトランスの使用 ・・ツェナーダイオードによる対域値増分の検出
FD11 FD12 FD13 FD17 FD18 FD19
・入力電圧の ・・微分値 ・・積分値,平均値 ・・非抵抗素子を用いる ・・・チョークコイル,チョークトランスの使用 ・・ツェナーダイオードによる対域値増分の検出
FD21 FD22 FD23 FD24 FD25 FD26 FD27 FD28 FD29 FD30
・その他の電圧の ・・微分値 ・・積分値,平均値 ・・トランス巻線からの ・・・フライバック電圧の ・・スイッチング素子の ・・非抵抗素子を用いる ・・チョークコイル,チョークトランスの使用 ・・ツェナーダイオードによる対域値増分の検出 ・特殊な分圧回路
FD31 FD32 FD33 FD37 FD38
・出力電流の ・・微分値 ・・積分値,平均値 ・・非抵抗素子を用いる ・・チョークコイル,チョークトランスの使用
FD41 FD42 FD43 FD47 FD48
・入力電流の ・・微分値 ・・積分値,平均値 ・・非抵抗素子を用いる ・・チョークコイル,チョークトランスの使用
FD51 FD52 FD53 FD57 FD58
・その他の電流の ・・微分値 ・・積分値,平均値 ・・非抵抗素子を用いる ・・チョークコイル,チョークトランスの使用
FD61 FD62 FD67 FD68
・電圧,電流以外の ・・周波数変化の ・・非抵抗素子を用いる ・・チョークコイル,チョークトランスの使用
FF FF00
比較,演算部,信号伝達部
FF01 FF02 FF03 FF05 FF06 FF07 FF08 FF09 FF10
・アナログ演算(比較) ・・三角波,鋸歯状波を用いるもの ・・三角波の傾きが可変なもの ・・ヒステリシス比較器を用いるもの ・ディジタル演算を行うもの ・・カウンタのオーバーフローパルスを用いる ・・レジスタ内容との比較による ・・マイコン,CPUの使用 ・PLL回路の使用
FF11 FF13 FF15 FF16 FF17 FF18 FF19
・複数変量の直接比較を行うもの ・非線形信号処理を行うもの ・信号の伝達に特徴のあるもの ・・遠隔伝達するもの ・・絶縁伝達するもの ・・・伝達トランスを用いるもの ・・・フォトカプラを用いるもの
FG FG00
制御態様
FG01 FG02 FG03 FG04 FG05 FG06 FG07 FG08 FG09 FG10
・オンオフ制御 ・パルス幅制御 ・・オン幅制御(オフ幅一定) ・・オフ幅制御(オン幅一定) ・・デューティー制御(PWM) ・パルス振幅制御(PAM) ・周波数制御(PFM) ・パルス数制御 ・共振周波数制御 ・位置の異なる波形の合成による制御
FG11 FG12 FG15 FG16 FG17 FG18
・サンプリング制御 ・プログラム制御 ・同期制御 ・・複数変換部の ・・複数電源の ・・他装置との(TV,計算機等)
FG21 FG22 FG23 FG24 FG25 FG26 FG30
・モード変更を伴う制御 ・・制御方法(FG01~12)の変更 ・・変換モード(ドロッパ→スイッチング)の変更 ・・用途の変更(定電圧⇔定電流) ・・基準値,フィードバック値の変更 ・・入力電圧(流)による変更 ・安定化制御を行なわないもの
FV FV00
手動による設定,変更
FV01 FV02 FV03 FV04 FV05 FV07 FV08 FV09
・変更内容 ・・制御方法(FG01~12)の変更変更 ・・変換モ-ド(ドロッパ→スイッチング)の変更 ・・用途の変更(定電圧⇔定電流) ・・基準値,フィ-ドバック値の変更 ・設定手段 ・・分圧器,可変抵抗器による ・・ディジタル値による
VV VV00
補助電源
VV01 VV02 VV03 VV06
・制御部のためのものを有するもの ・・非絶縁型チョッパー方式のもの ・・絶縁型インバータ方式のもの ・起動のためのものを有するもの
XC XC00
起動,停止
XC01 XC02 XC03 XC04 XC05 XC06 XC07 XC09
・起動 ・・電源全体の ・・・クイックスタート ・・・ソフトスタート ・・・・タイマーによる ・・・・シーケンス起動するもの ・・・・・他装置と関連するもの ・・・・突入電流防止手段を有するもの
XC12 XC13 XC14 XC16 XC17 XC19 XC20
・・駆動,変換部の ・・・クイックスタート ・・・ソフトスタート ・・・パルス巾制御 ・・・PFM制御による ・手動停止 ・遠隔操作によるもの
XX XX00
保護,防止
XX01 XX02 XX03 XX04 XX05 XX06 XX09
・異常部位 ・・入力,入力部 ・・出力,出力部 ・・変換部(スイッチング部) ・・・同時導通 ・・・転流失敗 ・・制御部,帰還部
XX11 XX12 XX13 XX14 XX15 XX16 XX18 XX19
・異常内容 ・・過電圧 ・・電圧低下 ・・・停電,無出力 ・・過電流 ・・過電力,過負荷 ・・電流不平衡,電圧不平衡 ・・発熱
XX21 XX22 XX23 XX24 XX25 XX26 XX27 XX28 XX29 XX30
・異常検出部位 ・・入力,入力部 ・・出力,出力部 ・・変換部 ・・・スイッチング回路 ・・・・スイッチング素子 ・・・主トランス ・・・・検出巻線 ・・制御部,帰還部 ・・・主制御信号そのもの
XX31 XX32 XX33 XX35 XX36 XX37 XX38 XX40
・検出内容 ・・過電圧 ・・電圧低下 ・・電流 ・・パルスデューティ ・・周波数 ・・温度 ・・異常時間,頻度を考慮した検出
XX41 XX42 XX43 XX44 XX45 XX46 XX47 XX48 XX49 XX50
・保護手段 ・・停止によるもの ・・・スイッチング素子の直接停止 ・・・制御回路の停止 ・・・復帰(再起動)を考慮したもの ・・・素子の破壊によるもの ・・垂下制御によるもの ・・・「フ」の字 ・・・「ヘ」の字 ・・警告,表示をするもの
ZZ ZZ00
機械的構造,材質
ZZ01 ZZ04 ZZ05 ZZ07 ZZ09
・収納箱,全体構造 ・配線構造 ・・接続具,端子 ・冷却構造 ・シ-ルド構造
ZZ11 ZZ12 ZZ13 ZZ15 ZZ16 ZZ17 ZZ18 ZZ19
・素子,部品の配置 ・素子,部品の取付構造 ・・スイッチング素子の ・素子,部品自体の構造,材質,材料 ・・主トランスの ・・リアクトルの ・・・可飽和リアクトルの ・・圧電トランスの
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