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5H220 | プログラマブルコントロ-ラ | ロボティクス |
G05B19/04 -19/05@Z |
G05B19/04-19/05@Z | AA | AA00 制御対象,用途 |
AA01 | AA02 | AA04 | AA05 | AA06 | AA08 | AA09 | AA10 | ||
・プラント,プロセス制御 | ・・発電プラント | ・加工・組立てシステム,製造設備 | ・・工作機械,産業用ロボット | ・・FA,FMS,CIM | ・輸送,運輸,物流,自動倉庫 | ・ビル管理システム | ・その他 | |||||
BB | BB00 目的 |
BB01 | BB03 | BB05 | BB07 | BB09 | BB10 | |||||
・小型化,ハードウェアの省略 | ・処理動作の高速化 | ・汎用性,互換性の向上 | ・システム変更,初期設定の容易化 | ・高信頼化,安全性の向上 | ・・制御系の監視の容易化 | |||||||
BB11 | BB12 | BB13 | BB15 | BB17 | BB18 | BB20 | ||||||
・操作性の向上 | ・・プログラム作成,変更時の操作 | ・・異常発生時の操作 | ・保守性の向上 | ・大規模システムへの適応 | ・特定用途への適応 | ・その他 | ||||||
CC | CC00 目的を達成する方法,手段 |
CC01 | CC02 | CC03 | CC05 | CC06 | CC07 | CC08 | CC09 | CC10 | ||
・ハードウェアの改良 | ・・機械的構造の改良 | ・・機能的要素の改良 | ・内部処理動作の改良 | ・・処理手順の改良 | ・・処理機能の改良,新規機能の付加 | ・・・個別命令の改良,新規命令の付加 | ・システム構成の改良 | ・その他の方法 | ||||
CX | CX00 改良箇所 |
CX01 | CX02 | CX03 | CX04 | CX05 | CX06 | CX07 | CX08 | CX09 | CX10 | |
・演算処理部 | ・・翻訳処理,コンパイル | ・・割込み処理 | ・メモリ,メモリ制御部 | ・I/Oインタフェース | ・マン・マシンインタフェース,オペレータ操作部 | ・操作部,アクチュエータ | ・モニタ機器 | ・制御装置全体 | ・その他の箇所 | |||
DD | DD00 ユーザプログラムの表現形式 |
DD01 | DD02 | DD03 | DD04 | DD05 | DD06 | DD07 | DD08 | DD09 | DD10 | |
・高級言語(例,BASIC) | ・ブール代数 | ・ニーモニック | ・ラダー図 | ・リレー回路図 | ・論理回路図 | ・フローチャート | ・ディシジョンテーブル | ・タイミングチャート | ・その他 | |||
EE | EE00 演算処理部の構成 |
EE01 | EE03 | EE04 | EE06 | EE07 | EE08 | EE09 | EE10 | |||
・汎用プロセッサの使用 | ・専用プロセッサ,専用論理演算ハードウェア | ・・ビット処理を行うもの | ・複数の演算処理部を有するもの | ・・本体内部にあるもの | ・・プログラム作成・入力部にあるもの | ・・入出力制御部にあるもの | ・・通信制御部にあるもの | |||||
EE11 | EE12 | EE13 | EE14 | EE15 | EE17 | EE19 | ||||||
・論理演算機能以外の機能を有するもの | ・・タイマ・カウンタ機能を有するもの | ・・ジャンプ・繰り返し機能を有するもの | ・・算術演算機能を有するもの | ・・・PID演算機能を有するもの | ・マイクロプログラムの使用 | ・制御動作時にプログラムの変更が可能なもの | ||||||
FF | FF00 メモリ,レジスタ,I/O |
FF01 | FF02 | FF03 | FF05 | FF07 | FF09 | FF10 | ||||
・内部メモリにROMを使用するもの | ・・PROMを使用するもの | ・内部メモリにRAMを使用するもの | ・補助記憶装置を使用するもの | ・各種スタックを使用するもの | ・アナログ入出力装置を有するもの | ・リモートI/Oを有するもの | ||||||
GG | GG00 マン・マシンインタフェース関連要素の構成 |
GG01 | GG02 | GG03 | GG04 | GG05 | GG06 | GG07 | GG08 | |||
・オペレータの操作機器 | ・・プログラム作成補助具(例.作成シート) | ・・キーボード,タッチキー | ・・スイッチ,操作レバー | ・・ライトペン,マウス | ・・音声識別手段 | ・・記録媒体(例,ICカード) | ・・その他の操作機器 | |||||
GG11 | GG12 | GG13 | GG14 | GG15 | GG16 | GG17 | ||||||
・表示・警報に用いる機器・媒体 | ・・パイロットランプ,LED | ・・セグメント素子,液晶 | ・・CRT | ・・音声 | ・・プリントアウト | ・・その他の機器,媒体 | ||||||
GG21 | GG22 | GG23 | GG24 | GG25 | GG29 | |||||||
・操作機器,表示用機器の設置箇所 | ・・PC本体 | ・・作業現場 | ・・他の制御装置 | ・・移動可能なもの | ・操作機器と表示用機器が一体のもの | |||||||
HH | HH00 他の制御装置,計算機との結合 |
HH01 | HH03 | HH04 | HH05 | HH06 | HH08 | HH09 | HH10 | |||
・上位計算機,上位制御装置と結合されるもの | ・同程度の別の制御装置と結合されるもの | ・・別のPCと結合されるもの | ・・数値制御装置と結合されるもの | ・・調節計と結合されるもの | ・下位の制御装置と結合されるもの | ・・数値制御装置と結合されるもの | ・・調節計と結合されるもの | |||||
JJ | JJ00 図面の種類,内容 |
JJ01 | JJ02 | JJ03 | JJ04 | JJ06 | JJ07 | JJ08 | JJ09 | |||
・機械的構造,配置(ブロック図などの一部も | ・・装置全体を示すもの | ・・手動操作機器,キーボード | ・・端子台,コネクタ,ケーブル | ・結線図,電気・電子回路図 | ・・入出力機器部 | ・・F.F.,ラッチ回路を含むもの | ・・光電変換素子を含むもの | |||||
JJ11 | JJ12 | JJ13 | JJ14 | JJ15 | JJ16 | JJ17 | JJ18 | JJ19 | ||||
・ブロック図 | ・・装置の全体図 | ・・プログラム入力部 | ・・オペレータ操作部 | ・・表示・警報部 | ・・演算処理部 | ・・各種インタフェース,変換器 | ・・・複数の入出力ブロックを有するもの | ・・PC本体以外の装置 | ||||
JJ21 | JJ22 | JJ24 | JJ26 | JJ27 | JJ28 | JJ29 | ||||||
・フローチャート | ・・作成プログラム自体であるもの | ・・プログラム作成・デバグ動作 | ・・プログラム実行時の動作 | ・・状能表示・警報時の動作 | ・・安全動作,診断プロセス | ・・他の制御装置との通信動作 | ||||||
JJ31 | JJ32 | JJ34 | JJ35 | JJ36 | JJ38 | |||||||
・タイムチャート | ・・作成プログラム自体であるもの | ・・演算処理時の動作 | ・・・演算部のクロック信号が基準のもの | ・・・入出力信号タイミングが基準のもの | ・・他の制御装置とのデータ通信動作 | |||||||
JJ41 | JJ42 | JJ44 | JJ45 | JJ47 | JJ48 | JJ50 | ||||||
・ラダー図 | ・・作成プログラム自体であるもの | ・リレー回路図 | ・・作成プログラム自体であるもの | ・論理回路図(F.F.ラッチ回路はJJ08) | ・・作成プログラム自体であるもの | ・デイシジョンテーブル,マトリックス | ||||||
JJ51 | JJ53 | JJ55 | JJ57 | JJ59 | JJ60 | |||||||
・サイクル図,状態遷移図 | ・オペレータに対する表示例 | ・命令語の構成 | ・プログラムリスト | ・メモリ,レジスタの内容,割付け | ・その他の図面 | |||||||
KK | KK00 監視,試験,診断,異常検出の対象箇所 |
KK01 | KK02 | KK03 | KK04 | KK05 | KK06 | KK08 | KK10 | |||
・演算処理部 | ・メモリ | ・I/Oインタフェース | ・マン・マシンインタフェース,オペレータ操作部 | ・操作部,アクチュエータ | ・制御系全体,制御対象(検出器も含む) | ・プログラム自体 | ・その他の箇所 | |||||
LL | LL00 監視,試験,診断,異常検出の方法 |
LL01 | LL02 | LL03 | LL04 | LL06 | LL07 | LL09 | ||||
・時間の監視を行うもの | ・各種事象の発生回数の監視を行うもの | ・帰還信号の確認,分折 | ・正常パターンとの比較 | ・シミュレータ,モデルの利用 | ・推論,AIの利用 | ・音声信号の利用 | ||||||
MM | MM00 安全手段,異常対策 |
MM01 | MM02 | MM03 | MM04 | MM06 | MM07 | MM08 | MM10 | |||
・電源の異常に対するもの | ・ノイズに対するもの | ・人間の行為,誤操作に対するもの | ・その他の原因に対するもの | ・強制終予,安全状態移行操作を行うもの | ・制御系各部の情報,データの保存 | ・冗長化 | ・その他の処置 |