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HB:ハンドブック | ||||
CC:コンコーダンス |
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カルボン酸アミド[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・カルボン酸アミド基の炭素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・カルボン酸アミド基の窒素原子が水素原子または非置換炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が水素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が非環式飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・カルボン酸アミド基の窒素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が環を含有する飽和炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が非環式不飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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〔メタ〕アクリル酸アミド | HB | CC | 4H006 | |
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・製造方法〔触媒の使用〕 | HB | CC | 4H006 | |
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・精製 | HB | CC | 4H006 | |
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・・原料ニトリルの精製 | HB | CC | 4H006 | |
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・・生成物の精製 | HB | CC | 4H006 | |
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その他 | HB | CC | 4H006 | |
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・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環以外の環を含有する不飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環を含有する不飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子がハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に非環式炭素原子によって結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に6員芳香環以外の環の炭素原子によって結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に6員芳香環の環の炭素原子によって結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が単結合の酸素原子で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に非環式炭素原子によって結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が水素原子または非環式飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が環を含有する飽和炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が非環式不飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環以外の環を含有する不飽和炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環を含有する炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に6員芳香環以外の環の炭素原子によって結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に6員芳香環の炭素原子によって結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が水素原子または非環式飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が環を含有する飽和炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が非環式不飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環以外の環を含有する不飽和炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環を含有する炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が二重結合の酸素原子で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に非環式炭素原子によって結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に6員芳香環以外の環の炭素原子によって結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に6員芳香環の炭素原子によって結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子がアミノ基で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に非環式炭素原子によって結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が水素原子または非環式飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が環を含有する飽和炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が非環式不飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環以外の環を含有する不飽和炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環を含有する炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に6員芳香環以外の環の炭素原子によって結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に6員芳香環の炭素原子によって結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が水素原子または飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が不飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子がカルボキシル基で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に非環式炭素原子によって結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が水素原子または非環式飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が環を含有する飽和炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が非環式不飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環以外の環を含有する不飽和炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環を含有する炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に6員芳香環以外の環の炭素原子によって結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に6員芳香の環の炭素原子によって結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が水素原子または飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が不飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・カルボン酸アミド基の炭素原子がカルボキシル基の炭素原子に結合しているもの,例.オキサミド[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・カルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・カルボン酸アミド基の窒素原子が水素原子または非置換炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子がハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が単結合の酸素原子で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が二重結合の酸素原子で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子がアミノ基で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子がカルボキシル基で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・カルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・カルボン酸アミド基の窒素原子が水素原子または非置換炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子がハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が単結合の酸素原子で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に非環式炭素原子によって結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・非環式飽和炭素骨格の非環式炭素原子[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・環を含有する飽和炭素骨格の非環式炭素原子[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・非環式不飽和炭素骨格の非環式炭素原子[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・6員芳香環以外の環を含有する不飽和炭素骨格の非環式炭素原子[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・6員芳香環を含有する炭素骨格の非環式炭素原子[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に6員芳香環以外の環の炭素原子によって結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に6員芳香環の炭素原子によって結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が,二重結合の酸素原子で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が,アミノ基で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に非環式炭素原子によって結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に6員芳香環以外の環の炭素原子によって結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に6員芳香環の炭素原子によって結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子がカルボキシル基で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に非環式炭素原子によって結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・非環式飽和炭素骨格の非環式炭素原子[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・環を含有する飽和炭素骨格の非環式炭素原子[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・非環式不飽和炭素骨格の非環式炭素原子[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・6員芳香環以外の環を含有する不飽和炭素骨格の非環式炭素原子[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・・・6員芳香環を含有する炭素骨格の非環式炭素原子[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・カルボン酸アミド基の窒素原子が非環式炭素原子と,少なくとも1個のオルト位の水素原子が置換されている6員芳香環の炭素原子とに結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・カルボン酸アミド基の窒素原子が4級化されているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・カルボン酸アミド基の窒素原子がさらにアシル化されているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・カルボン酸アミド基の炭素原子が非環式炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |
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・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5] | HB | CC | 4H006 | |