Fタームリスト

4B065 微生物、その培養処理 細胞工学      
C12N1/00 -7/08
C12N1/00-7/08 AA AA00
微生物の種類
AA01 AA02 AA03 AA04 AA05 AA06 AA07 AA08 AA09 AA10
・細菌、放線菌 ・・アセトバクター ・・アクロモバクター ・・アシネトバクター ・・アクチノマズラ ・・アクチノマイセス ・・アクチノプラネス ・・アゾトモナス ・・アエロバクター ・・アエロモナス
AA11 AA12 AA13 AA14 AA15 AA16 AA17 AA18 AA19 AA20
・・アグロバクテリウム ・・アルカリゲネス ・・アースロバクター ・・アゾトバクター ・・バシルス ・・・バシルス セレウス ・・・バシルス メガテリウム ・・・バシルス ステアロサーモフィルス ・・・バシルス ズブチリス ・・・バシルス チューリンゲンシス
AA21 AA22 AA23 AA24 AA25 AA26 AA27 AA28 AA29 AA30
・・ビフィドバクテリウム ・・ブレビバクテリウム ・・クロストリジウム ・・コリネバクテリウム ・・エルウィニア ・・エセリシア ・・フラボバクテリウム ・・グルコノバクター ・・クレブシェラ ・・ラクトバシルス
AA31 AA32 AA33 AA34 AA35 AA36 AA37 AA38 AA39 AA40
・・メチロモナス ・・ミクロバクテリウム ・・ミクロビスポラ ・・ミクロコッカス ・・ミクロモノスポラ ・・ミコバクテリウム ・・マイコプラズマ ・・ノカルディア ・・ペディオコッカス ・・プロテウス
AA41 AA42 AA43 AA44 AA45 AA46 AA48 AA49 AA50
・・シュウドモナス ・・・シュウドモナス アエルギノサ ・・・シュウドモナス フルオレセンス ・・・シュウドモナス プチダ ・・ロドコッカス ・・サルモネラ ・・セラチア ・・ストレプトコッカス ・・ストレプトミセス
AA51 AA52 AA53 AA54 AA55 AA56 AA57 AA58 AA59 AA60
・・ストレプトスポランギウム ・・ストレプトベルチシリウム ・・スタフィロコッカス ・・サーマス ・・ビブリオ ・・キサントモナス ・菌類 ・・糸状菌 ・・・アブシジア ・・・アスペルギルス
AA61 AA62 AA63 AA64 AA65 AA66 AA67 AA68 AA69 AA70
・・・・アスペルギルス アワモリ ・・・・アスペルギルス ニガー ・・・・アスペルギルス オリゼー ・・・セファロスポリウム ・・・フザリウム ・・・ムコール ・・・ペニシリウム ・・・・ペニシリウム クリソゲヌム ・・・リゾープス ・・・トリコデルマ
AA71 AA72 AA73 AA74 AA75 AA76 AA77 AA78 AA79 AA80
・・担子菌 ・・酵母 ・・・カンジダ ・・・・カンジダ リポリティカ ・・・・カンジダ トロピカリス ・・・ハンゼヌラ ・・・ピシア ・・・ロドトルラ ・・・サッカロミセス ・・・・サッカロミセス セレビッシェ
AA81 AA82 AA83 AA84 AA85 AA86 AA87 AA88 AA89 AA90
・・・・サッカロミセス カールスベンゲンシス ・・・トルロプシス ・単細胞藻類 ・・クロレラ ・・スピルリナ ・原生動物 ・動植物細胞または組織 ・・植物細胞 ・・植物組織、未分化細胞集団(カルス) ・・動物細胞または組織
AA91 AA92 AA93 AA94 AA95 AA96 AA97 AA98 AA99
・・・ネズミ由来(マウス、ラット) ・・・・リンパ系細胞 ・・・ヒト由来 ・・・・リンパ系細胞 ・ウィルス ・・肝炎ウィルス ・・レトロウィルス ・・ファージ ・その他
AB AB00
遺伝子工学技術により創製された微生物
AB01 AB02 AB03 AB04 AB05 AB06 AB07 AB08 AB10
・外来遺伝子が導入されたもの ・融合細胞 ・・植物細胞 ・・動物細胞 ・・・ネズミ細胞 ・・・ヒト細胞 ・・・ポリオーマ細胞 ・・異種間融合によるもの ・その他
AC AC00
微生物の特性
AC01 AC02 AC03 AC04 AC05 AC06 AC07 AC08 AC09 AC10
・温度に対する性質 ・・耐熱性、好熱性 ・・耐冷性 ・pHに対する性質 ・・耐酸性 ・・耐塩基性 ・浸透圧に対する性質 ・・耐塩性 ・光に対する性質 ・抗生物質耐性
AC11 AC12 AC13 AC14 AC15 AC16 AC17 AC20
・耐アルコール性 ・形態学的性質 ・・胞子形成能 ・物質生産能 ・菌体外分泌性 ・菌体内蓄積性 ・凝集性 ・その他
BA BA00
微生物の創製、選別
BA01 BA02 BA03 BA04 BA05 BA06 BA08 BA09 BA10
・外来遺伝子の導入 ・・ベクターを使用 ・・エレクトロポーレーション ・・マイクロインジェクション ・・リポソームの使用 ・細胞の不滅化 ・細胞融合 ・・倍数体生成 ・プロトプラスト化
BA12 BA14 BA16 BA17 BA18
・再生 ・弱毒化処理 ・変異処理 ・・紫外線処理 ・・薬物処理
BA21 BA22 BA23 BA24 BA25 BA30
・スクリーニング ・・自然界からの単離 ・・・選択培地 ・・人工的処理をしたものから ・・・マーカーの使用 ・その他
BB BB00
微生物の培養1,培地
BB01 BB02 BB03 BB04 BB05 BB06 BB07 BB08 BB09 BB10
・培地成分 ・・無機化合物 ・・・Na,Mg,Fe ・・有機化合物 ・・・酸素原子(O)を有するもの ・・・・水酸基を有するもの ・・・・カルボニル基を有するもの ・・・・カルボキシル基を有するもの ・・・・カルボン酸エステル ・・・・油剤、高級脂肪酸
BB11 BB12 BB13 BB14 BB15 BB16 BB17 BB18 BB19 BB20
・・・リン原子(P)又はイオウ原子(S)を含むもの ・・・窒素原子(N)を含むもの ・・・複素環式化合物 ・・・糖類基を含む化合物 ・・・・単糖類 ・・・・2糖類 ・・・・オリゴ糖 ・・・・多糖類 ・・・ペプチド,蛋白質 ・・・ビタミン類
BB21 BB22 BB23 BB24 BB25 BB26 BB27 BB28 BB29
・・酵素 ・・天然物 ・・・動物由来 ・・・・乳、ミルク ・・・・血液 ・・・植物由来 ・・・・豆類由来 ・・・微生物由来 ・・・・酵母抽出物
BB31 BB32 BB34 BB35 BB36 BB37 BB38 BB39 BB40
・・特定成分を除いた培地 ・・・無血清培地 ・発育促進剤、分裂促進剤 ・・植物成長ホルモン ・分散剤,乳化剤,溶解剤,減粘剤 ・殺菌剤,汚染防止剤 ・pH調節剤 ・消泡剤 ・その他
BC BC00
微生物の培養2,培養条件
BC01 BC02 BC03 BC04 BC05 BC06 BC07 BC08 BC09 BC10
・液体培養 ・・PH ・・温度 ・・・熱源利用 ・・通気 ・・・O2の ・・・CO2の ・・攪拌 ・・・攪拌速度 ・・濃度
BC11 BC12 BC13 BC14 BC15 BC16 BC17 BC18 BC19 BC20
・・・微生物 ・・・溶存化合物 ・・・・栄養分 ・・・・溶存酸素 ・・・・生産物 ・・・・・阻害物質の除去 ・・・・・生産物質の除去 ・・制御 ・・消泡 ・・連続式
BC21 BC22 BC23 BC24 BC25 BC26
・・・膜型 ・・・・中空糸培養 ・・・充填層型 ・・・流動層型 ・・循環培養,還流培養 ・・振とう培養
BC31 BC32 BC33 BC34 BC35 BC36 BC37 BC38 BC39
・固体培養 ・・温度 ・・湿度 ・・通気 ・・攪拌 ・・培地中の成分の濃度 ・・・微生物 ・・・溶存化合物 ・・制御
BC41 BC42 BC43 BC44 BC45 BC46 BC47 BC48 BC50
・支持体、担体の使用 ・・多孔質物質 ・・・ポリウレタン ・・・セライト ・・・ガラス ・・ゲル ・・・アルギン酸塩 ・光照射 ・その他
BD BD00
その他の処理,加工
BD01 BD02 BD03 BD04 BD05 BD06 BD07 BD08 BD09 BD10
・菌体の破砕,粉末化 ・細胞膜の除去 ・・薬剤処理 ・・物理的処理 ・菌体の固形化,顆粒化,塊化 ・・カプセル化 ・乳化,均一化 ・加熱 ・冷却,凍結 ・乾燥
BD11 BD12 BD13 BD14 BD15 BD16 BD17 BD18
・・凍結乾燥 ・保存 ・微生物の不活性化 ・分離,精製 ・・遠心分離 ・・抽出 ・・透析 ・・濾過
BD21 BD22 BD23 BD24 BD25 BD26 BD27 BD28 BD29 BD30
・化合物の添加 ・・無機化合物,金属 ・・・活性炭 ・・・気体 ・・有機化合物 ・・・酸素原子(O)を含むもの ・・・・水酸基を有するもの ・・・・カルボニル基を有するもの ・・・・カルボキシル基を有するもの ・・・・カルボン酸エステル
BD31 BD32 BD33 BD34 BD35 BD36 BD37 BD38 BD39 BD40
・・・・油脂 ・・・窒素原子(N)を含むもの ・・・・アミノ酸 ・・・複素環式化合物 ・・・糖類基を含むもの ・・・・単糖類,2糖類 ・・・・オリゴ糖 ・・・・多糖類 ・・・蛋白質,ペプチド ・・・合成樹脂、プラスチックス
BD41 BD42 BD43 BD44 BD45 BD46 BD50
・・天然物 ・・・動物由来 ・・・植物由来 ・・酵素 ・・・プロテアーゼ ・・・リゾチーム ・その他
CA CA00
微生物の生産物質;用途
CA01 CA02 CA03 CA04 CA05 CA06 CA07 CA08 CA09 CA10
・無機化合物,金属 ・有機化合物 ・・炭化水素 ・・酸素原子(O)を含むもの ・・・水酸基を有するもの ・・・・エタノール ・・・・糖アルコール ・・・カルボニル基を有するもの ・・・・ケトン ・・・カルボキシル基を有するもの
CA11 CA12 CA13 CA14 CA15 CA16 CA17 CA18 CA19 CA20
・・・・ポリカルボン酸 ・・・カルボン酸エステル ・・・油脂、高級脂肪酸(C7以上) ・・リン原子(P)を含むもの(リン脂質) ・・イオウ原子(S)を含むもの ・・窒素原子(N)を含むもの ・・・アミノ酸 ・・複素環式化合物 ・・糖類基を含む化合物 ・・・単糖類,2糖類
CA21 CA22 CA23 CA24 CA25 CA26 CA27 CA28 CA29
・・・オリゴ糖 ・・・多糖類 ・・・核酸 ・・ペプチド、蛋白質 ・・・モノクローナル抗体 ・・・糖蛋白 ・酵素 ・・酸化還元酵素 ・・転移酵素
CA31 CA32 CA33 CA34
・・加水分解酵素 ・・・アミラーゼ ・・・プロテアーゼ ・抗生物質
CA41 CA42 CA43 CA44 CA45 CA46 CA47 CA48 CA49 CA50
・食品類 ・・醗酵食品、醗酵飲料 ・飼料,動物用医薬 ・医薬(ヒト用);医療 ・・ワクチン ・診断、検査 ・農薬(除草剤等) ・・殺虫剤 ・肥料 ・化粧品
CA51 CA52 CA53 CA54 CA55 CA56 CA57 CA60
・香料 ・色素 ・植物育種 ・浄化、環境保全 ・・廃棄物の分解,利用 ・・有害物質の分解,除去 ・洗剤 ・その他
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