FI(一覧表示)

  • G02B30/00
  • 3次元[3D]効果,例.立体視画像,を生ずる光学系または装置(顕微鏡G02B21/22)[2020.01] HB CC 2H199
  • G02B30/10
  • ・インテグラルイメージング法を用いるもの[2020.01] HB CC 2H199
  • G02B30/20
  • ・第一と第二の視差画像を観察者の左目と右目に提供することによるもの[2020.01] HB CC 2H199
  • G02B30/22
  • ・・立体視型のもの[2020.01] HB CC 2H199
  • G02B30/23
  • ・・・波長分離,例.アナグリフ技術,を用いるもの[2020.01] HB CC 2H199
  • G02B30/24
  • ・・・時間的多重化,例.順次作動する左と右のシャッターを用いるもの,に関するもの[2020.01] HB CC 2H199
  • G02B30/25
  • ・・・偏光技術を用いるもの[2020.01] HB CC 2H199
  • G02B30/26
  • ・・裸眼立体視型のもの[2020.01] HB CC 2H199
  • G02B30/27
  • ・・・レンチキュラーアレイを含むもの[2020.01] HB CC 2H199
  • G02B30/28
  • ・・・・アクティブレンチキュラーアレイを含むもの[2020.01] HB CC 2H199
  • G02B30/29
  • ・・・・レンチキュラーアレイに幾何学的特徴,例.傾斜アレイ,不規則的なアレイまたは様々な形状もしくは大きさのアレイ,があるもの[2020.01] HB CC 2H199
  • G02B30/30
  • ・・・視差バリアを含むもの[2020.01] HB CC 2H199
  • G02B30/31
  • ・・・・アクティブ視差バリアを含むもの(指向性の光源またはバックライトを含むものG02B30/33)[2020.01] HB CC 2H199
  • G02B30/32
  • ・・・・視差バリアに幾何学的特徴,例.互い違いのバリア,傾斜した視差アレイまたは様々な形状もしくは大きさの視差アレイ,があるもの[2020.01] HB CC 2H199
  • G02B30/33
  • ・・・指向性の光源またはバックライトを含むもの[2020.01] HB CC 2H199
  • G02B30/34
  • ・・対象物の視差画像の立体視的なペアを提供するステレオスコープ,例.3Dスライドビュアー[2020.01] HB CC 2H199
  • G02B30/35
  • ・・・画像と観察者との間の光路に反射光学要素を用いるもの[2020.01] HB CC 2H199
  • G02B30/36
  • ・・・画像と観察者との間の光路に屈折光学要素,例.プリズム,を用いるもの[2020.01] HB CC 2H199
  • G02B30/37
  • ・・・折りたたみ可能なステレオスコープ[2020.01] HB CC 2H199
  • G02B30/40
  • ・単一の二次元[2D]画像の観察者に奥行き感を与えるもの[2020.01] HB CC 2H199
  • G02B30/50
  • ・3D体積上に分布する画像要素,例.ボクセル,から作られる画像[2020.01] HB CC 2H199
  • G02B30/52
  • ・・2D平面の積層体または連続体から構成される3D体積,例.奥行き標本化システム[2020.01] HB CC 2H199
  • G02B30/54
  • ・・2D表面を動かすことにより,例.2D表面を振動または回転することにより,生成される3D体積[2020.01] HB CC 2H199
  • G02B30/56
  • ・・空中のまたは浮遊する画像を投影することによるもの[2020.01] HB CC 2H199
  • G02B30/60
  • ・反射プリズムと反射鏡のみを含むもの[2020.01] HB CC 2H199
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