FI(一覧表示)

  • C07C237/00
  • 酸部分の炭素骨格がさらにアミノ基で置換されているカルボン酸アミド[5] HB CC 4H006
  • C07C237/02
  • ・カルボン酸アミド基の炭素原子が炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C237/04
  • ・・炭素骨格が非環式で飽和のもの[5] HB CC 4H006
  • C07C237/04@A
  • 窒素原子に結合する炭素骨格が6員芳香環で、かつ、単結合の酸素原子で置換されたもの HB CC 4H006
  • C07C237/04@B
  • 窒素原子に結合する炭窒骨格が6員芳香環で,かつ,ニトロ基またはニトロン基の一部ではない窒素原子で置換されたもの HB CC 4H006
  • C07C237/04@C
  • 窒素原子に結合する炭窒骨格が6員芳香環で、かつ、カルボキシル基で、置換されたもの HB CC 4H006
  • C07C237/04@D
  • 窒素原子に結合する炭素骨格が6員芳香環以外の環であるもの HB CC 4H006
  • C07C237/04@Z
  • その他 HB CC 4H006
  • C07C237/06
  • ・・・カルボン酸アミド基の窒素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C237/08
  • ・・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が単結合の酸素原子で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C237/10
  • ・・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子がニトロまたはニトロソ基の一部ではない窒素原子で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C237/12
  • ・・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子がカルボキシル基で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C237/14
  • ・・炭素骨格が飽和で環を含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C237/16
  • ・・炭素骨格が非環式で不飽和のもの[5] HB CC 4H006
  • C07C237/18
  • ・・炭素骨格が不飽和で6員芳香環以外の環を含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C237/20
  • ・・炭素骨格が6員芳香環を含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C237/22
  • ・・アミノ基の窒素原子が酸部分の炭素骨格に結合し,さらにアシル化されているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C237/24
  • ・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の炭素原子が炭素骨格の6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C237/26
  • ・・少なくとも4個の環からなる縮合環系の一部である環,例.テトラサイクリン[5] HB CC 4H006
  • C07C237/28
  • ・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の炭素原子が炭素骨格の非縮合6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C237/30
  • ・・カルボン酸アミド基の窒素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C237/32
  • ・・カルボン酸アミド基の窒素原子が酸素原子で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C237/34
  • ・・カルボン酸アミド基の窒素原子がニトロまたはニトロソ基の一部ではない窒素原子で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C237/36
  • ・・カルボン酸アミド基の窒素原子がカルボキシル基で置換された炭化水素の非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C237/38
  • ・・カルボン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C237/40
  • ・・カルボン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C237/42
  • ・・アミノ基の窒素原子が酸部分の炭素骨格に結合し,さらにアシル化されているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C237/44
  • ・・カルボン酸アミド基の炭素原子,アミノ基および単結合の酸素原子が同じ非縮合6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C237/46
  • ・・カルボン酸アミド基の炭素原子,アミノ基および少なくとも3個の臭素またはヨウ素原子が同じ非縮合6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C237/48
  • ・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の炭素原子が同じ炭素骨格の縮合環系の一部である6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C237/50
  • ・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が4級化されているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C237/52
  • ・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子がさらにアシル化されているもの[5] HB CC 4H006
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