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  • C07C319/00
  • チオール,スルフィド,ヒドロポリスルフィドまたはポリスルフィドの製造[5] HB CC 4H006
  • C07C319/02
  • ・チオールの製造[5] HB CC 4H006
  • C07C319/04
  • ・・不飽和化合物に硫化水素またはその塩を付加させることによるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C319/06
  • ・・スルフィド,ヒドロポリスルフィドまたはポリスルフィドからのもの[5] HB CC 4H006
  • C07C319/08
  • ・・水酸基またはエーテル化もしくはエステル化された水酸基の置換によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C319/10
  • ・・・6員芳香環の炭素原子に結合した水酸基またはエーテル化もしくはエステル化された水酸基の置換によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C319/12
  • ・・メルカプト基の形成が関与しない反応によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C319/14
  • ・スルフィドの製造[5] HB CC 4H006
  • C07C319/16
  • ・・不飽和化合物に硫化水素またはその塩を付加させることによるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C319/18
  • ・・不飽和化合物にチオールを付加させることによるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C319/20
  • ・・スルフィド基の形成が関与しない反応によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C319/22
  • ・ヒドロポリスルフィドまたはポリスルフィドの製造[5] HB CC 4H006
  • C07C319/24
  • ・・硫黄―硫黄結合の形成が関与する反応によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C319/26
  • ・分離;精製;安定化;添加剤の使用[5] HB CC 4H006
  • C07C319/28
  • ・・分離;精製[5] HB CC 4H006
  • C07C319/30
  • ・・・鉱油精製の副産物からのもの[5] HB CC 4H006
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