FI(一覧表示)

  • C07C217/00
  • 同じ炭素骨格に結合しているアミノ基とエーテル化された水酸基を含有する化合物[5] HB CC 4H006
  • C07C217/02
  • ・同じ炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているエーテル化された水酸基とアミノ基をもつもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/04
  • ・・炭素骨格が非環式で飽和のもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/06
  • ・・・炭素骨格に結合しているただ1個のエーテル化された水酸基と1個のアミノ基をもち,その炭素骨格がそれ以上置換されていないもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/08
  • ・・・・エーテル化された水酸基の酸素原子がさらに非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/10
  • ・・・・・6員芳香環を含有する炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/12
  • ・・・・エーテル化された水酸基の酸素原子がさらに6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/14
  • ・・・・エーテル化された水酸基の酸素原子がさらに6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/16
  • ・・・・・6員芳香環または6員芳香環を含有する縮合環系がそれ以上置換されていないもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/18
  • ・・・・・6員芳香環または6員芳香環を含有する縮合環系がさらに置換されているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/20
  • ・・・・・・ハロゲン原子またはトリハロメチル,ニトロもしくはニトロソ基または単結合の酸素原子によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/22
  • ・・・・・・酸素原子との結合を少なくとも2個もつ炭素原子によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/24
  • ・・・・・6員芳香環が6員芳香環以外の環を含有する縮合環系の一部であるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/26
  • ・・・炭素骨格に結合しているただ1個のエーテル化された水酸基と1個のアミノ基をもち,その炭素骨格がさらにハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基で置換されているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/28
  • ・・・炭素骨格に結合している1個のアミノ基と少なくとも2個の単結合の酸素原子をもち,その酸素原子のうち少なくとも1個はエーテル化された水酸基の一部であるもの,例.ポリヒドロキシアミンのエーテル[5] HB CC 4H006
  • C07C217/30
  • ・・・・エーテル化された水酸基の少なくとも1個の酸素原子がさらに6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/32
  • ・・・・・6員芳香環または6員芳香環を含有する縮合環系がさらに置換されているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/34
  • ・・・・・・ハロゲン原子,トリハロメチル,ニトロもしくはニトロソ基または単結合の酸素原子によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/36
  • ・・・・・・酸素原子との結合を少なくとも2個もつ炭素原子によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/38
  • ・・・・・6員芳香環が6員芳香環以外の環を含有する縮合環系の一部であるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/40
  • ・・・・炭素骨格の同じ炭素原子に結合している少なくとも2個の単結合の酸素原子をもち,その酸素原子の少なくとも1個はエーテル化された水酸基の一部であるもの,例.アミノーケタール,オルトエステル[5] HB CC 4H006
  • C07C217/42
  • ・・・炭素骨格に結合しているエーテル化された水酸基と少なくとも2個のアミノ基をもつもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/44
  • ・・炭素骨格が飽和で環を含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/46
  • ・・炭素骨格が非環式で不飽和のもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/48
  • ・・炭素骨格が不飽和で環を含有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/50
  • ・・構造が未決定のヒドロキシアミンのエーテル,例.エポキシドとヒドロキシアミンの反応によって得られたもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/52
  • ・同じ炭素骨格の6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているエーテル化された水酸基またはアミノ基をもつもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/54
  • ・少なくとも1個の6員芳香環の炭素原子に結合しているエーテル化された水酸基と,同じ炭素骨格の非環式炭素原子または6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているアミノ基をもつもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/56
  • ・・6員芳香環または6員芳香環を含有する縮合環系にそれ以上単結合の酸素原子で置換されていない炭素鎖で結合されているアミノ基を有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/58
  • ・・・炭素鎖の同じ炭素原子に結合しているアミノ基と6員芳香環もしくは6員芳香環を含有する結合環系を有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/60
  • ・・・アミノ基と6員芳香環もしくは6員芳香環を含有する縮合環系が2個の炭素原子をもつ炭素鎖で結合されているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/62
  • ・・・アミノ基と6員芳香環もしくは6員芳香環を含有する縮合環系が3個以上の炭素原子をもつ炭素鎖で結合されているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/64
  • ・・6員芳香環または6員芳香環を含有する縮合環系にさらに単結合の酸素原子で置換されている炭素鎖で結合されているアミノ基をもつもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/66
  • ・・・炭素鎖の同じ炭素原子に単結合の酸素原子と6員芳香環が結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/68
  • ・・・・炭素鎖の同じ炭素原子に単結合の酸素原子,6員芳香環およびアミノ基が結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/70
  • ・・・・アミノ基と6員芳香環もしくは6員芳香環を含有する縮合環系が2個の炭素原子をもつ炭素鎖で結合されているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/72
  • ・・・・アミノ基と6員芳香環もしくは6員芳香環を含有する縮合環系が3個以上の炭素原子をもつ炭素鎖で結合されているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/74
  • ・・炭素骨格の一部である6員芳香環以外の環を有するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/76
  • ・6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基と,同じ炭素骨格の非環式炭素原子または6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているエーテル化された水酸基をもつもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/78
  • ・同じ炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基とエーテル化された水酸基をもつもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/80
  • ・・非縮合6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基とエーテル化された水酸基をもつもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/82
  • ・・・同じ非縮合6員芳香環の[5] HB CC 4H006
  • C07C217/84
  • ・・・・少なくとも1個のエーテル化された水酸基の酸素原子がさらに非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/86
  • ・・・・・6員芳香環を含有する炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/88
  • ・・・・少なくとも1個のエーテル化された水酸基の酸素原子がさらに6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/90
  • ・・・・少なくとも1個のエーテル化された水酸基の酸素原子がさらに6員芳香環の炭素原子に結合しているもの,例.アミノ―ジフェニルエーテル[5] HB CC 4H006
  • C07C217/92
  • ・・・・少なくとも1個のアミノ基の窒素原子がさらに6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5] HB CC 4H006
  • C07C217/94
  • ・・縮合環系の一部である6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基と,同じ炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているエーテル化された水酸基をもつもの[5] HB CC 4H006
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