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C12P21/00	ペプチドまたは蛋白質の製造（単細胞菌体蛋白質Ｃ１２Ｎ１／００）［３］		HB	CC	4B064

C12P21/00@A	構造未知のペプチドまたはたんぱく質の製造（Ｃ１２Ｐ２１／００Ｃ～Ｃ１２Ｐ２１／００Ｌが優先）		HB	CC	4B064

C12P21/00@B	微生物菌体からのたんぱく質の分離・精製（Ｃ１２Ｐ２１／００Ｃ～Ｃ１２Ｐ２１／００Ｌが優先）		HB	CC	4B064

C12P21/00@C	遺伝子工学に関するもの（Ｃ１２Ｐ２１／００Ｅ～Ｃ１２Ｐ２１／００Ｌが優先）		HB	CC	4B064

C12P21/00@E	インシュリン		HB	CC	4B064

C12P21/00@F	インターフェロン		HB	CC	4B064

C12P21/00@G	グルタチオン		HB	CC	4B064

C12P21/00@H	成長因子，成長ホルモン		HB	CC	4B064

C12P21/00@K	リンホカイン，例．インターロイキン		HB	CC	4B064

C12P21/00@L	リンホトキシン，ＴＮＦ		HB	CC	4B064

C12P21/00@Z	その他		HB	CC	4B064

C12P21/02	・２以上のアミノ酸の結合順序が既知のもの，例．グルタチオン［３］		HB	CC	4B064

C12P21/02@A	構造既知のペプチドまたはたんぱく質の製造（Ｃ１２Ｐ２１／０２Ｃ～Ｃ１２Ｐ２１／０２Ｌが優先）		HB	CC	4B064

C12P21/02@B	酵素合成作用によるペプチドの製造（Ｃ１２Ｐ２１／０２Ｃ～Ｃ１２Ｐ２１／０２Ｌが優先）		HB	CC	4B064

C12P21/02@C	遺伝子工学に関するもの（Ｃ１２Ｐ２１／０２Ｅ～Ｃ１２Ｐ２１／０２Ｌが優先）		HB	CC	4B064

C12P21/02@E	インシュリン		HB	CC	4B064

C12P21/02@F	インターフェロン		HB	CC	4B064

C12P21/02@G	グルタチオン		HB	CC	4B064

C12P21/02@H	成長因子，成長ホルモン		HB	CC	4B064

C12P21/02@K	リンホカイン，例．インターロイキン		HB	CC	4B064

C12P21/02@L	リンホトキシン，ＴＮＦ		HB	CC	4B064

C12P21/02@Z	その他		HB	CC	4B064

C12P21/04	・・環状または架橋のペプチドまたはポリペプチド，例．バシトラシン［２００６．０１］	(注)/(索引)	HB	CC	4B064

C12P21/06	・ペプチド結合の加水分解による製造，例．加水分解生成物［３］		HB	CC	4B064

C12P21/08	・モノクローナル抗体［５］		HB	CC	4B064

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