FI(一覧表示)

  • C07C279/00
  • グアニジンの誘導体,すなわち以下の基を含有する化合物「」(単結合で結合している窒素原子はニトロまたはニトロソ基の一部ではない)[5] HB CC 4H006
  • C07C279/02
  • ・グアニジン;その塩,錯体または付加化合物[5] HB CC 4H006
  • C07C279/04
  • ・グアニジン基の窒素原子が炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C279/06
  • ・・炭素骨格がさらにハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基で置換されたもの[5] HB CC 4H006
  • C07C279/08
  • ・・炭素骨格がさらに単結合の酸素原子で置換されたもの[5] HB CC 4H006
  • C07C279/10
  • ・・炭素骨格がさらに二重結合の酸素原子で置換されたもの[5] HB CC 4H006
  • C07C279/12
  • ・・炭素骨格がさらにニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子で置換されたもの[5] HB CC 4H006
  • C07C279/14
  • ・・炭素骨格がさらにカルボキシル基で置換されたもの[5] HB CC 4H006
  • C07C279/16
  • ・グアニジン基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C279/18
  • ・グアニジン基の窒素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C279/20
  • ・以下の基のいずれかを含有する化合物「」(Xは異種原子,Yは任意の原子を表わす)例.アシルグアニジン[5] HB CC 4H006
  • C07C279/22
  • ・・Yが水素または炭素原子であるもの,例.ベンゾイルグアニジン[5] HB CC 4H006
  • C07C279/24
  • ・・Yが異種原子であるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C279/26
  • ・・・XとYが窒素原子であるもの,すなわちビグアニド[5] HB CC 4H006
  • C07C279/28
  • ・グアニジン基の窒素原子がシアノ基に結合しているもの,例.シアノグアニジン,ジシアンジアミド[5] HB CC 4H006
  • C07C279/30
  • ・グアニジン基の窒素原子がニトロまたはニトロソ基に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C279/32
  • ・・N―ニトログアニジン類[5] HB CC 4H006
  • C07C279/34
  • ・・・N―ニトログアニジン[5] HB CC 4H006
  • C07C279/36
  • ・・・置換N―ニトログアニジン[5] HB CC 4H006
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