Fタームリスト

リスト再作成(H7)、1988年以降に発行された文献を解析対象としている、FI化(R4)
5C079 カラー画像通信方式 画像応用      
H04N1/46 -1/62
H04N1/46-1/62 HA HA00
伝送,信号形式,試験又は検査 *
HA01 HA02 HA03 HA04 HA06 HA07 HA08 HA09 HA10
・伝送 ・・送,受信制御 ・・付加情報の送受信 ・・多重化 ・同時式(点順次式を含む) ・順次式(点順次式を除く) ・・線順次式 ・・面順次式 ・順次方式の変換
HA11 HA12 HA13 HA15 HA16 HA17 HA18 HA19 HA20
・カラーと白黒信号の疑似的変換又は切換え ・白黒と他の1色を扱うもの ・原色数モード(カラーと白黒含む)の切換等 ・試験又は検査 ・・読取部用 ・・信号処理部用 ・・再生部用 ・・画質評価 ・カラーファクシミリ放送
HB HB00
処理色座標系及び色座標系の変換 *
HB01 HB02 HB03 HB04 HB05 HB06 HB07 HB08 HB09
・RGB系 ・CMY系 ・・CMYK系 ・輝度色差信号(YIQ)系 ・XYZ系 ・色相,彩度,明度(HSI,LCH等) ・CIE均等色系 ・・Lab系 ・・Luv系
HB11 HB12
・色座標系の変換 ・・RGB又はCMYへの変換
JA JA00
読取部 *
JA01 JA02 JA03 JA04 JA10
・読取部の駆動,走査 ・・出力レベルの制御 ・・読取位置の色合せ ・・予備走査(プリスキャン) ・読取部の状態検出(光量,原稿有無等)
JA11 JA12 JA13 JA14 JA16 JA17
・光学系 ・・色分離又は色分解光学系 ・・・固定フィルタ(液晶フィルタを含む) ・・・・モザイクフィルタ,ストライプフィルタ ・・・光学フィルタの切換え ・・・光源の切換え
JA21 JA22 JA23 JA25 JA26 JA27 JA28
・光電変換素子 ・・固体撮像素子(密着センサを含む) ・・・CCD ・光源 ・・蛍光灯 ・・LED ・・レーザ
KA KA00
再生部 *
KA01 KA02 KA03 KA04 KA06 KA08 KA09 KA10
・再生部の駆動,走査 ・・再生レベルの制御 ・・再生画像位置の色合せ ・・試し刷り ・付加情報の記録 ・露光又はビーム走査記録系 ・・現像部,転写部 ・・熱転写部
KA11 KA12 KA13 KA15 KA16 KA17 KA18 KA20
・記録ヘッド ・・インクジェットヘッド ・・感熱記録ヘッド ・発色材(インクを含む) ・・インクリボン等 ・・トナー ・像形成媒体(感光ドラム,写真フィルム等) ・再生部の状態検出(光量,現像部,記録紙等)
LA LA00
信号処理部の機能 *
LA01 LA02 LA03 LA05 LA06 LA07 LA08 LA10
・検知,判別,認識 ・・色判別,色指定 ・・・無彩色(灰色,黒色)判別 ・・原稿内容の判別 ・・・像領域,像境界(文字,写真領域等)の判別 ・・・地肌色の検知 ・・・複写禁止原稿(紙幣,機密文書等)の判別 ・領域,境界の設定
LA11 LA12 LA13 LA14 LA15 LA17 LA19 LA20
・濃度域設定 ・階調補正(ガンマ補正) ・対数変換(反射率又は濃度変換) ・振幅対周波数特性の補正(フィルタ処理) ・・ディテール強調(高域強調,MTF補正) ・ドット間,ライン間,フレーム間の画素処理 ・シェーディング補正 ・・白基準又は黒基準データの取得
LA21 LA23 LA24 LA26 LA27 LA28
・下色除去(UCR),黒抽出 ・色(ホワイト)バランス調整 ・カラーゴースト(色ずれ)除去 ・圧縮又は伸長(色圧縮を含む) ・・符号化又は復号化 ・・補間又は間引き
LA31 LA33 LA34 LA36 LA37 LA38 LA39 LA40
・選択又は切換え ・多値化 ・・2値化 ・編集 ・・拡大又は縮小,密度又は解像度変換 ・・ネガーボジ切換え,自黒反転 ・・消去,分割,マスキング,トリミング ・・画像合成
LB LB00
色補正,色修正,色変換 *
LB01 LB02 LB04 LB06
・色修正(原画と再生画の色差を小さくする) ・・色表現可能領域が異なる入出力系間の写像 ・・マスキング方式(マトリクス演算を用いる) ・・ノイゲバウアー方程式を用いるもの
LB11 LB12 LB13 LB15
・色変換(原画の色を意図的に変えるもの) ・・原稿上の領域等を指定して色変換 ・・・背景色,地色の変換 ・・原稿の全色を特定単色に変換
LC LC00
中間調処理 *
LC01 LC02 LC04 LC05 LC07 LC09
・疑似中間調 ・・濃度パターン法(1画素を複数ドットで表現) ・・ディザ法(原画の1画素を1ドットで表現) ・・・多値ディザ法 ・・サブマトリクス法(ディザと濃度パタン併用) ・・誤差拡散法
LC11 LC12 LC13 LC14 LC20
・・ドット,閾値の配置に特徴 ・・・網点型配置(中心から拡がるもの) ・・・原色毎に配置(中心の配置)が異なるもの ・・・・スクリーン角 ・パルス幅変調によるもの
MA MA00
各部の信号処理構成要素 *
MA01 MA02 MA03 MA04 MA05 MA06 MA10
・メモリ,記憶装置 ・・画像メモリ,フレーム,ビットマップメモリ ・・ラインメモリ ・・ルックアップテーブル(LUT),ROM ・・・書換可能ルックアップテーブル ・・シフトレジスタ ・テストチャート,色見本,色票
MA11 MA12 MA13 MA14 MA15 MA17 MA19 MA20
・演算回路(CPUを含む) ・・パイプライン処理 ・・ニューラルネットワーク ・・ファジー推論 ・サンプルホールド回路 ・表示,モニタ ・操作部(キーボード等) ・・表示部
NA NA00
目的,効果又は課題 *
NA01 NA02 NA03 NA04 NA05 NA06 NA07 NA09 NA10
・画質向上 ・・画質劣化防止(ノイズ,モアレ除去等) ・・色再現性 ・・解像度 ・・階調性 ・・読易さ,見易さ(記憶色を含む) ・・地肌汚れ除去又は防止 ・小規模化又は小型化 ・・メモリ低容量化
NA11 NA13 NA15 NA17 NA18 NA19
・高速化,時間短縮 ・効率 ・汎用,共用,兼用,多機能 ・操作性 ・・自動化 ・・ミス又は誤り防止
NA21 NA23 NA25 NA27 NA29
・経年,環境等による変化に対応 ・障害時,消耗品切れ時の対応 ・安価,経済性,むだ防止 ・簡単,容易 ・精度,正確,確実
PA PA00
用途 *
PA01 PA02 PA03 PA05 PA07 PA08
・ファクシミリ ・複写機 ・プリンタ ・ディスプレイ装置 ・製版,印刷装置 ・フィルムスキャナ,焼付機
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