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  • C07C41/00
  • エーテルの製造;「」基,「」基または「」基をもつ化合物の製造[3] HB CC 4H006
  • C07C41/01
  • ・エーテルの製造[3] HB CC 4H006
  • C07C41/02
  • ・・オキシランからのもの[3] HB CC 4H006
  • C07C41/03
  • ・・・オキシラン環と水酸基との反応によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C41/05
  • ・・不飽和化合物への化合物の付加によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C41/06
  • ・・・有機化合物のみの付加によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C41/08
  • ・・・・炭素―炭素三重結合への[3] HB CC 4H006
  • C07C41/09
  • ・・水酸基を含有する化合物の脱水によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C41/14
  • ・・エーテル基の酸素原子に結合する有機基を他の有機基によって交換することによるもの,例.トランスエーテル化によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C41/16
  • ・・鉱酸または有機酸のエステルと水酸基またはO―金属基との反応によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C41/18
  • ・・エーテル基の酸素結合を生成しない反応によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C41/20
  • ・・・炭素―炭素二重結合または三重結合の水素化によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C41/22
  • ・・・ハロゲンの導入によるもの;ハロゲン原子を他のハロゲン原子によって置換することによるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C41/24
  • ・・・ハロゲンの脱離によるもの,例.HClの脱離[3] HB CC 4H006
  • C07C41/26
  • ・・・水酸基またはO―金属基の導入によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C41/28
  • ・・・アセタールからのもの,例.脱アルコール分解によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C41/30
  • ・・・炭素原子数の増加によるもの,例.オリゴマー化によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C41/32
  • ・・異性化によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C41/34
  • ・・分離;精製;安定化;添加剤の使用[3] HB CC 4H006
  • C07C41/36
  • ・・・固―液処理によるもの;化学吸着によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C41/38
  • ・・・液―液処理によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C41/40
  • ・・・物理的状態の変化によるもの,例.結晶化によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C41/42
  • ・・・・蒸留によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C41/44
  • ・・・化学的変性をひきおこす処理によるもの(化学吸着によるものC07C41/36)[3] HB CC 4H006
  • C07C41/46
  • ・・・添加剤の使用,例.安定化のためのもの[3] HB CC 4H006
  • C07C41/48
  • ・「」基をもつ化合物の製造[3] HB CC 4H006
  • C07C41/50
  • ・・「」基を生成する反応によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C41/52
  • ・・・ハロゲンのみの置換によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C41/54
  • ・・・不飽和炭素―炭素結合への化合物の付加によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C41/56
  • ・・・アルデヒド,パラホルムアルデヒド,またはケトンの縮合によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C41/58
  • ・・分離;精製;安定化;添加剤の使用[3] HB CC 4H006
  • C07C41/60
  • ・「」基または「」基をもつ化合物の製造[3] HB CC 4H006
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