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Fタームリスト

リスト再作成旧２Ｈ０５０（Ｈ１７）、２Ｈ２５０へ変更（Ｒ１）
2H150 光ファイバ、光ファイバ心線 光制御　　　　　　　
G02B6/02 -6/02,426;6/02,451-6/02,461;6/02,481-6/036,501;6/10;6/44-6/44,346
G02B6/02-6/02@Z;6/02,361-6/02,426;6/02,451-6/02,461;6/02,481-6/036,501;6/10;6/44-6/44,346 AA AA00
光ファイバの製造方法 		AA01 AA02 AA03 AA04 AA06 AA07 AA08 AA09
・ガラス ・・偏波面保存ファイバの製造方法 ・・・金属の層，部材を設けるもの ・・・ねじれを付与するもの ・・線引後の処理 ・・・雰囲気処理 ・・・・重水素 ・・・加熱処理（ＡＣ２５優先）
AA11 AA13 AA14 AA15
・プラスチッククラッド ・結晶 ・・押出 ・・引き上げ
AA21 AA22 AA23 AA24 AA25 AA26 AA27 AA28 AA29 AA30
・プラスチック ・・重合 ・・・熱重合 ・・・光重合 ・・・外部から中心へ重合 ・・・中心から外部へ重合 ・・・回転重合 ・・チューブ充填 ・・押出 ・・・複合紡糸
AA32 AA33 AA34 AA35 AA36 AA37 AA38 AA39 AA40
・・線引（ＡＦ５６優先） ・・延伸 ・・加熱装置，温度に特徴 ・・塗布 ・・ＧＩ型屈折率分布の形成 ・・・モノマー同士の拡散後，共重合 ・・・モノマーの揮発 ・・・膨潤 ・・・ドーパント（非重合性低分子材料）の拡散
AA42 AA43 AA44 AA45
・・伝送損失低減のための製法 ・・・結晶化度低減 ・・・・急冷固化 ・・・・低分子材料の添加
AB AB00
光ファイバの材料 		AB01 AB02 AB03 AB04 AB05 AB06 AB07 AB08 AB09 AB10
・コア，クラッド ・・ガラス ・・・石英系 ・・・・純粋石英 ・・・・ＧｅＯ２を含むもの ・・・・ＴｉＯ２を含むもの ・・・・Ａｌ２Ｏ３を含むもの ・・・・Ｐ２Ｏ５を含むもの ・・・・Ｂ２Ｏ３を含むもの ・・・・フッ素を含むもの
AB14 AB15 AB16 AB18 AB20
・・・・遷移元素を含むもの（ＡＨ３３優先） ・・・・アルカリ金属を含むもの ・・・・アルカリ土類金属を含むもの ・・・・その他の成分を含むもの ・・・・２成分以上を含むもの
AB23 AB25 AB27 AB29
・・・Ｇｅ系 ・・・その他の酸化物系 ・・・フッ化物系 ・・・カルコゲン化物系
AB32 AB33 AB34 AB35 AB36 AB37 AB38 AB39 AB40
・・プラスチック ・・・アクリル樹脂，メタクリル樹脂 ・・・・フルオロアルキル基置換 ・・・ポリスチレン樹脂（ＰＳ） ・・・シリコーン樹脂 ・・・フッ素樹脂 ・・・・異なるフッ素樹脂モノマーの共重合体 ・・・水素除去・低減 ・・・・重水素置換したもの
AB43 AB44 AB45 AB46 AB47 AB48 AB49 AB50
・・・共重合体 ・・・ポリマーブレンド ・・・ドーパント，添加剤（非重合性低分子材料） ・・・・屈折率調整剤 ・・・・・低屈折率ドーパント ・・・・・芳香族化合物 ・・・・重合開始剤に特徴 ・・・・散乱物質
AB52 AB53 AB54 AB55 AB56 AB57 AB58 AB60
・・結晶 ・・・アルカリ金属を含むもの ・・・銀を含むもの ・・・ハロゲンを含むもの ・・・タリウムを含むもの ・・・単結晶に特徴を有するもの ・・・多結晶に特徴を有するもの ・・金属
AB61 AB62 AB63 AB66 AB70
・応力付与部材 ・・２成分以上を含むもの ・・Ｂ２Ｏ３を含むもの ・ジャケット（純粋石英を除く） ・材料組成比に関する数値限定
AC AC00
光ファイバの構造１ 		AC01 AC02 AC03 AC04 AC05 AC06 AC07 AC08
・端部 ・・端面の形状 ・・・傾斜面 ・・・テーパ，円錐 ・・・楔状，角錐 ・・・レンズ状，曲面，球面 ・・・コア部のみ突出 ・・・平滑処理された端面，鏡面
AC12 AC13 AC14 AC15 AC16 AC17 AC18 AC19 AC20
・・端部のコア径変化 ・・端部のクラッド径変化 ・・屈曲した端部 ・・無反射終端 ・・反射防止膜を持つもの ・・光学部材との組合せに特徴 ・・・半導体レーザ ・・・ファイバ端部の窓材 ・・・ファイバ先端にレンズを付けたもの
AC22 AC23 AC24 AC25
・・端部の形成方法 ・・・エッチング ・・・機械的加工（切削，研磨） ・・・加熱
AC31 AC32 AC33 AC34 AC35 AC37 AC38
・長さ方向の構造（ＡＧ優先） ・・コア径変化（ＡＣ１２優先） ・・クラッド径変化（ＡＣ１３優先） ・・軸方向の周期的変化（ＡＧ優先） ・・屈折率変化（ＡＧ優先） ・・複数の光ファイバの接続 ・・・伝送路全体の分散マネージメント
AC41 AC42 AC43 AC44 AC45 AC46 AC47 AC48 AC49 AC50
・偏波面保存ファイバ ・・応力付与部が楕円のもの ・・応力付与部を側部に配したもの ・・サイドトンネル ・・コア形状によるもの ・・・楕円 ・・屈折率の非対称性によるもの ・・偏光子として作用するもの ・・円偏光を保持するもの ・・偏光方向の識別
AC51 AC52 AC53 AC55 AC57
・コアまたはクラッドが非固体（ＡＦ優先） ・・コアが液体のもの ・・コアが気体または真空のもの（ＡＦ優先） ・１点支持コア ・マルチコア
AD AD00
光ファイバの構造２ 		AD01 AD02 AD03 AD04 AD05 AD06 AD07 AD08
・層数（クラッドを含む） ・・２層（他のＡＤターム付与の場合のみ） ・・３層 ・・４層 ・・５層 ・・６層 ・・７層 ・・８層以上
AD11 AD12 AD13 AD14 AD15 AD16 AD17 AD18 AD19 AD20
・クラッドとの屈折率差 ・・第１層：正 ・・第１層：０ ・・第１層：負 ・・第２層：正 ・・第２層：０ ・・第２層：負 ・・第３層：正 ・・第３層：０ ・・第３層：負
AD21 AD22 AD23 AD24 AD25 AD26 AD27
・層の寸法 ・・層の径又は厚さの記載（クラッドの外径除く） ・・層間の径の比率の記載 ・・クラッドの外径［μｍ］ ・・・１２０以下 ・・・１３０以上５００未満 ・・・５００以上
AD31 AD32 AD33 AD34 AD35 AD36 AD37 AD38 AD39
・屈折率分布の種類 ・・Ｗ型，コア・クラッド間に低屈折率層 ・・円筒型コア，中央に凹みを有するもの ・・マルチモード（ＡＤ３６－３９優先） ・・屈折率分布が曲線状又は滑らか ・・ＧＩ型 ・・・２乗分布，α乗分布のパラメータ，数式 ・・・結像作用を有するもの ・・擬似ＧＩ型，マルチステップ型
AE AE00
光ファイバの特性 		AE01 AE02 AE03 AE04 AE05 AE06
・分散制御ファイバの種類 ・・１．３μｍ帯用ＳＭＦ（従来型） ・・分散補償ファイバ ・・分散シフトファイバ ・・分散フラットファイバ ・・低分散ファイバ，ＮＺ－ＤＳＦ
AE11 AE12 AE13 AE14 AE15 AE16 AE17
・使用波長帯域 ・・Ｏバンド（１２６０～１３６０ｎｍ） ・・Ｅバンド（１３６０～１４６０ｎｍ） ・・Ｓバンド（１４６０～１５３０ｎｍ） ・・Ｃバンド（１５３０～１５６５ｎｍ） ・・Ｌバンド（１５６５～１６２５ｎｍ） ・・Ｕバンド（１６２５～１６７５ｎｍ）
AE21 AE22 AE23 AE24 AE25 AE26 AE27 AE28 AE29 AE30
・特性に関する数値限定（＠１．５５μｍ） ・・Ａｅｆｆ［μｍ２］（又は，ＭＦＤ［μｍ］） ・・・Ａｅｆｆ≦２０（ＭＦＤ≦５） ・・・２０＜Ａｅｆｆ≦４０（５＜ＭＦＤ≦７） ・・・４０＜Ａｅｆｆ≦８０（７＜ＭＦＤ≦１０） ・・・８０＜Ａｅｆｆ（１０＜ＭＦＤ） ・・カットオフ波長（λｃ）［ｎｍ］ ・・・λｃ≦１４００ ・・・１４００＜λｃ≦１６００ ・・・１６００＜λｃ
AE32 AE33 AE34 AE35 AE36 AE37 AE38 AE39 AE40
・・分散（Ｄ）［ｐｓ／ｎｍ／ｋｍ］ ・・・Ｄ≦－５０ ・・・－５０＜Ｄ≦－１０ ・・・－１０＜Ｄ≦－１ ・・・－１＜Ｄ≦１（０を含む） ・・・１＜Ｄ≦５ ・・・５＜Ｄ≦１０ ・・・１０＜Ｄ≦３０ ・・・３０＜Ｄ
AE42 AE43 AE44 AE45 AE46 AE47 AE48 AE49
・・分散スロープ（Ｓ）［ｐｓ／ｎｍ２／ｋｍ］ ・・・Ｓ≦－０．３ ・・・－０．３＜Ｓ≦－０．１ ・・・－０．１＜Ｓ≦－０．０３ ・・・－０．０３＜Ｓ≦０．０３（０を含む） ・・・０．０３＜Ｓ≦０．１ ・・・０．１＜Ｓ≦０．３ ・・・０．３＜Ｓ
AE52 AE53 AE54 AE55 AE56 AE57 AE58 AE60
・・零分散波長（λ０）［ｎｍ］ ・・・λ０≦１２６０ ・・・１２６０＜λ０≦１３６０ ・・・１３６０＜λ０≦１５３０ ・・・１５３０＜λ０≦１５６５ ・・・１５６５＜λ０≦１６２５ ・・・１６２５＜λ０ ・・規格化周波数
AF AF00
フォトニック結晶ファイバ 		AF01 AF02 AF03 AF04 AF05
・種類（導波原理） ・・ホーリー型（全反射） ・・・空孔付加型（コア高屈折率材料） ・・フォトニックバンドギャップ型 ・・・ブラッグファイバ（ＰＣ要素が円筒状）
AF11 AF12 AF13 AF14 AF15 AF16 AF17
・目的（ＡＨも適宜付与） ・・伝送損失低減 ・・分散制御 ・・・＋側に高分散化 ・・・－側に高分散化（分散補償等） ・・・零分散波長 ・・シングルモード波長域の拡大
AF21 AF22 AF23 AF24 AF25 AF27 AF28 AF29 AF30
・材料（ＡＢも適宜付与） ・・フォトニック結晶（ＰＣ）要素 ・・・空孔 ・・・・充填ガス材料に特徴 ・・・固体，液体 ・・コア ・・・空孔 ・・・固体，液体 ・・・・高屈折率材料
AF31 AF32 AF33 AF34 AF35 AF36 AF37 AF38 AF39 AF40
・構造 ・・ＰＣ要素（空孔）が少数（～１０程度） ・・複数種類のＰＣ要素（空孔）があるもの ・・ＰＣ要素（空孔）の形状に特徴 ・・・楕円形 ・・・多角形 ・・ＰＣ要素（空孔）の配置に特徴 ・・・３回以上の回転対称性を有しないもの ・・コアの屈折率分布に特徴 ・・長手方向の変化
AF42 AF43 AF44 AF46 AF47
・・端部 ・・・端部における空孔封止 ・・・光学部材との結合に特徴 ・・オーバークラッド，ジャケット ・・汚染防止のための構造
AF51 AF52 AF53 AF54 AF55 AF56 AF57 AF58 AF59 AF60
・製造方法 ・・空孔の形成 ・・・キャピラリを束ねる ・・・ドリリング ・・・材料の溶解 ・・線引 ・・・線引時の気体使用に特徴 ・・汚染防止 ・・配列精度向上 ・・押出
AG AG00
ファイバグレーティング 		AG01 AG02 AG03 AG04 AG05 AG06 AG07
・種類 ・・ブラッググレーティング ・・長周期グレーティング ・・チャープ型（周期が長手方向に変化） ・・アポダイズ型（振幅が長手方向に変化） ・・サンプルド型（振幅が周期的に変化） ・・ブレーズド型，スラント型（傾斜）
AG11 AG12 AG13 AG14 AG15 AG16 AG17 AG18
・用途 ・・波長選択（アド・ドロップ） ・・分散補償 ・・フィルタ ・・・利得等化 ・・モード結合 ・・光源の波長安定化，共振構造 ・・センサ
AG21 AG22 AG23 AG24 AG25 AG27 AG28
・目的，特性 ・・温度補償，温度無依存化 ・・偏波無依存化 ・・サイドローブ低減 ・・阻止波長域の拡大 ・・特定波長光の反射 ・・特定波長光の放射
AG31 AG32 AG33 AG34 AG35 AG36 AG37 AG38 AG39
・構造 ・・グレーティング形成場所に特徴 ・・・ファイバの端部 ・・・コア拡大部 ・・・ファイバカプラ ・・・中心コア以外の部分に形成 ・・屈折率プロファイルに特徴 ・・径が変化するもの ・・複数のグレーティングを直列接続
AG42 AG43 AG44
・・可変制御 ・・・温度によるもの（加熱・冷却） ・・・力によるもの（張力をかける等）
AG51 AG52 AG53 AG54 AG55 AG56 AG57 AG58 AG59 AG60
・保護，固定 ・・基板 ・・台座，治具 ・・パッケージ ・・被覆（ＢＡ－ＢＤも付与） ・・ファイバに力をかけた状態で固定 ・・保護，固定部材の熱膨張率 ・・・正 ・・・０ ・・・負
AG61 AG62 AG63 AG64 AG65 AG66 AG67 AG68 AG70
・製造方法，製造装置 ・・マスクを介した光照射 ・・・位相マスク ・・・振幅マスク ・・二光束干渉，ホログラフィック ・・局所照射ビームの走査 ・・・ピコ秒，フェムト秒レーザ ・・レーザ以外の照射光源 ・・局所加熱
AG72 AG73 AG74 AG76 AG77 AG78 AG79 AG80
・・被覆したままグレーティング形成 ・・張力をかけてグレーティング形成 ・・モニタリング ・・グレーティング形成の前処理 ・・・水素添加 ・・・被覆除去に特徴 ・・グレーティング形成の後処理 ・・・アニール
AH AH00
光ファイバの機能，目的 		AH01 AH02 AH03 AH04 AH05 AH07 AH08 AH09
・物理的，機械的な機能，目的 ・・耐熱性，難燃性の向上 ・・熱膨張の制御（ＡＧ２２，４３優先） ・・耐湿性，耐薬品性 ・・放射線，耐放射線 ・・機械的強度の向上 ・・可とう性，耐屈曲性の向上 ・・細径化
AH11 AH12 AH13 AH14 AH15 AH16 AH17 AH18 AH19
・光学的な機能，目的 ・・有効コア断面積（Ａｅｆｆ）拡大 ・・有効コア断面積（Ａｅｆｆ）縮小 ・・非線形効果抑制 ・・高非線形性 ・・偏波モード分散の低減 ・・分散スロープ補償 ・・分散低減 ・・分散フラット化，分散スロープ低減
AH22 AH23 AH24 AH25 AH27 AH29
・・曲げロスの低減 ・・広帯域化 ・・開口数の増大 ・・使用波長域の拡大 ・・光吸収，迷光防止 ・・透過率回復
AH31 AH32 AH33 AH34 AH35 AH36 AH37 AH38 AH39 AH40
・用途 ・・光増幅用ファイバ ・・・希土類添加型 ・・・ラマン増幅用 ・・ＷＤＭ用 ・・配線用，ＦＴＴＨ用 ・・側面漏光型 ・・検知用（ＡＧ１８優先） ・・・液体検知 ・・・断線検知
AH42 AH43 AH44 AH45 AH47 AH50
・・パワー伝送用 ・・・冷却 ・・赤外線伝送 ・・光ソリトン伝送 ・光ファイバとの接続容易，低接続損失 ・数値限定，数式（他のタームを優先）
BA BA00
心線の製造 		BA01 BA02 BA03 BA04 BA05 BA06
・被覆方法 ・・押出 ・・塗布 ・・蒸着 ・・パイプ被覆 ・・再被覆
BA11 BA12 BA13 BA14 BA15 BA16 BA17 BA18 BA19 BA20
・目的 ・・均一化 ・・高速化 ・・応力歪抑制 ・・スクリーニング ・・熱処理 ・・樹脂の硬化 ・・・紫外線硬化 ・・・加熱硬化 ・・水素ガスの除去
BA21 BA22 BA23 BA24 BA25
・製造のための装置 ・・被覆装置 ・・・ダイスに特徴のあるもの ・・・巻き取り装置に特徴のあるもの ・・紫外線硬化装置
BA31 BA32 BA33 BA34 BA35 BA36 BA37
・被覆対象 ・・ガラスファイバ ・・プラスチッククラッドファイバ ・・プラスチックファイバ ・・結晶ファイバ ・・ファイバグレーティング ・・融着接続部
BB BB00
心線の被覆材 		BB01 BB02 BB03 BB04 BB05 BB06 BB07 BB08 BB09 BB10
・材料 ・・樹脂 ・・・ポリアミド（ナイロン） ・・・シリコーン樹脂 ・・・エポキシ樹脂 ・・・ポリイミド ・・・アクリル樹脂，メタクリル樹脂 ・・・フッ素樹脂 ・・・ポリオレフィン ・・・・ポリエチレン
BB13 BB14 BB15 BB16 BB17 BB18 BB19 BB20
・・・ポリエステル ・・・ポリウレタン ・・・ビニル ・・・液晶ポリマ ・・・その他の樹脂 ・・・共重合体 ・・・添加剤を含むもの ・・・繊維強化樹脂（ＦＲＰ）
BB22 BB26
・・ガラス ・・金属
BB31 BB32 BB33 BB34 BB35 BB36 BB37 BB38 BB39
・性質 ・・熱硬化性 ・・光硬化性 ・・電子線硬化性 ・・熱可塑性 ・・液晶高分子 ・・発泡層 ・・緩衝層 ・・剥離層
BC BC00
心線の構造 		BC01 BC02 BC03 BC04 BC05
・被覆層構造 ・・２層 ・・３層 ・・４層 ・・５層以上
BC11 BC12 BC13 BC16 BC17 BC18
・パイプ被覆 ・・介在物を有するもの ・・素線の支持手段を有するもの ・補強線を有する被覆 ・・縦添 ・・埋込
BD BD00
心線の機能，目的 		BD01 BD02 BD03 BD04 BD05 BD06 BD07 BD08 BD09 BD10
・迷光防止 ・識別 ・耐熱，難燃 ・耐放射線 ・耐水性 ・耐薬品性 ・密着性，非剥離性 ・表面摩擦に特徴 ・応力の付与 ・応力の緩和
BD11 BD12 BD14 BD16 BD17 BD18 BD19 BD20
・被覆厚さの低減，細径化 ・伝送損失の低減 ・光ファイバテープに用いるもの ・数値限定 ・・ヤング率，モジュラス ・・被覆厚さ，被覆外径 ・・熱膨張率 ・・被覆材料の組成比
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