FI(一覧表示)

  • C07C227/00
  • 同じ炭素骨格に結合しているアミノ基とカルボキシル基を含有する化合物の製造[5] HB CC 4H006
  • C07C227/02
  • ・アミノ基を含有する化合物におけるカルボキシル基の形成,例.アミノアルコールの酸化[5] HB CC 4H006
  • C07C227/04
  • ・カルボキシル基を含有する化合物におけるアミノ基の形成[5] HB CC 4H006
  • C07C227/06
  • ・・酸の炭素骨格の炭素原子数の増加を伴わない付加または置換反応によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C227/08
  • ・・・アンモニアまたはアミンと官能基を含有する酸との反応によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C227/10
  • ・・炭素骨格における炭素原子数の増加が同時におこるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C227/12
  • ・アミノ基とカルボキシル基の形成[5] HB CC 4H006
  • C07C227/14
  • ・すでにアミノ基とカルボキシル基を含有している化合物またはその誘導体からのもの[5] HB CC 4H006
  • C07C227/16
  • ・・アミノ基およびカルボキシル基が関与しない反応によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C227/18
  • ・・アミノ基またはカルボキシル基が関与する反応によるもの,例.エステルまたはアミドの加水分解,ハライド,塩またはエステルの形成[5] HB CC 4H006
  • C07C227/20
  • ・・・N―アシル化アミノ酸またはその誘導体の加水分解によるもの,例.カルバマートの加水分解[5] HB CC 4H006
  • C07C227/22
  • ・ラクタム,環式ケトンまたは環式オキシムからのもの,例.ベックマン転位が関与する反応によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C227/24
  • ・ヒダントインからのもの[5] HB CC 4H006
  • C07C227/26
  • ・カルボキシル基を含有する化合物とHCNもしくはその塩およびアミンとの反応によるもの,またアミノニトリルからのもの[5] HB CC 4H006
  • C07C227/28
  • ・天然物からのもの[5] HB CC 4H006
  • C07C227/30
  • ・光学異性体の製造[5] HB CC 4H006
  • C07C227/32
  • ・・立体特異的合成によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C227/34
  • ・・光学異性体の分離によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C227/36
  • ・光学異性体のラセミ化[5] HB CC 4H006
  • C07C227/38
  • ・分離;精製;安定化;添加剤の使用(光学異性体の分離C07C227/34)[5] HB CC 4H006
  • C07C227/40
  • ・・分離;精製[5] HB CC 4H006
  • C07C227/42
  • ・・・結晶化[5] HB CC 4H006
  • C07C227/44
  • ・・安定化;添加剤の使用[5] HB CC 4H006
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