FI(一覧表示)

  • C07C37/00
  • 6員芳香環の炭素原子に結合している水酸基またはO―金属基をもつ化合物の製造 HB CC 4H006
  • C07C37/01
  • ・6員芳香環に結合している官能基を水酸基によって置換することによるもの,例.加水分解によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C37/02
  • ・・ハロゲンの置換によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C37/04
  • ・・SO↓3H基またはその誘導体の置換によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C37/045
  • ・・環に結合した窒素をもつ基の置換によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C37/05
  • ・・・NH↓2基の置換によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C37/055
  • ・・環に結合した酸素をもつ基,例.エーテル基の置換によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C37/06
  • ・非芳香族6員環の転換によるものまたはその場で芳香族6員環を生成する環の転換によるもの,例.脱水素反応 HB CC 4H006
  • C07C37/07
  • ・・同時に環におけるC=O基の還元を伴うもの[3] HB CC 4H006
  • C07C37/08
  • ・ヒドロパーオキサイドの分解によるもの,例.クメンヒドロパーオキサイド HB CC 4H006
  • C07C37/11
  • ・炭素原子数の増加する反応によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C37/14
  • ・・付加反応によるもの,すなわち,少なくとも1個の炭素―炭素不飽和結合が関与する反応[3] HB CC 4H006
  • C07C37/16
  • ・・フェノールまたはアルコールの水酸基またはそれらから誘導されるエーテルまたは鉱酸エステル基が関与する縮合反応によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C37/18
  • ・・ハロゲン化された化合物のハロゲン原子が関与する縮合反応によるもの HB CC 4H006
  • C07C37/20
  • ・・アルデヒドまたはケトンを用いるもの HB CC 4H006
  • C07C37/48
  • ・置換されていてもよい炭化水素基と他の化合物との交換によるもの,例.トランスアルキル化反応[3] HB CC 4H006
  • C07C37/50
  • ・炭素原子数の減少する反応によるもの(C07C37/01,C07C37/08,C07C37/48が優先)[3] HB CC 4H006
  • C07C37/52
  • ・・多環式芳香族化合物の開裂によるもの,例.ポリフェノールアルカン[3] HB CC 4H006
  • C07C37/54
  • ・・・リグニンまたは亜硫酸塩廃液の加水分解によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C37/56
  • ・・カルボキシル基またはアルデヒド基を水酸基によって置換することによるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C37/58
  • ・分子状酸素を用いて6員芳香環のCH基に直接水酸基を導入する酸化反応によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C37/60
  • ・分子状酸素以外の酸化剤またはそれらと分子状酸素との混合物を用いて6員芳香環のCH基に直接水酸基を導入する酸化反応によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C37/62
  • ・ハロゲンの導入によるもの;ハロゲン原子を他のハロゲン原子によって置換することによるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C37/64
  • ・6員芳香環の炭素原子に結合するO―金属基を有するO―金属化合物の製造[3] HB CC 4H006
  • C07C37/66
  • ・・水酸基のO―金属基への転換によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C37/68
  • ・分離;精製;安定化;添加剤の使用[3] HB CC 4H006
  • C07C37/70
  • ・・物理的処理によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C37/72
  • ・・・液―液処理によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C37/74
  • ・・・蒸留によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C37/76
  • ・・・・水蒸気蒸留によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C37/78
  • ・・・・共沸蒸留によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C37/80
  • ・・・・抽出蒸留によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C37/82
  • ・・・固―液処理によるもの;化学吸着によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C37/84
  • ・・・結晶化によるもの[3] HB CC 4H006
  • C07C37/86
  • ・・化学的変性をひきおこす処理によるもの(化学吸着C07C37/82)[3] HB CC 4H006
  • C07C37/88
  • ・・添加剤の使用,例.安定化のためのもの[3] HB CC 4H006
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