Fタームリスト

リスト再作成(H28)、4D016,4D018,4D026,4D041,4D064,4D066統合(H28)
B01D23/00-35/04;35/08-37/08 AA AA00
目的等
AA01 AA02 AA03 AA04 AA05 AA06 AA07 AA08 AA09 AA10
・長寿命化,目詰まり防止 ・閉塞,異常等の報知 ・誤接続防止 ・位置合わせ ・組み立てを容易化 ・着脱,交換を容易化 ・・ろ過体を交換するもの ・・ろ過材を交換するもの ・試験,測定 ・補修
AA11 AA12 AA13 AA14 AA15 AA16 AA17 AA18 AA19 AA20
・構造単純化 ・小型化,省スペース化 ・携帯性,運搬性 ・ユニット化 ・一体成形 ・強度向上,補強 ・耐熱性向上 ・耐食性向上 ・消音性向上 ・廃棄の容易化
AA21 AA22 AA23 AA24 AA25 AA26 AA27 AA30
・逆流防止 ・漏れ防止,溢れ防止 ・緊急時,災害対応 ・有価物の回収 ・分級 ・濃縮効率の向上 ・精製 ・その他
BA BA00
不定形ろ過体
BA01 BA02 BA03 BA04 BA05 BA06 BA07 BA08
・ろ過操作中に静止しているろ過層を有するもの ・・ろ過材が透過性固定壁の間に締め付けられるもの ・・・透過性壁がルーバー又はスリットからなるもの ・・・ろ過材が2以上の透過性同軸壁に支持されるもの ・・ろ過材が閉鎖容器中に保持されるもの ・・ろ過材が開放容器中に備えられるもの ・・ろ過材が透過性表面により支持されるもの ・・容器が分配,収集ヘッダー,透過性導管を有するもの
BA11 BA12 BA13 BA14 BA15
・ろ過操作中に運動するろ過層を有するもの ・・移動 ・・回転 ・ろ過材とその透過性支持体が運動するもの ・ろ過操作中に流動するろ過層を有するもの
BB BB00
定形ろ過体1
BB01 BB02 BB03 BB04 BB05 BB06 BB07 BB08 BB09 BB10
・ろ過操作中に静止している定形ろ過体 ・・ろ過操作とろ過操作の間にろ過体を動かすもの ・・管上又は管周囲に並設された中空円盤(葉状型) ・・・管上に管を横切るようにすえ付けられたもの ・・・管上に管を横切らないようにすえ付けられたもの ・・・ろ葉の両面にろ過表面があるもの ・・・・ろ葉の両面が非平行 ・・・ろ葉の一面のみにろ過表面があるもの ・・・・ろ葉の下面のみにろ過表面があるもの ・・ヌッチェ型ろ過機
BB11 BB12 BB13 BB14 BB15 BB16 BB18
・ろ過操作中に運動している定形ろ過体 ・・直線的に運動するろ過体 ・・振動 ・・回転する円筒状のろ過表面(例,中空ドラム)(BC65,BC66優先) ・・・ろ過ドラムの構造 ・・・圧力分配器に連結する各々独立した室を有するもの ・・・中空回転軸上の軸方向に中空枠体を備えるもの
BB21 BB22 BB23 BB24 BB25 BB26 BB27 BB28 BB29 BB30
・・回転する平面状のろ過表面 ・・・回転するろ過台を有する ・・・・台表面が順次傾ける扇形区画に分割 ・・・中空回転軸を横切る中空ろ過円盤(葉状型) ・・・・円盤又はその扇形区画の構造 ・・・中空回転軸上の軸方向に中空枠体を備えるもの ・・・ろ葉の両面にろ過表面があるもの ・・・・ろ葉の両面が非平行 ・・・ろ葉の一面のみにろ過表面があるもの ・・・・ろ葉の下面のみにろ過表面があるもの
BB31 BB33 BB34 BB35 BB36
・・回転する非円筒状で非平面状のろ過表面 ・・運動の組み合せ ・・・遊星運動 ・・・傾けるバケット,トレイ又は類似の部分 ・・閉鎖通路に沿って運動する個々のろ過体
BC BC00
定形ろ過体2
BC01 BC02 BC03 BC04 BC05 BC06 BC07
・概ね平たん状のろ過体 ・・平たん面が非円形 ・・・平たん面が四角形 ・・・平たん面が六角形 ・・平たん面が垂直 ・・平たん面が水平 ・・平たん面が傾斜
BC11 BC12 BC13 BC14 BC16 BC17
・巻き回されたもの(BC54,BC55優先) ・・巻き回し方に特徴を有するもの ・波形又はプリーツ型 ・・ダブルプリーツ型 ・軸方向を有さない中空ろ過体 ・・バッグ,袋
BC21 BC22 BC23 BC24 BC25 BC26 BC27 BC28 BC29
・軸方向を有する形状のろ過体 ・・管,筒,かご,ホース,類似物(ハニカムを除く) ・・・エンドキャップを有するもの ・・・・エンドキャップを一端のみに有するもの ・・・末端が開放 ・・・・両末端が開放 ・・・管,筒 ・・・かご,容器 ・・・概ね円錐,角錐,その一部
BC31 BC32 BC33 BC34 BC35 BC36 BC37 BC38 BC39
・・ハニカム,軸方向に伸びる複数の通液路 ・・・接合されたセグメントを有するもの ・・・ろ過体の軸垂直断面内が不均一(BC35,BC36優先) ・・・ろ過体の軸方向が不均一(BC35,BC36優先) ・・・セルが不均一 ・・・隔壁が不均一 ・・・セル内部が被覆されるもの ・・・単セル断面の形状に特徴を有するもの ・・・断面形状が異なる複数の単セルを用いるもの
BC41 BC42 BC43 BC44 BC45 BC46 BC47 BC48 BC49
・・ろ過体の軸垂直断面が非円形(プリーツ型を除く) ・・・ろ過体の軸垂直断面が四角形 ・・・ろ過体の軸垂直断面が六角形 ・・ろ過体の軸方向中心部がろ液通路 ・・ろ過体の軸方向中心部が原液通路 ・・ろ過体の軸方向中心部に管が配置 ・・軸が垂直 ・・軸が水平 ・・軸が傾斜
BC51 BC52 BC53 BC54 BC55 BC58
・端辺ろ過体 ・・平担なものを積み重ねたろ過体 ・・・リング型 ・・渦巻状またはら旋状に巻かれたろ過体 ・・・断面非円形の線材を巻いたもの ・じょうごろ過
BC61 BC62 BC63 BC64 BC65 BC66 BC67 BC68 BC69 BC70
・ろ過帯(ベルト状ろ過体) ・・無端ろ過帯 ・・圧搾装置と組み合されたもの ・・ろ過帯又は支持ベルトの構造 ・・透過性の円筒に支持されたろ過帯 ・・非透過性の円筒に支持されたろ過帯 ・・ろ過帯が単数 ・・ろ過帯が複数 ・・折畳型 ・・ベルト水没型
BC71 BC72 BC73 BC74 BC75 BC76 BC77
・支持体がないもの(自己支持型) ・支持体があるもの ・・表面みぞ等を有する支持体 ・・片端,片側のみから支持 ・・両端,両側から支持 ・・中心,内側から支持 ・・周囲,外側から支持
CC CC00
フィルタープレス
CC01 CC02 CC03 CC05 CC06 CC07 CC08 CC09
・ろ室構造 ・・単式(ろ板のみを積層したもの等) ・・複式(ろ板とろ枠を交互に積層したもの等) ・原液供給方法 ・・内部マニホールド ・・・コーナーの貫通孔から原液を供給 ・・・中央の貫通孔から原液を供給 ・・外部マニホールド
CC11 CC12 CC13 CC14 CC15 CC17
・ろ過体 ・・走行させないもの ・・・ろ板上方の支持体に吊下げ固定 ・・・ろ板に取り付けるもの ・・走行させるもの ・ろ枠
CC21 CC22 CC23 CC24 CC25 CC26 CC27 CC28 CC29 CC30
・ろ板 ・・横方向から支持 ・・上方から支持 ・・間隙保持部を有するもの ・・加熱部を有するもの ・・ろ板の材質 ・圧搾部(ダイヤフラム等) ・・ろ板が圧搾部を有するもの ・・ダイヤフラムの取付 ・・ダイヤフラムの材質
CC31 CC32 CC33 CC34 CC35
・ろ板締付手段 ・・油圧シリンダ ・開板手段 ・・一枚開板 ・・複数枚同時
CC41 CC42 CC43 CC44 CC45 CC46 CC47 CC50
・操作方法に特徴を有するもの ・・閉板 ・・ろ過 ・・圧搾 ・・開板 ・・ろ過ケーキ除去 ・・ろ過体洗浄 ・その他
DD DD00
ろ過の向き
DD01 DD02 DD03 DD04 DD05 DD06 DD07
・下向流ろ過 ・上向流ろ過 ・下向流ろ過と上向流ろ過の組合せ ・水平流ろ過 ・内向流ろ過 ・外向流ろ過 ・クロスフローろ過,濃縮流同時排出型
EE EE00
多数のろ過体の配置
EE01 EE02 EE03 EE04 EE06 EE07 EE08 EE09 EE10
・同心又は同軸に配列されたもの ・並列流れの配置 ・直列流れの配置 ・・積層配置 ・・疎から密への流れ ・・密から疎への流れ ・・疎から密,密から疎のいずれの流れも有するもの ・・3層 ・・4層以上
EE11 EE12 EE14 EE20
・平面的な配置 ・直線的な配置 ・一体化したものをさらに複数一体化 ・その他
FF FF00
ろ過体(ろ過材)の構成材料,成形前の前駆体
FF01 FF02 FF03 FF04 FF05 FF06 FF07 FF08 FF09
・ばら状材料 ・・粒子,粉末 ・・短繊維 ・線材,長尺物 ・・連続繊維 ・・紐 ・・針金,ワイヤー ・・棒,剛性の長尺物 ・・管
FF11 FF12 FF13 FF14 FF15 FF16 FF17 FF18 FF20
・平たん状素材,シート ・・メッシュ ・・ろ布 ・・・織物 ・・・不織物 ・・ろ紙 ・・多孔板 ・膜 ・その他
GG GG00
ろ過体(ろ過材)等の材質,寸法
GG01 GG02 GG03 GG04 GG05 GG06 GG08 GG09
・無機物 ・・金属 ・・セラミック ・・・酸化物系 ・・・窒化物系 ・・・炭化物系 ・・活性炭,炭 ・・砂,砂利,アンスラサイト
GG11 GG12 GG13 GG15
・有機物 ・・合成高分子 ・・天然物,その誘導体 ・無機有機複合体
GG21 GG22 GG23 GG24 GG25 GG26 GG27 GG28 GG29 GG30
・孔径 ・孔径分布 ・多孔率 ・粒径 ・粒径分布 ・繊維径 ・長さ ・・繊維長 ・高さ,厚さ(凹凸を含む) ・通気度
GG31 GG32 GG33 GG34 GG40
・面積,体積 ・表面積 ・比表面積 ・目付量 ・その他
HH HH00
ろ過体(ろ過材)等の特性,付加的な特性
HH01 HH02 HH03 HH04 HH05 HH06 HH07 HH08 HH09
・柔軟性,可とう性を利用したもの ・弾性を利用したもの ・浮上性を利用したもの ・吸水性を利用したもの ・立毛させたもの ・異形性を有するもの(異形断面繊維等) ・保護材を有するもの ・・透過性の保護材 ・不均一性(単層内)
HH11 HH12 HH13 HH14 HH15 HH16 HH17 HH18 HH19
・捲縮性 ・静電吸着,エレクトレット ・イオン交換,キレート化 ・吸着剤,吸収剤 ・粘着剤,捕捉剤 ・脱臭剤 ・殺菌性,抗菌性 ・触媒 ・微生物付着
HH21 HH22 HH23 HH24 HH25 HH26 HH30
・難燃性 ・耐熱性 ・耐薬品性 ・親水性,撥油性 ・親油性,撥水性 ・生分解性 ・その他
KK KK00
ろ過の推進力
KK01 KK02 KK03 KK04 KK05 KK06 KK07 KK10
・重力 ・・水頭差 ・・気泡吹き込み,エアリフト ・加圧 ・・ろ過体で圧搾 ・負圧,吸引 ・遠心力 ・その他
QA QA00
ろ過機の付属装置,付属処理
QA01 QA02 QA03 QA04 QA05 QA06 QA07
・圧力分配手段 ・供給装置に特徴があるもの ・排出装置に特徴があるもの ・・ろ液の排出装置 ・・ろ過ケーキの排出装置 ・循環路 ・ろ過機と一体化した制御装置
QA11 QA12 QA13 QA14 QA15 QA16 QA17 QA18
・ろ過に特に適した安全装置,閉塞指示装置 ・・安全装置 ・・ろ過状態報知手段 ・・バイパス又は安全弁 ・・両方向作動ろ過機 ・・漏洩防止弁又は逆止弁 ・・流量制御弁,減衰通路又は較正通路 ・・視認手段
QA21 QA22 QA23 QA24 QA25 QA26 QA27 QA28 QA29 QA30
・薬剤の利用(洗浄用を除く) ・・ろ過助剤 ・・プリコート層のためのもの ・・凝集剤 ・加熱 ・冷却 ・電気の利用 ・磁気の利用 ・気泡の利用(洗浄を除く) ・サイホン管
QA31 QA32 QA33 QA34 QA35 QA36 QA37 QA38 QA39 QA40
・撹拌 ・粉砕,破砕 ・邪魔板 ・整流手段 ・旋回流生成手段 ・振動手段,揺動手段 ・・超音波発生手段 ・圧力調整手段 ・・大気開放 ・・蓄圧手段
QA41 QA42 QA43 QA44 QA45 QA46
・吸着 ・イオン交換 ・照射 ・殺菌 ・生物処理 ・一時貯留手段
QA51 QA52 QA53 QA54 QA55 QA56 QA57 QA60
・沈殿分離 ・遠心分離 ・浮上分離 ・気液分離,脱気 ・脱水 ・膜分離 ・濃縮 ・その他
QB QB00
ろ過機の細部構造に特徴を有するもの
QB01 QB02 QB03 QB04 QB05
・ろ過体の取付 ・・ろ過体の一端のみを固定 ・・ろ過体の両端を固定 ・・ろ過体の中心部を固定 ・・ろ過体の周縁部を固定
QB11 QB12 QB13 QB14 QB15 QB16 QB17 QB18 QB19
・取付手段,固定手段 ・・ネジ ・・・ボルト,ナット ・・スナップ ・・クリップ,クランプ ・・接着剤 ・・嵌合 ・・スライド ・・押圧手段
QB21 QB22 QB23 QB24 QB25 QB26 QB27
・取付け箇所 ・・ろ過材と他の部材の間 ・・支持体と他の部材の間 ・・蓋と他の部材との間 ・・ろ過カートリッジケーシングと他の部材の間 ・・ハウジングと他の部材の間 ・・・ろ室外
QB31 QB32 QB33 QB34 QB35 QB36 QB37 QB38 QB39 QB40
・シール構造,液密構造 ・・弾性部材を利用するもの ・・溶着,融着 ・・ろ過材と他の部材の間 ・・蓋と他の部材との間 ・・ろ過カートリッジケーシングと他の部材の間 ・・ハウジングと他の部材の間 ・・・ろ室外 ・蓋の構造 ・・蓋内部に流出入口以外の構造を備えるもの
QB41 QB42 QB43 QB44 QB45 QB46 QB47 QB48 QB49 QB50
・流路切替部,弁体の構造 ・毛細管現象機能部 ・ろ過カートリッジケーシングの構造 ・ろ過機のハウジング構造 ・・環境保護用装置を含むもの,例,耐圧特性 ・・・放射線に対するもの ・・上面が開放されているもの ・・原液流路 ・・ろ液流路 ・その他
QC QC00
ろ過機の検知,制御
QC01 QC02 QC03 QC04 QC05 QC06 QC07 QC08 QC09
・検知の対象 ・・流量,流速 ・・積算通水量 ・・圧力,差圧 ・・温度 ・・時間 ・・電圧,電流 ・・液面,液位 ・・運動速度,回転速度
QC12 QC13 QC14 QC15 QC16 QC17 QC18 QC19 QC20
・・水質(電気伝導度等) ・・・pH ・・・濁度 ・・粘度 ・・厚さ ・・重量 ・・含水量 ・・距離,間隔 ・・その他
QC21 QC22 QC23 QC24 QC25 QC26 QC27 QC28 QC29
・制御の対象 ・・ポンプ ・・弁 ・・ろ過操作の起動 ・・ろ過操作の切替 ・・ろ過操作の停止 ・・・複数ユニットの一部を運転停止 ・・複数ユニットを制御するもの ・・洗浄操作の制御
QC32 QC33 QC34 QC35 QC36 QC37 QC38 QC39
・・流量,流速 ・・積算通水量 ・・圧力,差圧 ・・温度 ・・時間 ・・電圧,電流 ・・液面,液位 ・・運動速度,回転速度
QC42 QC43 QC44 QC45 QC46 QC47 QC48 QC49 QC50
・・水質(電気伝導度等) ・・・pH ・・・濁度 ・・粘度 ・・厚さ ・・重量 ・・含水量 ・・距離,間隔 ・・その他
QC51 QC52
・制御の方法 ・・フィードバック制御
RR RR00
ろ過体(ろ過材)の再生,洗浄
RR01 RR02 RR03 RR04 RR05 RR06 RR07
・ろ過機内で再生,洗浄を行うもの ・ろ過機外で再生,洗浄を行うもの ・順洗 ・逆洗 ・・逆洗のみ ・浸漬による洗浄 ・多段階の洗浄
RR11 RR12 RR14 RR15 RR16 RR17 RR18 RR19
・洗浄媒体 ・・気体 ・・液体 ・・・被ろ過液 ・・・ろ液 ・・・気液混合流体 ・・流動性の固体を用いるもの(洗浄ボール等) ・・薬剤を用いるもの
RR21 RR22 RR23 RR24 RR25 RR26 RR27 RR28 RR29 RR30
・ろ過体との間で相対的に移動する洗浄手段 ・ろ過体のケーキ側での掻取器等の利用 ・・ロール型のケーキ剥離装置 ・表面の機械的攪拌,表層中での流体噴流攪拌 ・フラッシュ,噴射によるもの(例,空気衝撃) ・・アーム,シュー,ノズルの利用 ・ろ過体の運動により生じる力の利用 ・・振動を含むもの ・・遠心力を含むもの ・その他
SS SS00
ろ過ケーキ処理(再生以外)
SS01 SS02 SS04 SS05 SS06 SS07 SS08 SS10
・ろ過機内でろ過ケーキ処理(再生以外)を行うもの ・ろ過機外でろ過ケーキ処理(再生以外)を行うもの ・洗浄 ・乾燥 ・・圧搾によるもの ・・ガス又は加熱によるもの ・ろ過期間中ろ過機上のケーキ堆積を遅らせるもの ・その他
TT TT00
複数のろ過装置の組合せ
TT01 TT02 TT03 TT04 TT05 TT06 TT07 TT08 TT10
・異なる種類のろ過装置の組合せ ・・静止ろ過体同士の組合せ ・・可動ろ過体を含むもの ・・不定形ろ過材を含むもの ・同じ種類のろ過装置の組合せ ・並列流れの配置 ・直列流れの配置 ・同心又は同軸に配列されたもの ・その他
UU UU00
ろ過機の設置状態,場所
UU01 UU02 UU03 UU04 UU05 UU06 UU07 UU08 UU09 UU10
・固定されているろ過機 ・浮遊しているろ過機 ・直線状の流路 ・Y型の流路 ・T型の流路 ・L型の流路 ・管内 ・・管が拡大径部を持つもの ・槽内 ・・槽内入口
UU11 UU12 UU13 UU14 UU15 UU16 UU17 UU18 UU19 UU20
・ポンプ ・・ポンプ流入口 ・魚槽 ・プール,池(ろ過池は除く) ・浴槽 ・浄水器 ・・水道蛇口の吐出口 ・・水道管に接続するもの ・医療機器,分析機器,実験装置 ・その他
VV VV00
被ろ過物
VV01 VV02 VV03 VV04 VV05 VV06 VV07 VV08 VV09 VV10
・油 ・・燃料油(ガソリン等) ・・潤滑油(エンジンオイル等) ・・作動油 ・・・油圧装置のもの ・・食用油 ・水 ・・飲料水,水道水,浄水 ・・排水 ・・海水
VV11 VV12 VV13 VV14 VV15 VV16 VV17 VV18 VV19 VV20
・スラリー ・汚泥,スラッジ ・・浚渫(しゅんせつ)汚泥 ・し尿,し渣 ・土砂,泥水 ・プラスチック ・インク ・熱交換媒体 ・生ごみ ・放射性物質
VV30
・その他
ZZ ZZ00
その他
ZZ01 ZZ02 ZZ03 ZZ04 ZZ05 ZZ06 ZZ07 ZZ08 ZZ09 ZZ10
・ろ過体(ろ過材)の製造方法に特徴があるもの ・不織布の製造方法 ・・乾式 ・・湿式 ・・スパンボンド,メルトブロ― ・・電界紡糸(エレクトロスピニング) ・・サーマルボンド ・・ケミカルボンド ・・スパンレース法(水流絡合法) ・・ニードルパンチ
ZZ12
・織布の製造方法
ZZ21
・ろ過機の製造装置
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