Fタームリスト

リスト再作成旧5C082(H26)、再解析中、1985年以降に発行された文献を解析対象としている
5C182 表示装置の制御、回路 表示装置
G09G5/00 -5/42,200
G09G5/00-5/42,200 AA AA00
表示装置の種類、配置・形状、性質
AA01 AA02 AA03 AA04 AA05 AA06
・表示デバイスの種類 ・・自発光型(例.CRT,OLED,PDP) ・・非自発光型(例.LCD,DMD,EPD) ・・投射型 ・・虚像表示型 ・・網膜走査型、マックスウェル視型
AA11 AA12 AA13 AA14
・表示デバイス、スクリーンの配置・形状 ・・曲面、湾曲表示面(除.CRT本体) ・・水平面(例.机上、テーブル上、床、天井) ・・立体物表面(例.プロジェクションマッピング)
AA21 AA22 AA23 AA24 AA25 AA26 AA27 AA28 AA29
・表示デバイス、スクリーンの性質 ・・非表示時に透明となる表示デバイス又はスクリーン ・・フレキシブル、ベンダブル、可撓性 ・・記憶性表示デバイス、不揮発性表示デバイス(例.電子ペーパー) ・・間欠駆動される表示デバイス ・・両眼に対し視差のある画像を提示するもの ・・複数人に異なる画像を提示するもの(デュアルビュー、マルチビュー) ・・パララックスバリア、レンチキュラレンズを用いるもの ・・時分割で視方向を変更するもの
AA31
・眼鏡を使用するもの
AB AB00
利用分野、使用形態
AB01 AB02 AB03 AB04 AB05 AB06 AB08 AB09
・テレビジョン信号受信用 ・パソコン用 ・プレゼンテーション用 ・テレビ会議用 ・プロンプター用 ・電子黒板 ・携帯情報端末用、携帯電話用 ・・電子書籍端末用
AB11 AB12 AB13 AB14 AB15 AB16 AB18 AB19 AB20
・広報用、広告用、デジタルサイネージ用 ・医療用 ・教育用、訓練用 ・ゲーム用 ・ナビゲーション用 ・フォトフレーム用、カレンダー用 ・計測装置用(例.オシロスコープ) ・機器の監視用 ・・プログラマブル表示器
AB21 AB22 AB23 AB25 AB26
・カメラ、ビデオカメラ用 ・・開放型ファインダ用、設定画面表示用(例.背面モニタ) ・・接眼型ファインダ用(例.EVF) ・乗物用 ・・計器用、インパネ表示
AB31 AB33 AB34 AB35 AB37
・ヘッドアップディスプレイ(HUD)用 ・ヘッドマウントディスプレイ(HMD)用 ・・非透過型HMD、ビデオシースルー型HMD ・・光学シースルー型HMD ・ウェアラブル(除.頭部搭載型)
AC AC00
表示情報の形態、種類
AC01 AC02 AC03 AC04
・表示情報の形態 ・・文字、文章 ・・グラフィック又はイメージ ・・・ベクトルグラフィック、ベクトルイメージ
AC11 AC12 AC13 AC14 AC15
・複数種形態の両用、兼用 ・・複数種形態の混在表示、合成表示 ・・・イメージ上に文字を表示(例.OSD、字幕表示) ・・・動画と静止画との合成表示 ・・・ベクトルイメージとビットマップイメージとの合成表示
AC22 AC23
・・画像形態の変換、流用 ・・・ベクトルイメージをラスタライズ
AC31 AC32 AC33 AC34 AC35 AC37 AC38 AC39
・表示情報の種類 ・・罫線 ・・グラフ表示、数量のアナログ的表示(例.レベルメータ) ・・接続構造図 ・・地図 ・・文字カーソル ・・ポインティングカーソル ・・範囲カーソル、関心領域枠、ウィンドウ枠
AC42 AC43 AC46
・・移動標体画像、スプライト画像 ・・動画像 ・・立体画像
BA BA00
他の種類の装置との結合(他の表示装置との結合BB00)
BA01 BA02 BA03 BA04 BA05 BA06
・操作者による制御、調整 ・入力装置、操作器センサ類との結合 ・・操作ボタン、操作キー、キーボードと表示装置の結合 ・・座標入力装置、ポインティングデバイスと表示装置との結合 ・・・画面に光を照射するポインタ(例.レーザポインタ)を用いるもの ・・・タッチパネルを用いるもの
BA12 BA13 BA14
・・画像入力装置と表示装置との結合 ・・・表示デバイスに撮像画素が埋め込まれるもの ・・・カメラと表示装置との結合
BA22 BA23 BA24 BA25 BA26 BA27 BA28 BA29 BA30
・・外部の環境に基づく自動制御 ・・・センサの検出結果に基づく制御 ・・・・センサの検出対象 ・・・・・輝度、照度、明るさの検出 ・・・・・色度、彩度、色相の検出 ・・・・・可視光以外の電磁波(例.赤外線、無線電波)の検出 ・・・・・温度の検出 ・・・・・距離、変位、速度、加速度、角速度、振動の検出 ・・・・・圧力、応力の検出
BA35 BA37 BA38 BA39
・・・・・音の検出(音声、超音波等) ・・・・・電圧、電流、電力の検出 ・・・・・インピーダンス(例.抵抗値、容量値、容量変動)の検出 ・・・・・磁気、地磁気の検出
BA44 BA45 BA46 BA47
・・・・表示装置の設置状況、外部環境の検出 ・・・・・環境光の検出 ・・・・・表示装置の姿勢、方向、方位の検出 ・・・・・表示装置の位置検出
BA54 BA55 BA56 BA57
・・・・人物の検出 ・・・・・顔検出 ・・・・・視線検出 ・・・・・生体情報、疲労度、体調
BA64 BA65 BA66 BA68
・・・・表示装置への操作の検出 ・・・・・指示体(例.指、スタイラス)の検出 ・・・・・ジェスチャーの検出 ・・・・バーコード、2次元コード等の読み込み
BA71 BA72 BA73 BA75 BA76
・出力装置と表示装置との結合 ・・印刷機(プリンタ、複写機、ファクシミリ)と表示装置との結合 ・・・印刷前のプレビュー画面を表示するもの ・・音響出力装置と表示装置との結合 ・・照明と表示装置との連動
BB BB00
他の表示装置との結合、マルチディスプレイ
BB01 BB02 BB03 BB04 BB05
・複数の表示装置の表示態様 ・・個別に異なる画面表示(例.拡張デスクトップ) ・・同じ画面の表示(例.ミラーリング) ・・複数で単一画面の表示を行うもの ・・境界部、重畳部の処理
BB11 BB12 BB13 BB14 BB15 BB17
・複数の表示装置の配置 ・・複数の表示装置の平面配置 ・・複数の表示装置の多面配置 ・・複数の表示装置の多層配置、重畳配置 ・・・異種表示装置の多層配置(例.CRT管面上にLCD) ・・複数の表示装置の配置が変更可能なもの(例.折り畳み可能)
BB21 BB22 BB23 BB24 BB25 BB26 BB27 BB28
・他の表示装置との接続態様、接続確立 ・・それぞれ独立して画像供給源と接続 ・・カスケード接続、縦続接続、デイジーチェーン接続 ・・バス接続 ・・スター接続、ツリー接続 ・・マスタ、スレーブが設定されるもの ・・個々の表示装置の識別子(例.ID番号)の設定に関するもの ・・画面共有、リモートデスクトップ、VNC
G09G5/00-5/42,400 BC BC00
映像供給源との間の信号伝送、信号方式
BC01 BC02 BC03 BC05 BC06 BC07 BC08
・映像信号の伝送 ・・アナログ映像信号の伝送 ・・デジタル映像信号の伝送 ・同期信号の伝送 ・・映像信号に同期信号を重畳して伝送 ・・映像信号にクロック信号を埋め込むもの ・・同期信号を伝送しないもの
BC11 BC12 BC14 BC16
・映像供給源から映像信号同期信号以外の信号(付加情報、制御情報等)を伝送するもの ・・専用経路(例.DDC/CI)を介して伝送するもの ・表示装置から映像供給源への情報(EDID等)伝送 ・表示装置の画面を用いた情報伝送
BC21 BC22 BC23 BC25 BC26 BC27 BC29 BC30
・伝送の態様 ・・有線伝送 ・・・差動伝送 ・・無線伝送 ・・ネットワークを介した伝送 ・・1対多伝送、マルチキャスト ・・伝送データ量を削減(圧縮)するもの ・・・映像の変動部分のデータのみ伝送
BC32 BC33
・・誤り訂正符号を付加するもの ・・伝送データを暗号化するもの(例.HDCP)
BC41 BC42 BC43 BC44 BC45
・方式変換、規格変換 ・・表示装置の方式を入力映像信号方式に適合させるもの ・・入力映像信号方式を表示装置に適合するよう方式変換するもの ・・CRT制御信号をフラットパネル制御信号に変換するもの ・・2D⇔3D変換
G09G5/00-5/42,200 CA CA00
表示情報の輝度コントラスト調整、階調制御、色制御
CA01 CA02
・ブライトネス調整(オフセット調整) ・コントラスト調整(ゲイン調整)
CA11 CA12 CA13 CA14 CA15 CA16 CA17
・階調制御 ・・ガンマ補正、逆ガンマ補正 ・・トーンカーブ調整 ・・擬似中間調表示 ・・・ディザマトリクスを用いるもの ・・・誤差拡散を用いるもの ・・・・時間方向に誤差拡散を行うもの
CA21 CA22 CA23
・色制御 ・・ホワイトバランス調整、色温度調整 ・・色の混合及び/又は重畳
CA32 CA33 CA34 CA35 CA36 CA37 CA38
・・色の変更 ・・・彩度の変更 ・・・色相の変更 ・・・カラー表示信号をモノクロ表示信号へ変換するもの ・・・表色系変更(例.RGB→Lab、XYZ→RGB) ・・・色空間変換、色域変換(ガマットマッピング) ・・・原色数の増減(例.RGB→RGBW,RGB→RGBCMY)
CA42 CA43
・・カラーマネジメント、カラーマッチング、色較正 ・・・カラープロファイルを用いない出力機器間の色合わせ
CA51 CA52 CA54 CA55
・階調ビット数(色深度)の増減 ・・内部処理の際のみ階調ビット数を増加 ・ブリンク表示、点滅表示 ・リバース表示、反転表示
CB CB00
文字、グラフィックの表示制御
CB01 CB02 CB03 CB04
・空間周波数フィルタ、隣接画素間演算 ・・スム-ジング、アンチエイリアシング ・・シャープネス、輪郭強調、アンシャープマスク ・・ぼかし(例.ガウシアンフィルタ)
CB11 CB12 CB13 CB14 CB15 CB16 CB17
・変形、座標変換 ・・変倍、画素密度変換 ・・・拡大、画素密度増加 ・・・縮小、画素密度減少 ・・・縦横等倍率 ・・・縦横異倍率 ・・・変倍に伴うフィルタリング
CB23 CB24 CB25 CB26 CB27
・・・表示エリアに応じた画像の変倍 ・・・・幅を表示エリアの幅に一致させるもの ・・・・高さを表示エリアの高さに一致させるもの ・・・・全体が表示エリア内に表示されるよう変倍するもの ・・・・余白(ヘッダ、フッタ等)を設定するもの
CB32 CB33 CB34
・・回転、反転、走査方向変換 ・・・90度回転、縦走査/横走査変換 ・・・鏡像、180度回転、裏返
CB41 CB42 CB43 CB44 CB45 CB47
・編集、レイアウト制御 ・・平行移動、表示位置変位 ・・複写 ・・領域抽出、画像切り出し、クロップ ・・・注目領域(ROI)の選択、抽出 ・・消去、削除、マスク
CB52 CB53 CB54 CB55 CB56 CB57
・・合成、挿入 ・・・クロマキー合成、ルミキー合成 ・・・重畳合成 ・・・・アルファブレンディング ・・・・優先合成、上書 ・・・・・優先順位可変
CB61
・擬似的に高解像に見せるための処理
CC CC00
部分画面の制御、画面全体の制御
CC01 CC02 CC03 CC04 CC06 CC07 CC08
・マルチビューポート、マルチウィンドウ ・・ピクチャ・バイ・ピクチャ(PBP)、並置型 ・・オーバーラップ型 ・・・ピクチャ・イン・ピクチャ(PIP)、はめ込み型 ・・アクティブウィンドウの処理に関するもの ・・非アクティブウィンドウの処理に関するもの ・・デスクトップ画面、壁紙画面の処理に関するもの
CC11 CC13 CC14 CC15 CC16 CC17
・サムネイル画像、インデックス画像の表示 ・スクロール ・・縦スクロール、ローリング ・・横スクロール、パニング ・・文字のスクロール ・・グラフィックのスクロール
CC21 CC22 CC24 CC25 CC26 CC27
・改頁、画面切換、スキップスクロール ・・画面切換に伴うエフェクト(例.クロスフェード) ・歪み、ノイズ、ずれ等の除去、軽減、防止、補償等のためのもの ・・輝度ムラ補正、色ムラ補正 ・・台形歪み補正、キーストーン補正 ・・フォーカス調整、虚像位置の調整
DA DA00
表示制御回路の細部、制御系統・指令系統の特徴
DA01 DA02 DA03 DA04 DA05 DA06 DA07 DA08
・回路部分 ・・描画コマンド処理、蓄積部 ・・ビットマップデ-タ処理部 ・・・ビットマップメモリ(BM)部(例.VRAM) ・・・・BMメモリ書き替え制御 ・・・・BMメモリ読出制御 ・・・・RGBプレーン方式で蓄積 ・・・・パックドピクセル方式で蓄積
DA12 DA13 DA14 DA15 DA16 DA18 DA19 DA20
・・パラレル/シリアル変換部 ・・シリアル/パラレル変換部 ・・画面メモリ部(フレームバッファ、ラインバッファ) ・・・複数の画面メモリ部が並列に接続されたもの ・・・複数の画面メモリ部が直列に接続されたもの ・・階調値発生、変換用LUT部 ・・アトリビュートデータ処理、蓄積部 ・・・色レジスタを用いるもの(例.背景、前景、表面塗りつぶしを制御するためのもの)
DA22 DA23 DA24 DA25 DA26
・・同期信号、クロック発生部、処理部 ・・・クロック再生 ・・・クロック推測 ・・・リフレッシュレートが可変であるもの ・・・・リフレッシュレートを適応的に制御
DA32 DA33 DA34 DA35
・・表示装置のインターフェイス ・・・入力信号の切換、選択 ・・・信号の入力の有無を判別するもの ・・・入力信号の種別、方式を判別するもの
DA41 DA42 DA44 DA45
・電源部 ・・電源の部分的供給、停止 ・グラフィックプロセッサ(GPU) ・・複数のGPUを交互に動作させるもの
DA51 DA52 DA53 DA54
・制御系統・指令系統の特徴 ・・表示情報の内容に応じた制御、コンテンツ適応型制御 ・・・表示情報の輝度、色、APLに基づく制御 ・・・画像の動き検出に基づく制御
DA62 DA63 DA64 DA65 DA66 DA67 DA68 DA69 DA70
・・起動時、イニシャライズ時、電源オン時の処理 ・・終了時、電源オフ時の処理 ・・時刻制御、スケジュール制御 ・・限時制御、タイマー制御 ・・省電力制御、DPMS ・・スクリーンセーバー ・・秘匿表示、視聴制限、撮影防止、プライバシー保護のための制御 ・・高齢者、視覚障害者のアクセシビリティを向上させるための制御 ・・保守、製造時の調整、校正、検査
EA EA00
被応用技術、関連技術、その他の観点
EA01 EA03 EA04 EA05 EA06 EA07 EA08 EA09
・並列複数メモリ同時アクセス技術 ・競合調停 ・・データバスの競合対策 ・・メモリアクセス競合対策技術 ・・・同期制御によるもの(例、サイクルスチール) ・・・非同期制御によるもの(例、CPU優先) ・・・デュアルメモリ、マルチバッファ、ピンポンバッファ構造 ・・・デュアルポートメモリ、マルチポートメモリ
FA FA00
文字表示に特有の表示制御
FA01 FA02 FA03 FA04 FA05 FA07 FA08
・文字の種類 ・・表意文字、表語文字 ・・・漢字 ・・・絵文字、ピクトグラム ・・アラビア文字、ヘブライ文字 ・文字パターン自体に特徴のあるもの ・・草書体、筆記体、毛筆書体
FA11 FA12 FA14 FA15 FA16 FA17
・キャラクタコード処理部 ・・キャラクタコードメモリの制御 ・キャラクタフォント処理、蓄積、発生部(キャラクタジェネレータ) ・・書替可能なCGメモリを用いるもの(例.外字用) ・・・CGメモリ書き替え制御 ・・フォントキャッシュ
FA21 FA22 FA23 FA24 FA25 FA26 FA27
・文字パターンデータのデータ構造、圧縮記憶、伸張 ・・骨格情報から文字を発生するもの(ベクトル、ストローク) ・・輪郭情報から文字を発生するもの(アウトライン) ・・ビットマップの余白(例.サイドベアリング)を詰めて記憶するもの ・・部首、字画(ストローク)等の部品パターンを共有するもの ・・圧縮文字パターンデータの伸張、ラスタライズ ・・・アウトラインフォントのラスタライズ、輪郭内の塗り潰し
FA31 FA32 FA33 FA34 FA35 FA36 FA37
・文字パターンの変形、変換、編集機能、スムージング ・・ウェイト、線幅の制御(例.太字化) ・・袋文字に変換 ・・斜体、イタリック文字に変換 ・・影付き文字、シャドウ文字に変換 ・・はね、抑え、角の処理、書体変換 ・・・サンセリフ(ゴシック体)に変換
FA42 FA43 FA44 FA46 FA47
・・ヒンティング ・・・文字潰れ(字画同士の重なり)を防ぐもの ・・・・字画(ストローク)を間引くもの ・・文字パターンの重畳、合成 ・・・文字部品パターン同士の合成
FA52 FA53 FA54 FA55 FA56 FA58
・・スム-ジング ・・・ドツトの追加によるもの ・・・ドツトの削除によるもの ・・・ドツトの輝度階調を制御するもの ・・・・カラーサブピクセルレンダリング ・・画面上で文字パターンの編集作成を行うためのもの
FA61 FA63 FA64 FA65 FA66 FA67 FA68 FA69
・フォントサイズ、ポイント数、解像度の変更 ・文字属性の制御 ・・キヤラクタアトリビュート ・・行アトリビュート ・・文字属性メモリを有するもの ・・文字コードに属性情報が付加されているもの ・・文字色、背景色の設定 ・・ブリンク、反転の設定(seeCA54,CA55)
FA71 FA72 FA73 FA75 FA77 FA78 FA79
・文字配置の制御 ・・個々の文字の変位量,文字と文字の間隔の制御 ・・・プロポーショナルフォントの配置制御、カーニング ・・行間隔の制御 ・・文字の配列方向の制御 ・・・縦書横書の切換 ・・・斜線又は曲線に沿って配列
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