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テーマ名変更(H14)、FI化(R2)
5D109 | ディスクの回転駆動 | 映像システム |
G11B19/20 -19/28@Z |
G11B19/20@R | AA | AA00 駆動機構(非ダイレクトドライブに限る) |
AA01 | AA02 | AA03 | AA04 | AA06 | AA07 | AA08 | AA09 | AA10 | |
・目的* | ・・軽薄短小 | ・・環境改善 | ・・コンパチブル装置 | ・非ダイレクトドライブ装置の構造* | ・・電動機の配置* | ・・電動機の構造* | ・・動力伝達断続機構* | ・・ターンテーブルの構造* | ||||
AA11 | AA12 | AA14 | AA15 | AA16 | AA18 | AA20 | ||||||
・・電動機駆動回路* | ・・・速度変更用 | ・・駆動源のディスク回転駆動以外との共用* | ・・・駆動断続機構 | ・・複数のターンテーブル駆動 | ・・ディスク自体の周囲を駆動 | ・その他* | ||||||
G11B19/20@D19/20@E19/20@F | BA | BA00 ダイレクトドライブ |
BA01 | BA02 | BA03 | BA04 | BA05 | BA06 | BA07 | BA08 | BA09 | |
・目的* | ・・軽薄短小 | ・・組立,調整の容易化・高精度化 | ・・熱膨張への対応 | ・・部材の兼用(何と何を兼用したか?)* | ・・・ディスク心出し,保持部材と兼用 | ・・・・界磁を担体保持と兼用 | ・・磁気遮蔽 | ・・ヘッドとの(位置)関係の改善 | ||||
BA11 | BA12 | BA13 | BA14 | BA15 | BA16 | BA17 | BA18 | BA19 | BA20 | |||
・回転電機の種類,形式* | ・・ロータとステータが平面対向 | ・・ロータとステータが周方向対向 | ・・・アウタロータ(ロータがステータの外) | ・・・インナロータ(ロータがステータの内周) | ・・カップ型(ロータ,ステータがハブの内側) | ・・中心部(軸)が回転するもの | ・・中心部(軸)が固定のもの | ・・整流子電動機 | ・・回転磁石同期機(例:ブラシレスモータ) | |||
BA21 | BA22 | BA23 | BA25 | BA26 | BA27 | BA28 | BA29 | BA30 | ||||
・・ステッピングモータ | ・・ディスク自体を電動機ロータとするもの | ・・複数のターンテーブルを駆動 | ・部材の形状等に特徴* | ・・ステータの構造 | ・・・ヘッド移動空間確保のための変更 | ・・ロータの構造 | ・・電気回路,結線に特徴 | ・・磁気回路に特徴 | ||||
BA31 | BA32 | BA33 | BA34 | BA36 | BA37 | BA38 | BA40 | |||||
・・材料,材質に特徴* | ・・・熱膨張係数 | ・・・超電導材料 | ・・・合成樹脂* | ・・回転の検出部 | ・・・回転数,回転速度の検出器 | ・・・回転位置の検出 | ・その他* | |||||
BB | BB00 軸・軸受 |
BB01 | BB02 | BB03 | BB04 | BB05 | BB06 | BB07 | BB08 | |||
・目的* | ・・軽薄短小 | ・・組立,調整の容易化・高精度化 | ・・熱膨張への対応 | ・・構成部材のずれ防止 | ・・軸・軸受のディスクの心出しのための構成 | ・・ヘッドとの位置関係の改善 | ・・軸と他の部材との導通 | |||||
BB11 | BB12 | BB13 | BB14 | BB15 | BB16 | BB17 | BB18 | BB19 | BB20 | |||
・軸受の構造* | ・・中心部(軸)が回転するもの | ・・中心部(軸)が固定のもの | ・・すべり軸受 | ・・ころがり軸受 | ・・・玉軸受(ボールベアリング) | ・・流体軸受 | ・・・動圧溝のある軸受(FDB) | ・・磁気浮上,磁力によるバランス取り | ・・空気浮上,流体浮上 | |||
BB21 | BB22 | BB23 | BB26 | BB27 | BB28 | BB29 | ||||||
・・ラジアル軸受 | ・・スラスト軸受;アキシャル軸受 | ・・・ピボット軸受 | ・・軸を予圧するもの | ・・・スラスト方向(軸方向) | ・・・ラジアル方向(面方向) | ・・・・ヘッド移動方向と直角 | ||||||
BB31 | BB32 | BB33 | BB34 | BB35 | BB40 | |||||||
・材料,材質に特徴* | ・・熱膨張係数 | ・・超電導材料 | ・・合成樹脂* | ・・導電性の潤滑剤・流体 | ・その他* | |||||||
BC | BC00 回転部の封止;回転部の導通 |
BC01 | BC02 | |||||||||
・目的* | ・・回転部と他の部分との導通 | |||||||||||
BC11 | BC12 | BC13 | BC14 | BC15 | BC16 | BC17 | BC18 | BC20 | ||||
・シールの構造* | ・・磁性流体シール | ・・・磁性流体の補給 | ・・・磁性流体の飛散防止 | ・・・・飛散した磁性流体を回収するもの | ・・・漏れ磁束の影響低減 | ・・・磁石・磁極に特徴 | ・・迷路構造(ラビリンスシール) | ・その他* | ||||
G11B19/20@G | CA | CA00 ターンテーブル,担体駆動電動機の取付 |
CA01 | CA02 | CA03 | CA04 | CA05 | CA10 | ||||
・ターンテーブルの回転軸への取付 | ・担体駆動電動機の取付,水平保持 | ・・調整可能なもの | ・担体駆動電動機の防振 | ・・取付部への予圧付与 | ・その他* | |||||||
G11B19/20@J | DA | DA00 偏心補正;偏重心の補正 |
DA01 | DA02 | DA03 | DA04 | DA05 | DA06 | DA07 | DA08 | ||
・偏心等の検出* | ・・再生信号によるもの | ・・トラッキング信号によるもの | ・・偏心検出専用トラックによるもの | ・・ディスクの周囲の変位検出 | ・・・接触して検出 | ・・・光検出 | ・・軸の傾きを直接検出するもの | |||||
DA11 | DA12 | DA13 | DA14 | DA15 | DA16 | DA17 | DA18 | DA19 | DA20 | |||
・偏心等検出後の制御 | ・・偏心補正・偏重心補正 | ・・・ディスクを直接移動するもの | ・・・ターンテーブル,心出し部材の移動 | ・・・回転軸を傾動するもの | ・・・移動のための駆動部材* | ・・・・圧電素子を利用 | ・・・・空気力を利用 | ・・装置の使用禁止(停止,担体排出) | ・その他* | |||
G11B19/20@K | EA | EA00 起動 |
EA01 | EA02 | EA03 | EA04 | EA05 | EA06 | EA07 | EA08 | EA09 | |
・目的* | ・・起動トルクの向上策 | ・・・電動機:起動後,制御を切り換えるもの | ・・・・電動機の初期高トルク,高電力駆動 | ・・・主駆動機構+補助起動機構 | ・・・・複数の駆動機構を使用 | ・・ディスク装着のため | ・・ごみ除去のため | ・・ヘッド粘着解除 | ||||
EA11 | EA12 | EA13 | EA14 | EA20 | ||||||||
・特殊な駆動制御* | ・・最初は低速駆動 | ・・最初は高速駆動 | ・・必要最小限の間だけ回転駆動するもの | ・その他* | ||||||||
G11B19/20@Z | FA | FA00 ディスク以外の記録担体の駆動 |
FA01 | FA02 | FA03 | FA06 | FA07 | FA08 | FA09 | |||
・用途(直線駆動の券片帳票状担体のみ)* | ・・券片状記録担体 | ・・帳票状記録担体 | ・目的(直線駆動の券片帳票状担体のみ)* | ・・時間短縮 | ・・小型化 | ・・安定化 | ||||||
FA11 | FA12 | FA13 | FA14 | FA15 | FA16 | FA17 | FA18 | FA19 | FA20 | |||
・手段(直線駆動の券片帳票状担体のみ)* | ・・搬送ローラ | ・・・ローラの付勢手段 | ・・・ローラの駆動力伝達手段 | ・・・補助ローラ;従動ローラ | ・・担体そのもののベルト駆動 | ・・載置台 | ・・ヘッドと担体を共に駆動するもの | ・・担体の反転 | ・・ヘッドとの関係(FA18優先) | |||
FA21 | FA22 | FA23 | FA24 | FA26 | FA27 | FA28 | FA30 | |||||
・電動機(直線駆動の券片帳票状担体のみ)* | ・・ステッピングモータ | ・・超音波モータ,圧電素子 | ・・リニアモータ,VCM | ・駆動制御(直線駆動券片帳票状担体のみ)* | ・・速度制御 | ・・位置制御 | ・その他(円筒状記録担体等)* | |||||
G11B19/22@B | GA | GA00 電気制動,磁気制動によるディスク停止 |
GA01 | GA02 | GA03 | GA04 | GA10 | |||||
・ディスク制動以外も同時にするもの* | ・停止動作の根拠;停止タイミング* | ・発電制動(含回生,短絡) | ・逆転防止 | ・その他* | ||||||||
G11B19/22@C | GB | GB00 電気制動以外のディスク停止手段 |
GB01 | GB02 | GB03 | GB04 | GB05 | GB06 | GB10 | |||
・制動対象(ターンテーブル以外は*) | ・・ディスク自体 | ・・ディスク挟持手段(クランパ) | ・他の動作と関連する制動* | ・・ヘッド移動 | ・特徴的制動機構,部品* | ・その他(不使用時の係止等)* | ||||||
G11B19/247@R;19/28@B;19/28@C | KA | KA00 速度制御〔目的〕 |
KA01 | KA02 | KA04 | KA05 | KA06 | KA07 | KA09 | |||
・速度制御の種類 | ・・角速度一定制御(CAV,ZBR) | ・・線速度一定制御(CLV) | ・・・変則フォーマット担体(ZCAV等)用 | ・・・高速記録再生のための速度変更 | ・・・ヘッド移動がディスク回転に機械的に連動 | ・同一記録面を複数ヘッドでアクセスするもの | ||||||
KA11 | KA12 | KA13 | KA14 | KA15 | KA16 | KA17 | KA20 | |||||
・起動時対策(→EA) | ・回転サーボ引込の高速化 | ・時間軸(ジッタ,ワウフラッタ)補正 | ・複数装置の同期運転 | ・複数種対応(コンパチブル) | ・・CLV/CAV両用(例:LD) | ・装置温度,電源変動,倹約 | ・その他* | |||||
KB | KB00 速度制御〔手段〕 |
KB01 | KB02 | KB03 | KB04 | KB05 | KB06 | |||||
・個々の制御手段 | ・・直接(非帰還)制御 | ・・・定電圧定電流の印加,外部駆動信号 | ・・帰還制御 | ・・・速度誤差に基づく制御 | ・・・位相誤差に基づく制御 | |||||||
KB11 | KB12 | KB13 | KB14 | KB15 | KB16 | KB17 | KB18 | |||||
・・CLV固有の制御手段 | ・・・ヘッド位置に基づく制御 | ・・・・位置と共に変化する可変抵抗を用いたもの | ・・・・アクセス目標位置の利用 | ・・・RLL反転間隔の検出 | ・・・・最大反転間隔 | ・・・・最小反転間隔 | ・・・・最大反転間隔+最小反転間隔 | |||||
KB21 | KB22 | KB23 | KB24 | KB25 | KB26 | KB27 | KB28 | |||||
・複数の制御を組合せるもの | ・・複数の制御信号を重畳するもの | ・・制御を切換えるもの | ・・・切換のタイミング | ・・・・速度検出による切換 | ・・・・再生信号検出(記録再生ができるか?) | ・・・・・同期検出 | ・・・・担体の有無,種類,装着状態の検出 | |||||
KB31 | KB32 | KB33 | KB40 | |||||||||
・・・サーボ系の利得,帯域の切換* | ・・・切換時の緩衝対策* | ・・・・基準信号を変化させるもの | ・その他* | |||||||||
KC | KC00 速度制御〔非定常時〕 |
KC01 | KC02 | KC03 | KC04 | KC05 | KC06 | KC07 | KC08 | KC09 | KC10 | |
・非定常時の種類* | ・・同期外れ | ・・・信号欠落 | ・・ヘッド移動時 | ・非定常時の対策* | ・・直前の回転状態維持 | ・・所定の一定回転数に変更 | ・・直接制御に移行 | ・・記録再生の中止,装置の停止 | ・その他* | |||
KD | KD00 速度制御〔速度検出,制御回路〕 |
KD01 | KD02 | KD03 | KD04 | KD05 | KD06 | KD08 | KD09 | |||
・回転速度情報検出手段 | ・・直接回転数等を検出するもの | ・・・磁気的 | ・・・光学的 | ・・・FG(周波数発電機) | ・・・PG(パルス発電機) | ・・電動機巻線の誘起電圧(逆起電圧) | ・・バッファメモリの空満に基づく速度設定 | |||||
KD11 | KD12 | KD13 | KD14 | KD15 | KD16 | KD17 | KD18 | KD19 | KD20 | |||
・・再生信号中の信号を利用するもの | ・・・再生信号の積分,微分 | ・・・同期信号 | ・・・・同期クロック信号 | ・・・・TVの水平同期信号,バースト信号 | ・・・・TVの垂直同期信号 | ・・・・擬似同期信号の発生 | ・・・クロック信号 | ・・・再生信号の周波数 | ・・・蛇行案内溝(ウォブルトラック)の周波数 | |||
KD21 | KD22 | KD23 | ||||||||||
・比較手段に特徴* | ・・周波数で比較 | ・・基準信号に特徴あるもの* | ||||||||||
KD31 | KD32 | KD33 | KD34 | KD35 | KD36 | KD37 | KD38 | KD39 | KD40 | |||
・回転制御用回路(H4公開分まで)* | ・・検出幅(窓)を設定するもの | ・・パルス幅を検出するもの | ・・位相ロックループ(PLL) | ・・電圧制御発振器(VCO) | ・・周波数⇔電圧変換器 | ・・デジタル⇔アナログ変換器 | ・・カウンタ | ・・・アップダウンカウンタ | ・・・可変長カウンタ | |||
KD41 | KD42 | KD43 | KD44 | KD45 | KD46 | KD47 | KD48 | KD49 | KD50 | |||
・・可変分周器 | ・・ゼロクロス検出器 | ・・鋸波発生器 | ・・マルチバイブレータ | ・・・フリップフロップ | ・・マイクロプロセサ | ・・記憶素子 | ・・タイマ | ・・尖塔値保持,サンプルホールド | ・その他* | |||
G11B19/28@A | LA | LA00 速度表示 |
LA01 | LA02 | LA03 | LA04 | LA05 | LA10 | ||||
・ストロボスコープ | ・回転又は速度の検出機構 | ・回転の直接表示 | ・表示形態* | ・・点滅表示 | ・その他* |