Fタームリスト

4H061 肥料 化学応用      
C05B1/00 -21/00;C05C1/00-13/00;C05D1/00-11/00;C05F1/00-17/993;C05G1/00-5/40
C05B1/00-21/00;C05C1/00-13/00;C05D1/00-11/00;C05F1/00-17/993;C05G1/00-5/40 AA AA00
発明の種類
AA01 AA02 AA03 AA04 AA10
・肥料 ・肥料の製造方法 (←肥料の処理方法) ・肥料の製造装置 ・肥料の使用方法 ・その他
BB BB00
肥効成分(三要素)
BB01 BB02 BB03 BB04 BB05 BB06 BB07 BB08 BB09 BB10
・窒素質 ・・硝酸塩 ・・・アンモニウム塩 ・・・ナトリウム塩 ・・・カリウム塩 ・・・カルシウム塩 ・・アンモニア又はその塩 ・・・アンモニア自体 ・・・アンモニアの塩 ・・・・硫酸アンモン
BB11 BB12 BB13 BB14 BB15 BB16 BB17
・・・・塩化アンモン ・・シアナミド (←ジシアナミド) ・・・石灰窒素 ・・尿素又は尿素系化合物 ・・・尿素 ・・・他の化合物との反応生成物 ・・・・(ホルム)アルデヒドとの
BB21 BB22 BB23 BB25 BB26 BB27 BB28 BB29 BB30
・りん酸質 ・・りん酸一石灰を主体とするもの ・・・過りん酸石灰 ・・りん酸二石灰を主体とするもの ・・りん酸三石灰を主体とするもの ・・アンモニア化過りん酸石灰 ・・鉱さいりん肥 (←トーマスりん肥) ・・(オルト)りん酸又はその塩 ・・・アルカリ(土類)金属塩
BB31 BB32 BB33 BB34 BB35 BB36 BB37 BB38 BB39 BB40
・・・・カリウム塩 ・・・アンモニウム塩 ・・二重りん酸又はその塩 ・・りん鉱石の湿式処理によるもの ・・・鉱酸を用いるもの ・・・・硝酸を用いるもの ・・・・硫酸を用いるもの ・・・・オルトりん酸を用いるもの ・・・・塩酸水溶液を用いるもの ・・・アルカリ液を用いるもの
BB41 BB42 BB43 BB44 BB45 BB46 BB47
・・りん酸質原料の火成処理によるもの ・・・りん鉱石の ・・・金属りん化合物の ・・・アルカリ(土類)金属のりん酸塩の ・・有機りん ・・マンガンを含むりん酸からなるもの ・・副産りんからなるもの
BB51 BB52 BB53 BB54 BB55 BB56 BB57 BB60
・カリ質 ・・ハロゲン化カリウム ・・カリウム塩 ・・・硫酸カリウム ・・・(重)炭酸カリウム ・・酸化カリウム ・・鉱物又は火山岩から造られたもの ・その他
CC CC00
肥効成分(その他)
CC01 CC02 CC03 CC04 CC05 CC06 CC07 CC08 CC09
・石灰質 ・・生石灰(酸化カルシウム) ・・消石灰(水酸化カルシウム) ・・石灰石(炭酸カルシウム) (←貝化石) ・・硫酸カルシウム ・・ハロゲン化カルシウム ・・副産石灰 ・・・鉱滓(スラグ) ・・・・高炉鉱滓
CC11 CC12 CC13 CC14 CC15 CC16 CC17 CC18 CC19 CC20
・けい酸質 ・・シリカ又はけい酸 ・・・その塩 ・・鉱滓けい酸 ・マグネシウム質(苦土質) ・・硫酸マグネシウム ・・酸化マグネシウム ・・水酸化マグネシウム ・・炭酸マグネシウム ・・苦土石灰
CC21 CC22 CC24 CC25
・マンガン質 ・・硫酸マンガン ・ほう素質 ・・ほう酸塩
CC31 CC32 CC33 CC34 CC35 CC36 CC37 CC38 CC39 CC40
・動物質 ・・水産加工副産物 ・・製革副産物 ・・ゼラチン抽出かす ・ふん尿 ・・家畜 ・・きゅう肥(厩肥) ・・家きん ・・人ぷん ・・グアノ
CC41 CC42 CC43 CC44 CC45 CC46 CC47
・植物質 ・・食品加工副産物 ・・・アミノ酸かす ・・・・しょう油かす ・・・発酵かす ・・油かす ・・たい肥
CC51 CC52 CC53 CC55 CC57 CC58 CC59 CC60
・汚泥又は廃液 ・・乾燥菌体(←乾燥汚泥) ・・亜硫酸パルプ又はセルロース廃液 ・家庭又は都市のじんかい ・でい炭又はかっ炭 ・・フミン酸,腐植酸又は誘導体 ・・でい炭から造られた園芸用土 ・その他
DD DD00
非肥効成分の機能
DD01 DD02 DD03 DD04 DD06 DD07 DD08
・造粒剤 ・固結剤 ・固結防止剤 ・溶解調節剤 ・農薬 ・・殺菌又は殺虫剤 ・・除草剤
DD11 DD12 DD14 DD15 DD16 DD17 DD18 DD19 DD20
・植物成長調整剤 ・・植物ビタミン又はホルモン ・土じょう改良剤 ・湿潤剤又は水和剤 ・硝酸化成抑制剤 ・酸化剤又は還元剤(←硫化水素発生抑制剤) ・被覆剤 ・分散剤 ・その他
EE EE00
非肥効成分
EE01 EE02 EE03 EE04 EE05 EE06 EE07 EE08
・無機化合物 ・・水 ・・空気 ・・ハロゲン又はその化合物 ・・窒素又はその化合物 ・・ほう素又はその化合物 ・・S,Se,Te又はその化合物 ・・CS2,CO,CO2又は誘導体
EE11 EE12 EE13 EE14 EE15 EE16 EE17 EE18 EE19 EE20
・・金属又はその化合物 ・・・アルカリ(土類)金属 ・・・Al ・・・Mg ・・・Cu ・・・Fe ・・・Zn ・・・Ti ・・・Mn ・・りん又はその化合物
EE21 EE22 EE23 EE24 EE25 EE26 EE27 EE28 EE29 EE30
・有機化合物 ・・炭化水素 ・・ハロゲン化炭化水素 ・・(チオ)アルコール又は(チオ)エーテル類 ・・窒素化合物(C=N-,C Nを除く) ・・(チオ)アルデヒド又は(チオ)ケトン類 ・・(チオ)カルボン酸又はその誘導体 ・・スルホン酸又はその誘導体 ・・複素環式化合物 ・・炭酸,カルバミン酸又はその誘導体
EE31 EE32 EE33 EE35 EE36 EE37
・・C,H,X,O,N,S以外の元素を含有 ・・金属を含むもの(塩,キレートは除く) ・・りん化合物 ・・合成高分子化合物 ・・・熱可塑性の ・・・・ポリビニルアルコール(PVA)
EE41 EE42 EE43 EE44 EE45 EE46
・天然物又は廃物 ・・無機質 ・・・鉱物 ・・・・ゼオライト (←合成ゼオライト) ・・・・ベントナイト ・・・・バーミキュライト
EE51 EE52 EE53 EE54 EE55
・・有機質 ・・・でい炭又は若年炭(←フミン酸等) ・・・鉱物油 ・・・タール類 ・・・ピッチ,アスファルト,ビチューメン類
EE61 EE62 EE63 EE64 EE65 EE66 EE67 EE68 EE70
・・植物質 ・・・セルロース ・・・澱粉 ・・・木材又は草 ・・動物質 ・・微生物,細菌又は菌糸類 ・・ウィルス ・・酵素 ・その他
FF FF00
肥料の形状又は形態
FF01 FF02 FF03 FF04 FF05 FF06 FF07 FF08 FF09 FF10
・液状 ・・溶液 ・・乳状又はスラリー状 (←エマルジョン) ・・エアゾール ・ペースト状又は半固体状 (←ゲル状) ・固形状 ・・粉状 (←微粒子) ・・粒状 (←顆粒状) ・・塊状 (←ダンゴ,ブロック状) ・・板状 (←フィルム,シート,フレーク)
FF11 FF12 FF14 FF15 FF16
・・棒状 (←杭状) ・・ペレット又はタブレット状 ・多層状 ・・被覆又は積層 ・・マイクロカプセル (←カプセル)
FF21 FF22 FF24 FF25 FF30
・多孔状 ・繊維状 ・複合肥料 ・・肥効三要素(N,P,K)のみのもの ・その他
GG GG00
製造方法又は装置
GG01 GG02 GG03 GG04 GG05 GG06 GG07 GG08 GG09 GG10
・プロセス ・・連結式 ・・湿式 ・・乾式 ・・溶融式 ・・多段式 ・・連続式 ・・バッチ式 ・・自動化方式 ・制御
GG11 GG12 GG13 GG14 GG15 GG16 GG17 GG18 GG19 GG20
・単位操作又は機械 ・・移送 ・・粉砕又は切断 ・・吸入又は排出 ・・・噴霧又は噴出 ・・回転 ・・圧縮 ・・加熱又は乾燥 ・・・乾燥 ・・冷却
GG21 GG22 GG23 GG24 GG25 GG26 GG27 GG28 GG29 GG30
・・抽出 ・・濃縮 ・・溶融 ・・焼成 ・・成型 ・・・造粒 ・・・・造粒乾燥法 ・・化学反応 ・・・pH調整 ・・・酸分解
GG31 GG32 GG33 GG34 GG35
・・・水和 ・・・酸化又は還元 ・・・重合 (付加重合又は重縮合) ・・・キレート化 ・・・硝化 (ニトロ化)
GG41 GG42 GG43 GG44 GG45 GG46 GG47 GG48 GG49 GG50
・・混合 ・・・混練 ・・・撹拌 ・・・バルクブレンド ・・浸漬 ・・溶解又は乳化 ・・還流又は循環 ・・発酵又は培養 ・・・好気性 ・・・嫌気性
GG51 GG52 GG53 GG54 GG55 GG56 GG57
・・集じん ・・篩別 ・・晶析 ・・濾別 ・・圧搾(搾液,植物油などの) ・・吸着又はイオン交換 ・・希釈
GG61 GG62 GG63 GG64 GG65 GG66 GG67 GG68 GG69 GG70
・・物理的処理 ・・・電磁波処理 (←可視光) ・・・放射線処理 ・・・超音波処理 ・・・加電圧 ・・・加磁場 ・・装置の細部 ・・・翼 ・・・槽 ・その他
HH HH00
肥料の改善点
HH01 HH02 HH03 HH04 HH05 HH07 HH08 HH09
・肥効の改善 ・・溶出性の ・・・緩効化 (←肥効保持性) ・・・ク溶性化 ・・流亡防止(肥効成分の) ・栽培効果の改善 ・・耐病性 ・・連作可能化
HH11 HH12 HH13 HH14 HH15 HH16
・土壌改良 ・・土壌の団粒化 ・・排水 ・・保水 ・・通気性の ・・土壌の固結防止
HH21 HH22 HH23 HH24 HH25 HH26 HH27 HH28 HH29 HH30
・肥料自体の改善 ・・吸湿性の(湿潤性) ・・吸着性の ・・充填性の ・・機械的強度 ・・有害金属のいんぺい ・・透明性の ・・安定性の(←形状,貯蔵) ・・高濃度化 ・・軽量化
HH31 HH32 HH33 HH34 HH35
・・磁性付与 ・・崩壊性の(←水による) ・・飛散防止 ・・均質化(←均粒化) ・・着色又は脱色
HH41 HH42 HH44 HH45 HH46 HH50
・・衛生上 ・・・脱臭 ・・殺菌性 ・・固結化又は固結防止 ・・流動性の ・その他
JJ JJ00
施肥方法
JJ01 JJ02 JJ03 JJ04 JJ05 JJ06 JJ10
・散布(←吐粉) ・・葉面散布 ・養液 ・施肥位置 ・施肥量 ・施肥時期 ・その他
KK KK00
施肥対象
KK01 KK02 KK03 KK04 KK05 KK06 KK07 KK08 KK09 KK10
・水田(←稲作,幼苗) ・畑(←そ菜) ・森林又は果樹 ・茶 ・芝(←ゴルフ場,公園,庭園) ・牧草地 ・園芸 ・水耕用 ・培土又は床土 ・その他(←海草,キノコ)
LL LL00
数値限定
LL01 LL02 LL03 LL04 LL05 LL06 LL07 LL08 LL09 LL10
・物理的特性 ・・温度 ・・圧力 ・・応力(←せん断の) ・・時間 ・・波長 ・・長さ ・・面積 ・・容積 ・・速度
LL11 LL12 LL13 LL14 LL15 LL16
・・照度 ・・分子量 ・・粘度 ・・溶解度 ・・粒度又は粒径 ・・密度
LL21 LL22 LL24 LL25 LL26 LL30
・化学的特性 ・・pH ・配合比又は濃度 ・・肥効成分の ・・非肥効成分の ・その他
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