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F16H13/00	回転部材間の摩擦による，一定変速比をもつ回転運動伝達用伝動装置（可変変速比をもつ回転運動伝達用または逆転運動用に特有のものＦ１６Ｈ１５／００）［２００６．０１］	HB	CC	3J051

F16H13/02	・遊星運動をする部材がないもの	HB	CC	3J051

F16H13/04	・・ボールをもつもの，または同じ作用をするローラをもつもの	HB	CC	3J051

F16H13/04@A	スタ－形	HB	CC	3J051

F16H13/04@B	平行な軸をもつもの	HB	CC	3J051

F16H13/04@C	・外転式	HB	CC	3J051

F16H13/04@D	・・円錐車をもつもの	HB	CC	3J051

F16H13/04@E	・・溝車，サンドイツチ車をもつもの	HB	CC	3J051

F16H13/04@F	・内転式	HB	CC	3J051

F16H13/04@G	平行でない軸をもつもの	HB	CC	3J051

F16H13/04@H	・円錐車のみからなるもの	HB	CC	3J051

F16H13/04@Z	その他のもの	HB	CC	3J051

F16H13/06	・遊星運動をする部材があるもの	HB	CC	3J051

F16H13/08	・・ボールをもつものまたは同じ作用をするローラをもつもの	HB	CC	3J051

F16H13/08@A	遊星運動をする部材が振れ回りをしないもの	HB	CC	3J051

F16H13/08@B	・遊星運動をする部材と外輪との間に可撓リングを有しないもの	HB	CC	3J051

F16H13/08@C	・・遊星運動をする部材がロ－ラであるもの	HB	CC	3J051

F16H13/08@D	・・・ロ－ラの自転軸と公転軸とが平行なもの	HB	CC	3J051

F16H13/08@E	・・・・ロ－ラが中実直円柱	HB	CC	3J051

F16H13/08@F	・・・・ロ－ラが中空直円柱	HB	CC	3J051

F16H13/08@G	・・・・ロ－ラが多段円柱形のもの	HB	CC	3J051

F16H13/08@H	・・・・ロ－ラがたる形のもの	HB	CC	3J051

F16H13/08@J	・・・ロ－ラの自転軸と公転軸とのなす角が斜めなもの	HB	CC	3J051

F16H13/08@K	・・・ロ－ラの自転軸と公転軸とのなす角が垂直なもの	HB	CC	3J051

F16H13/08@L	・・遊星運動をする部材がボ－ルであるもの	HB	CC	3J051

F16H13/08@M	・・・ボ－ルの自転軸と公転軸とが平行なもの	HB	CC	3J051

F16H13/08@N	・・・ボ－ルの自転軸と公転軸とのなす角が垂直なもの	HB	CC	3J051

F16H13/08@P	・遊星運動をする部材と外輪との間に可撓リングを有するもの	HB	CC	3J051

F16H13/08@Q	遊星運動をする部材が振れ回りをするもの	HB	CC	3J051

F16H13/08@Z	その他のもの	HB	CC	3J051

F16H13/10	・部材間に圧力をおよぼす手段	HB	CC	3J051

F16H13/10@A	遊星運動をする部材があるもの	HB	CC	3J051

F16H13/10@Z	その他	HB	CC	3J051

F16H13/12	・・磁力によるもの	HB	CC	3J051

F16H13/14	・・機械的に圧力を自動変更するためのもの	HB	CC	3J051

F16H13/14@A	遊星運動をする部材があるもの	HB	CC	3J051

F16H13/14@Z	その他	HB	CC	3J051

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