FI(一覧表示)

  • C07C255/00
  • カルボン酸ニトリル(シアンまたはその化合物C01C3/00)[5] HB CC 4H006
  • C07C255/01
  • ・非環式炭素原子に結合しているシアノ基をもつもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/02
  • ・・非環式飽和炭素骨格の[5] HB CC 4H006
  • C07C255/03
  • ・・・モノニトリル[5] HB CC 4H006
  • C07C255/04
  • ・・・炭素骨格に結合している2個のシアノ基を含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/05
  • ・・・炭素骨格に結合している少なくとも3個のシアノ基を含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/06
  • ・・非環式で不飽和の炭素骨格の[5] HB CC 4H006
  • C07C255/07
  • ・・・モノニトリル[5] HB CC 4H006
  • C07C255/08
  • ・・・・アクリロニトリル;メタクリロニトリル[5] HB CC 4H006
  • C07C255/09
  • ・・・炭素骨格に結合している少なくとも2個のシアノ基を含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/10
  • ・・シアノ基と,同じ非環式炭素骨格に結合しているハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基とを含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/11
  • ・・シアノ基と,同じ飽和非環式炭素骨格に結合している単結合の酸素原子とを含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/12
  • ・・・シアノ基と,炭素骨格に結合している水酸基とを含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/13
  • ・・・シアノ基と,炭素骨格に結合しているエーテル化された水酸基とを含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/14
  • ・・・シアノ基と,炭素骨格に結合しているエステル化された水酸基とを含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/15
  • ・・シアノ基と,同じ不飽和非環式炭素骨格に結合している単結合の酸素原子とを含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/16
  • ・・シアノ基と,非環式炭素骨格の同じ炭素原子に結合している単結合の酸素原子とを含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/17
  • ・・シアノ基と,同じ非環式炭素骨格に結合している二重結合の酸素原子とを含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/18
  • ・・カルボキシル基の炭素原子に結合しているシアノ基を含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/19
  • ・・シアノ基と,同じ飽和非環式炭素骨格に結合している,シアノ基以外のカルボキシル基とを含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/20
  • ・・・炭素骨格がさらに単結合の酸素原子で置換されているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/21
  • ・・・炭素骨格がさらに二重結合の酸素原子で置換されているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/22
  • ・・・シアノ基と,炭素骨格に結合している少なくとも2個のカルボキシル基とを含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/23
  • ・・シアノ基と,同じ不飽和非環式炭素骨格に結合している,シアノ基以外のカルボキシル基とを含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/24
  • ・・シアノ基と,同じ飽和非環式炭素骨格に結合しておりさらに他の異種原子に結合していない単結合の窒素原子とを含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/25
  • ・・・アミノアセトニトリル[5] HB CC 4H006
  • C07C255/26
  • ・・・炭素骨格に結合しているシアノ基,アミノ基および単結合の酸素原子を含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/27
  • ・・・炭素骨格に結合しているシアノ基,アミノ基および二重結合の酸素原子を含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/28
  • ・・・炭素骨格に結合しているシアノ基,アミノ基およびシアノ基以外のカルボキシル基を含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/29
  • ・・・シアノ基と,炭素骨格に結合しているアシル化されたアミノ基とを含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/30
  • ・・シアノ基と,同じ不飽和非環式炭素骨格に結合しており,さらに異種原子に結合していない単結合の窒素原子とを含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/31
  • ・・シアノ基が,6員芳香環以外の環を含有する炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/32
  • ・・シアノ基が,少なくとも1個の6員芳香環を含有する炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/33
  • ・・・シアノ基が,6員芳香環または6員芳香環を含有する縮合環系に飽和炭素鎖で結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/34
  • ・・・シアノ基が,6員芳香環または6員芳香環を含有する縮合環系に,不飽和炭素鎖で結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/35
  • ・・・炭素骨格がさらにハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基で置換されているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/36
  • ・・・炭素骨格がさらに水酸基で置換されているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/37
  • ・・・炭素骨格がさらにエーテル化された水酸基で置換されているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/38
  • ・・・炭素骨格がさらにエステル化された水酸基で置換されてきるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/39
  • ・・・・2,2―ジメチルシクロプロパンカルボン酸誘導体,例.菊酸,でエステル化されている水酸基を有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/40
  • ・・・炭素骨格がさらに二重結合の酸素原子で置換されているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/41
  • ・・・炭素骨格がさらにシアノ基以外のカルボキシル基で置換されているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/42
  • ・・・炭素骨格がさらに単結合の窒素原子で置換されており,さらに他の異種原子に結合していないもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/43
  • ・・・・炭素骨格がさらに単結合の酸素原子で置換されているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/44
  • ・・・・少なくとも1個の単結合の窒素原子がアシル化されているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/45
  • ・シアノ基が,6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/46
  • ・・非縮合環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/47
  • ・・縮合環系の一部である環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/48
  • ・・2,2―ジメチルシクロプロパン環の炭素原子に結合しているもの,例.菊酸のニトリル[5] HB CC 4H006
  • C07C255/49
  • ・シアノ基が,炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/50
  • ・・非縮合6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/51
  • ・・・炭素骨格に結合している少なくとも2個のシアノ基を含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/52
  • ・・縮合環系の一部である6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/53
  • ・・シアノ基と,炭素骨格に結合している水酸基とを含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/54
  • ・・シアノ基と,炭素骨格に結合しているエーテル化された水酸基とを含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/55
  • ・・シアノ基と,炭素骨格に結合しているエステル化された水酸基とを含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/56
  • ・・シアノ基と,炭素骨格に結合している二重結合の酸素原子とを含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/57
  • ・・シアノ基と,炭素骨格に結合しているシアノ基以外のカルボキシル基とを含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/58
  • ・・シアノ基と,炭素骨格に結合しており他の異種原子に結合していない単結合の窒素原子とを含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/59
  • ・・・炭素骨格がさらに単結合の酸素原子で置換されたもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/60
  • ・・・少なくとも1個の単結合の窒素原子がアシル化されているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/61
  • ・シアノ基と,同じ炭素骨格に結合しているイミノ基の一部である窒素原子とを含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/62
  • ・シアノ基と,同じ炭素骨格に結合しているオキシイミノ基の一部である酸素原子を含有をするもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/63
  • ・シアノ基と,同じ炭素骨格に結合している,ニトロもしくはニトロソ基の酸素原子以外の異種原子にさらに結合する窒素原子を有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/64
  • ・・窒素原子がさらに酸素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/65
  • ・・窒素原子がさらに窒素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/66
  • ・・・シアノ基と,同じ炭素骨格に結合しているヒドラジノ基またはヒドラゾノ基の一部である窒素原子とをもつもの[5] HB CC 4H006
  • C07C255/67
  • ・・・シアノ基と同じ炭素骨格に結合しているアジド基をもつもの[5] HB CC 4H006
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