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一部FIを5C080から分割(H16)、1987年以降に発行された文献を解析対象としている、FI化(R2)
5C580 | ガス放電表示管の制御 | 表示装置 |
G09G3/10 -3/10@Z;3/28-3/299 |
G09G3/10-3/10@Z;3/28-3/299 | AA | AA00 パネル種別・構造(必ず付与する) |
AA01 | AA02 | AA03 | AA04 | AA05 | AA06 | AA07 | AA09 | AA10 | |
・AC型PDP | ・・面放電型 | ・・・三電極型 | ・・・ALIS方式 | ・・対向放電型 | ・・一画素四電極以上の特殊構造 | ・・トリガ電極や予備放電電極等の補助電極 | ・DC型PDP | ・・パルスメモリー方式 | ||||
AA11 | AA12 | AA14 | AA16 | AA18 | AA19 | AA20 | ||||||
・高周波放電用パネル | ・・全面電極、帯状電極を用いるもの | ・AC/DCハイブリッド型 | ・セルフシフト、セルフスキャン型パネル | ・放電ランプ、放電管を並べる表示装置 | ・プラズマアドレス表示装置(PALC) | ・その他 | ||||||
BA | BA00 放電制御技術・パルス波形の特徴 |
BA01 | BA02 | BA03 | BA04 | BA05 | BA06 | BA08 | BA09 | BA10 | ||
・リセット、初期化、予備放電期間 | ・アドレス期間 | ・サステイン期間 | ・消去期間 | ・二つの期間の境界での駆動波形 | ・その他の期間、期間を特定しないもの | ・不要な放電を抑制するためのパルス技術 | ・放電発生、消去の確実化のためのパルス技術 | ・高輝度化、高効率化のためのパルス技術 | ||||
BA11 | BA12 | BA13 | BA14 | BA16 | BA17 | BA18 | BA19 | BA20 | ||||
・個々のパルスの制御 | ・・パルス幅 | ・・波高値、振幅 | ・・パルス形状の制御(波形整形含む) | ・パルス列の制御 | ・・パルスくり返し周波数、周期 | ・・位相制御 | ・パルス、パルス列の印加タイミングの制御 | ・その他 | ||||
BB | BB00 駆動回路構成の特徴 |
BB01 | BB02 | BB03 | BB04 | BB05 | BB06 | BB07 | BB08 | BB09 | ||
・高電圧印加用回路技術 | ・・昇圧回路(チャージポンプ含む) | ・・高電圧を分割して印加するためのもの | ・レベルシフト回路 | ・タイミング発生、タイミング制御回路技術 | ・シフトレジスタ(データ保持用はBB07) | ・メモリ、レジスタ、データ保持回路 | ・・波形メモリ | ・エンコーダ、デコーダ | ||||
BB11 | BB12 | BB13 | BB15 | BB16 | BB17 | BB19 | BB20 | |||||
・電源回路 | ・・フィードバック、フィードフォワード制御 | ・・複数の電源を用いるもの | ・データ伝送部に特徴のあるもの | ・・光信号を用いるもの | ・・データ圧縮・伸張 | ・複数のドライバICを用いるもの | ・画面分割駆動用の回路構成 | |||||
BB21 | BB22 | BB24 | BB27 | BB28 | BB30 | |||||||
・配線パターンに特徴のあるもの | ・回路配置に特徴のあるもの | ・マルチパネル、マルチディスプレイ方式 | ・集積回路化、小型化のための技術 | ・回路の保護・破損防止技術 | ・その他 | |||||||
BC | BC00 省電力、電力・電荷回収関連技術の特徴 |
BC01 | BC02 | BC03 | BC04 | BC05 | BC06 | BC08 | BC09 | |||
・電荷回収回路 | ・・スキャンドライバ側 | ・・サステインドライバ側 | ・・データドライバ側 | ・・自己容量型 | ・・外部容量型 | ・・表示データに応じた回収動作の制御 | ・・パルス波形制御に回収回路を利用するもの | |||||
BC11 | BC12 | BC14 | BC15 | BC17 | BC20 | |||||||
・駆動回路自体の損失を低減する技術 | ・インピーダンス整合 | ・不要パルスの停止、パルス数の抑制 | ・パルス波形の改良による省電力化 | ・電流抑制(最大電流など) | ・その他 | |||||||
CA | CA00 輝度制御技術の特徴 |
CA01 | CA03 | CA04 | CA06 | CA07 | CA09 | CA10 | ||||
・ダイナミックレンジの制御 | ・コントラスト制御 | ・・黒色品質の向上(背景光低減等) | ・輝度むらの低減 | ・輝度の安定化(フリッカ抑制含む) | ・輝度調整(全画面一律の調整) | ・その他 | ||||||
CB | CB00 中間階調表示技術の特徴 |
CB01 | CB02 | CB03 | CB04 | CB05 | CB06 | CB07 | CB08 | CB09 | CB10 | |
・サブフィールド、サブフレーム階調技術 | ・・サブフィールドの重み付け、順序に特徴 | ・・・冗長性のある重み付け、非2のべき乗重み | ・・・サブフィールド順序、重みが可変であるもの | ・・・サブフィールド数が可変であるもの | ・・点灯サブフィールドの選択方法に特徴 | ・・・LUT、選択メモリ等を用いるもの | ・・ADS方式に特有の技術 | ・・AWD方式に特有の技術 | ・・その他のサブフィールド法特有の技術 | |||
CB11 | CB12 | CB13 | CB15 | CB16 | CB20 | |||||||
・面積階調の手法、回路 | ・・誤差拡散の手法、回路 | ・・ディザの手法、回路 | ・複数フィールドで階調を再現するもの | ・パルス数、波形を制御して階調制御するもの | ・その他 | |||||||
CC | CC00 色再現、色表示技術の特徴 |
CC01 | CC02 | CC04 | CC05 | CC06 | CC08 | CC10 | ||||
・各色セルの発光輝度を揃える技術 | ・・蛍光体特性、セル特性に応じた制御、波形 | ・発光色を変化・調整する技術 | ・・パネルの色特性に応じたデータ変換、生成 | ・・駆動波形による色特性制御 | ・経時変化、劣化に応じた色制御 | ・その他 | ||||||
DA | DA00 動画表示に関する技術の特徴 |
DA01 | DA02 | DA04 | DA05 | DA06 | DA07 | DA08 | DA10 | |||
・動画疑似輪郭の抑制技術 | ・動画像信号の補正処理を行うもの | ・視線の検出、推測を行うもの | ・画像の動き検出を行うもの | ・動き部分でサブフィールド構成を変えるもの | ・動き部分で階調表現方法を変えるもの | ・動画と静止画で駆動方法を切り替えるもの | ・その他 | |||||
DB | DB00 画像データ処理技術に関する特徴 |
DB01 | DB02 | DB03 | DB04 | DB05 | DB06 | DB07 | DB09 | DB10 | ||
・偽輪郭の抑制用の画像データ処理 | ・アドレッシング確実化用の画像データ処理 | ・人間の視覚特性との適合のための処理 | ・データ、信号補正(γ、逆γ補正含む) | ・データ、信号補間(内挿・外挿データ生成) | ・解像度変換 | ・走査方式変換 | ・パターン生成処理、回路 | ・その他 | ||||
EA | EA00 検出・測定 |
EA01 | EA02 | EA03 | EA04 | EA05 | EA06 | EA07 | EA08 | EA09 | EA10 | |
・輝度検出 | ・電圧、電位検出 | ・電流、電力検出 | ・温度検出 | ・画像データ、信号の判定 | ・・表示率、点灯率検出 | ・・APL検出 | ・・階調・輝度分布、階調傾斜度検出 | ・・同期信号、映像周波数検出 | ・その他 | |||
FA | FA00 その他の技術的特徴 |
FA01 | FA02 | FA03 | FA04 | FA05 | FA06 | FA08 | FA09 | FA10 | ||
・異常、故障への対応、緊急停止など | ・・故障、異常検出 | ・装置ON/OFF時の対応 | ・熱対策 | ・蛍光体の劣化防止(劣化の均等化含む) | ・ノイズ抑制(EMIなど) | ・駆動履歴の保存、利用(画素毎の履歴含む) | ・PDPの設定変更、調整 | ・その他 |