FI(一覧表示)

  • C07C229/00
  • 同じ炭素骨格に結合しているアミノ基とカルボキシル基を含有する化合物[5] HB CC 4H006
  • C07C229/02
  • ・同じ炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているアミノ基とカルボキシル基をもつもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/04
  • ・・炭素骨格が非環式で飽和のもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/06
  • ・・・炭素骨格に結合しているただ1個のアミノ基と1個のカルボキシル基をもつもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/08
  • ・・・・アミノ基の窒素原子がさらに水素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/10
  • ・・・・アミノ基の窒素原子がさらに非環式炭素原子または6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/12
  • ・・・・・非環式炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/14
  • ・・・・・環を含有する炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/16
  • ・・・・・アミノ基またはカルボキシル基で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの,例.エチレンジアミン4酢酸,イミノジ酢酸[5] HB CC 4H006
  • C07C229/18
  • ・・・・アミノ基の窒素原子がさらに6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/20
  • ・・・炭素骨格がさらにハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基で置換されているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/22
  • ・・・炭素骨格がさらに酸素原子で置換されているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/24
  • ・・・炭素骨格に結合している2個以上のカルボキシル基をもつもの,例.アスパラギン酸[5] HB CC 4H006
  • C07C229/26
  • ・・・炭素骨格に結合している2個以上のアミノ基をもつもの,例.リジン[5] HB CC 4H006
  • C07C229/28
  • ・・炭素骨格が飽和で環を含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/30
  • ・・炭素骨格が非環式で不飽和のもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/32
  • ・・炭素骨格が不飽和で,6員芳香環以外の環を含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/34
  • ・・炭素骨格が6員芳香環を含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/36
  • ・・・炭素骨格の同じ炭素原子に結合している少なくとも1個のアミノ基と1個のカルボキシル基をもつもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/38
  • ・同じ炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているアミノ基と6員芳香環の炭素原子に結合しているカルボキシル基をもつもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/40
  • ・同じ炭素骨格の少なくとも1個の6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基と,非環式炭素原子に結合しているカルボキシル基をもつもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/42
  • ・・6員芳香環または6員芳香環を含有する縮合環系に,飽和炭素鎖で連結しているカルボキシル基をもつもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/44
  • ・・6員芳香環または6員芳香環を含有する縮合環系に,不飽和炭素鎖で連結しているカルボキシル基をもつもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/46
  • ・同じ炭素骨格の6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているアミノ基またはカルボキシル基をもつもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/48
  • ・・同じ非縮合環の炭素原子に結合しているアミノ基とカルボキシル基をもつもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/50
  • ・・同じ縮合環系の一部である炭素原子に結合しているアミノ基とカルボキシル基をもつもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/52
  • ・同じ炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基とカルボキシル基をもつもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/54
  • ・・同じ非縮合6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基とカルボキシル基をもつもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/56
  • ・・・オルト位に結合しているアミノ基とカルボキシル基をもつもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/58
  • ・・・・少なくとも1個のアミノ基の窒素原子がさらに6員芳香環の炭素原子に結合しているもの,例.N―フェニル―アントラニル酸[5] HB CC 4H006
  • C07C229/60
  • ・・・メタまたはパラ位に結合しているアミノ基とカルボキシル基をもつもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/62
  • ・・・同じ6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基と少なくとも2個のカルボキシル基をもつもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/64
  • ・・・炭素骨格がさらに単結合の酸素原子で置換されているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/66
  • ・・・炭素骨格がさらに二重結合の酸素原子で置換されているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/68
  • ・・同じ縮合環系の一部である6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基とカルボキシル基をもつもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/70
  • ・・・炭素骨格がさらに単結合の酸素原子で置換されているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/72
  • ・・・炭素骨格がさらに二重結合の酸素原子で置換されているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C229/74
  • ・・・・縮合環系が少なくとも3個の環で形成されたもの,例.アミノアントラキノンカルボン酸[5] HB CC 4H006
  • C07C229/76
  • ・アミノカルボン酸の金属錯体[5] HB CC 4H006
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