Fタームリスト

4C084 蛋白酵素含有医薬:その他の医薬 バイオ医薬
A61K38/00 -38/58;41/00-45/08;48/00;50/00,100;51/00,100;51/02,100;51/04,100;51/04,310;51/06,100;51/08,100;51/10,100;51/12,100
A61K38/00-38/58;41/00-45/08;48/00;50/00,100;51/00,100;51/02,100;51/04,100;51/04,310;51/06,100;51/08,100;51/10,100;51/12,100 AA AA00
発明の種類
AA01 AA02 AA03 AA06 AA07
・蛋白質、リポイドなどの医薬発明 ・・具体的用途関連の記載がある ・・具体的製剤、製剤化方法関連の記載がある ・蛋白質、リポイドなどの製造方法発明 ・蛋白質、リポイドなどの物質発明
AA11 AA12 AA13 AA14 AA16 AA17 AA18 AA19 AA20
・波動エネルギー,粒子線で処理した物質を含有 ・放射性物質含有医薬発明 ・遺伝子治療/遺伝子物質含有医薬発明 ・細網内皮系を刺激する免疫学的製剤含有 ・化学的に特定されていない活性成分含有 ・・活性成分が1つのもの ・・活性成分が2つのもの ・・・特定されていない活性成分が1つ ・・・特定されていない活性成分が2つ
AA21 AA22 AA23 AA24 AA25 AA27 AA30
・・活性成分が3つ以上のもの ・・・特定されていない活性成分が1つ ・・・特定されていない活性成分が2つ ・・・特定されていない活性成分が3つ以上 ・・活性成分が互いに結合しているもの ・特定されていない活性成分,補助成分含有 ・その他(*)
A61K38/00-38/58 BA BA00
化学構造
BA01 BA02 BA03 BA04 BA05 BA07 BA08 BA09 BA10
・アミノ酸配列の全部が判明しているもの ・アミノ酸配列の一部が判明しているもの ・アミノ酸配列が不明のもの ・・アミノ酸組成が知られているもの ・・物理化学的性質により特徴づけられるもの ・ペプチド鎖の構成成分 ・・L体のα―アミノ酸のみからなるもの ・・D体のα―アミノ酸を含有するもの ・・α―以外のアミノ酸を含有するもの
BA11 BA13 BA14 BA15 BA16 BA17 BA18 BA19 BA20
・立体構造 ・α―アミノ酸の数 ・・2 ・・3 ・・4~5 ・・6~10 ・・11~23 ・・24~50 ・・51~100
BA21 BA22 BA23 BA24 BA25 BA26 BA27 BA28
・・101~150 ・・151~ ・鎖状ペプチド ・ペプチド結合のみの環状ペプチド ・ペプチド結合以外を含む環状ペプチド ・・S―S結合 ・・エステル結合 ・・アミド結合
BA31 BA32 BA33 BA34 BA35 BA36 BA37 BA38
・特徴的な構成成分を有するもの ・・複素環式化合物 ・・B,Si,P,As又は金属 ・・糖,多糖 ・・ヌクレオチド,核酸 ・・ステロイド,脂質 ・・高分子化合物 ・・色素
BA41 BA42 BA43 BA44 BA46 BA47 BA48 BA50
・他の蛋白質との結合体 ・担体に結合したもの ・加水分解物 ・機能的名称で特定(化学構造記載なし) ・リポイド ・・リン脂質(2017年3月まで付与) ・・糖脂質(2017年3月まで付与) ・その他(*)
CA CA00
起源
CA01 CA03 CA04 CA05 CA07 CA09
・ウイルス ・菌類,地衣類 ・・細菌,放線菌 ・・真菌類(←キノコ,カビ,酵母) ・藻類 ・蘚苔類(←蘚類,苔類,ツノゴケ類)
CA11 CA13 CA14 CA15 CA17 CA18 CA19 CA20
・原生動物(←アメーバ,ゾウリムシ) ・植物 ・・穀類植物(←米,麦,玉蜀黍) ・・豆類植物 ・哺乳動物 ・・ヒト ・・サル ・・ウシ
CA21 CA22 CA23 CA25 CA26 CA27 CA28 CA29 CA30
・・ブタ ・・ヒツジ ・・マウス,ラット ・・臓器,組織,細胞 ・・・血球,リンパ球 ・・・腫瘍 ・・・神経,脳 ・・・胎盤,子宮 ・・・泌尿器官
CA31 CA32 CA33 CA34 CA35 CA36 CA37 CA38 CA39
・・・腎臓 ・・・膵臓 ・・・肝臓 ・・・骨,骨髓 ・・体液 ・・・血漿,血清,リンパ液 ・・・羊水 ・・・乳 ・・・尿
CA41 CA43 CA45 CA47 CA49
・鳥類 ・爬虫類,両生類 ・魚類 ・貝類 ・昆虫類
CA51 CA53 CA56 CA59
・その他の動物 ・遺伝子組み替え細胞 ・培養細胞,培養組織 ・合成
CA62 CA70
・不特定,不明 ・その他(*)
DA DA00
生体防御機能関連蛋白物質
DA01 DA02 DA03 DA04 DA05 DA06 DA07 DA08 DA09 DA10
・サイトカイン ・・マクロファージ活性化因子 ・・タフトシン ・・マクロファージ遊走因子 ・・マクロファージ遊走阻止因子 ・・胸腺ホルモン ・・・チモシン ・・・キラーT細胞活性化因子 ・・・サプレッサーT細胞誘導因子 ・・・T細胞DNA合成抑制物質
DA11 DA12 DA13 DA14 DA15 DA16 DA17 DA18 DA19 DA20
・・シクロスポリン ・・インターロイキン ・・・インターロイキン1 ・・・インターロイキン2 ・・・インターロイキン3 ・・・インターロイキン4 ・・・インターロイキン5 ・・・インターロイキン6 ・・コロニー刺激因子 ・・ムラミルジペプチド
DA21 DA22 DA23 DA24 DA25 DA26 DA27 DA28 DA29 DA30
・・インターフェロン ・・・α―インターフェロン ・・・β―インターフェロン ・・・γ―インターフェロン ・・腫瘍壊死因子 ・・リンホトキシン ・抗腫瘍性蛋白物質 ・・ブレオマイシン ・・脱癌剤 ・・細胞凝集物質
DA31 DA32 DA33 DA34 DA35 DA36 DA37 DA38 DA39 DA40
・・・レクチン ・・毒素 ・・・細菌産生毒素 ・・・植物産生毒素 ・・・動物産生毒素 ・アルブミン ・・血清アルブミン ・グロブリン ・・免疫グロブリン ・細胞外壁マトリクス蛋白質
DA41 DA42 DA43 DA44 DA45 DA46 DA47 DA48 DA50
・ペプチド性抗菌性物質 ・・直鎖状ペプチド抗菌性物質 ・・環状ペプチド抗菌性物質 ・・・バンコマイシン系抗生物質 ・サイトカイン受容体 ・・インターロイキン受容体 ・・・インターロイキン1受容体 ・・・インターロイキン2受容体 ・・α―インターフェロン受容体
DA51 DA52 DA53 DA58 DA59 DA60
・・β―インターフェロン受容体 ・・γ―インターフェロン受容体 ・・腫瘍壊死因子受容体 ・サイトカイン拮抗物質 ・・インターロイキン拮抗物質 ・・インターフェロン拮抗物質
DB DB00
ホルモン関連蛋白物質
DB01 DB02 DB03 DB04 DB05 DB06 DB07 DB08 DB09 DB10
・ホルモン ・・ナリトウム利尿ペプチド ・・視床下部ホルモン ・・・オピオイドペプチド ・・・・ダイノルフィン ・・・・エンドルフィン ・・・・エンケファリン ・・・甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン ・・・黄体形成ホルモン放出ホルモン ・・・性腺刺激ホルモン放出ホルモン
DB11 DB12 DB13 DB14 DB15 DB16 DB17 DB18 DB19 DB20
・・・ソマトスタチン ・・・副腎皮質刺激ホルモン放出因子 ・・・・ニューロテンシン ・・・成長ホルモン放出因子 ・・・色素胞刺激ホルモン放出因子 ・・・色素胞刺激ホルモン放出抑制因子 ・・・プロラクチン放出因子 ・・・プロラクチン放出抑制因子 ・・・ヘッドアクチベーター ・・脳下垂体ホルモン
DB21 DB22 DB23 DB24 DB25 DB26 DB27 DB28 DB29 DB30
・・・副腎皮質刺激ホルモン ・・・成長ホルモン ・・・プロラクチン ・・・甲状腺刺激ホルモン ・・・黄体形成ホルモン ・・・卵胞刺激ホルモン ・・・色素胞刺激ホルモン ・・・オキシトシン ・・・バソプレッシン ・・甲状腺ホルモン
DB31 DB32 DB33 DB34 DB35 DB36 DB37 DB38 DB39 DB40
・・・カルシトニン ・・副甲状腺ホルモン ・・膵臓ホルモン ・・・インシュリン ・・・グルカゴン ・・・膵臓ポリペプチド ・・消化管ホルモン ・・・セクレチン ・・・バソアクチブインテスティナルポリペプチド ・・・ガストリックインヒビトリーポリペプチド
DB41 DB42 DB43 DB44 DB45 DB46 DB47 DB48 DB49 DB50
・・・ガストリン ・・・ガストリン放出ペプチド ・・・コレシストキニン ・・・モチリン ・・・セルレイン ・・・ウロガストロン ・・唾液腺ホルモン ・・胎盤性ホルモン ・・・じゅう毛性性腺刺激ホルモン ・・・胎盤性ラクトゲン
DB51 DB52 DB53 DB54 DB55 DB56 DB57 DB58 DB59 DB60
・・卵巣ホルモン ・・成長因子 ・・・上皮細胞増殖因子 ・・・線維芽細胞増殖因子 ・・・血小板由来増殖因子 ・・・エリスロポエチン ・・・血管形成誘導因子 ・・・インシュリン様成長因子 ・・・神経成長因子 ・・・骨形成促進因子
DB61 DB62 DB63 DB64 DB65 DB66 DB70
・・・腫瘍増殖因子 ・・・肝細胞増殖因子 ・ホルモン受容体 ・・オピオイド受容体 ・・エリスロポエチン受容体 ・・プロラクチン受容体 ・ホルモン拮抗物質
DB71 DB72 DB73 DB74 DB75 DB76 DB77 DB78 DB79 DB80
・・黄体形成ホルモン放出ホルモン拮抗物質 ・・甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン拮抗物質 ・・バソプレッシン拮抗物質 ・・アンジオテンシン2拮抗物質 ・・オピオイド拮抗物質 ・・コレシストキニン拮抗物質 ・・ナトリウム利尿ペプチド拮抗物質 ・・オキシトシン拮抗物質 ・・ガストリン放出ペプチド拮抗物質 ・・副腎皮質刺激ホルモン放出因子拮抗物質
DC DC00
酵素関連蛋白物質:その他機能性蛋白物質
DC01 DC02 DC03 DC04 DC05 DC06 DC07 DC08 DC09 DC10
・酵素 ・・蛋白質分解酵素 ・・・セリンプロテアーゼ ・・・・カリクレイン ・・・・ウロキナーゼ ・・・・プラスミン ・・・チオールプロテアーゼ ・・・カルボキシルプロテアーゼ ・・・金属プロテアーゼ ・・血液凝固因子
DC11 DC12 DC13 DC14 DC15 DC16 DC17 DC18 DC19 DC20
・・・血液凝固I因子 ・・・血液凝固II因子 ・・・血液凝固III因子 ・・・血液凝固VII因子 ・・・血液凝固VIII因子 ・・・血液凝固IX因子 ・・・血液凝固X因子 ・・・血液凝固XI因子 ・・・血液凝固XII因子 ・・・血液凝固XIII因子
DC21 DC22 DC23 DC24 DC25 DC26 DC27 DC28 DC29 DC30
・・プラスミノーゲン活性化因子 ・・DC02~DC21以外の加水分解酵素 ・・酸化還元酵素 ・・・スーパーオキシドジスムターゼ ・・転移酵素 ・・リアーゼ ・・イソメラーゼ ・・リガーゼ ・・酵素混合物 ・補酵素
DC31 DC32 DC33 DC34 DC35 DC36 DC37 DC38 DC39 DC40
・・グルタチオン ・酵素阻害剤 ・・エンケファリナーゼ阻害剤 ・・トリプシン阻害剤 ・・トロンビン阻害剤 ・・プラスミン阻害剤 ・・レニン阻害剤 ・・ペプシン阻害剤 ・・コラゲナーゼ阻害剤 ・・アンジオテンシン変換酵素阻害剤
DC41 DC42 DC43 DC44 DC50
・・エラスターゼ阻害剤 ・・キモトリプシン阻害剤 ・・HIVプロテアーゼ阻害剤 ・・カリクレイン阻害剤 ・その他(*)
A61K38/00-38/58;41/00-45/08;48/00;50/00,100;51/00,100;51/02,100;51/04,100;51/04,310;51/06,100;51/08,100;51/10,100;51/12,100 MA MA00
配合剤、剤型、適用部位
MA01 MA02 MA05
・配合剤 ・・2種以上の活性成分を含有するもの ・・不活性成分に特徴のあるもの
MA11 MA12 MA13 MA16 MA17
・剤型 ・・気体状 ・・・エアゾール、泡沫剤 ・・液体状 ・・・溶液剤(水溶液、非水溶液)
MA21 MA22 MA23 MA24 MA27 MA28
・・・分散液状剤 ・・・・エマルジョン、乳剤 ・・・・シロップ、懸濁剤 ・・・・リポソーム ・・半固型状 ・・・クリーム、ペースト、軟膏
MA31 MA32 MA34 MA35 MA36 MA37 MA38
・・・坐剤、プージー ・・・貼布剤 ・・固型状 ・・・錠剤、バッカル ・・・ペレット ・・・カプセル ・・・・マイクロカプセル
MA41 MA43 MA44 MA47
・・・粒状剤 ・・・粉末剤 ・・・・凍結乾燥粉末 ・・・ガム
MA51 MA52 MA55 MA56 MA57 MA58 MA59 MA60
・適用部位 ・・経口 ・・非経口 ・・・体腔、粘膜 ・・・・口腔 ・・・・眼 ・・・・鼻腔 ・・・・直腸
MA63 MA65 MA66 MA67 MA70
・・・経皮、皮膚外用 ・・・血管、組織内 ・・・・注射、輸液、点滴 ・・・・体内埋込 ・その他(*)
NA NA00
化合物自体または配合、製剤化の目的・効果
NA01 NA02 NA03 NA04 NA05 NA06 NA07 NA08 NA09 NA10
・ウイルス不活化 ・可溶化 ・安定化 ・用時調製 ・作用増強、作用選択性の改善 ・副作用の低減 ・毒性低下 ・無痛化 ・矯味、矯臭 ・投与形態の変更
NA11 NA12 NA13 NA14 NA15 NA20
・吸収性改善 ・徐放化、持続化 ・薬物体内輸送(DDS) ・新薬効の発現 ・プロドラッグ ・その他(*)
ZA ZA00
医薬用途・器官
ZA01 ZA02 ZA03 ZA04 ZA05 ZA06 ZA07 ZA08
・神経系に作用する医薬 ・・中枢神経系用薬 ・・・中枢神経抑制剤 ・・・・全身麻酔剤 ・・・・催眠剤・鎮静剤 ・・・・抗てんかん剤 ・・・・解熱剤 ・・・・鎮痛剤
ZA11 ZA12 ZA14 ZA15 ZA16 ZA18 ZA20
・・・中枢神経興奮剤 ・・・・抗抑うつ剤 ・・・鎮うん剤 ・・・脳機能改善剤 ・・・・アルツハイマー病治療剤 ・・・抗精神神経症剤 ・・末梢神経系用薬
ZA21 ZA22 ZA23 ZA24 ZA25 ZA26 ZA27 ZA28 ZA29 ZA30
・・・知覚神経用剤 ・・・運動神経用剤 ・・・・骨格筋弛緩剤 ・・・自律神経用剤 ・・・・交感神経興奮剤 ・・・・交感神経抑制剤 ・・・・副交感神経興奮剤 ・・・・副交感神経抑制剤 ・・・・鎮痙剤 ・・・・発汗剤・止汗剤
ZA31 ZA32 ZA33 ZA34 ZA36 ZA37 ZA38 ZA39 ZA40
・個々の器官に作用する医薬 ・・感覚器官用薬 ・・・眼科用剤 ・・・耳鼻科用剤 ・・循環器官用薬 ・・・心筋興奮剤 ・・・心筋抑制剤 ・・・血管拡張剤 ・・・・冠血管拡張剤
ZA41 ZA42 ZA43 ZA44 ZA45
・・・血管収縮剤 ・・・血圧降下剤 ・・・血圧上昇剤 ・・・血管補強剤 ・・・動脈硬化用剤
ZA51 ZA52 ZA53 ZA54 ZA55 ZA59 ZA60
・・造血器官(骨髄)、血液、体液用薬 ・・・血液代用剤 ・・・止血剤・血液凝固剤 ・・・抗血液凝固剤・血栓溶解剤 ・・・抗貧血剤 ・・呼吸器官用薬 ・・・呼吸促進剤
ZA61 ZA62 ZA63 ZA66 ZA67 ZA68 ZA69 ZA70
・・・気管支拡張剤 ・・・鎮咳剤 ・・・去痰剤 ・・消化器官用薬 ・・・歯科口腔用剤 ・・・消化性潰瘍剤 ・・・健胃消化剤 ・・・抗肥満症剤
ZA71 ZA72 ZA73 ZA75 ZA76 ZA77
・・・鎮吐剤・催吐剤 ・・・下剤 ・・・整腸剤 ・・・肝臓、胆管系用剤 ・・・・利胆剤 ・・・・胆石溶解剤
ZA81 ZA82 ZA83 ZA84 ZA85 ZA86 ZA89 ZA90
・・泌尿生殖器官・肛門用薬 ・・・尿路殺菌剤 ・・・利尿剤 ・・・抗利尿剤 ・・・子宮収縮剤 ・・・避妊剤 ・・外皮用薬 ・・・外皮用殺菌剤
ZA91 ZA92 ZA94 ZA96 ZA97
・・・皮膚軟化剤 ・・・頭皮・毛髪用剤 ・・筋肉系用薬 ・・骨格系用薬 ・・・骨粗鬆症用剤
ZB ZB00
医薬用途・生体防御
ZB01 ZB02 ZB03 ZB05 ZB07 ZB08 ZB09
・生体防御機構への作用で特定された医薬 ・・細胞性免疫機構用薬 ・・・インターフェロン誘導剤 ・・体液性免疫(抗体産生)機構用薬 ・・免疫調節用薬 ・・免疫抑制用薬 ・・免疫促進用薬
ZB11 ZB13 ZB15
・・炎症用薬 ・・アレルギー用薬 ・・リウマチ用薬
ZB21 ZB22 ZB26 ZB27
・組織細胞の機能に作用する医薬 ・・細胞賦活用薬 ・・腫瘍用薬 ・・・抗白血病剤
ZB31 ZB32 ZB33 ZB35 ZB37 ZB38 ZB39
・病原生物に作用する医薬 ・・病原微生物用薬 ・・・抗ウイルス剤 ・・・抗菌剤 ・・寄生生物用薬 ・・・抗原虫剤 ・・・駆虫剤
ZC ZC00
医薬用途・機能・機作・対象・その他
ZC01 ZC02 ZC03 ZC04 ZC06 ZC08 ZC10
・生体機能への作用で特定された医薬 ・・生体内生理活性物質様薬 ・・・ホルモン様剤 ・・・・脳下垂体ホルモン様剤 ・・・・甲状腺、副甲状腺ホルモン様剤 ・・・・副腎ホルモン様剤 ・・・・男性ホルモン様剤
ZC11 ZC12 ZC13 ZC14 ZC16 ZC17 ZC19 ZC20
・・・・女性ホルモン様剤 ・・・プロスタグランジン様剤 ・・・抗ヒスタミン剤 ・・・抗セロトニン剤 ・・・ブラジキニン様剤 ・・・アンジオテンシン様剤 ・・・酵素活性・賦活剤 ・・・酵素阻害剤
ZC21 ZC22 ZC23 ZC24 ZC25 ZC26 ZC28 ZC29
・・代謝系用薬 ・・・ビタミン様剤 ・・・・ビタミンA,D様剤 ・・・・ビタミンB様剤 ・・・・・ビタミンB1様剤 ・・・・・ビタミンB2様剤 ・・・・ビタミンC,P様剤 ・・・・ビタミンE,K様剤
ZC31 ZC33 ZC35 ZC37 ZC39
・・・尿酸代謝系用剤 ・・・脂質代謝系用剤 ・・・糖質代謝用剤 ・・・解毒用剤 ・・・習慣性中毒用剤
ZC41 ZC42 ZC43 ZC44 ZC45 ZC48 ZC50
・機作で特定された医薬 ・・受容体拮抗用薬(※) ・・・β―ブロッカー ・・・ヒスタミンH2ブロッカー ・・・ヒスタミンH1ブロッカー ・・抗PAF(血小板活性化因子)用薬 ・・カルシウム拮抗用薬
ZC51 ZC52 ZC54 ZC55
・治療対象で特定された医薬 ・・老人疾患用薬 ・・症状・病名により特定された医薬(※) ・・・エイズ(後天性免疫不全症候群)用剤
ZC61 ZC62 ZC63 ZC64 ZC65
・・動物用薬 ・・・動物用乳房炎剤 ・・・動物用催乳剤 ・・・動物用コクシジウム剤 ・・・変温動物用剤
ZC71 ZC72 ZC75 ZC78 ZC80
・理学的療法に関する医薬 ・・きゅう療法用薬 ・共力作用を有する医薬 ・分析・検出試薬等 ・その他,不明(※)
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