Fタームリスト

リスト再作成旧4C301(H14)
4C601 超音波診断装置 画像診断
A61B8/00 -8/15
A61B8/00-8/15 BB BB00
走査方式
BB01 BB02 BB03 BB05 BB06 BB07 BB08 BB09 BB10
・撮像の空間が1次元 ・撮像の空間が2次元 ・撮像の空間が3次元 ・超音波ビーム偏向方式 ・・電子走査 ・・・可変遅延によって偏向するもの ・・・振動子の選択によって偏向するもの ・・機械的走査(手動、自動) ・・・音響ミラーの運動
BB11 BB12 BB13 BB14 BB15 BB16 BB17
・・・振動子の運動 ・・・運動の態様 ・・・・直線運動(リニア) ・・・・回転運動(ラジアル) ・・・・揺動運動(セクタ) ・・電子式と機械式の組み合わせ ・・とくに手動走査(フリーハンド)
BB21 BB22 BB23 BB24 BB25 BB26 BB27 BB30
・リニア ・コンベックス ・セクタ ・ラジアル ・アーク ・スパイラル ・複合走査 ・その他
DD DD00
測定対象
DD01 DD02 DD03 DD04 DD05 DD06 DD07 DD08 DD09 DD10
・厚さ、幅、長さ ・・体脂肪層の厚さ,脂肪量 ・血流 ・・血流量 ・・拍動性 ・血圧 ・脈拍,心拍 ・乳房 ・胎児 ・骨
DD11 DD12 DD13 DD14 DD15 DD18 DD19 DD20
・頭部 ・歯,歯茎 ・眼 ・血管壁 ・心臓 ・組織パラメータ ・・組織弾性(歪み分布) ・・音速
DD21 DD22 DD23 DD26 DD27 DD30
・・減衰 ・・温度 ・・加振、加圧をするもの ・身体機能計測(計測ソフト) ・・心機能 ・その他
DE DE00
特殊手法
DE01 DE02 DE03 DE04 DE05 DE06 DE07 DE08 DE09 DE10
・ドプラ ・・連続波(CW) ・・パルス(PW) ・・カラードプラ(CDI,CFM) ・・パワードプラ ・造影剤を用いた撮影(注入器も含む) ・・材質 ・ハーモニックイメージング ・・ティシューハーモニックイメージング ・・コントラストハーモニックイメージング
DE11 DE12 DE13 DE14 DE15 DE16 DE17 DE18 DE20
・・・TIC(タイムインテンシティカーブ) ・・ハーモニック成分の抽出 ・・・フィルタ ・・・位相反転 ・・・音圧変化 ・光音響 ・透過式 ・・CT再構成するもの ・その他
EE EE00
目的
EE01 EE02 EE03 EE04 EE05 EE06 EE07 EE08 EE09 EE10
・分解能向上 ・ノイズ低減(電磁気) ・感度向上 ・画質向上(スペックル、クラッタの低減) ・視野拡大 ・測定範囲(レンジ)拡大 ・高速度化 ・フレームレート向上 ・精度向上 ・信頼性向上
EE11 EE12 EE13 EE14 EE15 EE16 EE17 EE18 EE19 EE20
・操作性向上 ・構成簡単化 ・小型化 ・低コスト化 ・消費電力低減 ・安全性向上 ・・汚染対策 ・・絶縁対策 ・・火傷防止 ・患者の苦痛軽減
EE21 EE22 EE23 EE24 EE30
・メンテナンス性向上 ・パラメータの最適化 ・環境対策(リサイクル等) ・規格対応 ・その他
FE FE00
体腔内プローブ(体腔内のものは必ず付与)
FE01 FE02 FE03 FE04 FE05 FE06 FE07 FE08 FE09 FE10
・超音波内視鏡 ・・光学内視鏡との組合せ ・体腔内カテーテル(鉗子チャンネル) ・血管カテーテル ・・ガイドワイヤ ・口腔内用(歯科用) ・経直腸、経膣用 ・体内で固定する手段 ・バイプレーン ・マルチプレーン
FF FF00
特殊用途のもの
FF01 FF02 FF03 FF04 FF05 FF06 FF08
・長時間モニタ ・術中プローブ ・穿刺 ・・取り外し可能な穿刺器具 ・・穿刺のためのプローブ構造 ・・穿刺針 ・生体信号同期
FF11 FF12 FF13 FF14 FF15 FF16 FF20
・治療器具との組み合わせ ・・超音波衝撃波 ・・温熱(ハイパーサーミア)、加熱 ・・ホットナイフ ・・エネルギー照射の照準を定めるもの ・・治療部位の観察 ・その他
GA GA00
探触子に特徴を有するもの
GA01 GA02 GA03 GA04 GA05 GA06 GA07 GA08 GA09
・筐体の構造 ・・ケーブルの取り出し ・・振動子等の取り付け ・・シールド、接地 ・・・導電層でシールドしたもの ・・マーカ,表示器を取り付けたもの ・・材質 ・・絶縁 ・消毒、滅菌
GA11 GA12 GA13 GA14 GA15 GA17 GA18 GA19 GA20
・駆動力伝達機構 ・・モータで直接駆動するもの ・・ベルト,歯車 ・・ワイヤ,フレキシブルジョイント ・・磁気的手段(モータを除く) ・探触子情報の検出 ・・体表プローブの位置検出 ・・体内プローブの位置検出 ・・体内挿入物(カテーテル等)の位置検出
GA21 GA22 GA23 GA24 GA25 GA26 GA27 GA28 GA29 GA30
・・位置、角度の検出 ・・・アームジョイント ・・・ポテンショメータ ・・・加速度センサ ・・・磁気センサ ・・・エコー利用 ・・・・超音波反射体を用いるもの ・・・振動子を取り付けるもの ・・・振動子の回転位置の検出 ・・・・ロータリーエンコーダ
GA31 GA32 GA33 GA40
・・・・・光学的反射、透過 ・・・・・光学的電気抵抗 ・・探触子情報の識別 ・その他
GB GB00
振動子及びその周辺構造
GB01 GB02 GB03 GB04 GB05 GB06 GB07 GB08 GB09 GB10
・振動子 ・・材質に特徴 ・・アレイ ・・・1次元アレイ ・・・・環状 ・・・2次元アレイ ・・・・スライス方向のビーム制御 ・・・・・開口制御のみ ・・・・曲面(フレキシブルを含む) ・・・・・円筒状
GB11 GB12 GB13 GB14 GB15 GB16 GB17 GB18 GB19 GB20
・・・・スパースアレイ ・・・振動面分割駆動型 ・・・リング、アニュラアレイ ・・アレイでないもの又はアレイ中の各振動素子 ・・・振動子を複数層設けたもの ・・・1個の振動子を複合材料で作ったもの ・・・曲面 ・探触子内蔵回路 ・・電極 ・・配線・プリント基板
GB21 GB22 GB24 GB25 GB26 GB27 GB28 GB29 GB30
・・素子選択スイッチ ・・アンプ ・整合層 ・・材質に特徴 ・・被検体・振動子間のもの ・・振動子・ダンパ間のもの ・・複数層のもの ・・厚さλ/4のもの ・背面負荷材(バッキング材)
GB31 GB32 GB33 GB34 GB35 GB36 GB37 GB38 GB40
・・材質に特徴 ・音響レンズ ・・材質に特徴 ・・凸状 ・・凹状 ・・特性可変 ・音響ミラー ・・凹状 ・ポーリング(分極)
GB41 GB42 GB43 GB44 GB45 GB46 GB47 GB48 GB50
・製造法に特徴があるもの ・材質 ・・金属 ・・セラミックス ・・高分子、樹脂 ・・石英、ガラス ・・混合材料 ・・その他の材料 ・その他
GC GC00
被検体との音響結合
GC01 GC02 GC03 GC04 GC05 GC07 GC09 GC10
・音響結合媒体 ・・液体(水、オイル) ・・ゲル(パッド) ・・・材質 ・・ゾル(ペースト) ・媒体とプローブの取付構造 ・媒体の収納手段 ・・液体槽、室
GC11 GC12 GC13 GC14 GC15 GC17
・・・被検体との接触面(音響窓を含む) ・・液体袋(バルーン) ・・・体腔内用 ・・・体表用 ・・乱反射防止用の構造をもつもの ・体腔内プローブで振動子を直接押しつけるもの
GC21 GC22 GC23 GC24 GC25 GC26 GC27 GC28 GC30
・媒体への操作 ・・媒体の供給、回収 ・・シール手段 ・・気泡の除去 ・・・膜 ・・・バブルトラップ ・・温度制御 ・・圧力制御 ・その他
GD GD00
信号伝送(探触子から本体)
GD01 GD02 GD03 GD04 GD06 GD09
・信号種別 ・・電気信号以外 ・・・光 ・・・無線 ・電力供給を兼ねるもの ・ノイズ対策に特徴
GD11 GD12 GD13 GD14 GD15 GD18 GD20
・伝送路の構造 ・・ケーブルの構造、取扱 ・・トランス結合 ・・リレー ・・スリップリング ・・コネクタ ・その他
HH HH00
送受信制御(ビームフォーミング)
HH01 HH02 HH03 HH04 HH05 HH06 HH07 HH08 HH09 HH10
・パルサ、ドライバ、送受切換スイッチ ・送信波発生 ・・連続波 ・・パルス ・・・振幅 ・・・周波数 ・・・デューティー比 ・・・バースト数 ・・・分散圧縮方式 ・・・・チャープパルス
HH11 HH12 HH13 HH14 HH15 HH16 HH17
・・・・その他のコード化パルス ・・・パルス発生タイミング ・・・・周期(PRF)制御 ・走査シーケンス ・・走査範囲 ・・走査順序(飛び越し、交互スキャン) ・・走査線密度
HH21 HH22 HH23 HH24 HH25 HH26 HH27 HH28 HH29 HH30
・ビームフォーミング ・・開口制御 ・・・偏向角に連動 ・・・深度に連動 ・・アポダイゼーション ・・マルチビーム形成 ・・・送信 ・・・受信 ・・特徴的なフォーカシング ・・・ダイナミック(多段)フォーカス
HH31 HH33 HH35 HH36 HH38 HH40
・・特徴的なビーム偏向 ・音速不均一補正 ・複数周波数送受(広帯域含む) ・・領域に応じて送信周波数変えるもの ・開口合成 ・その他
JB JB00
信号処理回路
JB01 JB02 JB03 JB04 JB05 JB06 JB07 JB08 JB09 JB10
・遅延回路(送受信含む) ・・アナログビームフォーマ ・・デジタルビームフォーマ ・・・サンプリングに特徴(ディザ入れ等) ・・・遅延、位相回転に特徴 ・・・アナログ遅延素子との結合 ・・複数モード間で共通利用するもの ・・多段階に分けて遅延するもの ・・ビームフォーマ直列並列接続 ・・複数信号の接続(信号束ね)
JB11 JB12 JB13 JB14 JB15 JB16 JB17 JB18 JB19 JB20
・信号増幅 ・・AGC ・・TGC,STC ・・・増幅特性曲線可変 ・・偏向角連動 ・ゲート ・・自動的に移動するもの ・・複数ゲート ・A/D変換回路に特徴があるもの ・・ダイナミックレンジの有効活用
JB21 JB22 JB23 JB24 JB25 JB26 JB28 JB29 JB30
・検波 ・・包絡線検波 ・・位相検波 ・・・直交検波 ・・参照周波数可変 ・・複数参照波 ・フィルタリング ・・ダイナミックフィルタ(深度に連動) ・・MTI(移動体検出)
JB31 JB32 JB33 JB34 JB35 JB36 JB37 JB38 JB39 JB40
・・LPF,BPF,HPF ・・FIR,IIR ・・その他フィルタ特性可変 ・信号演算 ・・信号比較 ・・・振幅の比較 ・・・位相の比較 ・・・時間の比較 ・・・異なる周波数で送受した信号の比較 ・・・基準信号との比較
JB41 JB42 JB43 JB44 JB45 JB46 JB47 JB48 JB49 JB50
・・相関をとるもの ・・・エコー利用 ・・・・ドプラ ・・・・分散圧縮方式 ・・加算、減算、合成(整相加算除く) ・・微分,積分,累積加算 ・・乗算 ・・平均 ・・フーリエ変換 ・・ピーク値検出
JB51 JB52 JB53 JB54 JB55 JB56 JB57 JB60
・・信号の補正 ・・・温度補正 ・・・パラメータ最適化 ・・・角度補正 ・DSCにおける走査変換 ・・アドレス ・・補間 ・その他
JC JC00
画像処理
JC01 JC02 JC03 JC04 JC05 JC06 JC07 JC08 JC09 JC10
・補間 ・・空間補間 ・・時間軸補間 ・平均、平滑化 ・病変抽出 ・特徴量の抽出 ・・濃度統計値による ・・形状的特徴による ・輪郭抽出 ・輪郭強調
JC11 JC12 JC13 JC15 JC16 JC17 JC18 JC19 JC20
・閾値処理 ・二値化、三値化 ・病変診断(病変の程度) ・複数画像間の処理 ・・時系列画像の処理 ・・・重み付け加算(フレーム相関) ・・・時系列の差分画像 ・・差分(時系列でない) ・・画像合成
JC21 JC22 JC23 JC25 JC26 JC27 JC28 JC29 JC30
・・・診断画像同士 ・・・・隣接画像間の結合 ・・相関係数の算出 ・3次元画像処理 ・・レンダリング処理 ・・・表面 ・・・・陰影 ・・・立体 ・・・・MIP、MinIP
JC31 JC32 JC33 JC37 JC40
・・・オンライン(リアルタイム)処理 ・・座標変換(アフィン変換) ・・任意断面切り出し ・関心領域(ROI)設定 ・その他
KK KK00
表示、入力
KK01 KK02 KK03 KK04 KK05 KK06 KK07 KK08 KK09 KK10
・フリーズ ・カラー ・輝度補正(グレーレベル) ・・ウィンドウ、ミーン ・・ガンマ補正 ・・領域、画像毎に変更できるもの ・ヒストグラム ・ネガポジ、左右反転像 ・像の回転、移動 ・拡大,縮小
KK11 KK12 KK13 KK14 KK15 KK16 KK17 KK18 KK19 KK20
・表示モード ・・Bモード ・・Mモード ・・Aモード ・・Cモード ・・音表示(ドプラ音、警報等) ・・スペクトル ・・フローマッピング ・・・カラー変換 ・・・ベクトル表示するもの
KK21 KK22 KK23 KK24 KK25 KK26 KK27 KK28 KK29 KK30
・3次元 ・・立体視 ・複数像表示 ・・重畳 ・・並列 ・・・任意数に画面分割 ・・切換 ・長さ,面積,体積 ・・スケール、グリッドの表示 ・・指定領域より演算
KK31 KK32 KK33 KK34 KK35 KK36 KK37 KK38 KK39 KK40
・カーソル,マーカ,キャラクタ ・・ボディマーク ・診断情報 ・・探触子関係 ・・個人情報、日付等 ・・生体信号 ・表示速度の制御 ・表示装置に特徴があるもの ・・複数の表示装置を備えるもの ・・CRT
KK41 KK42 KK43 KK44 KK45 KK46 KK47 KK48 KK49 KK50
・・フラットパネル(薄型) ・入力装置 ・・キーボード ・・ポインティングデバイス(トラックボール) ・・・タッチパネル ・診断フロー ・GUI ・・カスタマイズ ・診断レポート ・その他
LL LL00
記録、メンテナンス
LL01 LL02 LL03 LL04 LL05 LL06 LL07 LL09 LL10
・メモリ ・・画像メモリ ・・・シネメモリ(走査変換前) ・・・複数画像記憶(走査変換後) ・・その他の用途 ・・・ラインメモリ ・・・スタック、バッファ ・画像記録再生 ・・アナログ記録(VTR等)
LL11 LL12 LL13 LL14 LL15 LL16 LL17 LL18 LL19 LL20
・・デジタル記録(MO等) ・・原データの記録 ・データの圧縮、伸張 ・画像データベース ・・電子カルテ ・・画像形式の統一 ・メンテナンス(異常検知) ・・通信によるもの ・・ファントム ・通信方式(プロトコル)
LL21 LL23 LL25 LL26 LL27 LL28 LL29 LL30
・通信による機能拡張 ・遠隔診断 ・本体構造 ・・可搬型 ・・ユニットの付け替え ・・ノイズ対策 ・・・シールドを有するもの ・・絶縁
LL31 LL32 LL33 LL35 LL36 LL38 LL40
・・収納構造に特徴 ・・・プローブの収納 ・他の診断装置との組合せ(CT,MR等) ・周辺環境 ・・ベッド ・プログラム、情報記録媒体の発明 ・他のタームに無い特徴を有するもの
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