FI(一覧表示)

  • C07C311/00
  • スルホン酸アミド,すなわちスルホン酸基の単結合で結合している酸素原子がニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子で置き換えられている化合物[5] HB CC 4H006
  • C07C311/01
  • ・スルホン酸アミド基の硫黄原子が非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/02
  • ・・非環式飽和炭素骨格の[5] HB CC 4H006
  • C07C311/03
  • ・・・スルホン酸アミド基の窒素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/04
  • ・・・・単結合の酸素原子で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/05
  • ・・・・ニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/06
  • ・・・・カルボキシル基で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/07
  • ・・・少なくとも1個のスルホン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/08
  • ・・・少なくとも1個のスルホン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/09
  • ・・・炭素骨格がさらに少なくとも2個のハロゲン原子で置換されたもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/10
  • ・・環を含有する飽和炭素骨格の[5] HB CC 4H006
  • C07C311/11
  • ・・非環式不飽和炭素骨格の[5] HB CC 4H006
  • C07C311/12
  • ・・環を含有する不飽和炭素骨格の[5] HB CC 4H006
  • C07C311/13
  • ・・・炭素骨格が6員芳香環を含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/14
  • ・スルホン酸アミド基の硫黄原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/15
  • ・スルホン酸アミド基の硫黄原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/16
  • ・・少なくとも1個のスルホン酸アミド基の窒素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/17
  • ・・・単結合の酸素原子で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/18
  • ・・・ニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/19
  • ・・・カルボキシル基で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/20
  • ・・少なくとも1個のスルホン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/21
  • ・・少なくとも1個のスルホン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/22
  • ・酸部分の炭素骨格がさらに単結合の酸素原子で置換されたスルホン酸アミド[5] HB CC 4H006
  • C07C311/23
  • ・・スルホン酸アミド基の硫黄原子が非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/24
  • ・・・非環式飽和炭素骨格の[5] HB CC 4H006
  • C07C311/25
  • ・・・環を含有する飽和炭素の骨格の[5] HB CC 4H006
  • C07C311/26
  • ・・・非環式不飽和炭素骨格の[5] HB CC 4H006
  • C07C311/27
  • ・・・環を含有する不飽和炭素骨格の[5] HB CC 4H006
  • C07C311/28
  • ・・少なくとも1個のスルボン酸アミド基の硫黄原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/29
  • ・・少なくとも1個のスルホン酸アミド基の硫黄原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/30
  • ・酸部分の炭素骨格がさらにニトロまたはニトロソ基の一部でない単結合の窒素原子で置換されたスルホン酸アミド[5] HB CC 4H006
  • C07C311/31
  • ・・スルホン酸アミド基の硫黄原子が非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/32
  • ・・・非環式飽和炭素骨格の[5] HB CC 4H006
  • C07C311/33
  • ・・・環を含有する飽和炭素骨格の[5] HB CC 4H006
  • C07C311/34
  • ・・・非環式不飽和炭素骨格の[5] HB CC 4H006
  • C07C311/35
  • ・・・環を含有する不飽和炭素骨格の[5] HB CC 4H006
  • C07C311/36
  • ・・少なくとも1個のスルホン酸アミド基の硫黄原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/37
  • ・・少なくとも1個のスルホン酸アミド基の硫黄原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/38
  • ・・・スルホン酸アミド基の硫黄原子と同じ炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合したアミノ基をもつもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/39
  • ・・・・少なくとも1個のスルホン酸アミド基の窒素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/40
  • ・・・・・単結合の酸素原子で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/41
  • ・・・・・ニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/42
  • ・・・・・カルボキシル基で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/43
  • ・・・・少なくとも1個のスルホン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/44
  • ・・・・少なくとも1個のスルホン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/45
  • ・・少なくとも1個の単結合の窒素原子が以下の基のいずれかの一部となっているもの「」または「」(Xは異種原子,Yは任意の原子を表わす)例.N―アシルアミノスルホンアミド[5] HB CC 4H006
  • C07C311/46
  • ・・・Yが水素または炭素原子であるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/47
  • ・・・Yが異種原子であるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/48
  • ・スルホン酸アミド基の窒素原子がさらに他の異種原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/49
  • ・・窒素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/50
  • ・以下のいずれかの基を含有する化合物「」または「」(Xは異種原子,Yは任意の原子を表わす)[5] HB CC 4H006
  • C07C311/51
  • ・・Yは水素または炭素原子であるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/52
  • ・・Yが異種原子であるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/53
  • ・・・XとYが窒素原子でないもの,例.N―スルホニルカルバミン酸[5] HB CC 4H006
  • C07C311/54
  • ・・・XとYのいずれか一方のみが窒素原子であるもの,例.N―スルホニル尿素[5] HB CC 4H006
  • C07C311/55
  • ・・・・スルホニル尿素基の硫黄原子が非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/56
  • ・・・・スルホニル尿素基の硫黄原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/57
  • ・・・・スルホニル尿素基の硫黄原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/58
  • ・・・・・スルホニル尿素基の窒素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/59
  • ・・・・・スルホニル尿素基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/60
  • ・・・・・スルホニル尿素基の窒素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/61
  • ・・・・・スルホニル尿素基の窒素原子がさらに他の異種原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/62
  • ・・・・・スルホニル尿素基の窒素原子がさらにアシル化されているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C311/63
  • ・・・・N―スルホニルイソ尿素[5] HB CC 4H006
  • C07C311/64
  • ・・・XとYが窒素原子であるもの,例.N―スルホニルグアニジン[5] HB CC 4H006
  • C07C311/65
  • ・N―スルホニルイソシアナート[5] HB CC 4H006
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